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2024-03-22

去年リットー教則本連動企画で開催されたコンテスト消滅したっぽ

https://www.dtmstation.com/archives/60711.html

このサイトでも紹介されてたコンテストだけど

投稿締切から半年くらい経って「そういえばあれ結果どうなってんだ」と思って調べてみたら

コンテストページごとコンテスト企画してた会社webサイト消滅してた

締切前にも「申し訳ないが投稿してもらったファイル消えたからもう一回送ってくれ!」みたいなやり取りもあったりして

めちゃくちゃ適当コンテストだなとは思ってたけど流石にこの結果はちょっと引いた

「本買った人対象コンテストやりまーす!」とか言って本売るだけ売っといて(その後参加資格が本買ってない人にも拡大されたけど)

そのまま飛ぶ人間の本売ってるのがリットーミュージックだということはよく覚えておきたい

2022-12-06

anond:20221202212454

バニーガールは、アメリカ成人雑誌PLAYBOY』との連動企画運営された高級クラブプレイボーイクラブ(PLAYBOY CLUB)」のウエイトレス衣装として考案された。正式には「プレイボーイバニー」(en:Playboy Bunny米国商標番号:0762884)という名で、商標登録されている。PLAYBOYシンボルマークであるラビットヘッド(ウサギの頭)を題材にしている。1960年2月29日夕方シカゴの「プレイボーイクラブ」で初公表された。

ウサギモチーフにした理由は、ウサギが1年を通して発情期というイメージ生物であることから連想で、「自分はいつでも男性を受け入れる準備ができている」という暗喩から。その当時のバニーガール衣装には実際のウサギの毛皮を使用した物もあった。

ウィキペディア バニーガールの頁から

 

バニーガール衣装性的でないはさすがに無理筋

anond:20221202224234

バニーガールは、アメリカ成人雑誌PLAYBOY』との連動企画運営された高級クラブプレイボーイクラブ(PLAYBOY CLUB)」のウエイトレス衣装として考案された。正式には「プレイボーイバニー」(en:Playboy Bunny米国商標番号:0762884)という名で、商標登録されている。PLAYBOYシンボルマークであるラビットヘッド(ウサギの頭)を題材にしている。1960年2月29日夕方シカゴの「プレイボーイクラブ」で初公表された。

ウサギモチーフにした理由は、ウサギが1年を通して発情期というイメージ生物であることから連想で、「自分はいつでも男性を受け入れる準備ができている」という暗喩から。その当時のバニーガール衣装には実際のウサギの毛皮を使用した物もあった。

ウィキペディア バニーガールの頁から

 

バニーガール衣装性的でないはさすがに無理筋

2020-11-05

ツイフェミはちやほやしてやって、モデル連動企画なんかに絡ませてやればほだされておとなしくなる

自分を持ち上げるものに人は弱い

良くしてもらったから見返りは必要だろ、という理屈ヤクザが使う手法

まり何かを頂いた、してもらったという心理は貸し借りを作りやすいし、ヘイトをためにくい

ついでに言えば、攻撃的な人間はほだされると性格が反転しやす

ヒステリー系の攻撃性格の裏側の殆どは心の飢餓

2018-05-21

聴覚障害のある人たちの悩み

どんなことで困りますか?

(100人対象番組調査)

1 鉄道の車内のアナウンス

2 エレベーターの非常通報ボタン

3 110番119番の緊急ダイヤル

4 災害時の案内所や町内アナウンス

5 マスクで口の形が見えない

6 クレジットカード紛失の連絡

7 職場での会議など大人数の会話

8 「話せる=聞こえる」の勘違い

9 病院の待合室での呼び出し

10 ドライブスルーでの注文

これだけは知ってほしい!聴覚障害のある人たちの悩み - 記事 | NHK ハートネット

(記事公開2018年05月17日 / 2015年6月25日放送)

https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/46/

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ハートネット TV ツイートは #nhk_heart

WEB連動企画チエノ…

聴覚障害の…

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NHKなのに(?)テキストになっていないのでテキスト起こし

2014-10-31

創作小説、また一次選考で落ちる

以前ここでさらした者です。

さらしたら、その増田http://anond.hatelabo.jp/20140620190651)がちょっとブックマークされて、小説ブクマも伸びました。どなたか知りませんが、本当に本当にありがとうございました(´;ω;`)

ちなみに小説はこれです→『月精のコニーリョ』http://ncode.syosetu.com/n8411cb/

「なろう」の相互お気に入りユーザーの方に「1話読んだだけでおなか一杯」って言われたので、まあそうなんだろうなと思いました。活動報告にだらだら書きましたが(http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/445982/blogkey/928868/)、文体微妙ジュリアン・グラック意識したのでとにかくだるいです(いや、全然そんな完成度はないんですが)。

で、今回この小説を「なろう」との連動企画「第2回オーバーラップ文庫WEB小説大賞」に応募したんですね(タグはもうはずしました)。今日一選考通過作品が発表されたんですが(http://over-lap.co.jp/bunko/narou-award2/)、まあ、普通にぼくの名前はありませんでした。

