はてなキーワード: 同性婚とは
ちょっと前に出た同性婚の司法判断をまとめたり性的少数者の現状についてまとめ、共生社会の実現のために何が必要かについて記事を書いた。
幾人かのLineグループでのたわいのない会話で無茶苦茶茶化した。のちにそいつらの一人がそっちの気があると分かった。あ~あ。
大学生の時、選挙権を行使すること、あるいは権利を行使することがなぜ必要なのかについて調べ、どう中学生に教えるかレポートを書いた。
統一選はめんどくさくて権利の行使を放棄した。というか選挙権を持ってから投票したのは初めの一回だけだ。
最近プラスチックの環境汚染や地球温暖化についてのウェビナーに参加し、国内外の対策や現状について最新の情報にアップデートした。
カフェで飲み物を頼んだ時、わざわざ紙ではなくプラスチックのストローを取った。家族がリビングに集まっているのにわざわざ自室にこもって冷房をつけてゲームした。
今日仕事で結婚と仕事、女性の権利について調査して、コラムっぽいものを書いた。
なんでもかんでもspoilするのが癖になっていて、仕事でまじめなことをする度に真逆のことをしないと心のバランスが保てない。
いつかきっとsocialな場で俺のそういう一面が出てしまうと思うが、それが俺の社会的な寿命なんだろう。まあlineでやらかしたけどね。あ~あ。
総理大臣だとか裁判官だとかの発言が間違っているならもちろん指摘すべきだが
たった一人のブクマカのコメントを晒して「間違ってまぁ〜す!」と叫ぶことに何の意味がある?
ただの揚げ足取りだろ
同性婚について議論するなかでコメントが間違っていることを指摘する→まあわかる
同性婚について議論もせずにコメントの間違いを晒して「いつから裁判所が憲法を審査するようになったんですかァ〜?」みたいな揚げ足取りをする→アホ
このユーザーの解釈では「24条1項は同性婚を認めていない」が、
実質的に24条1項を改憲する必要があると考えられる、という話をしてるだけだろ。
このユーザーの言う「認めていない」の主語が「裁判所」なのか「政府」なのかは知らんが、
仮に24条1項が同性婚を認めていない(と裁判所ないし政府が判断している)なら改憲が必要だし、
「認めている」なら政府は同性婚を認めなければいけないというだけだ。
どちらにしろ、ここでは「同性婚をどうやって認めるか」を真面目に考えるべきであって、
横から「いつから裁判所が憲法を審査できるようになったのォ〜???」と揚げ足を取ることに何の意味もない。
わかったか?