外食産業とは底辺である。これはさすがの温室育ちのはてなーでもわかることだろう。
底辺とは育ちの悪い人間が集まる。馬鹿なはてなーでもわかることだろう。
しかしあの文章を酷いという。育ちが良くても理解できないものがあるという。
外食産業とは育ちのいい人間も利用するが、接客するのは底辺、すなわち躾も教育もできていない育ちの悪い人間なのだ。
この非対称性のもと、企業は利益をあげるためにしっかりと従業員を再教育=躾をしなくてはいけない。
そうしなければ異なる階層に位置する、育ちのいいお客様にご満足いただけないからである。
というか、底辺の連中にとって外食利用客は殆どが自分より上の階層に位置する人間なので、それこそ本当に「お金を落として」いるし、躾も最低限ではなく最大限しなくてはご満足いただけないのだ。
そういう連中にとって、話題の会報は「ナメられないために武装したイチモツ」である。
なるほど。 底辺は法令遵守という考え方ができないから、 トップが威張り散らして恫喝まがいのマウンティングを繰り返すことで統制を図るしかないということか。 なるほど、管理職...
上辺も法令遵守意識ないだろ。