はてなキーワード: レイプとは
千葉県警柏署は14日、不同意性交の疑いで市川市妙典、英語講師の男(35)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午後6時10分ごろから約10分間、柏市内の入浴施設で県内在住の20代男性に対し、同意がないまま性的暴行を加えたとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8fb62022d3e2c926a4fceb5bb59db19ac39822e
「チンポ付きトランス女性を女湯に入れるな」とかいう以前に、ゲイが堂々と男湯に入ってきてる時点で性犯罪リスクありまくるんだけど。どうすんだよこれ…
それがラブホであってもシャワー浴びたあとやっぱ今日やる気しないなとなれば合意は撤回されます
レイプされてたらアウト?
「ただの不倫をまるでレイプだったかのようなタイトルにする」の間違いでは?
この国が甘いのは、男の性欲だけじゃなくて女の性欲にもだと思う
既婚ジジイを奥さんから寝取るのたまんねえぇぇおちんぽ美味しいれすううぅ背徳の味いいいぃ生徒達がいる校舎でセックスすんのたまんねえええぇ私のセクシー画像をくらえっってノリノリで不倫してたくせに
後から男に無理強いされたと主張してそれが受け入れられるんだから
tameruhakida ただのレイプをまるで同意があったようなタイトルにするのか。本当に男の性欲に甘い国
https://b.hatena.ne.jp/entry/4747822257686599343/comment/tameruhakida
https://plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2024/01/13/191347
つまり直接的なレイプでもなければ、職権を利用したハラスメントでもなく、お酒を飲まされたわけでもなく、当然、責任能力がない未成年でもないため、なにが問題なのか正直よくわからない。こう書くとセカンドレイプだと言われるかもしれないけど、普通、性加害と判定される場合には有形無形の強制性によって性行為に及ぶ以外になかったと判断するに足る材料が要ると思うのだが、現状、なんの強制性によって告発者は松本と行為に及ばなければならなかったのか、そこが見えてこない限り松本のことを性加害者と呼ぶことは躊躇「しなければならない」だろう。
この記事にすごく同感。
レイプしなければよかった
理解が足りなかった点がたくさんあり、大変申し訳ない。丁寧に説明してくれてありがとう。
「規制すべき」とは思わないけれど、こういう表現をやるなら限定された場所でやってほしいという意見表明とのこと。
個人的にそういう意見表明はドンドンしていいと思うので納得した。
自分もあのエピソードは変えてもいい(むしろ変えたほうが視聴者にとっての好感度が上がる)んじゃないかなと思ってた。
ただ、「加害描写をしなくても作品は作れる」は、すべての作品には言えないとも思ってる。
レイプシーンを長々描写しなくても作れるけど、長々描写しないと作れない作品も存在するし、
その中には、加害欲求がありそうな人の要求を満たすためでなくレイプシーンを長々と入れたい作品もあるんじゃないかとは思う。
こういう表現が嫌だ、見たくない、時代に合わない、やりたいなら限定された場所でやってほしい、という意見を表明しているのであって、統一基準で網をかけて放送の可否を判断するべきだと言っているわけではない。
それこそ時代によって、社会の変容によって変わるものだろうし。
たとえば性被害を描いた映画で、被害者の裸や性行為そのものは画面に出さず、見る人を興奮させるような絵を作らずに作品を作っていた監督がいる。
レイプに関する話だからといって、レイプシーンを長々と描写せずとも作品は作れるのだ。
結局、何を描きたいか、の話になるのだろう。
下着を気楽に覗く話を作る人は、それを見て嫌な思いをする人がいても、それを描きたかったのだろう。
レイプシーンを長々と描写する人は、それを見て嫌な思いをする人がいても、それを描きたかったのだろう。
そんなシーンなくても話は作れるのに。
今ごろ避難所のネトウヨはレイプ、盗撮、窃盗、強盗、詐欺、マルチ、カルト勧誘、割り込み、横取り、放火殺人、証拠隠滅、何でもかんでもやりたい放題だろ。いつもどおりにな。
なんでそういう短絡的な質問になるのだろう。
殺人が出てくるアニメもドラマもたくさんあるじゃないか、なぜアニメで性加害を描くのが非難されるのか、とでも言いたいのか?
犯罪を容認するように、肯定するように描くのはよくないという話をしている。描き方の問題だ。
最近は「断罪されるなら性加害シーンを詳細に描いてもいい」と思っている人もいるようだが(骸骨騎士様のレイプシーン)、あれは別の問題がある。
あのシーンは女性を性対象とし、潜在的に加害欲求がある人を楽しませるために作られていると思われる。
被害者の女性と同性である人および加害欲求のない人にとっては楽しむどころではなく、見たくないシーンだ。