はてなキーワード: エントリーとは
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20101229
kamayan
webであまり語られない事実として、山本夜羽音さん周辺は3月以前からずーっと継続的にロビー活動してました。山本さんが怒った(叱った)相手は、12月の13日頃から都議会並びに都条例に関わろうとしました。だから山本さんが怒り叱るのは当然。イデオロギー問題じゃなくて、信義と対議会戦法の問題。
rawan60
kamayanさん
都条例に反対する立場の市民が、いつ、どのような形でかかわろうとするかは大前提として自由。自分たちとは違う団体だから共闘できないとする表明もまた自由。そのような前提を無視して邪魔者扱いして排除するという異様な行為があればイデオロギーや人格さえも問われることになる。彼らのいう戦法に従わなくてはならないという意識が条例反対者全体に共有されていたのでしょうか?それがないなら「信義」などというのは後出しジャンケン。戦法の上手いヘタは、それこそ別の問題でしょう。
kamayan
いやいや、この活動に現場で関っている人間の数は実際のところすごく限られているのだから、その現場にもし関りたいのなら、先達の邪魔をしないようにしろ、というのは当然だと思いますが。
七誌
>昼間のような歴史修正主義者や山本のようなご都合主義者についてはしっかりと批判し
緊急ネットワークの根来氏と昼間・山本両者の間で和解がなされようとしているこのタイミングで、こうした批判を上げる意図が分かりません。レッテルを貼って協調の機会を壊そうというのですか?残念ながら一連の行為は利敵目的の分断活動でしかありませんよ。
>都条例に反対する立場の市民が、いつ、どのような形でかかわろうとするかは大前提として自由。
自由ではありません。議会や議員という相手がいるのだから、彼らに迷惑がかからない様に注意を払うのは社会常識として当然の話です。そもそも相手に迷惑をかけて心象を悪くしておいて、自分の主張を聞いてもらえますか?そんな訳ありません。
blog主さんは残念ながら傍若無人と自由を履き違えを起こしています。今までもその様な履き違えた者達のために、最前線で頑張っていた市民や議員の足を引っ張る、いわば「味方を背中から撃つ」行為がたびたび行われていた事実をまずは直視すべきでしょう。「味方を背中から撃つ」行為は誰からも批判を受けます。今回、緊急ネットワークがそれをやってしまったため、批判された。ただそれだけの事です。しかし現在彼らもそれを反省し、今後に生かそうとしています。今回のエントリはそんな緊急ネットワークの背中を見事に撃ってますよ。blog主さんは石原慎太郎ではなく、味方を撃つのがそんなにお好きなのでしょうか?
rawan60
>その現場にもし関りたいのなら、先達の邪魔をしないようにしろ、
それだけですか?違うでしょう。
七誌さん
>議会や議員という相手がいるのだから、彼らに迷惑がかからない様に注意を払うのは社会常識として当然の話です。
議会や議員に迷惑をかけたのでしょうか?クレームがあったのでしょうか?あったとして、それを昼間氏に責任を問えと向けられたのでしょうか?ぜひお聞かせ願いたいですが。
七誌
参加した同行者(J_A_Peazerさん)から苦情が出ている事実をまずは重く見るべきです。
@qianbianwanhua 突然失礼します。「女性表現者の会」は残念ながらマナーを守らない人たちの集まりで、とても評価できるものではありません。
自分はそれに巻き込まれて、ひどい目に会いました。http://bit.ly/etXzD3
http://twitter.com/J_A_Peazer/status/15461354123038720
J_A_PeazerさんのTLまとめ
都条例問題 「東京都青少年健全育成条例改正案に反対する緊急ネットワーク」に同行した人、目撃した人からの苦言・問題提起。
「率直に言いますが、(緊急ネットワークの)行動はかなり問題のあるものでした」
rawan60
七誌さん
いいたいことが良く分かりませんね。
あなたは、私が「都条例に反対する立場の市民が、いつ、どのような形でかかわろうとするかは大前提として自由」という原則論に対して「自由ではない」といい、「議会や議員という相手がいるのだから、彼らに迷惑がかからない様に注意を払うのは社会常識として当然」といったのですよ。だから議員からのクレームがあったのか、またその責任を理不尽にも昼間氏が負わされたのかと聞いたのですよ。
例示されているのは、「緊急ネットワーク」内部の話でしょう。そこでどのような批判や反省がなされるかは、エントリーの論旨とは直接関係ないですね。
七誌
参加者当人からのクレームは無視ですか?現に「迷惑を受けた」と公言しているというのに。
また都議会民主党からはアポ無し面会が拒否され、その際受付にて押し問答を行った事も明記されていますが?これも立派な迷惑行為ですよ。
結局、貴方の主張は「都条例に反対する立場の市民が、いつ、どのような形でかかわろうとするかは大前提として自由」と掲げておきながら、批判やクレームは特定のものしか受け付けないというダブルスタンダードというわけです。「自由な行動」を標榜しておきながら、「自由な批判・クレーム」は認めないとはとんだお笑いです。自由と傍若無人を履き違えている事が良く分かりますね。
>例示されているのは、「緊急ネットワーク」内部の話でしょう。そこでどのような批判や反省がなされるかは、エントリーの論旨とは直接関係ないですね。
おやおや、緊急ネットワークと昼間・山本両氏の問題をネタにしておきながら、両者が和解すると見るや「関係ない」ですか。いやはや、ここまで来るとご都合主義も甚だしいですね。緊急ネットワークと関係が無いなら、このエントリ自体存在価値が無いじゃないですか(笑)
まあ、ついに貴方は自白してしまいましたが、結局ただの部外者が当事者間で決着のついた問題を掘り起こして、愉快犯的に騒ぎたいというのが本来の狙いだったようですね。呆れたものです。
rawan60
>参加者当人からのクレームは無視ですか?現に「迷惑を受けた」と公言しているというのに。
だから、そんな事実があるなら「緊急ネットワーク」内部で話し合って自己批判するなりしろといっているの。わからないの?
>その際受付にて押し問答を行った事も明記されていますが?これも立派な迷惑行為ですよ。
はあ……そうですか。あなたの脳内じゃ機動隊と衝突なんてのは空想の世界らしい(笑
わたしゃ、昼間氏や山本氏に無関係で理不尽な抗議が議員側からあった(だから彼らは名刺をさらしたりの行為に及んだのか)のかと聞いているのに何も答えない。
残念、そんな趣味はありません。
not
>七誌さん
確かに受付で押し問答が起きてますね。rawan60さんはちゃんとソースを読むべきです。
しかし、いざ民主党議員の方々の控え室についてみると、何かおかしい。秘書の方が、『前もってご連絡いただかないと……』などといっている。なんと、アポ無しだったのです。それなのに『こうして都民が来ているんだから……』と会って当然というような主張を繰り返します。#hijitsuzai
http://twitter.com/J_A_Peazer/status/14356814204248065
rawan60
notさん
読んでいますよ。その他の部分も含めて。
あなたこそエントリーと、一つ上のコメントをちゃんと読んでくださいよ。
not
そもそも「機動隊と衝突」などという常識外れの妄言を主張している段階で信用性ゼロです。
極論を振り回して自己正当化するのも正直みっともないですし、ますます信用されなくなるので、もう止めた方がよいでしょう。
やねごん
七誌さん
呼びかけ人のひとりとして、個人的な見解をのべます。もちろん、緊急ネットワークの「代弁」でもありません。
声明をちゃんと読んでもらえれば、おっしゃってることはすべて、声明文のなかですでに先取りして批判している論点だとわかるはずですが、簡潔におへんじします。
『緊急ネットワークの根来氏と昼間・山本両者の間で和解がなされようとしているこのタイミングで、こうした批判を上げる意図が分かりません。レッテルを貼って協調の機会を壊そうというのですか?残念ながら一連の行為は利敵目的の分断活動でしかありませんよ。』
「利敵目的の分断活動」うんぬんとおっしゃいますが、だれを「敵」とし、あるいは「味方」にえらぶかは、緊急ネットワークが主体的にえらぶことであって、あなた(たち)やわたしが決めることではありません。運動体や個人は、それぞれが複合的な目的意識をもって活動しているものであって、かりに「今回の条例改定反対」という目的が一致したとしても、それは複合的な目的のなかの「ひとつ」をある観点から切り取ったときに「一致している」ということにすぎません。したがって、「どこで敵対線を引き、だれ(どの団体)と協調するか?」をめぐっては、各団体・各個人において、さまざまに選択がありうるし、その選択は当の団体・個人が主体的に判断することがらです。
「緊急ネットワークの根来氏と昼間・山本両者の間で和解がなされようとしているこのタイミングで」というのは、あ・な・た・の・願望にすぎないでしょ? 「和解」は当事者団体(あるいは個人)間で双方の合意によって成立することです。「和解」と「協調」が必要であり可能であると判断すれば、わたしなんかが何を言おうと、緊急ネットワークは「和解」「協調」をえらぶだろうし、そうでなければ「協調しない」(あるいは「敵対する」)という選択肢もありうる。その選択肢をえらんだからといって、あなたから「利敵」行為だと責められる筋合いはありません。
たまたま目標の「ひとつ」が一致しているからといって、あたかも他者がじふんと「協調」すべき「仲間」であるかのように思いこんでしまうこと。この思いこみから、自己の期待にそわない行為を他者がとったとたん逆ギレして難癖をつけるという、ストーカーの典型的な行動パターンまでは、一直線です。気をつけましょう。
以上で id:kamayan さんへのおへんじとしても十分とおもいます。
kamayan さんは、「イデオロギー問題じゃなくて、信義と対議会戦法の問題」とおっしゃいますが、以上のべた理由で、これはあなたの願望の投影された「理解」にすぎないとおもいます。なにを「イデオロギー」と評価するかは、各個人・団体によって多様にありうるし、「信義」なるものが「先達」(と勝手に自己規定する者)から一方的におしつけられるならば、それは「信義」とよぶにあたいしません。
やねごん
id:rawan60 さん。
rawan60
やねごんさん
少なくとも「聞いている問いには何も答えず、自分の「運動の概念」以外は常識はずれにしてしまい、人を根拠無く嘘つき呼ばわりする人たちがいる」
ということは良く分かりました。
not
>やねごんさん
> 「緊急ネットワークの根来氏と昼間・山本両者の間で和解がなされようとしているこのタイミングで」というのは、あ・な・た・の・願望にすぎないでしょ?
