はてなキーワード: C#とは
そんな底辺の、プログラマとも呼べない微妙な立場の俺からベテランプログラマのみなさまに質問です
てか当時は勤務先でそれしか使われてなかったので選択肢無かったです
あとはVB.NETの既成プロダクトのちょっとした編集が数件…
2年目です
時間の計測を幅広い業務に当てはめて、今までの実績からいつその業務が終わるかを予測表示するシステムを考えています
お金さえ稼げればなんでもいいです
GetHoge(dbConnection, key), GetFuga(dbConnection, key, key2)
dbConnection引数を渡さずにその場でDB接続する版の関数 GetHoge(key), GetFuga(key, key2)
を作りたい
DataTable GetHoge(key) {
var c = CreateDbConnection);
return GetHoge(c, key);
}
DataTable GetFuga(key, key2) {
var c = CreateDbConnection);
}
これでは関数の数だけ同じものを作らねばならないので煩雑である。
ES2015であれば、
function OpenConnectionAndRun(runFunc, ...args) {
var c = CreateDbConnection);
return runFunc(c, ...args);
}
という関数を1つ用意すればそれで済む。
仕事では使ってないけどもC#を勉強している。趣味でUnityを使っているからその延長として。
最近は結果主義的発想で、やれ目標だとか、やれ効率だとかとかく言われる。
「イラストが上手くなるには?」、「反復練習」「推しを描き続ける」「集中して描く」「量をこなす」
などなど…。
結果が出なくて問題に感じるのは働けば嫌でも経験することで、趣味でも「あれを目標に」「これを目標に」って構えすぎていざ狙った通りに上手く行かなければ焦燥感や絶望感に苛まれてしまう。
3DCGが出来ない原因で「難しいという先入観」が存在しているから、という意見もある。
きっと構えすぎによる気疲れが原因でモチベーションが下がるのもあるのだろう。
okwaveの評価ボタンを見ていて気づきました。次のボタンが別々に動作しているのですね。
1.回答を評価するボタン(okwaveに昔あったもので、現在ではokwaveのパートナーサイトで使用されている)
2.支持ボタン(比較的新しいもので、okwaveでは1のボタンに取って代わられている)
機能的な違いは。
1はボタンを押すと加算されるだけのものです。数字が下がることはありません。
2は高評価と低評価(↑↓ボタン)のボタンから成り、数字が下がることがあります。0が1になったと思ったら、他の人が低評価を押し0に戻るかもしれません。
高評価と低評価の内訳は表示されません。0であっても、誰もボタンを押しておらず、高評価と低評価どちらも0になっているかもしれませんし、高評価が3低評価が-3で合計で0になっている(賛否が分かれている)
かもしれません。
好きなキャラ
https://okwave.jp/qa/q9488246.html?by=datetime&order=DESC#a_area
https://oshiete1.nifty.com/qa9488246.html
okwave本家とパートナーサイトそれぞれで表示しています。
現時点で最新の、回答No.34を見ると、
okwave本家では「2」、パートナーサイトの方では「1」となっています。
このように別々に動いていることが分かります。
okwaveもパートナーサイトも1番のボタンを使用していましたが、okwave本家は2番のボタンに変更、パートナーサイトは何故か1番のボタンのままで変えなかったため
相変わらず投稿するような場を持ってないのでここに。
PyQt5のアプリ上で外部から取得したPNG/JPEGをクリップボードに送りたかったが、
期待する動作は、Officeに元の形式として貼り付け可能であること。
QClipboardなのかclipboardなのかで相当手間取った。
というかQApplicationがいまいちわからん。これでいいのだろうか。
ともあれ、クリップボードにはいろいろ格納されたようだが、Office上ではビットマップとしてしか貼り付けられなかった。
import sys from PyQt5.Qt import QApplication, QImage img = QImage('test.png') app = QApplication(sys.argv) app.clipboard().setImage(img)
失敗1から一回QMimeDataを経由してみた。結果何も変わらず。
# -*- coding: utf-8 -*- import sys from PyQt5.Qt import QApplication, QImage, QMimeData img = QImage('test.png') data = QMimeData() data.setImageData(img) app = QApplication(sys.argv) app.clipboard().setMimeData(data)
以前C#にて、画像生成してクリップボードに送るアプリを作ろうとしていたときの残骸を参考にトライ。
無事期待する動作が得られた。
JPEGの場合はsetData('JFIF', img)になる。
# -*- coding: utf-8 -*- import sys from PyQt5.Qt import QApplication, QMimeData with open('test.png', 'rb') as fo: img = fo.read() data = QMimeData() data.setData('PNG', img) app = QApplication(sys.argv) app.clipboard().setMimeData(data)
今回はPyQt5ベースだったので試さなかったが、pywin32のwin32clipboardとかいうのも使えたのだろうか。
C みたいな単純に難しくて情報まとまってなくてやって見る人多いのは割合高いと思う
C# みたいに情報まとまっててほぼ一択みたいですごい優秀なIDEがあればけっこう下がりそう
PHP みたいにコンパイルいらなくて適当に書いてもそれなりに動いてしまうのだととりあえず動く物作るというレベルなら挫折はあんまりなさそう
HTML/CSS/JS だとコンパイルいらないし適当に書いても動くし作るものがそのまま目に見えるものだから挫折はあんまりなさそう(フレームワークとかalt言語のプリコンパイルとかやらなくてもいいものをあえてやって挫折してる人は知らない)