「小山田」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 小山田とは

2012-08-08

変わったのは道徳の基準じゃなくて情報拡散力だろ

毒舌キャラゆえの」とか「不用意な発言」とかそういう問題かあれ。

障害者オナニーさせてウンコ食わせてバックドロップしてたのは事実でしょ?


もし「作り話です」「ジョークでした」っていうクズ十八番の逃げを打っても

剥き出しにした差別意識は嘘でもなんでもない。


「当時の世相では許されてたからうっかり喋っちゃっただけで…」っていうけど

なんか物凄い革命が起きて価値観法律がひっくり返ったと言うわけでもなし

「十五年前の発言に責任を問うな」っていうのはンなアホなとしか言いようが無い。


インタビュー当時だって小山田の発言は全てが純然たるクソだろ。

それ以前に殆どは明白な犯罪じゃん。

 

当時と今の世間で変わったのは道徳の基準じゃなくて情報拡散力・情報記録力。

当時はミュージシャン雑誌インタビューなんてマニアック信者しか読まなくて

信者からどんなクズ発言でも「小山田カッコイイ!」とか言って誰も批判しなかった。

世間に許されてたんじゃなくて、信者に許されてただけ。

信者以外は小山田の発言なんか知りようがなかっただけ。


当時だってだって

信者以外の人間に見せれば「とんでもないクズ」「犯罪者

という感想になるしかないのが小山田人間性と発言だよ。

時代のせいにすんな。

http://anond.hatelabo.jp/20120808084210

2011-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20110929222151

後期は優等生が挫折して宗教臭い方向にいっちゃったなあという印象。

小山田小山田でうまく立ち回って、いまじゃ坂本組の若頭だもんな。

2011-07-09

[][]七月七日展東京千疋屋ギャラリー

『七月七日展 ― 衣服造形/コンセプチュアル・クローズ』を見た。

 

七夕節句」をテーマとした針仕事アート展。

眞田岳彦氏の弟子(?)の作品が中心らしい。

それほど期待しないで行ったのだけど、なかなか良かった。

アート素人の私が、 

印象に残った作品の感想をいくつかメモ

 

宮園夕加さんの、ボタンボタンホールの距離を天の川見立てて、

その間をカササギが結んでいる作品がとっても面白かった。

伝説では、天の川の橋渡しをするのはカササギの役目なんだそうだ。

テーマの「針仕事」と「七夕」が無理なく融合されてて、それを一番うまく表現してる作品だったと思う。

単純に、見た目がかわいいのも良い。

今回のベスト

 

奥村絵美さんの作品も良かった。これも一見してとてもかわいい

人間を一本の「まち針」として捉えるというコンセプト。

粘土と針でつくられたたくさんの小さな人間が、それぞれに環境を仮止めしている。

「針を自分自身の比喩とする、っていうアイディアはありだな」って私自身展示を見る前に

考えていたのだけど、縫い物をやらない私にはそこで「まち針」という発想は出なかった。

でも言われてみれば納得、でした。

仮止めされる「環境」の部分を何かもっと表現できそうかも、とも思ったけど。

 

後藤有紀さんの作品。

良かったとストレートに言えるタイプの作品ではないけど、好きだ。「コンセプチュアル」。

麻紙に印刷した写真に写った人間女性)をぬりつぶすように、

糸が縫い付けられている。タイトルは『誰でもない肖像』。

写真の上から縫う技法は、有名な清川あさみさんを思い出させる。

けど、写真女性制作者の針仕事によって「誰でもなく」されてしまうことには一体

どういう意味があるのか。あるいは針仕事で加工される前から彼女は誰でもないのか。

 

写真に写る私は、そこに縫い付けられている限りでの人間であって、無限のあり方を

可能的にもつ自由な実存としての私ではない、だから「誰でもない」…?