現実を直視せずに妄想に走っているようでは誰からも信用されませんよ。
@mangaronsoh 昼間さん、根来です。(略) 情報が錯綜し、亀裂を生んでいると思うので、よかったら会いませんか?DM送りますね。もし、今気持ち的に無理でしたらおちついてからでも大丈夫です。連絡先送ります。
メール頂きました。面談は問題ございません。子細は別途、ご連絡しますね
@johanne_DOXA こちらこそパニックになっていたようで周りへの配慮を欠いたことなどをお話できればと思います。急ぎませんので御仕事の差し支えない時でどうぞ宜しくお願いします
委細了解しました。知らぬ仲でもなし、対話していただけることは感謝しています。
やねごん
not さん。
ええ、引用されたやりとりは承知してますよ。承知のうえで、あのように書きました。
まず、そのやりとりのあった《文脈》をふまえることが大事です。
また、七誌さんが書かれた「和解がなされようとしているこのタイミングで」というのは、わたしたちが声明を発表した12月23日の時点をさします。引用されたやりとりからこの間の《経過》もあります。
これ以上の説明はしませんが、not さんには、《文脈》およびその後の《経過》をふまえて冷静に事態をみなおすよう、おすすめします。こうした《文脈》《経過》から恣意的に切り離されて引用された「ソース」なるものが、あなたが「直視」せよとおっしゃる「現実」そのものであるわけではありませんので。
やねごん
本声明の評価と直接関係のないコメントでしたので、Dachikan さんの書きこみ(2010/12/25 22:20)を削除しました。
以後、当面、このコメント欄は、承認制にします。つまり、書きこんでいただいたコメントは、あらかじめわたしが検閲し、承認したもののみが掲載されるということです。
※書き手はマイナー2chまとめブログ管理人。友人は永⊥(非モ〒の神 えがちぅん)
ちょっと昔の話。今よりも僕はずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。
でまぁ、当時も今と変わらずアクセス数がなくて、
男永⊥と飲みながら「アクセス数がない、だからアフィリエイトで金儲けできないんだ」と文句言ってたのです。
したらまた、この永⊥が「じゃあ、わかった」と言うのです。「今からハム速に喧嘩売ろう」と。
胡散臭いというか、社会人として不適切な行動をしたことがないオレは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。
でも永⊥は、少し遠くで飲んでいるハム速と秒刊SUNDAYを指さし、「あいつら煽ってアクセス数稼ごうぜ」と言い、yfrogに写真をうpしようとします。
オレは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがにうざいっしょ」とか言って止めます。
永⊥は「嫌がられたらすぐyoutubeに謝罪動画をUPすればいいんだよ」と言ってましたが、オレがトイレに行こうとしないので携帯で撮影するのをあきらめました。
「じゃあ、炎上じゃなくて、どさくさにまぎれてハム速をクリスマスイベントのゲストに呼ぶか?」と永⊥は言います。
「でもアクセス数がないんだろ? だったらいい人居たらこのグループチャットに呼んでくるしかないだろ」
「そうだけど、もっと普通にアクセスアップしたいっていうか」とオレ。
「なに、普通って?」
「アルファルファモザイクみたいにバイク板からネタ引っ張ってくるとか、
暇人\(^o^)/速報の『ミュウツー』シリーズみたいに、特定のネタスレを追っかけるとか、そういう…」とハッキリ言えない自分。
「じゃあ、オレが今から炎上主になって、それでお前をハム速管理人と騙って炎上させて、
「それは…、だけど、ほら、お前もこの前言ってたじゃん。2chまとめブログ界隈で有名になった管理人って口が悪い人が多いとか」
「は?」
「その…」
「…口が悪い人じゃねぇよ。ノリが良い子だよ」
「あ、そうだったね。…でもオレ、ノリの良い子、少し苦手だし。そこまでしてアクセス数が欲しいってわけでもないし…」
永⊥はオレの顔をじっと見つめながら、一言、
「だせぇ」
永⊥は言います。
言い訳をして、さも「こういう事情なんだ、だからしょうがないんだ」って言うけれど、
死ぬ気がない自分を必死になって正当化してるだけじゃん、と。
死ぬほどで頑張るつもりもないやつが、起業できないとか言うんじゃない。
どうせ鳩山首相になりすませとアドバイスしたら「人を騙してアクセス稼いでも一時的に盛り上がるだけでユニークアクセス数は…」って言うし、
非モテイベントにつれていけば「ああいう場のノリは苦手だし、中村うさぎがゲストに来て喜ぶような子と仲良くなれそうにない」とか言うだろうし、
どうせ取材しなくてネットの情報だけで扇動記事を書けって言えば「いや、VIP板やν速の書き込みをコラージュして擬似掲示板を作るのが面白いのであって、
ひとつの記事を書きたいって思って始めたわけじゃないし……」って何かにつけて言い訳するんだろ?
だったら「自分には死ぬ気で起業する勇気がないんです」って素直に認めて文句言うんじゃねぇよ。
そっちの方が、よっぽど何かってときにボランティアスタッフとしてタダで仕事押し付けたいってと思うし、
つーか、できない理由並べて、今の自分を否定させずに、起業しようとするその魂胆がだせぇ、と。
その場は言い訳もできず笑ってごまかしたけど、livedoorブログに帰ったら永⊥の顔とセリフが思い浮かんで、
live2chのログの中で「でもさ、でもさ」と必死に言い訳考えてた。
オレにはオレの事情があるんだ、twitterで@ono_matopeとかあそこらへんの人たちとも仲良くしていきたいんだ、しょうがねぇじゃんかよって。
ちょっと前twitterのユーザー名にした荒川智則見ながら(笑)
ひとしきり考えたら、でもどんなに炎上したところで「社長になって分かった××のこと」みたいな奇麗事か当たり障りのないことしか書いてないエントリー上げれば
はてブの連中は全部帳消しにしてくれるよな、って思った
※改変元
要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51
※発想元
「要は、勇気がないんでしょ?」で始まる太平洋戦争 - ARTIFACT@ハテナ系
今では無事に、某一部上場企業の総合職でぬらりぬらりと暮らしています。
とある事情でシード権みたいなモノを頂きまして、Webテストも筆記試験も受けずに面接数回で握手までたどり着きました。
御社が第一希望ですなんて言わなかった。建前は一切使わなかった。全て正直に話した。はっきりいって、運がよかった。それだけです。
「会社に行ったら圧迫なんかよりつらいことがある」って忠告下さった方。
おかげさまで今のところ圧迫面接のような怖い出来事は起こっていません。
でも調子に乗ってお客様相手に結構な失敗をしでかし、申し訳ないと心から思うと土下座したくなるキモチは理解しました(してないですけど)
もしかしたら、人事の方が私のパーソナリティ?を汲んでくださって、そういう経験が無いようにしてくださったのかもなんて、
同期の話を聞くと思ったりもします。
ともあれ。こんな感じで、私は無事山手線を止めることなく生きています。
就活してるひと、圧迫面接を耐え抜いているひと、大学足切りをモノともせずエントリーを出し続けている人、
こんな私が仕事していてすいません。がんばってるみなさんのことは心から尊敬します。あなたは決して悪く無い。
今働いているところは日系企業なので、このまま居座ろうと思えば居座れるし、会社もそれを前提にお金をかけて育ててくれています。
でも、私の心の中では、それには反対。日本のガンは、新卒至上主義だと思うから。生まれた年が1年違うだけで人生が大きく変わってしまうなんて、バカげている。
そして私の周りには、私より仕事ができるのに私より不安定かつ低い給料で働いてくれている、派遣社員の人達が居ます。世の中おかしすぎる。
同じ内容のエントリーを手動で結合できないんだろうか?
2chのまとめブログとか各局のニュースとかで同じ内容のエントリーが人気項目に複数上がっていたりするけど、
これって結合してひとつのエントリーにしちゃってもいいんじゃないかな?
人気エントリーに同じ内容の記事が複数上がってるのが、すごく無駄に思えるのは私だけだろうか?
具体的には、はてブのカテゴリー分けが現在手動で行われてるんだけど、これと同じでエントリーの結合も手動で行えるようにして欲しい。
問題はブクマ数(users)をどう表示するかと、元記事をどう表示するか?
私はブクマ数は合計数で、記事は結合時に多かった順で、後は「他の記事を読む」のリンクをつければいいじゃないかと思うのだけど、
ブロガーさん的にはやっぱり「それじゃ困る」ってなるんだろうか?
