はてなキーワード: 画伯とは
下手の種類によっては悪目立ちして「画伯」呼ばわりされるがな
関係ないけどさっき藝大寄ったら障害児童によるアート展覧会みたいなのが開かれていたのだが、正直見てらんねえよって出来のモンばっかでげんなりしたぜ。
見てらんないクオリティなのは単純に巧拙ではなくて「アート(自分の魂を込めたナニカ)」に至ってる作品がほぼなくて、おそらく一つのアートを作るのに掛けた時間が2-3時間、多くても一桁時間位の「学校の課題だったからやった」クオリティで、質に関してもかけた時間に比例した程度のものしかなかったわ。
きっとあそこの空間にあった作品に「アートが好きで好きで仕方がない、承認欲求の塊」を表現したものは無かったし、引っくるめていってしまうと山下清画伯のように表現をしたいと思ってる障害者ってかなり少数派なんじゃねえのか? とか思っちゃったぜ。
自分の観測範囲ではけっこう流行しているGartic Phoneは
参加しているVが好きなら笑いどころが高確率で出てくるコラボ配信向きのいいゲームだ
基本的な流れは
お題を文字で出す→その絵を描く→その解釈を文字で書く→その絵を描く→決まった回数で終了
というものらしい(絵だけで繋ぐ設定にもできる。増田には友達がいないので実際にやったことはない)
文字を挟むところがキモで、絵のブレが修正されたり、完全に明後日の方向に行ったりする
Vtuberはデザインに何かしら特徴を与えられていることが多いので
髪が同色だったりするとたまに入れ替わり事故が起こるのもそれはそれで見どころになる
Vには絵が得意な人も多く、リアルタイムに好きなVの絵が生まれるところを
見ることができるのもファンには嬉しい
超絶画力のVを集めた企画や逆に画伯を集めた企画など、おもしろい企画が開かれることにも期待する(もうありそうだが増田はアンテナが低い)
故山田真山画伯が制作し、宜野湾市普天間で保存されている沖縄平和祈念像の原型を修復、公開するため、宜野湾市は17日から本年度のクラウドファンディングを開始した。目標金額は200万円で期間は9月14日まで。
(略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/35c3ccb6ecd2532098c27d3da721934191a6c12a
修復には約5億円掛かる見込み。クラウドファンディングでは公開予定の2025年までの7年間で年間350万円、計約2500万円集めるのが目標。
山田真山という画家も沖縄平和祈念像も知名度という点では微妙すぎる。
奈良の大仏が10000パワーとすれば10かそれ以下の存在だ。
こんなものを観光の目玉にするのは意味不明だし平和の発信ってなんだそりゃ。
これで5億円って。5億だぞ5億。おまえらはどう思う?
ていうかコレの修理になんで5億かかるんだ?
日曜の昼下がり、ロボの部屋でお喋りしていて、
どうゆう話の流れか忘れたけど、私がパンツを脱いでまんこを見せることになった。
脈絡無く「ぼ、僕は、ま、まんこが見たいんだな」と画伯みたいに言われて、
「えー。見たいの?ロボも脱いでくれるならいいよ」「脱ぎます脱ぎます」
みたいだったろう、おそらく。
私は座ったままジーンズを脱いで、下着姿になって、ショーツを脱いだ。
ロボは言い出しっぺの男のくせに、恥ずかしいのかすぐに脱がなくて、
上半身は(こんなことしちゃ駄目なんだよな)みたいな素振りだけど、
下半身は脱ぎますよと、トランクスを脱いだ。大きくなってるか見たけど、
多分最大に大きくはない状態だと思う。このとき2人とも上半身は外着のシャツのままだった。
それがいい。
ロボは私の見た。恥ずかしい気持ちは無かったけど、見られてるとひくひくする気がする。
エロ漫画の台詞を思い出した。ロボが鏡を置いて、私にも見えるようにした。
私のそこにまんこがあって、穴が開いてた。「ほんとに穴があるー」と感心した。
「少し、触ってもいいですか」と言われて、触るんなら洗って綺麗にしたいから浴室に行った。
ロボも「僕も」と一緒に入ってきて、「なんで一緒に入るんですか!?」「入りたいから」。、
まんこだけ洗おうと思ったけどシャツが濡れるので、もうシャツも脱いだ。
ロボも脱いだ。恥ずかしくは無い。ボディソープを手に取り、股を洗った。
「洗ってあげますよ」と生まれて初めて男性のちんこを握った。温かくて、
文字通り肉の棒だった。握るとロボは「ひゃん」と腰を引いた。
そうしたら「僕も洗う」と、なんと私の股間を直に手で触ってきた。
何ということを。産まれて初めて他人にそんなところを触られて、
ぬるぬるしてクリトリスの先を指で触られてて、
「割れ目を指でなぞらないでください!」と恥ずいことを言ってしまった。
目を閉じて気持ちよさと現状の異常さに興奮してると、
なんか悔しいので、抱きついて唇を合わせて、おもいきり舌を入れてやった。
ここでやっと、(あ、もしかしてちんこ入れられちゃう?)と思ったら、
胸がとくんとした。入れたいっていうなら、しょうがない。