はてなキーワード: サンタとは
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
なんと、またJKJKJKに遊びに行ってきました。
どんだけブルジョワやねん。って思われそうだけど、ブログを書くとコース代無料で利用できる制度(合計2回まで)があるので実質ホテル代のみでお遊びすることができるようです。
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
今回お会いしたのは『華月 利野🌙』さん。
「かづき りの」さん。この名字ってはじめてみたけどどうなんでしょう。自分の交友関係が狭いだけ?
なんだか、HPの評判も良いしバカテを紹介してる子に悪い子はいないだろう。と決めた。
よくある、超絶ロリ美少女とか究極のキレカワ系とか曖昧な表現使わずお客さんの口コミと女性自身が書いた自己紹介のコンテンツが多いのはとてもGood!
どうやら、早めに部屋番号を伝えるとその分早く移動できることもあるようです。
今回は料金の受け渡しがなかったのですぐにリフレが始まりました。
りのさんはどうやらハグや添い寝はゆるいみたいでいきなり抱きついてくれました。
恋人感満載ですね。
こういう子もいいですね!
このままハグや添い寝し続けても楽しそうだったのですが、少し変わったことしてみようとオプションを少しお渡しして、野球拳をしてみました。
野球拳はご存知の通りじゃんけんで負けたほうが1枚づつ服を脱いでいく火遊びです。
「エロゲー文化研究概論」にも書いてありましたが、脱衣麻雀などこの手の遊びはエロゲーの元祖のようですね。
しかし、華月さんの体調が万全でなかったので体を冷やさないようにとまた服を着てってなんだか本当に恋人みたいですね(笑)
ついでにポッキーゲームもしてみましたが、リアクションは特に嫌がる素振りもなくシンプルに受け入れてくれました。
結構へんてこな提案でも受け入れてくれる「寛容さ」と「ホスピタリティ」は華月さんの何よりの強みだなぁと思いました。
1時間一緒に過ごした中でも絶対にお客さんを楽しませようという強い意志を感じました。このプロ意識は見習いたい
終始笑顔な恋人間あふれるな女の子と過ごしたい人はぜひお遊びください!
お店がおすすめしているラブホテル(ラトゥア)は土日と平日で料金が異なるので平日に行ったほうが500円くらいお得.
今回はしなかったけど、彼女もコスプレを持っているようでサンタとか制服(セーラーとかブレザー、ポリスなど)も多数お持ちのようです。
退勤後にお礼のツイートまでしてくれました。
https://twitter.com/A_rno3/status/1343175247629963264?s=20
うれしい。
数日前に界隈で話題になったが、いくらなんでもクリスマスのこの時期に絶っっっっ対に戦隊のおもちゃなんて買ってあげたくないと思っている。
私は「ママ」になるよりずっと前から戦隊オタクをやっているが、対象年齢かつ戦隊にドハマリしている子供がいても戦隊おもちゃはなんとか回避した。
買いたくない理由はひとえに「シリーズの末期が見えている時期だから」
だからこそ企業としては売り切りたいのだろうが、こっちは2ヶ月そこそこで寿命を迎えるシリーズに金落としたくないんだわ。
しかも何が嫌って、クリスマスにプレゼントを送ったすぐ後に次シリーズのおもちゃ発表するでしょ?
今年は12月26日発表ですね。
私は戦隊オタクだから「はーまたですかぁ」って感じだが、戦隊初めて触れた親御さんにしてみれば「は?????」でしょ。
サンタ仕事で戦隊おもちゃ送った直後に「ハイ次のシリーズ始まりまーす」ってなったら。サンタ仕事の余韻ぶちこわし。
次年から、モノとしては廃れることのないたかとみの車とか電車とかのが買い与えたくなるよ。親心理としては。しんかりおんなんかロボットとしても電車としても使えるんだもん。最強だわ。
サンタは金取らないんだぞ!
リングフィットしかやったことがない子供は操作で行き詰まる。なきべそ。
子が生まれる前ですらプレステ2までしか持ってなかったしリングフィット以外やってなくてコントローラーの操作が怪しい母は視点操作しながらの移動も危うくて水に落ちまくる。
母と交代で足のやけに長いカメがうろつく世界でいま穴を掘ったり土を盛ったりしている。
母はマイクラは楽しめそうにないよ…
私はサンタを12歳まで信じていた。両親は本当に私を大切にして甘やかして愛して育ててくれた。
父は私のことをシンプルに溺愛している。頭の中の9割以上は娘のことを占めていると思う。「お父さんはいつも娘の幸せを願っているよ」とか素面で言い出すから涙が出る。
母は「道を外れた事しなきゃ別に何でもいい」みたいなスタンスで、まるで「私が私である限り愛している」とでも言うような、放任に見えてメチャメチャ愛が深い。
とにかくとにかく、もうハチャメチャに愛されて育ったので、私は人から愛される努力をしなかった。そして半端に頭の出来が良かったので適当に生きても高校生までは特に何も困らなかった。まあ半端なので大学入試まではこなせなかった。
「浪人したい。一年頑張るから」と言ったら私を信じてそこそこ投資をして浪人させてくれた。ろくに勉強せず適当な私文へ。
「就活めんどくさい。勉強は嫌いじゃないし公務員試験受ける」と言った時も私も信じて予備校に通わせてくれた。完全に舐めてかかった私は面接で全落ちした。
そうして大学卒業目前の私は、どこにも拾われないまま学生最後のクリスマスを迎えた。
拾われないって就職先だけの問題じゃなくて、「愛されて当然」みたいな態度で生きて来すぎたから私には友達がいない。丸2年LINE使ってないけど何も困ってない。
それでも父と母は家族三人で今年のクリスマスを迎えられた事を喜んでいる。外食してケーキも食べてあとは家族団欒、相変わらず両親はめっちゃ優しいし幸せなクリスマスイブ。
だけど、きっと話題にしないだけで二人とも心配している。愛情と時間とお金をたっぷりかけて育てた娘は宙ぶらりんのまま大人になってしまったよ。本当にごめん。
申し訳なくて、たまに涙がだばだば流れてどうしようもない時がある。でも数時間後にはケロッとしてご飯食べてるから救いようがない。
今更どう生き方を変えたらいいのか分からない。両親は私に高望みなんかしてなくて、「自立して安心させてくれたらいい」くらいにしか思ってない。それさえ私には出来ない。
とうとうかけてくれた愛情が重くて辛いだとか最悪な事まで考えている。私が嬉しがってると両親も喜ぶので、ひとまずのんきな顔を見せてヘラヘラしているけど、気を抜くと泣きそう。もう早く楽になりたい。