ブクマ数が稼げなくて読んでもらえない記事も、くっつけれもらえれば読んで貰えるチャンスも出るし利点もあると思うのだ。
こういう奴なら別にどんな被害に遭ってても気にする必要ないんじゃね、っていう感じのがよく吠えてる。
これについて、日本経済新聞に「これは藤原氏の末裔である」という記事があり、
確かに、維新当時「武士階級」「公家階級」だった人の子孫であれば、上記説明は正しいかもしれない。
しかし、「農・工・商」階級は維新前は帯名を許されていなかったわけで、彼らは維新後に
「近所の地名から」とか「庄屋の名前を拝借して」等々で、勝手に「創名」していったのである。
つまり、「加藤」「伊藤」「佐藤」姓の過半数(というより9割近く)が維新時に
「創名」した人の末裔なのであり、「維新時創名組の『●藤姓』中に藤原氏の子孫が存在する確率」は、
「ゼロ」とは言わないが、「他の氏名の場合と有意な差は現れない」と推測される。
ありていに言えば、「加藤」「伊藤」「佐藤」という氏名だけで、「藤原の末裔です」と
胸を張って言えるのは「維新時に武士階級・公家階級という、由緒正しい家柄」の人だけである。
こんな記事を垂れ流す日経もどうかしている、と思うが、
映画「玄牝」を夕刊シネマ万華鏡で激賞していた日経には、自分はハナから期待しない。
むしろ絶望するのは、この手のトンデモ記事のウソを見抜けない「はてなー」の救いがたいアホさである。
この記事のブクマコメントの過半数が、「面白いエントリーだ」と好意的に評価しているのである。
「はてなー」は、理系的記事に対するリテラシー能力は高いのに、文系的記事に関するリテラシーは、
からきしダメなのか?
あるいは、「はてなー」は、「武士階級・公家階級」という「由緒正しい家系の方々」が多くて、
「江戸時代から氏名を持っているのがデファクトスタンダード」なのか?
// ==UserScript==
// @name deny_ega
// @namespace hogehoge
// @include http://b.hatena.ne.jp/*
// ==/UserScript==
var entry_list = document.getElementsByClassName('entry-body');
for (var i = 0; i < entry_list.length; i++) {
var reg = RegExp("http:\/\/blog.livedoor.jp\/ikiradio\/");
var txt = entry_list[i].getElementsByTagName('blockquote')[0].getAttribute('cite');
if(txt.match(reg)) {
entry_list[i].style.display = 'none';
}
}
結婚しない論拠として色々書いてあるっぽいけど、論拠になってない気がする。
本当はもうちょっと恋愛とか結婚の事も書くつもりだったんですけど、書く前に保存する意味で投稿したらそのまんま伸びてしまって、もういいやって思ってしまいました。
色々なバックグラウンドがあってこれを書かれたんでしょうが…
この文章だけ読んでみると何にも伝わってこない。
何が言いたいのか、どうしたいのか、どうしてほしいのか解らない。
共感できるとかできないとか、肯定するとか否定するとか以前のはなし。
なんでこのエントリーが注目されてるの?
バックグラウンドなんて大したもんはありませんが、何にも伝わりませんか。何が言いたいか、は文面全てです。どうしたい、どうしてほしい、というのは何もありません。ただ書いただけです。そう、言われている通り、ただの日記です。何故注目されたかは私にはわかりません。おそらく、共感する人がいたからじゃないでしょうか。
そもそもなんで「どちらでもいい、あるいはどちらかといえば…」
なんてことを声高に主張するんだろう。好きにすればいいのに。
よくわかんないや。
「どっちでもいい」とか言う割にはどっちでも良くないのね。
とかイジワルを言いたくなっちゃうなー。
好きにすればいい。尤もです。私は何かを主張したかったというより、単純に長い文章が書きたかっただけです。そのテーマとして、これを選んだというだけ。何故選んだかというと、長く書けるから。それだけに過ぎません。何がしたかったかというと、自分の文章に誰かが反応するかを見たかった。内容については特に意味はありません。自分が書いた物であればなんでも良かったです。
なんかいろいろ誤解してるみたいだし、ちぐはぐな矛盾した事を言ってるようだけれど…今まで真っ当に対応する事しか考えていなかったのになんか腹が立ってきたので文句を言わせてもらう。返信はいらないって言ってるんだから、読まなくていい。文句しか言わないから。初めに断っておくから、これを読んで君が傷つこうが笑おうが知った事ではない。
「傷つくかもしれない」ではなく、傷つきます。相手が傷つくのが分かっていてそれを言うのは「優しさや思いやりがない」ということです。「君と俺とでは立場が違う」だだそれだけなのは、私も最初から解っています。私の言っていることが結局はあなたの言う「ぬるい」ということでしかないのも最初から解っています。解っていて言っているのです。察して(意味:他人の気持ちをおしはかって同情する。おもいやる。)ほしいのです。私はただあなたから「思いやり」のある言葉が聞きたかったのです。私の言う「生きるのも、死ぬのも簡単じゃない!」ということを認めてほしいだけなのです。あなたから「君と俺とでは立場が違う」という、思いやりのない「正論」を聞きたかった訳ではないのです。それから私はあなたを批判するつもりなんて最初からありません。
最初に断っておいたことが俺なりの最低限の優しさだと思ってくれないのね。本当に傷つくならその先は読まなければ済む話だから、俺はあえて断りを入れたんだけど。立場が違う事が最初からわかっているなら、俺に突っかかってくる事自体がおかしいってわかってたってことだよね?それでも尚、自分が間違っていたとしても俺に対して文句を言ってくるその精神構造は俺には理解できない。分別をわきまえた人間のする事ではないと思う。ちなみに「ぬるい」うんぬんを言ってるのは俺じゃないよ。同情して欲しいなんて言う人は初めて見た。俺はどんな人間に対しても同じ目線で対等に話す事が礼儀だと思っていたから、見下して同情して欲しいなんて言う人には今まで出会った事が無い。だから同情なんてしたことがない。君は見下されるか、見上げられるかでしか人と話が出来ないのか?批判するつもりが無いと言いながら、批判しているじゃないか。君の言葉は何もかもが俺に対する文句にしか見受けられないよ。それは俺以外の誰が見てもそう思うはずだ。気づいてないのか?
あなたに「私には伝える意思がない」と言われるのは多少心外ですが、まあいいです。私が伝えたいのは「言葉」ではなく「気持ち」なのです。どんなに言葉を尽くしても「気持ち」は伝わらないので、短い言葉の方が労力が少ない。ただそれだけです。だから私は気持ちを「真剣さ」で代弁し、「怒り」で表現したのです。別にあなたに怒りたい訳ではありません。それから、私があなたに求めていることは結局は「同情してほしい」ということでしかないので、私からは言いにくくあなたに「察して」ほしいのです。私には言いたくないことや考えるだけで辛いことがたくさんあります。私にとってこのやり取りは「苦痛」以外の何ものでもなく、短い言葉のやり取りで簡潔に終わらせたいのです。
気持ちを伝えるのは言葉で伝えるんだろ?どんなに言葉をつくしても伝わらないなんて思っているなら、初めから何も言うべきではない。真剣さって何?意味が分からない。真剣に悩んでいるってこと?真剣に悩んでいるから同情して欲しいってことを怒りで伝えたかった?むちゃくちゃだな。怒られて同情する奴がどこの世界にいるんだ。それを察して欲しいなどと、わがまますぎるだろ。何様のつもりだ。人をバカにしている。そういうことは自分が子供の間に親だけにやってくれ。そうか、恋人か誰かに対してだけやってくれ。他人にそんな事をしたら相手は不愉快になるだけだろ。そんな事もわからないのか?同情なんてしてもらえるわけないだろ。世の中に対して甘え過ぎ。俺以上に。
言っても理解できないと思いますが、私はこう聞かれるだけで傷つきます。あなたに言われても「今は」もう傷つきませんが。エントリーについてはかいつまんで後でお話します。私はあなたに私の「辛さ」を少しでも理解してほしいのであって、知ってほしくなどありません。察して(意味:物事の事情などをおしはかってそれと知る。推察する。)ほしいのです。私は「推察」するときに「質問」なんてしませんが(笑)、私が間違ってたらごめんなさい。それから「何故傷ついているのか?何に傷ついたのか?どこに傷ついたのか?どう傷ついたのか?」については当然答えません。私はちゃんとあなたに「障害がある」と伝えたので、この質問は障害のある私に「どこがどんな風に悪いのか?」を聞いたと受け取っていいですね。冷酷ですね。それも察してほしいと言った「私のせい」なのかな?(笑) 別に私はあなたのせいになんてしていません。たとえ誰かがあなたのエントリーを読んで傷ついたとしてもそれはあなたのせいではありません。でも私があなただったらこんな酷いことは言いません。素直に謝ります。それから、エントリーに関してはあなたのせいではありませんが、このやり取りで私が傷ついたのは「あなたのせい」です。あなたは「それ相応に」ではなく、私の気持ちなど「全く」察していません。私がこのやり取りで「具合が悪い」、「しんどい」、「つらい」と何度訴えても、あなたからの労わりはありませんでした。あなたは病床で息も絶え絶えの人と禅問答ができる人間なのかもしれませんが…。そうやってこれからも、どんな立場の人とも「対等」にお話をなさったらいいと思います。
