車やバイクの操作性が良いオープンワールドのゲームでおすすめあったら教えて。
都市を舞台にしたオープンワールド系のゲームは、GTA4とウォッチドッグスぐらいしか知らないけど、ウォッチドッグスの方が車の操作がレースゲームに近くて楽しく感じる。
スマホアプリで「オススメ」タブ開くと、6つあるうちの特集の1つが「あつまれどうぶつの森」で5本、もう1つが「ゲームレビュー」で4本があつ森の記事、「家でできる筋トレ」にもリングフィットアドベンチャーで1本の記事。
29本ある記事のうち、10本が任天堂関係ってこれ人力にも程があるだろ。
よく訓練されてしまった(要するに任天堂との関係を知っている)はてなユーザー様は慣れっこかも知れないけど、ステマやめろやはてなは。
死ぬ方法を考えたり検索している間に時間が経って少し薄まって、でもまた圧が高まって死ぬ方法を考え始めて時間が経って薄まって、を繰り返して何年(何十年?)も経ってしまった。
少しずつ閾値へ近づいている気はしている。
他方、こういう一連の流れが一種の処世術になってるのかなという気もする。
もうちょっとマシな人生がほしかったな、と思えばまた死にたくなって、そしたらまた時間が経ってそれも薄まっていく。
閾値まであとどのくらいだろうか。
イギリスでも21歳基礎疾患なし女性とか5歳児とか死んでるじゃん
日本でも
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/331018.pdf
どの事例が死亡かどうかは明確にしないだけだがこのリストのうち21人はなくなっている
入院していなかったらその全員が死んでいたのかもしれない
タバコ吸ってた・吸わされてた人
(昭和はたとえばタクシーも普通に車内で吸ってる運転手が多かった)
なんか全員基礎疾患もちみたいなもん
俺はそんなくじで運試しはしたくないな
リモートならまだしも、不幸にもリモート環境がなくて自宅待機になって暇を持て余してる
そんな会社員もいるに違いない
そんなのは暇を持て余してなくたって、趣味の一環で堂々と出来るしやるだろ?
でもって、エロゲーなんてものは、よっぽど暇を持て余してなければやらんだろ?
ということで、今から勧めるゲームを中古通販やダウンロード販売で買ってやってみてほしい
普通、エロゲってゲームバランスが酷くて、そこがコンシューマとの最大の差だと思うんだけど
これらのゲームは、バランス調整まで頑張ってて、素直に遊べるゲームになってるので楽しめるはず
アクションゲームとしての完成度はコンシューマに劣らないものがあり、
武器を育てて組み合わせでコンボを作るシステムで、操作技術を高めつつコンボを最適化しながら強敵を攻略していく事になるので
中毒性が高くハマるゲーム性を備えているというのが個人的な感想
https://www.youtube.com/watch?v=cbyCmpnap_o
それらを繋ぎながら独自のコンボを作り上げて、1コンボで大ダメージを与える組み合わせを考える
これだけでもかなり楽しめるはず
https://youtu.be/QRxDw7VHBe0?t=53
ストーリーも最終話に向けて絶望的な寂しさから徐々に盛り上がっていく展開の熱さがあり、
盛り上がったところで「貴様らぶっ殺してやる!」って気分で、敵の集団を蹴散らして、
是非やってみてほしいので、どんなストーリーだかは言わないが、世界観とかは公式ページを参考にしてほしい
http://www.web-giga.com/baldrsky/
俺は面倒になるとストーリーを読み飛ばしちゃう事も多いのだけど、BALDR SKYは全部読んだし
ちなみにBALDR SKYはSteamでも販売されているようだ
何十年か続いたシリーズの集大成のRPGだけに世界観とストーリーも売りなのだけど
キャラごとに制限回数があるスキルをうまく組み合わせながら攻略していくゲーム性の高さも魅力
じゃんけん的なシンプルなゲームシステムだけど、考えなしには勝てないので、RPGの作業感はあまりないと思う
確かに統計の上では、インフルエンザの20倍の脅威というのは知ってるんだけど
新型インフルの時も初めは死亡率14%だったろ。結果的に1%に落ち着き、まず日本も海外も、母数が正確に把握できてない。
そして感染者も主に院内感染等、「弱い人」に集中してる。若い人の0.2%も、過大評価に過ぎない。
ダイヤモンドプリンセスでは「高齢者が異常に多く・船内は密接しており、医療体制も悪い」という最悪の状況だったわけで
毒性が強くならない限り「死亡率1.4%、重症率2.9%」の数値を超える事は、医療崩壊が起きない限り無い。医療崩壊の場合は死亡率が上がるだけ。
ダイヤモンドプリンセスを日本の年齢ピラミッドに置き換えれば、おそらくその数値はインフルエンザと同程度か少し上に落ち着く。
ちなみに2009年の新型インフルは、収束時点で死亡率1.28%。5-9歳児の呼吸器使用率は2.5%程だった。
インフルエンザと違うことが在るとすれば、「新型インフルエンザは子供に感染するが、コロナは大人・老人に感染する」だけ。
子供への感染は驚くべき低さを保っている。そして肺炎に関して、若い人間は回復しやすいが、老人は回復しにくい。
つまるところ、インフルエンザと似たような脅威だが、高齢化によって「高齢化社会には怖い病」となり、
SNSの発達によって批判が集まることを恐れ、各国の首脳は過度に反応し、SNSでも脅威論が伸びやすい為、みなこぞって投稿するようになり、「凄く怖い病」として宣伝されるようになった。
むかで人間
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%87%E4%BA%BA%E9%96%93
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3_(%E6%80%A7%E8%A1%8C%E7%82%BA)