はてなキーワード: 単語とは
ああいうのってほぼ漢文みたいな文にとってつけたように日本語の助詞とかつけて無理やり日本語に見せたような文章だから中国人でもないかぎり単語のレベルで分からないのが多すぎてやってられん
大学以降の話やと思ってたからそっちは知らん 大学以降は数学は自分でやるもんだしそういう気概でやらないとまず理解できない
分からんのは教員のせいとか言ってる人で数学できる人を俺は見たことがない(というか数学できる人で自習がメインでない人を見たことがない)
大抵のブログやネットの記事などのサラッとした文章なら問題なく読めるのだが本がマジで読めない
読めないというのはどういうことかというとおそらく集中ができない
電子で読んでいるのだが数行読んで無意識のうちに別のアプリ開いたり意味のわからない単語を調べてそのまま別のことしてたり
あとは文字が滑るというのかな、ページの半分くらいまで読んで、読んだつもりなのに殆ど内容を覚えてない・理解していなくてまた読み返したりしている
1行1行、それこそ頑張って目を上から下にやりながら読めば読めるが、結構疲れる
読みたい本の内容が自分の知識量に対して難しすぎるのかもしれない
小説に関しては最初の導入の情景描写の時点で興味がなくなってしまい読むのをやめてしまう
電子で読んでいると書いたが紙でも同じくらい読めない
漫画は比較的読めるが複雑な設定に関する説明を無意識に飛ばして後でよく分からなくなったりしている
その仕組みは家族の収入を全員分足して、家族の人数で割った値で税率を計算するもの。
例えば収入が父500万・母300万・子0円の3人家族なら全収入は800万。
一人当たりは800万/3 = 266万になるので、266万への所得税である約17万を3人分、つまり約51万を納める。
このときN=3なわけだけど、やってることは
① 総収入をNで割る(N分)
いやこれN分N倍方式だろ!!
N=3を代入してみろよ!3分3倍方式なら正しいけど、3分3乗方式だと 17万の3乗=約5000兆 じゃねーか!
そもそもNなんて変数を意味するアルファベットが含まれる単語が、いまや新聞にまで載ってるのが気持ち悪い。
どうせ最近の理系大学生が考えた言葉なんだろ!って思って調べてみた。
こういうやり方というのは、現に日本でもあるわけでありますが、それを全体にまとめてみると大きく2つの方法がありまして、1つは手当を出す方法と、もう一つはどちらかというと税制上の措置のようなかたちをとる方法があると思います。例えば税制上の措置で有名なのはフランスでありまして。フランスの所得税というのは、ご存知ないかもしれませんが、OECD諸国の中でも最もウエイトの低い国であります。なぜフランスの所得税のウエイトが低いかというと、有名なN分N乗法というやり方をとっておりまして、要するに子どもを含めた家族の数で所得を割ってしまいまして、累進税率のもとで所得を割ってしまいますので、所得税額が非常に低くなるというやり方をとっています。これはたしかフランスがドイツとの対抗上、第一次世界大戦以降導入した人口政策であります。
厚生省・第68回人口問題審議会総会議事録 (1997年5月30日 !!)より引用。強調は引用者によるもの。
四半世紀前にすでに使われていて、「有名な」とまで言われていたなんて......
そもそも「現場」なる単語の意味合いが正直よくわからんのだよな
なんなら現場でなんなら現場じゃないのか、少なくとも現場以外の職業は賤業みたいなこと言ってくる人ぐらいは最低限明確に定義してほしい
まーた面倒な奴に絡まれたなぁ
増田には、こういうことばっかやってるから異性に相手にされてないだけじゃねって奴がちらほらわいてきて面倒くさい