はてなキーワード: 辻仁成とは
そうだな。
一流国ってのはこれの事だから。
お友達は似たようなことに遭遇したら即その場を離れて下さい。話しかけられたら英語わからないフリして逃げる。バスは下りて!!!相手は子持ちでも薬物中毒や犯罪経験者の場合あります。彼らは何も怖くないから本当に手が出ます。死ぬ寸前まで殴られたり刺されます。女性でも手加減しません。逃げて!!!— めいろま (@May_Roma) 2020年2月20日
滞仏日記「パリの日本食屋に差別的落書き?を分析」 https://t.co/ubHMKkqVmH
辻仁成は「攻撃対象は中華系で、日本人ではない」と繰り返し、中国人差別を当然視しているのが恐ろしい。アジア人は”狩られる”とも書いてるのに。
まあ”桜よりコロナ”という結びでこの人がどういう思想かは推し量れるけど。 pic.twitter.com/sfcoGEXhBr— LLAMA! (@bharibharibhari) 2020年2月20日
死にたくてたまらない。
自己嫌悪や自殺のことで頭がいっぱいで勉強にここ一年手をつけられなかった。
確かに死にたいという言葉の裏返しが生きたい、と意味するところはある。
でもそうならない、そう出来ない絶望感、自己嫌悪感で死にたいと思っているのだ。
未練があるから死ねないというのならば、それは未練が死にたいという気持ちよりも大きいだけで、未練があっても死にたいという動機が勝れば死ぬだろう。
私はまだ身近な人に、助けてくれそうな人にそれを打ち明けられていない。
病院に行きたいとすら言えなかった。
恥ずかしい、みじめだ、すでに充分なほど支えてくれているのにその上こんな話をするのは申し訳なくてたまらないという気持ちが大きくて無理なのだ。
打ち明けられる人がいて、打ち明ける勇気を振り絞った人に、本当は生きたいんでしょ?と言われる。
想像しただけで怖い。
患者との接し方では「まずは否定せずに受容」と言われている意味を、自分の身で体験している。
この気持ちを話して怒られたくない。
生きていれば良いこともある、というのはそうかもしれない。
けれど今この瞬間がつらいことに変わりはない。
日本のコミックがそこまで海外に読まれなかった頃はよしもとばななとか辻仁成がコンスタントに賞を取れてたのだが今はもう…。
春樹より近いとされた津島佑子は近年他界したし、石牟礼道子を出す人もいるがこの人は全ての賞を拒否している。(個人的には『苦海浄土』についてそこまでの作品だとは思わない。)
あとは現代詩で吉増剛造と谷川俊太郎が挙げられてるが、ボブ・ディランが獲った今スタイルを逆行するものを出されてもキツい。
演劇?歌舞伎役者と宝塚とジャニーズが未だに尊重される自体終わっておる。
ジャーナリズム?嘘しか書かない立花隆が未だに偉そうだしなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20111005092209
直木賞、芥川賞、本屋大賞など。文学賞を創設してこれというものを選んで授賞する。本屋大賞なんか一番わかりやすくて「書店員が一番売りたい本」を選んで授賞してるんだよね。ある意味で一番効果的なプロモーション。上に上げた3賞以外ではノーベル文学賞が有効。世界的大家でも日本では無名な作家が一気に売れるようになる。
普段本なんか読まない賞にとって、これも有効なプロモーション。俳優陣は勿論、脚本家や監督も実績のある人を採用すれば効果的。観客動員や視聴率のために原作からの改変なんて当たり前だけど(中年男の主人公が若い女性になったり、殺人の動機が単純になったり)、それでも原作が売れるようになる。ただしやり方を間違えると元からの原作ファンが立腹する可能性あり。ラノベのアニメ化もこれに含まれる。
「小節は読まないけどビジネス書は読む」「雑誌や新聞は読む」という人には有効。「もしドラ!」「チーズはどこへ消えた」「GOAL」など。ただ、これ「小説を売る」じゃなくて「書籍というパッケージを売る」というものだけど。難点はブームが去ればあっという間に著者が一発屋化すること。
ここ数年の流行。夏目漱石や太宰治に小畑健の絵をつけたり、サリンジャーやチャンドラーを村上春樹訳で発売したり。これもやり過ぎると陳腐化する。
去年辺りまで流行ってた。小説と言うよりもタレント本といったほうがいいのかもしれない。ただあれだけ話題になった劇団ひとりが2作目は全然売れてないし、水嶋ヒロも2作目が出る気配がない。その後も作家として活動しているのは辻仁成(辻はブーム前に出てきたけど)、川上未映子など少数。
http://anond.hatelabo.jp/20100611200158/ 「2ch既婚女性板の「アンチスレ」調べ」
現在話題沸騰のこれ(ブクマ300超え!)、自分も読んだ。興味深い、興味深すぎる。
そこでフィールドワークですよ。友達・家族に「鬼女でアンチスレ立ってそうな人」って誰だと思うか&その理由聞いてみたよ。回答者は男女/既婚未婚混合。鬼女板住人はいない(ハズ。自己申告上はゼロ)。実際アンチスレがあるのを知ってるばあい(「雅子さんてアンチすごいんでしょ、見たことあるよー」とか)、その人以外でありそうな人を答えてもらった。一応複数回等可で。
長いうえに瘴気が渦巻いてるんで、ご了承を。
…ふう。ここまで読んでくれた人乙。超乙。
一応、元増田に敬意を表して(?)簡単な傾向分析を。
男単体(玉置浩二とかキムタクとか辻とか。「吉本芸人」含む。○○夫妻って嫁とペアじゃなく、男だけっていう意味ね)を挙げたのは全員女の人。男のほうが「女の敵は女」て考えてるのかな。ただし朝昇龍を挙げたのは男。あまりのボンクラ回答に飲みの席がザワ・・・となったw
悪妻系(高木広子・本田の元嫁・古田の嫁・サッチー・田中の元嫁)を挙げたのは全員男。逆に玉の輿とかイケメンとくっついた「だけ」の人(伊東美咲とかイチロー嫁とか稲葉嫁、エビちゃんなど)は女。例外として「カカの嫁」を挙げたのは男で、女の子から「あそこまで完成度高いと嫉妬も何もないんじゃない」て突っ込まれてた。男は職務を果たさない嫁、女はおいしいとこを持ってく同性が嫌い?
ブリッコ系(安めぐみ・小林姉妹・宮崎美子・神田うのらへん。聖子さんも)は、意外と全員男が回答。女が嫌う女といえばブリッコでしょ!と決め打ちしてるきらいがあるようだ。