はてなキーワード: いち髪とは
どう考えても差別化できない気がする。
バーモントカレーとジャワカレーくらいなら、好みの違いはあるだろうけど、ラックスとパンテーンの違いなんて、目隠しでどんだけわかるんだろうかと思う。
今でも売ってるIvoryというPGの石鹸は、今でこそ自然派みたいなイメージで売ってるが、当時は純度が低い茶色っぽい石鹸が多い中、高純度で象牙色、しかも個別包装で地位を築いたそうだ。
で、ラックスとパンテーンとTSUBAKIといち髪とエッセンシャルとアジエンスで違いなんかあるんだろうか。
香り。
泡切れ。
これも自分が思ってるよりよくすすいだろうがいいよ。泡がきれてもすすぎきれてるわけじゃないから泡切れは無視したほうがいい。
きしみ。
きしんで当然で、髪が濡れるってそういうことだぞ。キューティクルが逆立つんだから。シャンプーできしんでもコンディショナーやトリートメントするんだから気にするなよ。
と、妻に言うと怒られる。
資格試験受かって再就職してるのでもうやらないけど、ニート期間中にこづかい稼ぎとしてネカマに加担してた。
当たり前だけどネットの拾い画像でネカマやってたらバレるから私がどこにもない自分の写真を新しく撮って依頼主に売ってた。ある程度の指定は聞いてオプション料金取ってた。
500万近く稼いだ(申告済み)
あとこんなん書いて身バレ大丈夫なのかと思われるだろうけど、やってた頃と容姿全く違うし対策は色々としてるから大丈夫。
今、Twitterでナンパを成功させるメソッドみたいなのを書いた情報商材を売るのが流行ってるらしい。
それの説得力を増すための偽ナンパ成功例として下着姿でホテルのベッドに横たわった写真とか服着て顔を覆ったりしてる写真を売ってた。わざわざシーツをくっしゃくしゃにしたりしてた。
この依頼のためにわざわざ三脚を買った。
あとは、依頼主に直接会って肩を抱かれる感じでツーショット撮ったりしてた。
他の依頼主と被らないようにいちいち髪型や服装のテイストを変えるのがめんどくさかった。
ネトゲやらないから知らないけど、女性は優遇されるらしい。チームで色々助けてもらったりアイテムもらったり。あと普段女性に縁がない人からTwitterでアマギフ貢がれたり。
「声を出すのはコンプレックスだから恥ずかしい」「でも写真〇〇くんにだけ送るね」という感じでDMで送る写真を売ってた。
ネトゲ界隈はネカマを警戒してるらしく、「Twitter IDを身体に書いてor書いた紙を乳に挟んで撮って欲しい」という依頼が多かった。「〇〇くんありがと♡」とかも書いてた。字が可愛いと褒められた。
あと下乳指定も多くて、ゲーマーオタクって下乳好きなのかなと思った。
依頼主のアカウント見に行ったら「女の子でかわいくてゲーム上手いとか最強だろ…」って言われてて笑った。
株、仮想通貨、不動産などの投資界隈やコンサル業界にもたくさんネカマが潜んでる。
やっぱり男性が多いので、若い女性(という設定)というだけで目立つ。
ちょっと書くのめんどくさくなったからはしょるけど、note売ったりアイコンにしたりするためのいい女風の写真を売ってた。
株界隈では株以外取り柄のないおじさん相手にネカマして貢がせてるという人もいた。
美魔女を目指す必要はないけど、ある程度手をかけておかないと、ここまで差が出るのかと。。
例えば
ゆるっとしたおばさん服を着ない
アラフォー以上はまず艶。
パサパサなロングなら潔く切ればいいのに
顔の手入れ
20代の頃に教わって、毎日習慣になっていた、フェイスマッサージの成果を今実感してる
若い頃から、そして今もだけど、美容にお金をかけるほど、リッチではない。
ネイルサロンも高い美容液、高級ブランドの服やバッグなどとはずっと無縁。
肌や髪などの素材を大事に手入れ。
ドラッグストア勤務時代、出会った美容部員さんの多くがそう話してたのを実感。
その一瞬を豪華にいるか、そこそこを長くキープするか?は、個人の自由だけど。
お子さんを産んで、子育てが大変で、自分に構ってられないお母さんはもちろん仕方ない。
ただ、同窓会で会ったのが、独身メンバーだったから、おばさん化にはがっかりした。
自分のことだけ考えてればいいのに、その自分を放棄して、どうする。
当時あんなに鏡見まくってたのに、今は見てないの?
