善自体自分より他人を重んじる、悪自体他人より自分を重んじるという面もある。
あほな道を選んでしまってる。さらに、親が霊感商法のくせに、お人よし家族なのでいろいろ引っ掻き回される。引っ掻き回されるうえでわかったのが、こちらが激怒すると情や圧力をかけようとする。折れても裏切られることの連続。
妹がもうすぐ結婚式なのに、ひろゆき構文で引っ掻き回してきたことをなかったことにしたり、こちらを引っ掻き回す情報を引き出そうとしたときには結婚式いくのをやめようかとおもった。何かしてきたら速攻帰るつもり。
ひろゆき構文も使う時点でコイツ悪人だなってわかるな。妹もこれで押し通せば俺を折れると当人が思ったのか他人に引き込まれたのか。一気に結婚を祝う気が無くなったわ。
昔はビジネスライクの奴って冷たい悪い人間かと思ってきた。だけど、ある程度お金が絡みうることをすると、やはり悪い奴が紛れ込んでくるんだ。こちらを害したり、害する懸念の強い奴には冷たくあしらわないとならない。
所詮家族のつながりという、切ってもかまわないような代物で痛い目を見るだけで済んだのはむしろ幸いというべきか。
ガーシーの事件でガーシーが泣き落としに入ってるのを見て、ああ、悪い奴だなぁと笑ってる。
悪い奴に情をかけちゃだめよ。さらに、悪い奴に情をかけようという回りも切るべきだ。悪い奴からは逃げるか、境界を設けて落とし前をつけさせるべきかをするべきだ。
お金を貸す、名前・名義を貸す等の行為が危険だってのは小学生高学年から高校生くらいまでの子供が社会化する段階で家庭で教えられないか?
IDがその延長だってのは高校生くらいにもなれば普通に理解可能だと思うが
なんでもかんでも学校で教えろっていうのって怠慢だし、そういうこと言う奴に限って学校で教えても「学校で教わることなんて役に立たんし」とかいって大して授業利かないのが目に見える
新書を月に数冊読めば知識量や教養で上位に立てるし、そうできないなら情報弱者として一生を終えるみたいな話を小飼弾が昔言ってたが、間違っていない見立てだなと改めて思った
2倍速で丁度いいスピードだ。
でも2倍速にすると効果音はともかく音楽は完全に別物になってしまう。
アクションシーンは高速すぎて意味不明で、だけど人間だけは倍速でもまだちょっと遅いぐらいのスピードで喋っている。
お前らなんでこんなゆっくり喋るんだ。
『てーきゅう』を見習って欲しい。
『てーきゅう』は最初から倍速のスピードで喋るし、展開も倍速で進む。
『てーきゅう』は倍速再生すると声はキュルキュルしだすし話は早すぎて脳の処理速度を越えてくる。
そもそも等速でも展開のスピードが強烈すぎて視聴者がすぐに反応できないぐらいだ。
「倍速視聴なんてする奴はコンテンツへの侮辱だ!!!(#^ω^)」と猛る人種がいるが、そもそもの問題はそれらのコンテンツが遅すぎるのが問題なんじゃないのか?
理解が遅く耳の悪い人間でもついていけるようにするという配慮なのだろうか、世の中の作品は本来あるべき速度の半分ぐらいの速度で進む。
半分は言い過ぎでも本来の速度の0.7倍程度には減速されているだろう。
だからせめて1.4倍にしないと遅すぎて見ていて疲れてしまう。
伝わりやすいプレゼンのコツは文章量を減らしてゆっくり喋ることだというが、それを映像作品でやられるのは中々にキツいものがある。
分からないと言ってるやつは2回見ればいいだけだ。
『てーきゅう』ぐらい早ければ2回見ることになっても気にならない。
・長~いセンテンスのなかで凄まじいタイミングで「省略からのVとSの逆転」が登場する
・主語はもちろん補語や目的語までしっかり書いてんのに動詞だけをちょびっと省略する(マジでisだけ省略したりする。そのくらい書けよ!!)
・関係詞と接続詞を複数使ってドバドバと書き連ねられた内容が修飾するのたったの1ワードに対してだけ
・主語と述語動詞がめちゃくちゃ離れてる。15ワード分くらい離れてる
例に挙げた作文上の作法がネイティブのなかで禁忌になってくれさえすれば、かなりの日本人がTIMEやペーパーバックや論文の英文も読めるようになるのでは。
俺はウシジマくんだけど。
テレビのニュースとかでも詐欺の金額と容疑者の話ばかりで細かい手口はザックリで終わり。