勝手に傷ついてろ。俺は知らん。何故俺が、俺に対して罵倒してくる相手に対して辛さを理解してやらないといけないんだ?自分のやってる事のおかしさがわかってるの?君が言う察して、にしても情報が少なすぎて俺には出来ない。物事を推し量ってそれと知る、に至らない。だから聞いたまでだ。俺は君と面と向かって話をしているわけではないからね。君の障害の内容なんて興味ない。どうでもいい。ひどいひどいと被害者面したら何を言っても許されると思ってるの?謝るとか、何を謝ってるのかもわからない。勝手に謝っとけ。エントリーについて俺のせいではない?初めと言ってる事が違うね。もうそういう嘘と矛盾は聞き飽きた。自分の中でも整理がついてないんだろう。何を傷つこうが俺には知った事ではないし、君について察するとか俺がそれ相応の努力をしたにもかかわらず、それは全く君には伝わってないし曲解されてるようだからもうどうでもいい。何故俺が君をいたわらないといけない。俺は君の親か?恋人か?赤の他人だ。君が病床で息も絶え絶えであろうが、見舞いにいく義理もない。
私があなたの言う「ただ生きる」が本質的には理解できないのと同じで、私の「ごくありきたりに生きる」も理解されないと思うので簡単に。私は「ごくありきたりに生きる」ことを切実に求めている。「普通の人が思い描くような幸せ」ではなく、普通の人が普通に生きていれば得られるような「喜び」「楽しみ」を求めている、望んでいるが、得ることがとても難しいということ。
私が幸福を望んでいるから、あなたよりずっと努力が必要だし、生きるのが大変で負荷も大きい。でもその努力も大変さも負荷も、幸福を望んでいる私や普通の人にとっては意味があるけど、望んでいないあなたにとっては大した意味がない。だから私とあなたの「生きづらさ」を比べても比べようがないし、私が「生きるのも、死ぬのも簡単じゃない!」と言ってもあなたは「立場の違いとしか言いようがない」。そういうことね。理解した。結局、私はあなたの「ただなんとなく生きる」を言葉通りの意味に誤解してたよ。誤解してたというよりは、そうじゃない可能性を心の中でずっと否定してたよ。
これは私からの忠告だけど「ただなんとなく生きる」という言葉は使わない方がいいよ。誤解されるから。今みたいに「ただ生きる」の方が真意が伝わると思う。まぁ、私の主観でしかないけど…。
俺はそれについて段階を経て説明したつもりだったんだけどな。伝わらなかったようだ。それは君がちゃんと読んでいないか、もしくは俺のただの文章力不足だ。
これ、私にとっては絶望的な一言だけど。あなたに言われても「今は」なんとも思わない。私にとっては意味のない言葉だから。この言葉をこのやり取りの最初の方で聞かなくて本当に良かったよ。こんなこと言われたら、アタシ発狂してた…。
(はぁ…。結局そういうことか。この対話をすると私の方ばっかり疲弊するのは最初から解ってたのになぁ…。)
えっと、色々言ってごめんなさい。嫌な気分にもなっただろうし、貴重な時間を使わせてしまって本当に申し訳ないです。心から謝罪します。そして、ありがとう。あなたのおかげで私もやっと確信が持てたよ。私も「人格障害」だって。最後にあなたのエントリーについて書こうかと思ったけど、うまく纏まらなかったので諦めます。
何が絶望的なのかもわからないけど、俺が悩んでいないという事に対して、絶望的とか言われてもこっちとしては憤りしか感じないけれど、君が何を言いたいのか俺には全然わからない。謝るのか文句を言うのかはっきりしろ。俺は今文句しか言ってない。嫌な気分になったのは今回が最初だ。その、何もかも悟ったようなつもりで自分で勝手に納得してる態度が気に入らん。貴重な時間なんか使ってない。費やした時間はたかがしれている。そんな事について謝罪されても、何言ってるの?という感じ。君が人格障害であろうかなかろうが知らんしどうでもいい。勝手にしろ。アホらしい。付き合ってられん。こんな不愉快な思いをしたのは君とのやり取りの中では今回が初めてだ。君の意図が俺を不愉快にする事ならこれで成功したね。おめでとう。そしてさようなら。
やっぱりそうじゃないか。どう見ても。君はお気に召さないし傷つくかもしれないけれど、それ以外に答えようがない。
この言葉一つで説明がつく「君と俺とでは立場が違う」だだそれだけ。
そもそも立場が違うんだから、君の基準で同列に俺を批判されても、話にならないよ、としか答えようがない。俺は一番最初からそう断っているんだから。
だからこっから先は蛇足の返答となる。
まずアタシの基本的な考え方から。アンタはいろいろ言葉を尽くして語るのが好きっぽいけど、アタシはなるべく簡単に短い言葉で伝えるのが好き。
好きとか嫌いとか、君はあるかもしれないけれど俺にはない。俺はただ自分の言葉が出来うる限り正確に相手に伝わるように努めているだけ。もちろん可能な限り言葉を尽くしたとこで100%正確に伝わるとは思ってない。だけど、君の言葉は短くて簡単な分、今回の俺のように何が言いたいのかさっぱりわからない。察してくれというけれど、何をどう察するのかもわからない。だからこんなに何度もやりとりを重ねることになった。伝わらない言葉は、伝える意思がないのと変わらない。伝える意思がないなら初めから何も言わない方がいい。誤解を生むだけ。ただ、本当に伝える意思がなければ、こう何度もやりとりはしなかっただろうけど、それなら、俺だったら最初から伝わるように努力する。それだけ。
最初にアンタが一番知りたがってたことに答える。
俺が知りたいんじゃなくて、君が察して欲しいんだろ?そのために必要なのは、何を察するか、だろ?ちなみに俺が聞いているのはそれだけじゃない。エントリーのどの部分に対してどう怒っているのか?何故怒っているのか?何故君が怒ることがあるのか?何故君が俺に対して怒る立場であるのか?生きる事の何が大変なのか?何故傷ついているのか?何に傷ついたのか?どこに傷ついたのか?どう傷ついたのか?それは本当に、俺のせいなのか?具体的に。貼っただけだから既に答えている事も含まれているけど、別に無理に答えなくていい。そのかわり、それ相応にしか察する事は出来ない。俺は神でも超能力者でもないから。
ふつうの人が望むようなことはほとんど何も求めてない。アタシはただ「ごくありきたりに生きる」ことを切実に求めてる。
なにこれ、どう違うの?俺が言ってるただ生きるだけと、君の言うごくありきたりに生きる事には大きく隔たりがあると思うよ。精神面なのか、肉体面なのか、それだけでも大きく違う。確かに、肉体的に言えば、俺はごくありきたりに生きている。それが無い人に、俺は満たされていると言われてもそれはしょうがない。何とも答えようがない。「ごくありきたりに生きる」ってどういうことだ?精神的な意味で言えば、俺はごくありきたりに生きる事も求めてない。それがどういう事かというと、「普通の人が思い描くような幸せ」ではなく、普通の人が普通に生きていれば得られるような「喜び」「楽しみ」も求めていない、望んでいない、得る事は出来ないということ。だから君がもしそれを望んでいて、得ようと思うなら、その努力は俺より必要だと思うし、その分生きるのは大変で負荷もかかってくる。そのおかげで君が俺に比べて生きるのが大変だとしたら、それは君が幸福を望んだから、という事になる。俺は望んでいない。当然幸福を得るための努力も不要だし負荷も少ない。
いや、優しさや思いやりが足りないと言うべきか。アタシはアンタに「差別された」とは言わないけれど、「無神経で思いやりのない言葉に何度も傷つけられた」とは言っておく。それと、この文章は要約すると「俺と立場の違う人間のことなんか知ったことじゃない。俺には関係ない」ということでしかないと思う。もうちょっと言葉を慎重に選んだ方がいいよ。
俺が、俺の事を話すのに、誰に優しくするんだ?特定の誰かに対してその人の事を話すなら、優しさや思いやりを持って、というのはわかるが、自分で自分の事を言ってるだけなんだけど?俺は君の話なんか何もしてないよ?それとも自分の話をする際に、俺が知らない、誰ともわからない、俺と違う人間の立場の他人の話も混ぜろって言いたいのか?出来るわけがない。何のために?なんでそこまでしないといけない?自分の話をするだけなのに?俺は飽くまで自分の話しかしてないし、する気もない。そもそも違う立場の心情なんてわからないし、俺が言いたい事でもない。君が言うように、俺の知った事じゃないし関係ない。少なくとも俺が自分の話をする上では。当たり前だろ?