なんかただ悲しかったわ。
同じく結婚はもう諦めてるけど、自分までは放棄したくないかな。
まだ40にもなってないんだよ。
とりあえず、お金をかけなくてもできる
これからは我が社も国際化だ!と社長が突然言い出し、部長待遇で連れてこられたのがイギリス人の彼だった。背の高い、がっちりとした体格で、いかにも仕事ができそうであるが、日本語はカタコトなのでまともに意思疎通を図れない。しかし英語が得意な同僚はすでにジョンソンと親しげに会話を交わしている。中学英語もままならぬ自分はもう彼に嫌われたらしく、ジョンソンを歓迎する会にも俺ひとりだけ呼ばれなかった。
朝の満員電車内はじめじめとして鬱陶しい。まして外は雨降りだ。汗と雨の湿りがまじり合い、車内には不気味な空気がただよう。
俺の左隣のサラリーマンは、はげ頭に数本の毛を生やし、たるんだ額にくっきりと皺を並べた風貌で、眠たそうにつり革を握っている。目をかたく閉じ、大きな鼻の穴の底から、ごーごーごーともの凄い音をとどろかせ、うつらうつらするので、倒れてしまわないかと気が気でない。しかも息が臭いのだ。朝から歯を磨いていないのであろう、何かが発酵したような猛烈な臭いを放ちやがる。
もう降りてしまおうか、と思う。会社に行けばジョンソンがいる、ここにいれば異臭がする、ならば途中で降りてしまえ、何もかも放り投げてやる。俺は決意した。
次の駅名を告げるアナウンスが響くと、俺の右隣のおじいさんは一足先に扉のほうへと向かう。と、空いたスペースにするりと位置したのは女性であった。顔は確かめられないけれど、ボブカットの黒髪がつややかな、小柄のかわいい女の子に見える。手持ちのバッグを網棚に乗せようとするとき、髪の毛がさっと揺れて、いい匂いが鼻をつついてきた。あ、いち髪だ、と思った。気が遠くなるほど甘い香りだった。
降りようとしたことなど忘れ、まるで花畑にいるような気分に浸るのもつかの間、まもなくの停車を知らせるアナウンスがまた聞こえ、女性はバッグを肩に掛けて行ってしまう。駅名を確認するふりをしてちらと窺うと、背の低い五十くらいのおばちゃんが、てくてくと無邪気に歩いていた。
やっぱり降りてしまおうか、と思う、その時だった。窓の上を精子が泳いでいた。ふたたび動きはじめる快速列車の車窓に、つぎつぎと打ちつける雨粒が、風に煽られてするすると流れ、粒が頭となり、筋が尾となり、にゅるにゅる、にゅるにゅるっという風に、曇り空を背景にしてうごめいている。ゆく先に卵子があるかも分からないのに、ただひたすらに前進する精子たちは、どこか健気な存在にさえ感じられる。にわかに涙が沸いてきた。ジョンソンの顔もサラリーマンの口臭もおばちゃんの香りも何もかもが消し去られて俺の心にも精子が泳ぐようだった。
会社の最寄り駅に到着するとすぐさま、かばんの中から、ジョンソンが来社する前日に買ったきり開いていなかった英単語帳をとり出して読もうとする。が、手が滑ってホーム上に落としてしまう。
「大丈夫ですか?」
「あ、すみません」
単語帳を差しだす右手があまりにも白いので驚いて顔を見上げたら、二十歳くらいの天使が、にこっとほほえんでこちらを見つめていた。俺も一匹の精子になれる、そんな気がした。
始業十分前をしめす腕時計を見、俺は改札へ走った。
意図も糞も、そいつが舌打ちした事なんて、毛ほども感じる事なんて無いよ。
お前はいちいち髪を掻いた事とか鼻を触った事とか覚えてるか?
