はてなキーワード: 変数とは
Sub test3()
Dim ws1 as Worksheet
Dim ws2 as Worksheet
Dim Filename as Variant
Dim h as Long
Filename = Application.GetOpenFilename("xlsmファイル,.xlsm", Multiselect := True)
For h = 1 to 10
Workbooks.open(Filename(h))
Set ws1=Workbooks(Filename(h)).Worksheets(1)
Set ws2= Workbooks("excel勉強用.xlsm").Worksheets("Sheet1")
Workbooks(Filename(h)).close
next h
End Sub
これでインデックスが有効範囲内にありませんのエラーが出ちゃう。(Set ws1 = Workbooks(Filename(h)).Worksheets(1)のところ)
Workbooks.open(filename(h))でファイルを開くこと自体は確認できた。
GetOpenFilenameをそもそもあんまよくわかってないのに使ってるのが問題ですかね?
例えば020101.xlsx,020102.xlsx,020103.xlsx....020110.xlsxという10個のブックをGetOpenfilenameメソッド(?)で選択したとしたら、
変数Filenameには上記10の配列が入っていて、Filename(1)で020101.xlsxを呼び出すことができるのかな〜って思ったけど違うっすかね?
それは現状で i 単体の使われ方の話であって、FORTRANの暗黙の型宣言で変数名の頭文字が[i,j,k,l,m,n]の6つのいずれかであれば整数型変数とみなされる設計になっていた由来の話ではないぞよ。因果関係が逆だぞよ。
元はFORTRANの暗黙の型宣言で変数名の頭文字が[i,j,k,l,m,n]の6つのいずれかであれば整数型変数とみなされたので(それ以外は明示的に型宣言をしないと実数型となり処理速度が遅くなる)FORTRANのループにI,J,K,L,M,Nが使われることが多かったので、その慣習が以降の言語にも伝わったため、が正しいと思います。
変数の有効範囲が広いほど、わかりやすい名前をつけるべし(グローバル変数など)
有効範囲が短い変数は短い名前でも良し(for文のカウンタなど)
のようことは書いてないか
そういう変数はiとかでいいよっていうのも書いてあるはずだけど読んでないの?
って流れがまずあるんだけど。仮に
hensu1 = 5;
hensu2 = 3;
hensu3 = hensu1 + hensu2;
の変数ぐらいまでなら感覚で。hensu3には加算の結果として 8 が入ってることがみんな理解できるんだが。これが
hensu4 = 100;
for( i = 0; i < hensu4; i++ ){
print(i);
}
の繰り返し処理になってくると怪しくなりはじめ。
function tasizan (hensu5,hensu6){
return hensu5 + hensu6;
}
軽い気持ちで相関って書いたら突っかかられて面倒になってきたな
コメントでの記法に準拠するけど、ここで相関の強さという語は普通想定されると思われる相関係数の大小を指していると想定する
まず回帰の確率モデルがxを確率的に扱わないというのは単に解きやすいから初等的にはそういう仮定を置くというだけであって、一連の変数誤差モデルなどx側にも誤差の入る確率モデルは普通に使われている
あとこういう統計推論の文脈で用いられる「分散」という語は確率変数の分散ではなく標本分散なので、背後に何の確率モデルを仮定するかどうか関係なく形式的に計算される xが広がれば標本分散は大きくなるので分散と無関係という説明も意味が分からない
一応指摘しておくとわざわざ回帰の式にφを使っているのは何か意味があるんだろうか?y=ax+εとせずわざわざφとか使っている時点で非線形関数を考えているのかと思うが、例えばφ(x)=x^2などとすればσ=0でも相関がとても小さくなる例が作れる 急にカーネル法の話でも始めるつもりだろうか
もともとの文脈では分散の話をしていなかったし、(あなたが持ち出した)分散という語を使って議論するのが正しいわけではないと思うが、単に相関係数は分散でスケーリングをかけているので(あなたのいうところの)分散も考慮している、という程度の意味で書いた。そもそも回帰係数と相関係数は別の概念でしょう
分散は単にスケーリングとしてしか作用しないから、おそらくあなたの言いたかったことは分散ではなく分布を考慮できるかどうかではないかと思うが、共分散部分が分布の影響をきちんと考慮してくれている。
あと相関の強さについても度合は何も言及していなかったのに、突っかかりたいだけでしょうあなたは
一つの大きな前提を忘れている人がいるので注意しておきたい。
資産形成を考えるにあたって一番大事なことは「将来のある時点でどの程度の資産を形成していたいのか」です。
お金は多ければ多い方が良いという人がいる一方で、将来への備えは最低限で現在使えるお金を最大化することにメリットを感じる人もいます。
例えば自分の場合は、10年後の100万円より今使える10万円の方が価値があると考えて生きています。
金融理論からすれば今の10万円より10年後の100万の方に価値を見出すには余程の利率でないとおかしくなってしまいますが、人の考え方はそれぞれ。
10年後に投資で形成されうる資産や損失、あるいは投資をしなかったときの資産を比較した時の人生の幸福度の差、更には自身が10年後に生きている確率、これらは全て個々人の認識によって異なる変数です。
これらが人によって異なるのに、一概に投資を勧めるのは明らかにおかしいというのはわかるでしょうか。
あえて極論するならば、10年後に死ぬ確率が100%の30歳に対してインデックス投資を勧めるのかという話です。
国はマクロの視点から考えるので、金融理論に則った政策を考えてそれを個人に適用しますが、マクロで正しいことが個人というミクロで正しいのかは全く別なのです。
1円のお金は誰にとっても1円ですが、その価値は相対的であり、さらに未来という時間軸が加わると更に個人的なものになってきます。
これらを無視して誰にでも投資を勧めることは、価値観の多様性を否定しているということに他なりません。
投資を勧める連中は中途半端に頭がいい連中が多いため、投資をしていない人はそれが間違っていることかと不安になるかもしれませんが、金融の理論と個人の価値観すら分けて考えられない脳みそないので大したことはありません。