アタシはアンタが悩んでないとも辛くないとも思ってないし、人の苦しみを代弁してるなんて思ってない。ただこの一文からアンタに「切実な」悩みや辛さがあるようには、どうしても思えない。
俺は悩んでもないし、辛くもないよ。
アタシがアンタに「察しろ」なんて言うのはおかしいけど、いい加減察してよ。もうどうでもいいから、アタシは早くこのやり取りを終わらせたいんだよ。
放置すれば終わるよ。今回やったように、他も全部削除してしまえばそれはそれで終わるよ。俺は何も強要していない。それは君が判断することだ。子供みたいな事は言わないで欲しい。
君は興味ないと思うけど、少しは俺の話も混ぜておこうか?自分ばかり何か言わされた気になられても困るから。なってないかもしれないけど。
俺は別に、今生きる事に辛さや悩みは抱えていない。それが、君が俺に対して真剣に生きていないだとか、楽をしているとか、なめているとかそう感じた発端ではなかろうか。
でも俺はその代わりに、というよりは、それと同時に、楽しみや喜び、生活感、生き甲斐、充実感、満足感、それらも抱えていない。そういうのは俺にはほとんど感じられないみたいだ。
だから、俺はただ生きているだけ、という表現を使った。俺は辛さや悩みはないし、不満もないが、この生活に疲れを感じている。だから、生きる事に対して積極的でもない。
俺が今何の悩みも辛さもなく生きているのは、簡単に言えば大人になったから、自分をそう仕向ける事が出来るようになった。
子供の頃からそうではなかったから、俺は幼い頃から如何に苦痛を取り除くか、それだけをずっと考えて生きてきた。ただ、生命を維持するためだけに。
そして、君がぬるいと感じるように、それだけで生命の維持が覆されるような苦痛や恐怖も味わっていない。戦争や飢餓、そこまでいかなくても
病気や障害、事故や事件、いじめや生活苦といったものも、それに該当するだろう。だから、俺にとってこのただ生きるだけ生活は、今はそれはほど難しくはない。
必死で生きている人からして、俺は楽している、と言われても、間違ってはいない。俺は何も求めていないから、その分活動が少ない。ただ、真剣に向き合っていない、と言われたらそれは違う。真剣に向き合った結果、俺は自分を維持するために「如何に楽をするか」、「如何に苦痛を取り除くか」、それだけが生存の手段であり目的になっている。そのためだけに生きている。君がどういう意味で「真剣に向き合う」という言葉を使っているのかは知らないけれど、傷ついて、倒れて、恨んで、憎しんで、喜んで、這い上がって、頑張って、やり遂げて、切磋琢磨して、殺し合って、助け合って、そういう抑揚のある生き方は俺には出来なかった。残るのは痛みと傷だけで、あまりにも割に合わなかった。生命の維持に関わる事だった。だから、可能な限り避けようと努力してきた。それでも波はあったが、運良く大きな波にはぶつかっていない。今のところ生命の維持は出来ている。特に大人になってからは、自分が揺らぐ事も少なくなった。今後どうなるかはわからないが。俺はこの人生が辛いとも苦しいとも、楽しいとも嬉しいともなんとも思っていない。ただ生きているだけ、ただ時間が過ぎるだけだ。
以上が俺の甘えた生活だけど、君から見てこれがどう写ろうが、それは君の基準から見たらそうなんだろうとしか言えない。君の人生ではなく、俺の人生なのだから、それを甘えていると言われても、どうしようもない。そして、何度でも言うけれど、俺は自分の生き方を書き綴っただけに過ぎなくて、誰も批判はしていない。俺を侮辱した!とか言ってくる人が出てきても、してないよ、君の事なんて触れてもいないよ、としか言いようがない。それで傷ついたなどと言われても、俺にはどうする事も出来ない。生きるのも死ぬのも簡単じゃないと言われても、それは君の人生だ。君の人生について俺は一言も話していない。
俺はどうとでもなる、何て一言も言った覚えはないがなぁ
多分俺が途中から割り込んで、そこから舞台俳優の増田とツリーが別れたから色々混同してるか、最初から俺や舞台俳優増田を「そういう人間」と決め付けてもの言ってるだけだろ?
俺は最初の時点で顔のデカさをどうやって目立たせなくするかって部分について
つまり手の施しようが無いってことだ
言わせんな恥ずかしい
というところから始めてるんだが、忘れたのか?
それについてはお前も次のレスで
だろ?
とまで書いてたはずなんだがなぁ(流れを見る限り、この時点じゃ俺を舞台俳優増田だと思ってるようだが)
で、論点について
どうやって目立たせなくするのか言ってみれ。
顔がデカい人間に関する話に食いついてたからお前がそうなんだろうと思ったが、違うというのは完全に後だしだよな
ついでに言えば、ファッションに関する話をしている元増田に対し、ハンディキャップに関する話を今からしますよ、っていう主張がはっきりしていない
この程度の論述しかしていないのに、あとからグダグダ言っても論点の摩り替えとしか思われんわな
ファッションの話の上でお前らの主張がグズグズであることは既に示した。
話の区別も出来ないみたいだが。
俺の主張は最初から変わらんし、別に崩れようもない
さっきも言ったが
・顔がデカいのはどうしようもない
・誤魔化したいならこうすればいいんじゃね?
この二点なんだから
「どうしようもない」についてはお前も既に同意していたはずだし、「こうすればいいんじゃね」については、お前も認識しているとおり俺の考えるデカい顔の誤魔化し方の提示でしかないんだから気に入らんのなら仕方ない、で終わり
さて、俺が言った「どうしようもない」「こうすればいいんじゃね?」の二つ、何か崩れたか?
もう一回俺がここまでに言ったことを繰り返すぞ
「手の施しようがない」「どうしようもない」
まさに、今のお前だよ
あの…
最初に私が口汚く罵ったことについては謝るね。ごめんなさい。
あのね。私は最初からあなたと議論をするつもりはなかったんだよ。
これは必死で生きてる私のただなんとなく生きてるというあなたに対する抗議なの。
俺がいつ、俺に対して罵った事を謝れって言った?そんな事はいいから、少しでも俺の質問に答えてくれないかな?議論する気がないのに抗議があるとか、抗議があるなら抗議らしく、相手に伝わる言葉で、筋を通して言ってくれないかな?ただ自分の言いたい事だけをわめき散らすだけは、そんなのは抗議でもなんでもないよ。
俺には、君が何をわかっているのかも、何一つ伝わってこないぞ?
全然同じようには語ってないぞ。読めばわかると思うけど。
私にとって「生と死」はとても切実で、つらいことなの。
あのね。あなたは私が一方的に怒鳴ってたように思ったかもしれないけど
私はあなたを貶めようとか傷つけようと思って怒ってたわけじゃないよ。
必死で、必死で私の気持ちを訴えてたんだよ。
だから、何がどうつらいのか、何一つ伝わってこないって。俺はけなされたとも傷つけられたとも思ってないけれど、何度も言ってるように、意味が分からんって言ってる。何が言いたいのか。何の話をしているのか。君から伝わったのは、「俺のエントリーに対して怒っている」「生きるのは簡単じゃない」「傷つけられた」というかなり曖昧な事だけ。エントリーのどの部分に対してどう怒っているのか?何故怒っているのか?何故君が怒ることがあるのか?何故君が俺に対して怒る立場であるのか?生きる事の何が大変なのか?何故傷ついているのか?何に傷ついたのか?どこに傷ついたのか?どう傷ついたのか?それは本当に、俺のせいなのか?具体的に、言ってもらわないとわからない。俺は何度も質問したよな?訴える気があるなら、答えてよ。
あなたは冷静な議論こそ正義で、感情的なものを絶対悪と思ってるかもしれないけど
泣いたり笑ったり怒ったりするのが人間なだよ。
どうしようもない感情を持っているんだよ。
意味が分からん。何が言いたいんだ。正義とか悪とか、どっからでてきたんだ?
あのね。あなたは「君の状況を何も知らない」と言ったけど
それは私のことを知ろうと思って言ってくれたんだよね。ありがとう。
でもね、人には言えないこと言いたくないことも沢山あるんだよ。
私は家族にも友達にも「死にたい」気持ちを話したことはないし、話せないでいるんだよ。
あなたは年齢を訊くくらいの軽い気持ちで訊いたかもしれないけど、
あなたは車いすの人に「どうしてそうなったの?事故で?病気で?」なんて訊ける?
あなたはそれを聞いてどうするつもりだったの?
俺があれだけ説明しても、君は本当に何もわかっていないな。俺が君の事を知ろうとした?知って欲しいとか察して欲しいとか言ってるのは君じゃないか。君の言う事を理解しようとするには、まず君が何をもってそういう事を言っているのか、その根本的なことを抜きで話ができるわけないだろ。俺が言いたいのは、何も伝えていないのに、伝えようとすらしていないのに「わかろうとしない」とか言われる筋合いはないっていうこと。わかる?俺は君が車イスかどうかもわからないんだよ?
例えば車イスの人間が、「俺が車イスで生活している気持ちを知ってくれ、察してくれ」と言うなら、俺は「じゃあそれはどういう気持ちなの?」と迷わず聞くよ。真剣に聞く。自分ならどう思うかなんていう想像ではなく、その人は事実そういう身の上で、どう感じているのか。嘘偽り想像誤解の入る隙間もないように聞く。聞かないとわからないから。だって、知って欲しいんだろ?聞かずに知ることは出来ないよ。ここに書けないならメールで送れ。答える気がないなら知ってくれとか察してくれとか言う資格はない。
言ってないから。俺はそれに付け加えて、病んでるとかいじめられてるとか貧乏とかも入れたぞ。君はその状況ではないのか?と聞いている。その状況下で俺と比べられても基準が違うから話にならないぞ、と言っている。繰り返しになるけど。
あのね。私はあなたにもう一度「生と死」について考えてほしい。
私に訊くんじゃなくてあなた自身で。
なぜ私が「死にたい」ではなくて「生きたくない」という言葉を敢えて使うのか、
どういう想いでその言葉を使っているのかを。
むちゃくちゃ言うね君は。わからないから聞いているのに、考えろだと?考えるもなにも、その元手の情報が無いのに何を考えろというの?だから俺は考える元となる情報の提供を頼んでいるのに、それも出そうとしないで、むちゃくちゃすぎるよ。自分がどれだけむちゃくちゃな事を言ってるのかわかってる?俺は今、全く言葉のわからない国の人に怒鳴られて、その意味を考えろって言われる気分なんだけど。俺の手元には辞書もなければ、その国の人の文化、しきたり、ならわし、ルール、マナーが載った資料もない。第一、その人がナニジンで、何語を話しているのかさえ見当つかないんだよ?なのにその意味を考えろ?どうやって?