完全に横なんだが、草食系男子というのはとりあえずおいといて
●彼女に細やかな気遣いができる。
●彼女だけを一途に愛することができる。
●彼女の髪型が変わったことにすぐ気付き、誉めることができる。
●彼女の起承転結がない面白くない話を、うなずきながら聞くことができる。
●彼女がセクロスを拒んでも、「この子は昔セクロスで嫌な思いをしたことがあるのかもしれないな。何も言わずに優しく抱きしめてあげよう。」と、勃起したチンコを挿入できずとも我慢することができる。
女が求める…?像…?ときたまもてるためにはこういうことをしろといってる男性がいたりしますが、いつも疑問。なんか絶対裏がありそうだよなーと個人的には思ってしまう。
うーん…別になぁ。お互いに不快にならないためのもしくはどちらかが一方的に苦しんだりしないような当たり前の気遣いというのはあってしかるべきとは思いますが、細やかな?
逆に「これされたらうれしいんだろ」「こういう細かいところに目が届く俺ってかっこいい」という意識が透けて見えると興ざめというか不快。気遣いって結局のところお互いに今二人が共有している空気というのの居心地よさを最大化するためにすることだから、こうだからこうなるなんてことはないし、そこに細やかとか細やかじゃないとかあるのかな。どっちかだけが気遣いしてて最大化されるのかな。しないよなぁ。
一途が何かは知らんが当たり前のことじゃないのかなぁ。いちいちあげることか。浮気は言語道断。
なぜ髪型限定なのかよくわからないけど、きづかなきゃーほめなきゃー!という態度は嫌だろう…というかいちいち髪切ったくらいであれこれいわれたいのかなぁ。失敗したときとかどうするんだ。やべー失敗したー絶対やべーと思ってるのに心にもない「それいいね!似合うよ!」
撲殺ですね。
え?ひたすらしゃべりたいの?そんなにしゃべりたいの?なんで?会話じゃなくね?演説がしたいの?そういうことなの?
これいつもなぞなんだけど、会話って適当な種放り込んでそこからありもしない芽をはやしたりとんでもない方向へ枝を伸ばしたり、突然切ってみてそこから何が生えてくるかその場の空気と流れに合わせて一意には定まらない不定形のものを共有するのが楽しいんじゃないのかなぁ。だからお互いがしゃべるし話題にこだわることもないし、どんどん話が変わって言っても突然戻っても結論があってもなくても起承転結があってもなくても楽しければそれでいいんじゃないのか。雑談ってそういうものじゃないのか。男女限らずだけど一方的にしゃべりたい欲がある人って不思議だなぁと思う。
これは当たり前。草食系とかなんとかじゃなくても労われと。軽い人ならほっとけと。苛々とかなくても毎回でなくても腹痛・貧血・低血圧・頭痛あたりはあるものだから、無理は出来ないししたくないし、トイレ行けないとかだいぶきついしな。いきたいときにトイレに行けること、冷えないこと、疲れないこと、すぐ座ったり休んだりできること、水分の摂取がいつでもできること程度の労わりでいいんだけど、わかってない人は多いよなー。大丈夫?ってきくことが労りじゃないですからね。
いやーいちいち昔嫌な思いをうんぬんかんぬんとか想像されたらやだわw単に気分が乗らないとか微妙に腹が痛くて裸になると波が来るかもとか、無駄毛の処理をしてきてないとか、下着が微妙だったやばいとかそういう理由かもしらんのでね。まぁそこらへんは臨機応変に対応したいものです。嫌って言ってるけど本当は…ということがあったりなかったりするから始末悪いよなーどうにかならないものかね。本当に嫌なときに迫られたら殺意沸くだろうけれど。まぁこの辺は難しいところですな。よくわからん。