でも一次落ちなんてよくあること。つぎは「創元ファンタジイ新人賞」を目指しています。ぼくはラノベはあまり読んでこなかったので(少女小説児童文学は好きなんですが)、こういう普通ファンタジーのほうが適性があるのではないかと思いました。

ちなみに、次回作スティーヴ・エリクソンをかなり意識してますスティーヴ・エリクソンのような大胆な構成で、日本サブカルチャーのぶっとんだ荒唐無稽さを利用して、人間おかしさ、悲しさ、愛、さらにはそれを超えた永遠性みたいなもの表現したいと思ってます。あと、大好きなル・クレジオエッセイ上橋菜穂子の某小説オマージュみたいな部分もあります

話は戻りますが、じつはこの『月精のコニーリョ』はガガガ文庫の賞でも一次落ちしたやつなんですよね(もちろんガガガ落選原稿を書き直して「なろう」に投稿したわけですが)。だから今回落ちたことにはあまりダメージはないんです。でもまあラノベはむずかしいのかなあとあらためて思ったりもします。ラノベってほんとにむずかしいよ。だからといって、自分ガチ純文学人間でもないので、めんどくさいんですが……。

ぼくは文学が大好きで、人生でそれしかやる気がないんですが、悲しいことにまったく才能がなさそうなのです。でももう引き返しません。もう人生消化試合なので。ほかにやることもない……。

ぼくの場合他人に認められるかどうかよりも、真の芸術がやりたいというか、結局自分が納得するものが書きたいのです。書けたらもう死んでもいいのです。もちろん他人評価されたほうがいいのだろうけれど、でも世の中つまらない低レベル作品ばかりが売れているので、べつに認められなくてもいいのかなとか思ったりもします。どうせぼくがすばらしい作品を生み出したところで世間は見向きもしないだろう、そういう失望感はあります。ただまあこれはワナビ堕落最終形態ですね……。それをいってしまったらおしまいってやつです。でも実際、ル・クレジオの『調書』が大好きな人間とか日本にあんまりいないですよね。そういう日本小説読者を相手にどうやって表現していったらいいのか……。わかりやすエンタメ、わかりやすエンタメ、わかりやすエンタメ……。

先日、冗談で『スタバ☆de☆マック』(http://ncode.syosetu.com/n0138ci/)というショートショートを「なろう」に投稿したのですが、ありがたいことに現在74ptついてます。書くのに全然時間かかってないのに。あ、ちなみに、わかると思いますが、書き出しはカルヴィーノオマージュです。あまり意味はないですが、ワナビなら一度はやりたくなりますよね!? こういう雑なギャグのほうが需要があるんだなあと、なんか自分で書いてて複雑な気持ちになりました。

なんだろう。真面目なファンタジーはだめなんでしょうか。もう日本ファンタジーはできないんでしょうか。でもぼくはまだファンタジーの可能性を信じたいです。というわけで、「創元ファンタジイ新人賞」に向けて頑張ります。でもまた一次選考で落ちると思うので、それを「なろう」に投稿して、また増田愚痴って、そうやっていつの間にか年を取って死んでいくんですねw

でもその辺の一般人人生なんてそんなもんかもしれません。なにかを成し遂げようと思ったはいいけれど、それを夢見ただけで終わってしまう。自分はいつも自分人生から疎外されているわけです。ため息が出ます

2013-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20130419180112

最近は、そうでもないよ。テレビラジオとの連動企画とかほとんどTwitterだし。

一時期はFacebookに負けてるとか言われてたけど、業界の人ならTwitterの勢いに気づいてると思う。

2007-04-30

自分用の整理。

1.ネタ

<そう考える理由>

・次回の脚本賀東招二なので、監督脚本を『フルメタ』編成にしたのでは。

・5話の時点で交代ということは、アニメーションの一般的な制作スケジュールから逆算して、遅くとも三月末には監督交代の事実が確定していたと考えられる。それを放送直前に発表するのは不可解。

・『ハルヒ』放送時にもネットと放送の連動企画があった。

宮崎駿の『名探偵ホームズ』の故事(序盤で離脱)に倣った。

2.マジ

<そう考える理由>

・「監督において、まだ、その域に達していないと弊社は判断し」という文面は、冗談で済ますにはちょっと手厳しい。

ネタだった場合にはファンからのブーイングは必至。ブログ掲示板の反応をかなり気にしている様子の京アニ広報が、こんな空気の読み間違いをするのだろうか?)

・『ハルヒ』のときのネタには、ネガティブで楽屋オチ的なものはなかった。

・「スタジオ枯山水」HPの一時閉鎖は、監督降板が決まった時点で荒れるのを見越した対策先打ちでは?

山本寛完璧主義な作品作りが、TVシリーズ全体のバランスをみなくてはならない「監督」という役職にそぐわなかったのではないか、ということは容易に想像される。


・『CLANNAD』?

・『ハルヒ』二期?

 
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