「生」や「死」に対して私がもの凄く敏感になってることを
言わなければ想像もしてもらえないのかな…?
言っても想像できないよ。何度も言うように俺は君の状況も君の事も何も知らないんだから。
アタシはね、生きるのが辛くて苦しくて毎日毎日死にたいと思ってるんだよ。
でもそれ以上に生きたいと思うから歯を食いしばって必死に生きてるんだよ!
希望があるとかないとか、怖いとか怖くないとかもうそんなことじゃないんだよ。
だけどね、アタシはこの「生きたくない」って生き方はイヤ!
アタシはどんなに死にたいと心で思っても「死にたい」なんて絶対に口したくない!
オンでもオフでも「死にたい」なんて言葉は使いたくなかったのに…。
あなたにアタシのそんな気持ちがわかる?
あの、それを言うなら、死ぬのが簡単じゃない、っていうのではなくて「生きるのは簡単じゃない」っていう話になってくるよ。君は一緒だと思うかもしれないけど、それ全然違う話だよ。俺は死ぬことへのハードルについて言ってるのかと思ってたけど、君は死ぬことよりも生きる事の難しさについて今言ってるよね。そんな事を急に言い出されるとすごい食い違う。君は両方言ってたとか言うかもしれないけど、よく見たら最初だけだよね。俺が今違う話をしてたなら、それも言ってもらえないとわからないし、そうでないと話が噛み合ないよ。じゃあ、生きる事について俺が聞いたのをもう一度貼るよ。
君はいったい何をそんなに求めて、毎日大変な努力をしてるんだ?ただ生きるだけか?そんなに大変なのか?何がそんなに大変なんだ?俺には全くわからん。戦時中なのか?障害を持ってるのか?病んでいるのか?極貧なのか?外人か?いじめられてるのか?借金背負ってんの?差別するつもりはないけど、俺が元のエントリーでも書いてたように、「生命の危機に瀕している」人から同じ基準で俺を判断されたらそうなるかもな。俺は飽くまで俺を基準にしてしか言ってないから、君の立場は知らんし、君も当然俺の立場を知らん。甘いと思うかもしれん。それでむかつかれても、俺はなんとも出来ないし。俺と君とでは立場が違うから、としか言えない。
私は「どちらがどれだけ」なんて議論をしたかった訳じゃないのに…。
俺は苦しみについての優劣はつけられないって言ったよ。ただ、死の経験談は死んだ人にしかわからないからそれについて生きている人間が語っても不毛って言いたいだけ。
あなたが「わからない」と言うのはもっともだと思うよ。
でもあなたが「わからない」のは「わかろうとしてない」からだよ、きっと。
あなたは血の通った私とは一度も会話をしてない。
それを君が言うのか?君は一度でも俺の事わかろうとしたか?わかりたくもないか?そんな人間が俺に対してその言葉を発するか?もう一度言うけど、自分を棚に上げていないか?自分の言った言葉を、一度全部自分に言い聞かせてから人には言った方がいいよ。
そして君が一度でも自分をわかってもらいたいと思って言葉を発したか?俺は君の事なんてまだ何も聞いてないぞ。ただ死ぬのが簡単じゃないとか、俺に対して腹を立てているとか、今回ちょっと生きるのが大変って言ってたけど、それだけでわかれって言うのか?伝える意思の無い言葉でわかってもらおうとするのは、ちょっと自分勝手すぎないか?俺があの問答を長々とやった意味わからないの?質疑応答だけをあれだけ繰り返しても、相手には伝わらないんだよ?それなのに、君は俺に対してどれだけ君の事を伝えようとした?
この後にもなんか酷いこといっぱい書いてあったけど
もう読み返す気力もないよ。つらい…しんどい。
なんかよくわからんけど怒ってるんだな。何を怒ってるのか全然わからないけど、真面目に読んでみるよ。
どうもしたくないよ。ただアンタの言い草に心底腹が立つだけだよ。
はっきりしてるよ、生 き た く な いんだよ。
関係あるよ。アンタが思ってるほど死ぬのは簡単じゃないって言いたいんだよ。そんなことも解んないの?
俺の言い草ってなんだ。意味分からん。別に腹を立てるのは構わないけど、意味が分からない。生きたくないけど死にたくもないし本当は生きたい?全然わからない。死ぬのは簡単じゃない?どっちだ。全然わからん。そんなに難しいなら何故こんなに人は死んでるんだ?日本では統計にあがってるだけで年間自殺者は3万人だっけ、そういうの関係ないか。君自身にとって、死ぬ事はハードルが高いってことを言いたいんだね。今を生きる事よりも死を選ぶ事がハードル高いって。じゃあ俺と何が違うんだ。俺が思ってるほど死ぬ事は簡単じゃないって言うけど、それは君にとっての話だろ。死へのハードルなんて、人それぞれ違うぞ。死への恐怖心が人によって違うのと同じぐらいに。あっさり死ぬ人は死ぬし、ずるずると死ぬ人は死ぬ。それぐらい知ってるだろ。君はたまたま死を目の前にしても生きたいと思った。それだけなんだね。わかったよくわかった。それで、俺が死を目前にしてもいないのに、死の恐怖を知ったように抜かすなと。死の恐怖なんて誰でも知ってるだろ。程度の問題で。やっぱり何が言いたいのかわからん。ぬるいって言いたいわけ?そ、そうですか。
アタシの主張ははっきりしてるよ。ただアンタがイヤな奴だってことだよ。
アンタが正しいとか間違ってるとか、マイノリティとかマジョリティとかどうでもいいよ。
ただアタシがアンタみたいのが心底嫌いだってことだよ。
いちいちそんなこと宣言するなよ。
何に腹を立てているのか全然わからん。君が言いたいのは、ただ俺に腹立ってるってだけなんだよね。それはわかった。なんでかはわからんし、何が言いたいのかもわからんけど、俺がここで匿名ダイアリー書いた事に腹立ってんのな。そんなことをいちいち主張されてもな。何とも答えようがないな。返答なんか求めてないだろうけど。そんでやっぱり何が言いたいのかわからん。腹を立ててる事はわかったが、まあそれさえ伝わればいいのか?俺の理解なんてのは求めてないだろうし。俺に死ねって言いたいだけ?まあ、それは、言えばいいんじゃん?
やっぱりあなたは「生きる」ことにも「死ぬ」ことにも真剣に向き合ってない。
ただ単純に「楽」だからだ。どうしてもそうとしか思えない。
真剣に向き合うってどういうことだ?説明してくれ。どういう意味で言ってるんだ?楽って何が楽なの。生活に苦労してないってこと?生活なんて、今の日本では高望みしなければなんとでもやっていけるよ。そうでないとホームレスなんか成立しないからなあ。それが楽してるって事?俺は別に楽してるんじゃなくて、何も求めてないだけだよ。求めるものが大きければその分努力も必要になるよね。君はいったい何をそんなに求めて、毎日大変な努力をしてるんだ?ただ生きるだけか?そんなに大変なのか?何がそんなに大変なんだ?俺には全くわからん。戦時中なのか?障害を持ってるのか?病んでいるのか?極貧なのか?外人か?いじめられてるのか?借金背負ってんの?差別するつもりはないけど、俺が元のエントリーでも書いてたように、「生命の危機に瀕している」人から同じ基準で俺を判断されたらそうなるかもな。俺は飽くまで俺を基準にしてしか言ってないから、君の立場は知らんし、君も当然俺の立場を知らん。甘いと思うかもしれん。それでむかつかれても、俺はなんとも出来ないし。俺と君とでは立場が違うから、としか言えない。ただ、知ってるだろうけど、自殺は富めるものや満たされている人間にもそれなりにいて、北欧でも多い。それは寒いからか。つまり、どの立場にあってもそれ相応の辛い事、楽しい事があって、どちらかに優劣をつけるのは俺は間違ってると思うよ。腹を空かしている人間が、悩める人間に腹を立てるのは筋違いだと思う。それぞれの痛みは、同じ死に向かうほどだとしたら、それは優劣をつけられるだろうか?
