松尾は批評家として喰っていく都合上、彼が裏で手を回したとしか考えられないジャニーズ関連の言論弾圧は受け入れられない。かといって松尾にとっても正面を切って彼を敵に回すのは部が悪いんだろう。
松尾はこれを理解していて彼と最も近い存在である達郎をリングに引きずり出した。いや、ひょっとすると達郎が加勢して共に小杉理宇造を打倒してくれるかもしれないと期待したんだろう。蓋を開けたらあの通り。彼は小杉理宇造を「ビジネスパートナー」と呼んで庇ってしまった。
ジャニー喜多川への達郎の評価は、それこそティーンの頃から堂本剛のような存在の成長を近くでみていたら掌を返して否定するようなことはできないだろう。自己保身もあるだろうが、達郎が迂闊なメッセージを発すれば彼の存在や人生を否定することに繋がりかねない。これに関しては同情の余地があると思う。
問題は、いくら恩義があるとはいえ、小杉理宇造について無批判でいられるとする態度だ。彼から性加害の事実を知らされなかったからと言い訳するなら、なぜ今それを責めようとしないのか? 旧ジャニーズエンタテインメントの社長をビジネスパートナーとまで呼ぶなら、そのパートナーである達郎はこの言論弾圧にどうして無頓着でいられるのか? 知らぬ存ぜぬに終始することなく、正しい判断ができる立場にあると松尾が踏んだのが達郎だった。が、その願いは敢えなく裏切られてしまった。
この話で何がしんどいかというと、小杉理宇造の息子で現社長のSHUSUIだ。スウェーデン人脈を生かして現地の作家陣とコライトした楽曲をJに提供し成功させることで、それまでの歌謡曲にはなかった制作方法を本格的に導入した実績があり、家柄とは独立に評価されるべき業績と言える。この一連の展開によって、それも単なる親父のコネで仕事が貰えてただけだろうとなりかねない。家業を継がされてしまったばかりに、親父の意見に造反も出来ず、業界の先輩にも頭が上がらない状態でたいへんな板挟みにあっている。社長としての権限があるはずの彼だが、Jと心中する地獄の道の舗装を破壊するルートは、どうも初めから存在していなかったらしい。
あとはもう転がるところまで転がったらよいと思うが、問題にすべきはスマイルカンパニーの小杉理宇造とその院政体制である。
他の部分で盛り上がるのは不毛だと思うよ、という話。
細かい事かも知れないけど「発達に遅れがある」状態だから「発達障害」なのに「ハッタツ」だけ蔑称で使ったら逆にめちゃくちゃ発達しちゃった奴のような印象になるから違和感
お前の言う奴隷のような社畜は世のため人のために働いてねーだろ
惰性で早くつぶれたほうがいいクソブラック会社に言いなりになって貢献しまくってんだから世の害
普通の企業でちゃんと自らの意思で社畜になりに行くような奴は偉いぞ、
世の中のために自分ができることをわきまえたうえで、一応組織に身を置いて保身しつつも最大限自分のできることに挑戦しようとしている。
そういうやつは自分の本当の限界が来る前にさっとリミッターかけて踏みとどまれるから、いわゆる社畜のようなバーンアウトで体壊して退職なんてこともしない
ジャニー氏は自らの性加害に利用しつづける武器にしていたのが、山下氏が一番大切なこととしてきたという”ご縁”と”ご恩”である。
少年たちに”ご縁”と”ご恩”を感じさせることで、訴えられるリスクを抑え込みながら数百人にも及ぶであろう被害者を産み続けた。
その”ご縁”と”ご恩”を今更ここでアピールするということは、ジャニー氏と価値観や権力構造を深く共有していることを意味する。
今回の発言も山下氏個人のものというより、ジャニー氏ならこう弁明するだろうという話として聞くと納得がいく。
今回山下氏が伝えた内容は、自分はジャニー氏と同じ穴のムジナであり、それを批判するやつは勝手にしてくれ、という開き直りでしかない。
「ようよう」白髪交じりの生え際、すこし強請りて、狩られたオヤジの仰ぐ空、細くたなびくそうめんあり。
締める氷は皿なり。つゆもなお、飛沫の多く飛び散りたる。
タラの芽天、一つ二つつまみて、鼻の頭ひかりたるも、おかし。そばボーロも、お菓子。
馬も肥えんと我が腹いと丸うなりたるに、二桁台へ戻らんとて、一食二食抜きたるも、微動だにせずあわれなり。
ましてこの太き麺、低糖質なれど、いと高きGI値ゆえ、脂肪と成りはてて、ヤバきこと言うべきにあらず。
生きても何も無いしやる気も起きない
決してそろうことの無いものを前提にされてもな
匿名だからどこかの誰かが言った、でいじめ感あまり感じない方だな
おじさん「俺高2だよ^ ^」