はてなキーワード: ガーリーとは
デブで異常におしゃれな女とか、デブですごいフリフリな女はどうしてデブなんだろうか?
そのおしゃれをする努力ができるなら、痩せることは簡単ではないのだろうか?
デブでおしゃれもそんなにしていないのであれば気にならない。
身だしなみが綺麗なのは大事だが、異常にガーリーなのがきになる。
デブなのに、オフィスの机の上にナノケアが置いてあるのも気になる。
あのデブ達は、「わ〜〜あなたもデブね〜〜〜友達になりましょ〜♪」って言って友達になるのか?
デブ×普通、は特になにも思わないが、デブ×デブはどっちが先に友達になりましょう。って声を書けたのかきになる。
わたしはいわゆる男の娘だ。部屋の中で女装していただけだったのだが、「これじゃただの変態だな」と思い一念発起した後、いろいろ試行錯誤してかなりパス度を高めることに成功した。(パス度っていうのは女装だと見抜かれない率のこと)そしていまは大学にときどき女装して通っているし、この前無事に女の子としてバイトもはじめた。世の中じゃ結構こういう苦労をしている人はいると思うのだけれど、あんまりそういった苦労話をしているのは見たことがなかったので、振り返りの要素を込めて自分のためにもちょっとまとめてみたいと思う。世の中にはこういう人もいるのだということを知っても損はしないのではないだろうか。女装したい人やmtfの人にすこしでも参考になればと思う。
もともと中学高校と男子校に通っていたのだけれども文化祭などでときどき女装させられていた。表面上は嫌がっていたのだけれども、正直とても嬉しかったし、客観的に見てもそんなに悪くは無かったんじゃないかと思う。文化系の部活だったこともあり色白で筋肉もあまりついてなく、細身でちびだったので制服を着れば首から下はほぼ完全に女子高生だった(ちょっと足がごつごつしていたりもしたけど、ニーハイ履けばごつごつしていた足もなんとかなった。)。中高時代はウィッグも2000円くらいのすっごい安物で、顔はまったくのすっぴんだったので不自然極まりなかったのだけれども、それでも同級生に「お前ほんとにかわいいなw」って言われたりしてすごくどきっとしたのを覚えている。その感じたドキドキっていうのは、なんか、超えられない壁を超えてる自分ヤバイみたいな、完全に自己陶酔のそれであったのだけれども。
そんなこんなで高校を卒業しそこそこ良い大学に入り、一人暮らしをしはじめたのだが、わたしはなるべくして女装にはまることになった。
一年生の夏休みが終わった頃、最初に「あ、家族も家にいないしバイトで稼いだお金もあるし、女装ができるんじゃないか!?」と気づいたときには衝撃を覚えた。あ、今ならできるじゃん!みたいな。さっそく楽天の通販(たしかHoneys)で安い服を頼み、ドン・キホーテでラパンドアールのウィッグ(8000円くらいするちょっと良さげなウィッグ)を買った。化粧品も100円ショップで全種類揃えた。自分の姿をチェックしたのだが、自分が好きなタイプの可愛い女の子にはなれないけれども、そこそこ悪くない女の子に見えるということが発覚した。ウィッグの力は偉大で、自然なウィッグでいろいろいじることで輪郭の男っぽさはかなり消えるということがわかった。
それからは室内女装を極めることになる。わたしは相当のチキンだったのでかなり長い間自宅の中だけで女装をしていた。服もだんだん溜まっていった(可愛い下着も少し買った)。家の中では自分の着たいガーリーな服を着て読書やPCをいじるだけだったが、何かから解放されている感じがして居心地がよかった。外では普通の男子大学生をして、中ではかなりの時間を女装して過ごしていた。当然友達を家に入れることは皆無だった。(ワンピやスカートが並んで、ブラが干してある家にいれられるわけがないw)。ネットでいろんな人の女装の体験談や、すごくキレイな女装子さんのblogなどを読んで「世の中にはこんなレベルの人もいるのか!?」と羨ましがっていた。外では男子大学生はちょいおとなしい感じではあったけど、普通にやってたと思う。友達も普通にいた。