それはいいとして、俺は悩んでもいないし辛いわけでもないから、そんな俺が人の苦しみを代弁しているように見えてむかついてるって?そういうこと?そんなつもりは無いんだけどな。
自己弁護って、俺は誰に対して何を弁護すればいいんだ。俺は被告なのか?世間に訴えられてるのか?そんなことはないと思うけど、ただ自分の考えを書き綴って、まあそれ自己弁護って言われてもしょうがないか。よくわからないけど、同調する人がこんなにいるとは思わなかったね。それはそれでいいんじゃないの。甘やかすも何も、本人がどう思うかは本人次第だから、俺に言われてもな。
最初はそれこそ鬼のように過疎っていたが、しばらくすると2人の女性がエントリー毎にコメントをくれるようになった。どんな内容でも2人の女性はほとんどのエントリーに対してコメントをつけてくれる。
しかし、私にとってそれは重荷だった。
ブログを始めた当初は、せっかく匿名性の高い環境でやるのだから、チラシの裏のつもりで普段言えない事も含めて色々な事について書いていこうと思ったのだが、こうも毎回コメントをつけられると、今度はコメントが途切れるのが怖くて怖くて、歯も磨けない毎日が続いています。
私は次第に好きな事が書けなくなっていった。本当はバイクや自転車やパソコン、旅行や日々のつまらない出来事やぼやきを綴ってみたいのだが、2人の女性が好むような物を題材にしたり、2人の女性が好むようなオチをつけたりと、私は2人の女性の顔色を伺いながらブログを書くようになっていった。
実際はつまらない事も書いていると思う。そのつまらないであろう記事にも2人の女性はコメントをくれる。それはご近所付き合いのように毎回コメントをつけているから毎回仕方なしにつけているかもしれない。そんな事を思うとなるべくコメントを付けやすい記事を書こうとしてしまう。ストレスがたまり始め更新の感覚も開くようになっていった。
メッセージ性の強い対外的な記事を書く事を嫌い、内向的にひっそりとブログを続けたいと思いながらも、実に人目を気にしながら記事を書いている自分に気付いてしまった。ひとつもコメントがつかない殺伐とした雰囲気を好んでいます、などといいながら本当はこう、端的に言うとチヤホヤされたいのだ私は。
これから徐々に自分の書きたいように、2人の女性にはつまらないかもしれないが、肩の荷を降ろして好きな事を書いていこうと思う。2人のコメントは止まるかもしれない。それはそれで構わない、と思いながらもまだ吹っ切れていない。
そのうち、今ここに書いたようなクソつまらないどうでもいい事も自分のブログに書いていきたい。
その前に一先ず増田でグチらせてほしい。だってここは何書いても構わないのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20101106161007
http://anond.hatelabo.jp/20101122004732
二つのエントリーを読んだが、自分はどれほど理解できているのかわからない。
こういうのは読む人それぞれの見方があるだろう。
だからこれを読んだ自分の思ったことを率直に書いてみる。
これはあくまでも一つの視点だ。
人にはそれぞれに様々な欲求がある。
彼女がほしい。
あの本を読みたい。
あの人と喋ってみたい。
あそこへ行ってみたい。
勝ちたい。
生きたい。
これらは十人十色なのだから、いくらあげてもキリがないだろう。
さて、これらの欲求に目的とか理由やらを考えてみる。
あの人と喋ってみたい。→魅力的な人だから。
このように、目的や理由を考えてみるといくつか出てくる。
では、これらの理由を欲求の前に加えてみよう。
魅力的な人だから、あの人と喋ってみたい。
自分の場合、欲求の前にこうした理由を付け加えると少し違和感が出てくる。
~だから~をしたいのか?
~をしたいから理由や目的が出てくるのであって、まず沸き上がってくるのは~したいという欲求。ただそれだけ。
あるCMで本田圭佑選手が、「子どもの頃から一番になりたかった。今もそれは変わらない。理由なんて特にない。」と言っている。
目的や理由なんていうのは、後から付け加えようとして考えることだと思う。
他にも、「人を殴るのはいけないこと」というのにも理由なんて無い。それは当たり前のこと。
でもそれを誰かに説明する場合、そこで初めて理由というものが必要になってくるのだ。
結論としては、「あいつに勝ちたい」とか「~大学へいきたい」だとか、そういうのに目的や理由は無くてもいいんだよということ。
ただ何となくでもいい。
もちろん、~したくないのにも理由はいらない。
しなきゃいいだけ。
「状態動詞」でも同じことだ。
生きているのにも、誰かを好きなのにも目的や理由なんて必要ない。
これはすごい刺激的なエントリーだ。考えさせられた。
今、世間では食品に対して非常に敏感になっていると思う。
我々が果たして何を食べているのか?食べさせられているのか
を嫌でも考えなければならない時代にいるからだ。
それがグローバル化によってますます複雑になってしまっている。
「日本産」と記載されていても使われている材料がなんなのか
いちいち調べるのは不可能だ。かといって朝から晩まで働いている
ば難しい。
個人的な考え方だが、我々は「信頼」するしかないと思う。
コンビニで買った弁当だったり、スーパーで買った惣菜だったりが
健康に害がないものだと信じて。
だって安全に対して真剣に考えるだろうし・・・
量的に問題ない毒物が入っているのを騒ぎ立てて回収させる。
なぜそんなことが起きるのか?
それは世間が食品に対して敏感、もしくは敏感になりすぎている
のをわかっているのだ。
「結婚ですか?」
「うん」
「したくないってこと?」
「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」
「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」
「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」
「じゃあ結婚しないの?」
「おそらく。」
「なんで?」
「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」
「する人は多いかもしれませんね。」
「じゃあなんで結婚しないの?」
「そうですね。強いて言えば、私にとっては結婚は普通のことではありません。少なくとも、今のまま歳を重ねていけば自然に訪れるイベントではありません。」
「なんで?今彼女いないの?」
「いません。」
「過去には?」
「いたこともありました。」
「結婚しようとか思わなかったの?」
「具体的には思ったことはないです。」
「結婚したくなかったの?」
「したいとかしたくないとか、そういうのは漠然としていましたね。あまり真剣に考えたことはないです。」
「なんで?それは若かったから?」
「かも知れません。」
「じゃあこれからは、彼女ができて、結婚するかもしれないじゃん?」
「作ればいいじゃん?欲しくないの?」
「特別欲しいとは思いません。」
「なんで?さびしくないの?」
「さびしいというのがどういう事かいまいちよくわかりません。」
「えー、そんなことないでしょ!ひとりぼっちだと心細いとか、人と触れ合いたいとか、そいうのないの?」
「それがさびしい、ですか。」
「多分」
「そうですね。心細い、ということはないです。人と関わりたいということはあります。何かこう、暇を持て余している時は特にそう思います。ずっと物を相手にしていても変化に欠けますから、やっぱり人と関わらないとつまらないですね。」
「んーーーーそういうのとはちょっと違う気がする」
「違いますか。」
「それは、よくわかりません」
「じゃあさ、性欲はないの?」
「あります。」
「あるの?」
「ありますよ。」
「さびしくて?」
「…えっと、やっぱりいいや、性欲はあるんだよね?」
「はい。」
「性欲があるのに彼女欲しくないの?」
「欲しくない、ですか。難しいですね。」
「難しくないよー彼女欲しいの?欲しくないの?どっち?」
「どちらとは言えないですね。真ん中です。」
「まんなか?なにそれ」
「どちらでもいい、です。」
「ええーーーそんなのあり?」
「ありでしょう。」
「だって性欲あるんでしょ?」
「はい。」
「彼女いたほうがよくない?」
「なぜですか?」
「そうですね。」
「あの、今はとりあえず性欲に限っての話ということでいいんですよね?」
「え?うん」
「わかりました。私の性欲についてですが、彼女がいなくてもどうとでもなります。まず第一に、放っておけば治まります。第二に、治まらなければ自ら処理します。第三に、それでも治まらなければ彼女ではない人でも処理は頼めます。以上の三点から、私に性欲があることが理由で彼女がいたほうが良いことにはまりません。」
「変な喋り方するね…んーでもそれってオナニーとか風俗とかってことだよね?それだとさびしくない?」
「…じゃあ、性欲の話はわかったから、セックスについて、一人でしたり知らない人としたり、お金払ってしたりはさびしくない?」
「それは、何故ですか?よくわかりませんが。」
「よくわからないって?」
「何がって、ほら、そういう事は彼女とかお嫁さんとか相手にしたくない?」
「私には相手がいませんから。」
「それは知ってるけど、そういうのってさびしいと思う」
「そうですか。なぜですか?」
「それは、またなぜ?」
「なぜって、だって愛が無いじゃん?」
「愛?」
「愛って、何を愛とおっしゃるのですか?」
「何をって、相手が好きかどうか」
「すごく難しいことを言われますね。」
「難しくないでしょ!好きな人いないの?」
「それも、よくわかりません。」
「わからない?」
「はい。」
「いえ、好きというのがどういうことか、どの程度か、何を指し示すのか」
「相手を好きって思うことじゃん」
「えっとじゃあさ、今までどうやって付き合ったの?きっかけとかは?」
「きっかけ、ですか。そうですね。例えば、元々知り合いだったのが、付き合うことになったとかでいいんでしょうか?」
「その、元々の知り合いから付き合うにあたって、変化とかなかったの?」
「より親しくはなりましたけど。」
「え、ちょっとまってじゃあ、元々好きだったってこと?」
「それがよくわかりません。」
「でも告白したんでしょ?」
「告白はしてません。」
「相手がしたの?」
「相手もしてません。」
「じゃあどうやって付き合ったの?」
