はてなキーワード: 広告とは
リスクを背負わせられてると思ったら利用しなきゃよくない?
Adblockを使って利用するのはサイトには価値があるってことなんでしょ、その価値をどうやって生んでるって広告収入で食べてるからだよね
頭がパッパラパーになっているので読みにくいかもしれない。
先週土曜日、25日の話だ。
結婚しようと決めたので結婚指輪を作ろうとした。ただそれだけのシンプルな話になる予定だった。
「指輪のベースができた」と指輪屋から連絡があったので、フィッティングとオプションの「自分達で刻印を入れる」をやる日時を決めた。これは両者合意の上での決定。このオプションは婚約者がかなり乗り気だったので追加したものだ。
交通の便の関係で、どうしても店周辺には2時間程早く到着してしまう。
「その間に昼食をとればいいだろう」という事で、飲食店に入って食事をとっていた。が、この直前ぐらいから婚約者の様子が明らかにおかしい。
水木金と体調を崩して仕事を休んでいたのでそれがまた悪化したのかもしれない。
婚約者は公共交通機関が苦手なので、それを乗り継いできたから気分が悪いのかもしれない。
無理強いはしたくないので「どうかした?体調悪いところでもある?」「気分が悪い?」等ずっと聞いていた。
だが、帰ってくる返事はいずれも「大丈夫。なんでもない。」だった。
飲み物を補充したいとの事だったのでコンビニへ寄り道。しかしやはりその道中も様子がおかしい。
それに関して聞いても答えは変わらず、もしや自分が気分を害してしまったのでは?と聞いても同じ答えが返って来る。
状況が変わったのは予約の20分前。暑さ対策の為に喫茶店に入っていた時にいきなり婚約者がまくし立て始めた。
「ここに着いた時(約2時間前の事)からずっと1人になりたい衝動でいっぱいだった」
「今は同行者の気配がするだけで震えが止まらない」
確かに婚約者は時折「1人になりたい衝動」に駆られる事があるというのは事前に知っていた。独居時代が長かった影響だろう。
ただ、それは今回のように突発的に出るものではなく、例えるならば「おひとり様ゲージ」が時間経過で溜まってしまった時に発露するものだ。
そして、これは少しの間我慢した所で改善するものではないというのはお互いの認識として共有していた。
「それならどうして聞いた時に教えてくれなかったの?一時的に解散して集合でもよかったよね?そうしたらそこまで悪化する事も無かったと思うよ」
「どうしても無理になったのが今なの」
こんな状態で「人生一度きりのイベント」に臨むのはいかがなものだろうか?
私もそれは大切にしていたが、「人生一度きりのイベント」である事により期待を持っていたのは婚約者の方だ。
「こんな状態で行って、あれこれやって、それで今の状態の写真や動画が一生残る。それってお互いによくない事だと思う。どうしてもって言うなら日時変更させて貰えないか打診してみるけど…」
「して。延期できるなら延期して。」
食い気味の返答だった。
結局、私は指輪屋に「同行者が体調不良になってしまった」という理由で電話せざるを得ず、なんとか1週間後に延期させて貰う事が出来た。
それを婚約者に伝え、やる事が無くなってしまったので「先に帰る」と伝えると、「せっかく街に出てきたんだから好きな事やって帰りなよ。」
確かに私と婚約者が同棲している場所はバスが1日に1本しか走らないような田舎だ。けれど、今日の外出の目的は指輪屋だけでなく「その後に2人で何をするか」まで込の予定を立てていたので、その前提が崩れたならもう帰るしかない。
「1人でやりたい事なんか無いよ」
そう返事をする頃には、婚約者の清々しい態度の後ろ姿が見えていた。
延期こそすれど、仮にこのまま指輪を作ったとて
残された映像記録を見たとて
「これはTake2なんだよな」
一生そのトゲは心に残り続け、結婚指輪は幸せのアイテムではなく、見る度に「直前で逃亡、置き去りにされた」という屈辱的な嫌な事を思い出す呪いのアイテムと化すだろう。
そもそも1週間延期したと言っても、そのTake2にまた同じ事が起こらない保証が無い。そしてそれは次にも言える。一生延期し続けるのか?それはあまりにも指輪屋に対しても迷惑なのでは?
料金は既に全額支払ってしまっている。
本来我々がその日行うはずだった作業以外は指輪はすでに完成してしまっている。
今更キャンセルができるのか?
キャンセル理由を伝えなければいけないなら、指輪がきっかけで破談したなんて指輪屋に言えるか?
そもそもこのままやっていけるのだろうか?
それどころか、同棲しているにも関わらず話しかけてすら来ない。
出来事の性質上、うっかり関連のある知人に話してしまうと間違いなく婚約者にお叱りが飛ぶ為「攻撃」と捉えられかねず、他に相談できる相手もおらず、気晴らしの為にとネットを開けば指輪の広告が流れ、もうどうしようもない負の感情に襲われ続け「とにかく何でもいいからどこかで吐き出さなければもっと頭がおかしくなってしまう」と何も考えずに書き散らした結果、誤解が生じてしまっているので訂正します。
YouTubeをAdBlockで広告消して見てます!wって公言するやつは品性疑うけど、ウイルス対策としてBraveは使ってるよ。もちろんYouTubeとかはサブスク入ってる。
一時期は審査をまともにしていない特定の広告プロバイダーへのリクエストをhostsで弾いてたけど、Google広告もカスになったりしてからはBraveしか使ってない。
広告に問題があったときにサービス側が責任を取るなら表示させる
ウイルスすら配信してる現状では、サービス側に気を遣うつもりもないし
良心の呵責なんて発生するわけないだろ
そしたら俺は別のサービスに引っ越すだけだがな
全然違う
アドブロックには、アドブロックブロック(アドブロックを使っていることをページ側が検知できる)システムがあって、
それをしないで、お願いだけしているんだから、申し訳なさにつけ込むやり方にしか見えない。
Adblockの話題になるといつも思うけど、Adblock使ってるってよく公言できるよな
ネットメディアが広告収入で運営されているのは普通の大人なら理解していると思うけど、それを理解してAdblockを使ってると公言する心持ちが理解できない
自分の感覚では漫画村で読んでますと公言するのと一緒だと思うんだけど全然違うの?
Adblock使ってる人は広告収入で運営しているサイトを利用することにためらいとかないものなの?
本当に不思議なんだけど
嫌味じゃない、怒らないで聞いて欲しい
広告で不適切とされる性的な要素があると、それを正そうとする女性と、表現の自由だとして守ろうとする男性がいるけどどうしてそんなにエロを守りたいのか教えて欲しい
政治家を批判するなら言っているわけでもない、人種差別をしているわけでもない、AV廃止を説いているわけでもない、ただ公共の場で最適な要素を含むものはよくないよね?ってだけの話でどうしてそんなに必死になれるのか教えて欲しい
いまのWeb広告の全面展開動画広告とかと見ていると、Googleメガネ的なものが普及したらメガネ広告として視界を奪ってくるし、目をサイボーグ化して情報を表示できるようになったとしても、視界に全面展開する広告が出たりするんだろうなと、未来に対して悲観的になる