そんな日々が続いていたのだが、冒頭でも言った通り、ある時「このままじゃただの変態だな。」と思い、この変態的な活動を生産的なものにするべく一念発起した。
「よし、女の子としてバイトしよう。」それがわたしの立てたゴールだった。6ヶ月後に女の子としてバイトできるレベルにしよう、そうじゃなきゃこの趣味は完全に辞めようと思った。
人生は短い、どうせ変態的活動に時間を費やすのであればそれを生産的活動に変えた方がいいし、それができないなら辞めるべきだ。
まず手をつけたのはファッションだった、たくさん女性誌を買って勉強した。ゴールが決まっていると自分のやるべきことも逆算できる。自分の顔や身体の隠せない特徴から自分の取るべきスタイルを決めた。ひたすら雑誌に載ってるコーデと同じようなコーデを試してみるという写経型の模索であったが、どうやら自分に似合うのは残念ながら自分の好きなnon-noみたいな可愛い系ではなく、どちらかといえばcancam系だということがわかった。ちょっとキレイめな感じ。心を鬼にして客観的に似合う方を採用した。肩幅が普通の女の子よりも広いから、ふわっとしたカーディガンなどは避けて、パフスリーブ、フレア袖やかっちりとしたジャケットなどを着る。セミロングのウィッグで少し横方向にボリュームを出すことで肩幅の相対的な大きさを減らしつつ首の男っぽさも隠す。首周りを逆に大きめに露出させるなどの対策を講じた。靴はオリエンタルトラフィック以外の選択肢は事実上無かった。身長をこれ以上伸ばさないため(自分は167cmくらいだった、女子としてはちょっと高めである)にヒール無しのぺたんこ靴しか履かなかった。補正下着で肋骨下からウェストを絞り、尻パッドで尻にボリュームを出した(擬似くびれの誕生である)。黒タイツかニーハイソックスは足のゴツゴツを隠すために必須。ブラはちょっと大きくしたいなというオトコ心を必死に抑えAカップを採用した。理由は下手に胸をクリエイトした不自然さが無く、実はスタイルよく見えるということを発見したからである。
次に化粧の技術。これは最初の方は全く上達しなかったのだけれども、ネットでひたすら化粧動画を見て、ひたすら@cosmeを徘徊することで自分なりのスタイルと自分なりの装備を確立させていった。まずヒゲに関してはあんまり目立つほうではないのだけれども、オレンジ色のチークをかぶせるとうまくいくことがわかった。毎回はやらないけど、化粧の前にパックをするとノリがいい。ファンデはリキッドの上からパウダーファンでをのせると実は厚化粧ナチュラルメイクになる(ナチュラルメイクに見えるものは実は厚化粧だったりするのだ!)。アイメイクもひたすら日々の鍛錬。アイラインは最初は超絶難易度だけど、鉛筆型からはじめてリキッドタイプに移行するとなんとかなった(鉛筆型はちょっとミスってもなんとかなる)。そしてハイライトとノーズシャドウを逆に使うことで平面顔を作り上げる。(つまりハイライトとかノーズシャドウって顔を立体的に見せるために、影があるべき場所にノーズシャドウを塗り、影がないべき場所にハイライトを塗るわけだけど、それを逆に使うことで男の立体顔を女の平面顔に近づけることができる)。そして忘れてはいけないのが最終兵器カラーコンタクト。こいつは外国人のコスプレをする時に使うものだと思っていたが、実は黒目の人が黒目のカラコンを使うことで自分の目に占める黒目比率を上げられるという効果がある。こいつにはかなり侮れない効果がある。自分は女の子特有の柔らかい輪郭を作るために綿を口に含ませていたりもしたのだけれども、最終的に今ではやっていない(生活に支障をきたす)。
顔は人それぞれに違う、化粧を覚えるにあたって体得すべきなのは自分にぴったりの装備品(コスメ用品)を見つけ、自分にぴったりのプロセスを探しだすことだ。やっぱりこれもいろんな雑誌に載ってるメソッドを試していくしかない気がする。基本的なセオリーはおさえた段階で、自分なりにいろいろ試してみるのも重要な気がする。あとはなんといっても日頃のスキンケアがかなり効いてくることがわかった。見た目はこうした地道な試行錯誤によって、かなり改善され、女の子に近づいたと思う。少なくとも自分の姿は自分には女の子にしか見えなかった。しかもそんなに悪くなかった。
ふと、ここで自分は自分を客観的に見つめられてないんじゃないかという不安にとりつかれた。ネット上には勘違いをしたおっさんが「私かわいいわよ」的な感じで写真をあげているブログや掲示板が無数にあって、それらの文章や写真をみていると「ああ、この人は自分かわいいと思ってるんだな」とひしひしと感じる。ためしにぐぐってみればそういう世界が垣間見えると思う。そして自分もそんなヤバイ人たちの一人にすぎないのかもしれないという不安にとりつかれた。かといってネットに自分の写真をうpして「わたしおんなのこに見えますか?」と言うのも気が引けた。(現にそういう掲示板はある。写真をあげると女の子に見える度をA~Eで採点されるのだ。)
そんな中でコンビニチェックやココイチチェックというものを知った。コンビニチェックというのはコンビニで物を買う時にレジの人が入力した性別のボタンを確認するのだ。レジにある青いボタンと赤いボタンがそうで、POSシステムでマーケティングデータとしてコンビニ側が取ってるデータを更に取得するという手法だ。ココイチチェックは更に簡単で、動体視力が要求されることもなく、レジで入力された性別の情報がレシートに印字されるので、それを確認するというパス度チェック方法である。他にも駅前ティッシュチェックという、女性限定で配っているティッシュを自分に配られるか否かでパス度を測定する方法もあるのだが、ティッシュを配る人は別に女装の人でもティッシュ配れればいいやと思ってそうなので信頼性はコンビニやココイチチェックのほうが高そうだと思った。そしてこれを行うために家から外に出ようと思った。
続きはまた今度書こっと、夜遅いし。次は外出しはじめたときの話や、Kちゃんと出会った話、そして今の状況をまとめます。
***興味ある人はこっちも見てね
笑いの金メダル。つまらない芸人が寒いキャッチコピーで紹介されるのとか、女ばっかの観客の声のとか、進行女子アナの「おおわらいで~す!」とか。ぶっとばしたくなる。
ボランティアとかやっちゃってる大学生。私大だとさらに。勉強して国公立いっとけよ、浮いた授業料ユニセフにでも寄付しておけ。
あとファッション紙とかムカつく。ガーリー(笑)キッチュ(笑)こいつら頭おかしい。http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_fashion/w006353.htm解説読んでも理解できない、キモい。
ドンキホーテ。クソごちゃごちゃした店内を歩いて、無条件で腹の立つ手書きっぽい値段ポップを見たらさして値段も安くないのに、
近所のスーパーを名指しで徹底価格抗戦とか言っててなりふり構わない感じが生理的に無理。ペンギンのキャラとか、本当消えてほしい。