 

制作者はこの展示のチラシで、針仕事について、「私たちの存在を露にし、生き生きとさせる」と書いてる。

こんなことを言われると、私としては、ハイデガー技術論を持ち出して、その中に「針仕事」の

ポジティブな位置づけを探して色々言いたくなってしまうけど、結局のところ、その言葉と、

制作者自身の作品との関連はよく見えない。

う~ん。

 

写真に写っているのは過去の私である。それは過去のその時点に縫い付けられている限りでの

私であって、現在の私とは異なっているし、通時的無限定の私とも異なっている。だから

過去において確かにそれは私だったが、いまや「誰でもない」…?

 

からないけど、こうして考えるのは楽しいのだ。

 

あと2つくらい気になる作品はあったけど、作者名も作品名も覚えてないので割愛。

帰りにブリジストン美術館に寄ろうと思ったら展示替え中で休館だった。

でも今日は楽しかった!

 

(エス)

 

===================

 

衣服造形/コンセプチュアル・クローズ

7月7日展  -針仕事に願いをこめた37名のデザインアート小作品展-

会期 7月4日(月)~7月9日(土) 10.:30~18:30(最終日のみ17:00まで)

入場無料

会場:千疋屋ギャラリー

104-0031 東京都中央区京橋1-1-9 2F

TEL 03-3281-0320 FAX 03-3281-0366

http://www.senbikiya.co.jp/

 

出展作家

大江よう 今村滋男 藤谷さやか 末延晋太郎 久保田玲奈 関美来 飯田亜希子 土井直也

永井俊平 山口真代 宮田明日鹿 山中周子 宮園夕加 佐藤綾 松田かや 三上司 加藤ゆき子

桑田麻弓 後藤有紀 奥村絵美 平尾菜美 アーヴィン=ヒバ=アリ 小平由実 西村洵子 平井幸恵

盧暎雅 島田彩子 池田のぞみ 山本佳那 長鶴司 林凡乃 大八木富士

二宮とみ 山本美穂子 小山田紀子 渡部和代 眞田岳彦

===================

Sanada Studio Inc. (サナダスタジオ)-眞田岳彦のデザイン事務所

PRISM STAFF BLOG: 七月七日展

京橋「千疋屋ギャラリー」で「七月七日展」を観る。 - マスヒロ食時記

のどか@暦 : 七月七日展 針仕事にこめるおもい

 

2010-06-18

Good bye our pastels badges.

久しぶりに酒を飲んで酔い心地になって、勢いで何故かBluebellsの動画YouTubeで探し始めたのが運の尽き。BluebellsがAztec Cameraに、さらにOcean Colour Scene、Trash Can Sinatras、そして何時の間にやらパーフリに。Friends Againを聴き始めた頃には既に涙が止まらなくなっていた。今もCamera Camera CameraのギターポップバージョンBGMに、止めどなく流れる涙をこらえつつ、酔いに任せて書いている。鬱屈した日常を送る高校時代の僕にとって、この上なく純粋でこの上なく美しい、この上なく真実なのにこの上なく嘘くさい、自分にとっての「青春」の象徴、それが彼らであった。

その頃の僕は今でいうオタクヒキコモリに近い、都会的だけど暗くて内気な自己顕示欲の塊だった。小沢小山田に対する忠誠心は誰よりもあると自負しながら、親が出してくれる金で彼らのCDを購入するのがせいぜいで、かれらの音楽をどんなに愛していると信じていても、そのライブに赴く勇気も行動力も欠如していた。

誰よりも早く彼らのCDを購入し、CDショップでのイベントに出向き、MTVエアチェックし、FM横浜は毎週欠かさず聞いていた僕にとって、その瞬間はあまりにも突然に訪れた。無機質な女声が語る彼らの解散の知らせを、僕はその瞬間には何の感動もなく、だが次の瞬間に訪れる限りない混沌とともに聞いた。

エンディングに流れるTokyo's Coolest ComboのFriends Againはその後永遠レクイエムとなって僕の中に焼き付けられた。Friends Againに見たはずの大学時代を、彼らとは全く別の意味理想的にすごし、周囲に迎合してそれを幸せと感じた大学時代を経て、気がつくと僕は高校時代に最も嫌悪していたような、平凡で退屈極まりない人間になっていた。

