はてなキーワード: 広告とは
ほぼタイトルに尽きるんだけど。
昔からある硬派な出版社も、最近Xのアカウントとかもってるじゃん?
で、ただ新刊情報を伝えるならまだしも、(出版社に拾われるの目当てっぽい)大袈裟な感想をリポストするじゃん?
あと、本の内容紹介とか抜粋をウェブメディアにのっけるじゃん? 超おおげさな見出しと共に。
そういうのでこちらも期待が高まるわけよ。でも、だいたいそういう広告が大袈裟な本って、言うほど面白くない。
ただ書店で見かけて手に取って読んだなら「まあまあだな」って気持ちで終わるけど、絶賛広告を見させられてから読んで普通だったら、「だまされた」って気持ちになるじゃん?
なんかそういう失望の経験が蓄積して、SNSで大袈裟に広告している本は読みたくないな、って気持ちになった。
やーしかし、フリーミアムしらないなら、ニコニコの騒ぎで「良心の呵責」とかわけわからんこと言いますわ
前に特別な関係性ではない異性がおれの背中に寄りかかってきた時、おっ、これは背中に胸が当たってしまうではありませんか、と思った
でもしっかり胸が当たらないよう姿勢を調整しているのに気が付いて、「あ、そういうのちゃんと意識してるんだ……」と仄暗い興奮を覚えた
スーパーやコンビニのような販売店は商品を販売して代金を受取ることで商売が成立していますよね
ネットサイトは広告を表示することで運営資金を得ているのは恐らく理解していますよね
そこまで理解できていれば、広告表示をすることでサービスを得ていることも承知しているでしょう
運営資金を得る広告をブロックすることに対して、なんら気に病むことがない、後ろめたさがないのであれば、そう主張して欲しいのです
そういった主張が強くなるほど、ネットメディアは有料コンテンツへの移行が加速するからです
逆に言えば、無料コンテンツは広告記事、インフルエンサーの広告、TikTokのようなインフルエンサー志望など、有料コンテンツとの棲み分けがはっきりします
公共の場所で酒の広告を出すことについて、アルコール依存症が云々の観点で厳しい声が上がること自体はわかるんだけど
「公共の場所は色んな人がいて、酒が飲めない人もいる、だから酒の広告はだめ」
とまであえて付け加えて言われるとなんか酒が飲めない人の一員としては複雑な気分になる
not for meではあるとは思うが、それだけを理由に公共の場所での表現についてなにか注文をつけようと思ったことはない
別に依存症問題だけでも十分議論するに足りる話ではないかと思えてしまうんだけど、なぜただただ酒が飲めないだけで巻き込まれないといけないんだろう
ニコニコは、過去にブラクラ入り広告を配信してユーザを巻き添えにしたという過去があるの
で、広告主を厳密にチェックするとか再発防止に向けた取り組みをするとかそういうことはしなかったの
で、今回アドブロックを使わないでくれっていいはじめたの
https://x.com/Yuki27183/status/1795382218057289977
広告は対価などという馬鹿げた言説の弊害ですね。サイト支援のために広告を見るというのもある意味同じです。広告の役割を忘れています。
https://x.com/Yuki27183/status/1780197976721482047
すごく当たり前のことを言いますが、広告というのは何かを広告するためにあるんです。サイトが利益を得るのは結果であって目的ではありません。最近は減りましたが、収益にならない広告バナーを貼っているサイトもありますね。
本来、広告は閲覧者にとっても潜在的に有用です。「広告は対価」論がダメなのは、広告の役割に目もくれず、単にサイトの収益化手段としか見ていないうえに、対価と呼ぶことで「広告」を有害なものと認めてしまっている点です。
https://x.com/Yuki27183/status/1795384982342652162
ウェブではサイト運営者と利用者の利益は対等ではありません。利用者の利益が優先されます。https://w3ctag.github.io/design-principles/#priority-of-constituencies
おなじみのhttps://www.w3.org/TR/ethical-web-principles/#renderもそれを踏まえて読んでください。
利用したら負荷かけてるでしょ
そもそも、自分のツリーなのにぶら下がってきたのはそっちなのに黙ってろとは?