都市の景観を無視した看板の下で、DQNカップルがたばこ吸ってるのとか言うまでもなくムカつく。
電車で足閉じない男。テメェだよテメェまじでちぎれろ金玉潰れろ。スカートの裾広げて座る女、お礼を言えないお年寄り、携帯鳴らすのも音漏れしてんのも全員万死に値する。
子供が土足で座席に立ってるのに注意しない親もいいね、子供の将来が楽しみだ。可哀そうだね。
電車。バス。車。自転車。徒歩。外。家。店。どこに行っても何をしててもムカつくよ。みんな死ねばいいのにな。
そしたらとってもすっきりだ、きもちいいよ。
すごいすごい楽しみなのに、自分が不細工すぎて相手落胆するのわかってるから、あんまり会いたくない
会ってちゃんと目あわせて話す自信がない
あっても変な事いって引かせるか、苦笑させるに違いない。
どうせうちと会ってもつまんないっしょ?いいよ無理しなくてってスタンスだから、、「どうせ…」感がきっと出る。きもい。
プリクラみせろっていうから、あんまりいいのなかったけど、ほどほどに可愛く映ってるの送ったのに、なんで急にテンション下がってるんだよ。もう相当ブサイクってしってるから
私あなたとメールするだけで超幸せだったから、本当に会いたくなくて、メールだけずっと続けて生きたいのにな。。
今まで友達もいない喪女だったけど、初恋の人とメールしだしてから、『かわいくならなきゃ!』って気持ちが無意識に出てきて、コミュ力上がったり、LUSHとか買ってみたり、コラーゲン鍋したり、ガーリー目指して頑張ったのにな。
今すぐかわいくなんてできないんだよ。
もう意味もなく辛くなってきて、涙が止まらなくなってきて(←本当にスイーツみたいで気持ち悪い)
「あんまり会うの楽しみじゃないです」って送っちゃった。
私はどうすればいいんだろう?
俺用メモ。
09年8月1日00:00以降に投稿された絵で「政治」タグがついたのまとめ。
09年9月16日某時まで。
・なんか「公職選挙法違反だから選挙中は政治タグ自粛しようぜ」的な空気があったらししい。ので、実際の政治絵の数はもっと多いと思われる。
・漫画とか連作ネタとか投稿者かぶるとか気にせずガンガン数にいれてる
・「政治」タグでも国内政治と関係ない絵は除外。ティモチェンコとか。
・総投稿数142枚
88枚
♂-14
♀-25
不明-49(うち二、三十枚が同一人物の投稿)
15~19- 7
20~24- 6
25~29- 3
30~ - 1
・ヘタリア絵が多い。中には「ヘタリアを追ううちに民主党の闇と麻生総理の素晴らしさを知った」って人もいた。
・女性が多い。「不明」に振り分けた人たちも(多投しまくったた特定一名を覗けば)大半はガーリーでもちふわな、女性的な画風だった。
・若い人多いよねやっぱり。年齢晒してないひとでも「学生」という肩書きの人が多かった。
・なぜか中川(酒)の人気が高い。サケックマなる某ゆるクマとミックスされたキャラクターがそこいらじゅうに。
・ANAってユニット名はじめて聞いたけど麻生・中川・安倍の略?
・九月(選挙終了)を境目に、それまで片手の指にも満たなかった男性の投稿者が急増した
6枚
♂-3
♀-1
不明-2
サンプル数少なすぎてイグリジブル
(26才がひとつ)
・印象薄いし
・「民主党寄り」より、「反自民(今までの自民党政治)」の色が強かった。
・友達が派遣切られたとか、恨み節が生々しい
・よって、割と年寄り臭い。
48枚
♂-26
♀-10
不明-12
・手ブロあたりになるともっとこの傾向が偏ると聞いた。
・「ヘタリアを政治の道具に使うな!」という腐女子の声は割とデカい。
・(ヘタリアを好むような)腐女子が総右傾化してると断じるのは早計?
・むしろ、2chまとめブログあたりの影響の方を重くみるべきかなん
・複数枚投稿してる人が5,6人いた。その内、九月の選挙にあわせて作ったと思われる垢が半分。つまり、pixiv内の「政治クラスタ」は二、三名。
元増田です。
元記事はちょっと無理して文体変えたので、なんか不自然になっちゃったけど、「?。」の件は自分の無知。まったく、何処の学校で日本語学んだんだろうね、自分。教えてくれてありがとう。
そして、いろんな意見ありがとう。なんか益々混乱した感があるけどw、答えが1つだけ有るとは思ってなかったし。
あれから何であんな質問をしたのか自分で考えてみた。
男性にとって最も価値の低い喪女はさ、「モテたい」なんて思う事すら許されないんだよね。誰に許されない?って事になるけど、小学校の頃から「醜い」って理由で、他の子や教師に、下手すりゃ実の親に差別受けて育つから、自然にそういう風に思うようになっちゃう。可愛い子に嫉妬する事すら無意味に感じるので、妬んだりしないし。もちろん普通に現実の男に恋愛感情持つこともあるけど、そんな乙女心は絶対人には悟られたくないから噛み殺す。バレたらバカにされて踏みにじられるだけだから。実際に恋愛できる人達がウフフアハハしている世界ってのは、私にとっては別の惑星の出来事。そういう擦り込みされているんだよね。
そこらへん、見かけや趣味が故に差別された男の人も同じなのかな、と疑問に思った。恋愛を諦めて「非モテ」を謳歌している人も居るだろうけど、「ただしイケメンに限る」みたいなタグを見ると、何を求めてるんだ?と不思議に思う訳ですよ。私は「ただし美人に限る」って言い草は野暮すぎると思うから。だってそれは自然の摂理でしょ。喪女が燻ってもなんの効果も無い。この世の中「可愛いは正義」なんだよ、本当に。本当に。喪女とかオバサン、つまり性的な魅力に欠ける女性が、ちょっと妄想的恋心を持つと「えげつない」って言われちゃうんだからさ。
あー、でもさ、もの凄く正直に言うと、「はてなアイドル」には嫉妬するなw。こっちは容姿に関係無く才能とセンスでリスペクトが得られて、平等に扱われる喜びを知ったインターネットなのに、カワイイ顔写真とガーリーさを武器にドカドカやって来て、チヤホヤされているのを見ると、「なにもこの場まで喪女の花を奪う事はないだろう」と哀しくなってしまう。現実でやれそんなこと、みたいな。でもまあ、インターネットは特定階層の所有物じゃないからね。「はてな」も同じく。僻とか嫉妬とか自覚しといた方が、逆に心の平静って保てるものなのかも。
あとさ、優しい言葉をかけてくれた人もありがとう。でも本当に私、ブスだから。沢山の人が、面と向って「ブス」って言ってくれたから。自分の居場所を教えてもらえるってある意味ラッキーだよ。そうすればモテたいとか、身の程知らずな事思わないで済むからね。
同じバイト先にいる女の子は、茶髪をゆるふわパーマ(笑)にして化粧は目力重視(笑)、
ガーリーファッション(笑)が大好きな典型的スイーツなんだけど、
そこまで頭は悪くなさそうだし普通に性格がいいから「付き合って下さい!」って言ってみた。
そしたらOKもらえたけど中々家に入れてくれない。
この前やっと部屋に入れたと思ったら部屋の中は漫画と仮面ライダー電王のフィギュアだらけ。
正直引いた。
君腐女子?
そう聞きたいのをぐっとこらえて、仮面ライダー好きなの?と聞いてみたら、すっごくいい笑顔でうん!って言った。
正直腐女子なのは引いたけど可愛いからもうなんかどうでもよくなって仮面ライダー電王だらけの部屋でセックスした。
いままで腐女子って言葉は聞きかじるだけだったけどネットで調べてみたら、なんでも現実世界でもてないから腐女子になるそうだ。
じゃあ俺と付き合ってるから、彼女はもう腐女子やめるんだな。そんなもんなんだ、腐女子って。
あー、はやくあの子腐女子やめないかな。
・・・という話を、知り合いの知り合いくらいの人にされた。
何もかもの視点がずれてて誤解ありまくりで話すだけで疲れた。