悲しいことに、それが平凡でも平均でもないこともわかっていた。それがオトナになるということなのかもしれないけど、かつての僕が死ぬほど忌避していたことには変りない。尾崎ピチカートの両方を評価するようになった僕にとって、もはやあの輝かしく危うく誰よりも純粋でまがい物である二人のOは、決して近づくこともできなければかといって忘れることも許されない存在となった。輝かしい未来の象徴は、決して叶うことのなかった美しい過去の遺産となった。

僕は今彼らの歌を涙なしに聞くことができない。再結成して欲しいアーティストとして彼らの名を挙げる人たちがいる。その安直で単純な思考を理解しないわけではないが、あの時別れたあの道は、もう決して交わってはならないし、また交わることもないだろう。

未来革新と反抗と青春の象徴であった彼らの楽曲も、そう信ずる僕らの思いとは裏腹に、かつてなく反体制的・非倫理的であったビートルズと同じように、今では当時の「時代」解釈するための科学的な要素して評価されてしまっている。

でも僕らは覚えている。それが決して健全目的に余するような、誰もが求める優秀な生徒ではなく、皆が忌避しかつ心のどこかで憧れる、それは大人すらもまきこむような、この上なく嘘くさくて、でもごまかしのきかない姿であったことを。

2010-05-09

id:antipopが好きそうなアニソンを集めてみる。

http://twitter.com/kentaro/status/13430250165

ネタなのかマジなのか分からんけど、炎上している。リプライとかブコメとかを見ててもなんか脊髄的なコメントが多いというか、優越感ゲームになっててうんざりする。144文字とか100文字じゃ当然か。

で、ネタとして面白そうなので、おせっかいでid:antipopが好きそうなアニソンを収集してみることにした。このひと確かハロプロからコーンウォール一派まで聴くような音楽変態だった気がする。そういう人が「アニソン」なるジャンルを本気で叩くかどうか疑問だが。

http://www.youtube.com/watch?v=PoDKJNt5YB8

カヒミ・カリィ+小山田。これを想定される「アニソン」と扱っていいかどうかは分からんけど。

http://www.youtube.com/watch?v=ardiCRr9Tww

みんなが想像する「アニソン」なるジャンルから選んでみた。ROUND TABLEは割とオシャレなのでありかと。

http://www.youtube.com/watch?v=Ai8oME-Kb84

モーヲタならこれか。今となってはやらないかの方が有名?かもしれないが。

http://www.youtube.com/watch?v=LIYDL7sHasM

はてなも絶賛協賛中の四畳半神話大系から。いしわたり淳治砂原良徳

http://www.youtube.com/watch?v=mje2Mz1mGHo

ジャズ好きを自称する人にCowboy Bebopはある意味地雷かもしれないけど。

http://www.youtube.com/watch?v=0g_ehKYJyUc

これも地雷かもしれんけど。

http://www.youtube.com/watch?v=CyCd7srDwqc

これもみんなが想像する「アニソン」としていいかどうかアレだけど。

http://www.youtube.com/watch?v=nkSlgKMyYXU

みんなが想像する「アニソン」なるジャンルからその2。パーフリとか好きそうだし。

http://www.youtube.com/watch?v=R9z6l13RNbg

みんなが想像する「アニソン」なるジャンルからその3。小西康陽とか好きそうだし。

一時期流行った中田ヤスタカ系の(それこそ堀江由衣バニラソルトとかまりあ・ほりっくの君に、胸キュン)とかは敢えて除外した。パフューム好きは公言してなかったと思うので。

追記

http://twitter.com/kentaro/status/13673261818

本人からリアクション

ブコメで「おしゃれ系アニソン」って有ったけど、何年か前に流行った「アキシブ系」も外した。あれは何か違う気がする。

2008-07-31

渋谷系ファンが非渋谷系ファンの彼女渋谷系を軽く紹介するための10

http://anond.hatelabo.jp/20080721222220

まあ、どのくらいの数の渋谷系オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、

腐女子ではまったくないんだが、しか自分音楽趣味肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない渋谷系世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」

ような、渋谷系オタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、渋谷系のことを紹介するために聞かせるべき10枚を選んでみたいのだけれど。

(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女音楽布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として)

あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うコンピレーショントリビュートアルバムは避けたい。

できればLP1枚、長くても2枚にとどめたい。

あと、いくら渋谷系的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。

渋谷系好きが『ナゴム系』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

渋谷系知識はいわゆる「CM系」的なものを除けば、オザケン程度は聞いている

サブカル度も低いが、頭はけっこう良い

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

小沢健二 「LIFE」

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「渋谷系以前」を濃縮しきっていて、「渋谷系以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。

長さもちょうど良いし。

ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。

この一聴するとポップな作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の腹黒さを彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」試験としてはいタスクだろうと思う。

ピチカート・ファイヴ 「ロマンティーク96」

アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな渋谷系(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの

という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。「渋谷系オタとしてはこれは“ポップス”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

カヒミカリイ 「I am a kitten」

ある種の渋谷系オタが持ってるフランスへの憧憬と、モーマス監修のオタ的な考証へのこだわりを彼女に紹介するという意味はいいなと思うのと、それに加えていかにもな

童貞的なださカッコよさ」を体現するモーマス

童貞的に好みな造形」を体現するカヒミ

の二人をはじめとして、オタ好きのするモノクロ写真をジャケにちりばめているのが、紹介してみたい理由。

Fishmans 「空中キャンプ

たぶんこれを聞いた彼女は「bonobosだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

この系譜の作品がその後続いていないこと、これが一部では大人気になったこと、アメリカならipodCM曲になって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

コーネリアス 「69/96」

「やっぱり渋谷系小山田を避けて通れないよね」という話になったときに、そこで選ぶのはファンタズマでもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける小山田の思いが好きだから

断腸の思いで削りに削ってそれでも72分、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから

69/96の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが小沢だったらきっちりシングルにしてしまうだろうとも思う。なのに、各所に頭下げて迷惑かけて69/96を作ってしまう、というあたり、どうしても「自分物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ小山田がそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

TOKYO NO.1 SOUL SET 「TRIPLE BARREL」

今の若年層でTOKYO NO.1 SOUL SETを聴いたことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

Jラップよりも前の段階で、ビッケの哲学とかサンプリング技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、こういうクオリティの作品がクラブでこの時代にかかっていたんだよ、というのは、別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく1995年シーン好きとしては不思議に誇らしいし、日産マーチCMナレーションしてるビッケしか知らない彼女には聞かせてあげたいなと思う。

The Flipper's Guitar 「ヘッド博士世界塔 」

ヘッド博士の「音」あるいは「サンプリング」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。

「終わらない夏休み」的な感覚渋谷系オタには共通してあるのかなということを感じていて、だからこそ「パーフリ」は小山田小沢以外ではあり得なかったとも思う。「解りあえやしないって解りあう」というオタの感覚今日さらに強まっているとするなら、その「オタク気分」の源はフリッパーズにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

EL-MALO 「The Worst Universal Jet Set

これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

こういう雑メロ風味の内容をこういうかたちで小山田プロデュースして、それが非オタに受け入れられるか、気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。

暴力温泉芸者 「TEENAGE PET SOUNDS」

9枚まではあっさり決まったんだけど10枚目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に中原を選んだ。

小沢から始まって中原で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、渋谷系時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら教えてください。

「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。スチャダラパーの「サマージャム'95」が入ってないのはおかしい!とかね。





ああ疲れた。サニーデイやラブタン関連great3とかも入れたかったんだが無理だった。

所詮この程度ですかそうですか。

2007-09-10

パーフリ

復活しないんかなー。

小沢小山田また組まんのかなー。今曲作ったらすごいことになる気がするのに。

ネオ渋谷系みたいな流れも出てきたことだし、そろそろまた戻ってきてもいいのに。

2007-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20070313212610

オザケンが元気にしてるというだけでなんとなく嬉しいからその情報は信じたい。

日本の町中にもう一度「LIFE」が流れる日が着たら楽しいだろうな、とありえないことを夢想する。

※追記

すまん、二作とも聞いたけど、エクレクはぴんと来ず、環境オザケンである必要を感じなかったよ。

小沢派だったのが小山田派に寝返りそうな今日この頃

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん