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はてなキーワード: 谷原章介とは

2018-07-03

anond:20180703003302

たった二例でいいなら次元大介谷原章介もかっこいいから○○介はかっこいい!でおk

2016-11-03

顔は整形できるのに声は整形できないのなんで?

谷原章介の顔より、谷原章介の声になりたいんだけど

2009-11-14

谷原章介は怖い

先日グータンヌーボという番組を見ていたら、スタジオゲスト谷原章介だったんです。

それでスタジオゲストに対して女性MC4人が順に質問していくコーナーで、まず「ブランチで共演している優香さんに恋愛感情を抱いたことはありますか?」とか聞かれて谷原章介完璧笑顔で「もちろんです!」って答えたんです。

その後「嫌いな女性の仕草は?」とか聞かれて「ベタベタ触ってくる人は嫌ですね~」と答えたんです。

怖いよ、谷原章介。それって優香じゃん!!!!!!!!!すごい嫌味だ。すごい怖い。怖いです、谷原章介

でも素晴らしい大人な嫌味だと思いました。

2007-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20071215234202

へー。

俺は「谷原章介イケメンだ」という話に

「あのへにゃっとした顔のどこが?」と合点がいってなかったのだが、

風林火山今川義元をみて「あこれか」と納得。

女には格好よさを見分ける3つ目の目玉が付いてるんだろうか。

2007-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20070606124302

とりあえずキャスト考えようよ。

ちょっと安めのドラマだと思えばいいんだよ。

そしたらイメージ変わるかもよ。

Lさん:リアディゾン

M君:押尾学

B君:

S君:谷原章介

H君:伊藤英明

イニシャル合わせようと思ったら、Bは佐藤B作とベンガルしか思い浮かばなかったよ・・・。

もっといいキャストないかな。

2007-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20070123172150

谷原章介さんを見習って飼っておあげなさい。

これまで知らなかった喜びに恵まれるかも知れませんよ。

2007-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20070118224317に納得できない

そんな机上の空論で世の中がスッと見通せると思ったら大間違い。特にブクマの絶賛している人びとへ。もちろんそれでカタがつく場合も否定しないが。

私もレイプされかけたことがあるが、今回黙っていたのは別にそのことを恨めしく思ったり憎しみと共に思い返したりしないからだ。その日は、家がすぐそこだから茶でも飲んで帰れといわれた。私は遠慮したが、「何もしないよ」と嘲笑されたのでついていった。その男は彼女持ちだった。

で、襲われた。仕方が無いので冷静に話しあって納得して貰った。で、また襲われた。さすがにキレて部屋を出た。終わり。そんだけの話。一番辛かったのはその日以降私が友人たちのグループに顔を出せなくなってしまったことだった。グループの人にそんなことを吹聴してまわるのは趣味が悪いように思えた。さすがに彼女には報告した。いい感じに泥沼化したが彼女は私のことを責める風でもなく私がグループから姿を消すことで自然と風化、決着。

ポイントは「何もするわけないじゃん」という嘲笑である。

これが私のコンプレックスジャストフィーット!である。

ですよねー。私なんかに何もするわけないっすよねー。かわいい彼女がいるしねー。ここで断ったら何この自意識過剰女って感じですよねー。しかもある程度の「親密さ」を拒否してるみたいでアレですよねー。うんまあ友達関係は大事だよねー。レッツ・ゴー!

って考える私が悪いのよね(って思ったり思わなかったりするだろうけど、そう思うときがある人はいっぱいいるのよね)。重々承知しておりますとも。だから彼のことを責め立てたりすることは「ありえない」。そして私は友達をごっそり失う、と。良く出来てる。でも思うのね、まあ同じシチュエーションで、相手が谷原章介で、しかもその彼女が私の直接知らない人でなんかバツ1で子持ちらしいよとか言われたら自分寝返ってたかもしれない。あの男自体は私は最低だと思うけど、その行動自体は全然否定できない(そういう人が多いから『ウォーク・ザ・ライン』がアカデミーで評価を受けたんだろう)。私はそもそも惹かれるというコードを解釈する「恋愛」の基準が人様より広めなんだな。そして私は友達をごっそり失う、と。良く出来てる。

で、何だって?

男女の友情は、成立するのだろうか。私は「成立する」と断言したい。

そのためには、まず、本能的に「惹かれる」と言う感情を認めることだ。世に「親友」と呼ばれる人たちの間には、どのような形であれ「惹かれあう」感情が存在するだろう。男女であれば、惹かれあった末の「親密な関係」は性的関係を惹起する。これは動物として仕方のないことだ。

OK、私がそこで「いいえ、家には上がらない」と言う。ま、彼のことだからもっかいくらいそういうお誘いがあるだろう。その時も断らなくちゃいけないわけだよな。OKOK。「うーん、今日はもう遅いし、明日早いから帰るわ」

男(あ、こいつヤれないな、意味ねえ)

どっちかが好意を持った瞬間に友情なんて破滅決定(*´∀`)b

「部屋に入らない」→「じゃあお前とは友達でいる意味ない」になる。それを否定することは、馬鹿げてる。そういうケースだってあるさ。

あ、私男女の友情は成立する派だよ、これでも。失敗をいろいろして(いやでもこの一個だけだよ、考えて見りゃ)、まだするだろうけど、いくつかは成立してんもん。それは部屋に入るのを断るからじゃない。部屋に入れという要求が起こっても大丈夫な男がいっぱいいるって知ってるから。部屋に入れという要求を起こさない男もいっぱいいるって知ってるから。「動物だから」「男だから」はいはいご苦労様。

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