今回のポストはExcelでの集計が多いので、不安がないように条件のすり合わせをしっかりしておかないと!
弁護士の筧史朗はゲイで、恋人で美容師の矢吹賢二と同棲している。これは二人の日常とご飯を描いた物語。
これは追い始めると先が長いぞと思い、2巻までKindleで0円キャンペーンの時に買って読んでやめていたのだが、つい魔がさして買ってしまったぁ……。
ドラマも視聴したんだけど、この作品は本当にドラマの出来が良すぎて、あえて原作を買って読む必要はない気もする。でも漫画は漫画で、よしながふみ先生特有のえぐみがあって面白いよなぁと思う。
漫画ではシロさんが仕事で担当した事件の顛末が大抵ほったらかしで料理シーンに突入してケンジとご飯食べたらはい終わり! ってなりがちなので、物事に白黒はっきり着けないと気が済まないという人はまじドラマだけを観た方がいい。
3巻は2巻の終盤のシロさんの父親が癌になった話と繋がっているのだけど、ドラマと比べてあまりにもあっさりしていたので驚いた。
相変わらず現実をビシバシ突き付けてくる内容だった。40代半ばでもう自分自身の終活の事を考えろって親に説教されるとかつら。
室町時代、京の都の橋の上で、音楽の才能を持った二人の少年が出会い、その場で意気投合しバンドを結成した。
彼らは新しい音楽を生み出し、河原でフェスを開き大当たりする。そして京の都でスターダムにのしあがり時の人となった。
ところが彼らは事務所の都合によりバンドを解散するという運びになる。実は才能を認められていたのはボーカルの犬王だけで、ギターもベースもドラムスも火吹き男も社長にとってはどうでもよかったのだ。ギター担当の友有は激しく抵抗したものの、結局犬王から裏切られ、「音楽性の違い」という体でバンドは解散となった。
そして600年の時が過ぎた。やっと友有の居場所を探し当てた犬王。彼はやつれ果てた友有に「こんどこそ……ぃぬおぅとともありゎ……ズッ友だょ!」と誓うのだった。
いやほんとこれはすごい。あまりにも凄すぎて、見ている間じゅう心の表面が鏡面のように平らかとなり清みわたった。その時だけは魂のありようが竈門炭治郎に近づいたと思う。
ところが、映画館を出た途端に鏡面の下から沢山の思いが溢れて来た。どうしよう、涙と腹の捩れが止まらない……過呼吸になりそう……。
ラストの犬王と友有が永遠の友情で結ばれたところはちょっと強引かなと思ったけれども、そんな事はどうでもいいくらい、すごく素晴らしい映画でした。なので皆さんも是非観てくださいね、きっとハッピーな気持ちになれると思います👍️
なるほど、RT+Favの数を気にする人だとそうかもしれんね
お願いしてたリフォームができてたので受け取ってきました
石にちょっと傷つけられてたけどその場で確認して気づくほどじゃないし
指輪に付いてたメレダイヤは地金引き取りの時に説明なく金属と一緒に合わせて計量させられてた
手元に残ったのは色石ふたつなのでルースのままで仕舞い込みます
今回ので色々気が大きくなって
A「そんなことないですよゲーーーーム!」
B「イエーイ!!」
B「俺、足引っ張ってばっかりですよね」
A「そんなことないですよ」
B「俺、何の役にも立ってないですよね」
A「そんなことないですよ」
B「俺、この仕事向いてないですよね」
A「そんなことないですよ」
以前もこういう書き込みを見かけましたが、ひょっとして童貞好きの女の方でらっしゃいますか? いわゆる童貞狩りを趣味としてらっしゃる方とか。
(なお、私は元増田氏とは別人で単に横から口を挟んでいるだけの男です。)
あの時は、童貞もらってさしあげますと言っていただいたのに、ヘタレ癖が出てせっかくの機会を逃してしまい、今でも後悔しているので、今度そういう機会があったら是非とも逃さずお世話になりたいものだなぁ。と思っています。(独り言)
2ちゃん(5ちゃん)でも専用ブラウザならID非表示機能あったやん
常連スレでこいつまた暴れてんなみたいな奴がいたら機械的に非表示にしたじゃん
本人にはわからなかったんだろうけど、お前そのツイートのまんま書き込んでたなら
ブログ全盛期の名残
いやあ、こりゃさすがに元が適当すぎでしょ。普及率が下がってる程度のことを「今や誰も持っていない」って。