はてなキーワード: 小山田とは
悪いことをすると謝るけど特に反省するわけでもなくまた同じことを繰り返す。そしてそのたびに一応謝る。
罪を犯した過去がある以上100%の信用を得られることはないのだが、その過去を蒸し返すと「謝ったんでもうその件は解決してますが何か?」となぜかめっちゃいばる。
たとえ反省なく何度も同じ罪を犯してもとりあえず謝ればなかったことになるし謝った人間は最初から罪を犯さない人間より偉い。
こう思ってるとしか思えない。
小山田が嫌いな人。
いじめが許せない人。
叩けるものを叩きたい人。
他にもあるかもしれないけど、なんか思想がごちゃごちゃしてて気持ち悪い。
なんか色んなものが群がって悪意をばら撒いているなという印象。
イジメは許されることではない。
辞退すべきと言う意見もあるが、それはアーティスト個人で決められることではないし、
このタイミングではありえない事と言う想像が出来ないのだろうか。
オリンピック、パラリンピックの仕事依頼が来た時点で辞退すべきって意見もあるが、
仕事なんだから依頼が来たらやるよね。断るほうが意味がわからない。
それはどんどんやればいいし、オリンピック、パラリンピックが終わっても突き続けて欲しい。
個人的にはそもそもオリンピック、パラリンピックを特別視しすぎなのも気持ち悪い。
そもそも政府のゴタゴタに憤慨してオリンピック見ないって騒いでいる人と、
この人の音楽流れるくらいなら開会式見ないとか、音消して見るしかないとか言ってる人は被っていないのかな。
全方位に文句を言っているだけの人もいそう。
何が言いたいかって、現時点で文句を言ってる人はどういう落とし所を望んでいるのだろう。
現実的な落とし所として。
90年代の露悪的空気って誰かがブコメでいってたけど一言でいうと稲中の空気な気がする。
ブサイクで気持ち悪いやつは無限に馬鹿にされいじられ笑われても良いっていう空気を稲中は上手にギャグとして表現してたと思うし、多くの若者はそれを受け入れて笑ってた(稲中は当時を代表するギャグ漫画の一つだった)。
90年代ってほんとクソみたいな時代だったんだなーと思うし、自分も含め40代以上のおっさんとおばさんの多くは小山田の件を笑えないんじゃねえのと思う。
小山田圭吾の例の記事を1990年代にリアルタイムで読んでた。
渋谷系ってべつに全然メジャーじゃなくて特に自分の住んでた田舎(茨城)では中学とか高校のクラスで聴いてるのはひとりいるかどうか。掲載誌のロッキンオンジャパンなんかも街の一番大きい本屋で2冊とかの扱い。普通の書店にはなかった。クイックジャパンなんて地元で売ってるの見たことなかった。
小山田の記事も自分以外に読んでいる人なんていないと思っていたし、ネットもなかったから誰かと語り合うこともなく「へ~ばかだな」くらいの感じだった。
オリパラがらみでこんなに大きな話題になったことに正直かなり動揺している。
ふと思い浮かんだのがSNSが炎上するバカッター騒ぎのことだ。友人だけが見ると思っていたSNSにちょっとイキって載せた動画が自分に興味がないはずの他人にまで広まって世界中から非難される。全世界に公開されていることは頭でわかっていても有名じゃない自分のSNSなんて誰も見ないと思ってたのに…。
小山田の今回の件も時代を超えたバカッター騒ぎだなと考えて初めてバカッター当事者の気持ちがふんわりわかった気がしてぞっとした。
中村佑介が「中学生の時に漫画村を観ていたことが、就職活動の時に最終面接であばかれるような」って書いていたのがすごくしっくりきた。
小山田はアイドルじゃないから握手会とかは無いにしてもサイン会とかライブくらいならやってそうだけどそういうのってファンは自分もウンコ食わされるんじゃないかみたいな不安とか無いんかな?
https://girlschannel.net/comment/1241067/2059/
2059. 匿名 2017/07/05(水) 08:07:51
少し長い。
↓
お問合せをいただいた「デザインあ」ですが、子どもたちを中心に幅広い世代の方々にデザイン的な感覚や思考を身につけていただきたいという思いで、放送をしております。
この番組では、「デザイン感覚」を講義や教科書のような言葉で伝えるのではなく、
クオリティの高い映像や音楽を楽しみながら感じ取っていただきたいと考えています。
そうした面から、国内外でその音楽性が高く評価を受けているコーネリアスさんこと小山田圭吾さんに音楽を作っていただいている次第です。
ご指摘のようにご本人は雑誌のインタビューで過去の行動について語っていらっしゃいます。
その内容については決して許されるものではありません。
ただ、実際のところは、事実と異なる記述や雑誌の過剰な演出表現も多くあるようです。
また20年以上が過ぎる中でご本人も当時のことについては深く反省しておられます。
今ではご自身も父親としてお子さんと向き合う中で、未来を担う子どもたちに優れた音楽や音の面白さを伝えたいという真っ直ぐな気持ちをお持ちです。
番組に関わっていただく中でも、そうした真摯な思いから子どもたちに向けて新しい音楽を生み出してくださっています。
Twitter見てるといろいろ本件につき言及してる人が居るのですが、
って自己紹介してるも同然なんですけど、皆さんコテハン環境で不用意にこの話題に参加して大丈夫ですか?
え、私? 2つ非公開リスト作って有名人やフォロワーを次々分類にかけてますわよ。意外な人が意外な属性な場合もあって興味深い。
こんなのウンコじゃん。
俺たちは障害者なのか?
ああそうだな。
「これでもまだ自民党に投票するなら俺はお前を障害者認定するよ」
だな。
ああ凄いや。
「こんな最低な人間がいるなんて信じられない。裁かれねば」
だな。
凄いよ……。
お前は間違いなく障害者、いや単なる低知能者だな。