「どうやって、…いつの間にか。」
「はあ?そんなことある?」
「あると思いますけど。」
「信じられない…まあいいや、何の話をしてたっけ」
「じゃあ、順番にまとめていいですか?」
「お、おねがいします」
「1.結婚願望はない
2.さびしくはない
4.愛とか好きとかよくわかっていない」
「どうぞ。」
「ええと、…とてもプライベートなことだけどいい?」
「かまいません。」
「はい。」
「けっこうするの?」
「はい?」
「どれぐらいするの?」
「それは、具体的な回数とかペースのことですか?」
「そんな具体的じゃなくてもいいよ!なんとなく、どれぐらいかなーって」
「どっちが?」
「どっち?ああ、自分でするのは気が向いたら、です。あまりしません。人とすることは滅多にありません。年に1度も無いと思います。」
「そんなに少ないの?」
「少ないかどうかわかりませんけど、だいたいは何もしなくても治まりますから。」
「そうなんだ…」
「はい。」
「性欲薄いんだね」
「薄いんですかね。確かに、そんなに強い衝動に駆られるようなことはありません。」
「へええ…」
「あと、あまり好きではありません。」
「何が?女の人?」
「そうではありません。自慰行為とか性交渉があまり好きではありません。」
「性欲あるのに?」
「そう、性欲はあるのに、です。これはもう動物でありながら理性を持つ人間の不条理でしょうね。」
「なぜか、気分が悪いからです。」
「気分が悪い?気持ち悪いってこと?」
「気持ち悪くはないですけど、すごく無駄な気がするじゃないですか。しませんか?」
「しない」
「そうですか。私はすごく無意味というか、無駄というか、なんというのでしょうね。虚無感とでも言いましょうか。その感覚がいい気分ではないので、好きではありません。」
「だからしないの?」
「そこまで進んではしません。」
「ていうか、してくれる相手いるの?いないから風俗行くんじゃん?」
「そうですね。そのときはそうです。」
「女性に相手にされないってことでしょ?」
「そうですね。相手にはされません。」
「ただモテないだけじゃん?」
「そうかもしれませんね。」
「彼女いらないとか結婚したくないとか、モテないことの言い訳じゃん?」
「言い訳?」
「そーそー、モテないで独りだから強がって彼女いらない!とか結婚したくない!とか言ってるんじゃん?」
「え、何故ですか?」
「努力が怖い?がんばってもモテなかったらどうしよう!とか思っちゃう?だったら俺はがんばらないからモテないだけなんだ!って言い訳を残しておきたい?」
「…ちょっと、待ってください。」
「なに?怒った?」
「怒ってないですけど、」
「バカにされたと思った?」
「それも、別に思ってないです。」
「思ってないの?じゃあなんなの?」
「あなたはですね、何か、男性というものをひどく誤解されているような気がして。」
「誤解?」
「そうです。」
「どんな誤解?」
「この誤解を解くには非常に難しいと思います。事実、あなたが認識されているような男性もいなくはないので、あなたの認識が嘘かといえば、嘘ではありません。しかしながら、あなたの認識が全てに当てはまるかといえばそういうわけでもありません。私もその認識の外の対象になります。そしてその誤解の対象は少なくとも私だけではないと思われます。大多数とは言いませんが。」
「だから、どんな誤解?」
「その、ですね、まず」
「うん」
「まず、これはとても単純ですが、認識を誤ると根本的に話の流れがおかしくなるので大事なことなんですが。」
「なに?」
「はい、我々男性ですが、皆が皆、いろいろな女性から好かれたいなどとは思っていません。」
「そうです。」
「それも強がりでしょ?俺は別にモテなくてもいいんだ!モテたくないんだ!っていうモテない男の言い訳じゃん」
「ええと、ですね。」
「でしょ?」
「ですから、そこの認識を誤ると、全ての話が通じなくなります。」
「なに?どういこと?」
「その根本的な部分を誤解したままだと、何の話も出来ないということです。」
「だって嘘じゃん?モテたくないとか嘘に決まってんじゃん?そんなの信じられないし」
「そこも若干違います。」
「何が?」
「でしょ?自分で認めてんじゃん」
「そうではありません。私の意を正確に表すならば、“色々な人に好かれるのは構わない、しかし、好かれないからといってどうということはない”ということになりましょうか。」
「嫌われたい訳ではないけど、好かれたくもないってこと?」
「そうですね。似たようなものですが、あの、最初の結婚の時にも思ったんですけど、」
「何?何が?」
「はい。あのですね、私に関して言えば、ですが、まずその、気持ち自体がそんなに強くないんです。」
「え?どういうこと?」
「はい。ですから、好かれたい、とか、好かれたくない、とか、付き合いたい、とか、独りでいたい、とか、さびしい、とか、セックスがしたい、とか、そういう全般的なことです。」
「え?え?」
「どういえばいいんでしょうね。簡単に言えば、無関心なのです。私の場合は、何事においてもほとんどが“どちらでもいい”或いは、“どちらかといえば”になります。」
「興味ないってこと?」
「興味無いはちょっと言い過ぎかもしれませんが、どちらにせよその結果を求めるために努力しようなんてバイアスは全くもって働かないんです。」
「??」
「こうなればいいかもしれない、でも、ならなくてもいい、という状況であなたは努力しますか?」
「そうでしょ?そういことです。」
「なんで?それはなに、振られるのが怖いとか?努力して駄目だったら怖いから?彼女いてもめんどくさいとか?束縛されるからとか?結婚のメリットがないからとか?人生の墓場っていうから?」
「違いますね。」
「違うの?ありがちじゃん?今結婚のデメリットとか流行ってるし」
「どこが違うの?」
「はい。まず、結婚のデメリット云々という議論ですが、これは『デメリットばかりで男にとって結婚は損だ』という議論ですね?」
「違います。」
「じゃあなに?」
「はい、このデメリット議論ですが、それはそれで大いに議論してくださって構いません。いろいろな意見があるでしょう。でも、これらの議論は『デメリットが無ければ結婚したい、メリットばかりなら結婚したい、けれどデメリットばかりだから結婚は嫌だ』という原点から、そのデメリットを説明する議論になっています。」
「うーん、そうだね。男にとって結婚は損だから結婚しないなら、得だったら結婚したいの?っていう話だよね。」
「はい。」
「じゃあ得だったら結婚したいの?」
「そう、そこです。そこが違います。」
「違う?」
「はい。違う点はそこです。私は結婚が得であろうが損であろうが関係ありません。そもそもどちらでもいいのです。メリットデメリットは、初めに結婚ありき、の話です。結婚とはどうなんだろう、得するのか、損するのか、損をするなら、やっぱり結婚はしたくない、という議論です。私の中には初めから結婚を考えることがありません。ですから、デメリットなどを考える土台にすら立っていないのです。」
(おまけ追記)
以前に書いたエントリー
両方のエントリーともに思いの外たくさんの方に見てもらえて、ついつい蛇足をつけずにはいらせんでした。御精読頂いた方、長々とありがとうございました。しかし以前のエントリーに比べたら半分以下の長さだと思われます。お目汚しがてら言い訳したいのですが、前回のは4時間ぐらいかけて試行錯誤しながらタイプしてましたが、今回のは1時間もかけずに走り書きです。前回と比べたらめちゃくちゃ荒いです。同じ内容であと3倍ぐらいは書きたかった。ですから、本当は後から加筆修正するつもりだったのですが、思いのほか人に見てもらえたのでめんどくさくなりました。私個人的には、10人しかわからないことを一行で書くよりも、30ページ書いて1000人に理解してもらう、というスタンスですので、どうしても説明文が長くなります。そこまで言わなくてもわかっている、という人もたくさんいらっしゃるでしょう。逆に、コメントを見ていれば、あれだけ回りくどく説明しても文面さえまともに読めない方もいくらかいらっしゃると思います。それは諦めます。現実社会では、そこまで説明することもありません。
これはおまけなので、返って本文を台無しにするかもしれませんが、そんな大層な本文でもありませんので、言わせて頂きます。まず、たくさんいらっしゃった、この“回答者”に共感頂けた人へ。あなたは間違っていないし、おかしくもなければ、独りでもない。多数の共感者がいる。だから、自分について、理解されないからといって、腐らないで欲しい。悲観的にならないで欲しい。誰が何と言おうと、あなたはあなたです。あなたの思うように生きればいい。自信が持てなければ持たなくてもいい。そして、今後僕らの考え方がどのように変わっていくかもわからない。しかし、あなたがあなたであることは忘れないで欲しい。自らを受け止めて、受け入れればいい。自分らしく。
次、共感できなかった人へ。今回のエントリーは、現実では起こりえない対話文となっております。なぜ起こりえないかというと、当然ながら誰もそこまで追求しないし、説明もしないから。ですから、我々が思っていることの一部も、あなたがたは知らないし、今回のように多少知り得たところで共感できないでしょう。しかしながら、我々は基本的に、わからない人たちに対して理解を求めません。いわれの無い非難や誤解に対しても、関心を示しません。なぜなら、それらは幼少期、とうの昔に試みて、対抗して、失敗しているからです。我々は理解を諦めております。ただ、あなた方も我々のような存在があるということを知るのは損にはならないと思います。あなた方の中で、こういう人もいるという視野が少し広がるかもしれません。なぜならそれは、少なくともあなた方が考えていたような人種ではなかったのですから。
この対話文はありとあらゆる予想される問いかけを想定して書いたつもりですが、なにぶん不十分で、思いがけないコメントを頂いて「そういう意見もあるのか」と参考になります。当然、「それに対してはこうです」と返答したい。いろいろなコメントやトラックバックに対してもこの回答者のように一つ一つ返答してはみたいけれど、めんどくさい。けれど、いくらでも返答は出来る気がします。「理解して欲しいわけでは無いなら、なんでこんなことを書いてるの?」とか「何がしたいの?」とか、あるかもしれません。一つ忘れていたのは「経験してみればわかる、君は知らないだけだ」という意見にたいする返答。これぐらいは予想できたはずなのに、何故か抜けてしまいました。