私は犬や猫が苦手だから、愛犬家や愛猫家の気持ちはまだよく分からないし、TVの動物番組は一切見ないし、将来自分の家庭を持つことになっても出来れば飼いたくない
とはいえ、数年飼ってると愛着が湧くもので自分の家の猫に限り可愛いと思うこともある
それで、自分の家の猫を見ながら、ふと、今世が終わって次生まれ変わりますってなった時
猫と人間のどちらかしか選べませんってなったらどちらを選択するかなって考え始めた
今、人間として生きているけど
理不尽なことがあったり悲しくなったりすることがめちゃめちゃある
簡単に思ってはいけないと分かってはいても死にたいと思うような瞬間だってあるし
朝起きて電車に乗って社会に溶け込んでいくのが嫌で仕方ない時もある
でも猫だったらそんなことはない
好きな時間に寝て起きる
満員電車に揺られる必要性も無いし、年収とか結婚とか親戚付き合いとかも無い
ただ、飼い猫なのか野良猫なのかで大きく道は変わるし、これはガチャ案件で運次第だなとも思う
でもそんなこと言い始めたら人間だって生まれる時のガチャで基本的なステータス決まるわけだし
じゃあやっぱり猫?と思ったけど、猫には趣味って概念も無いし、生きる楽しみも無い
それはそれでつまらないな…ってなる
じゃあ人間か…って思う
誰かを好きになったり、食べたいと思うものを食べてみたりできる
うーん、でもな…
って感じでやっぱり今日も答えが出ない
今日も女は夫叩き
アイドルって、顧客にとっては「みんなのもの」でなければいけない商売のはずだ。
ジャニーズでは恋愛禁止ということはないのだから、別に付き合おうが結婚しようが勝手なんだだろうが、
職業アイドルである以上、顧客であるファンたちには「君たちみんなの彼氏/彼女だよ☆」を演じなければいけないはずだ、一応そいつらが払う金で生活してるのだから。
それを考えると、交際を匂わせてしまう女の子は、一般人や非アイドルの芸能人ならなんら問題ないだろうが、唯一職業アイドルの恋人だけは相応しくないように思う。
二宮くんはアイドルとしての顔と共に結婚適齢期を迎えた成人男性としての顔を持っている。
一般女性Iさんは、男性としての二宮くんにとっては、おそらく運命的な相手だったのだろう。
しかし、顧客が知りうるのはアイドル二宮だけであり、彼女はアイドルの恋人に向いているとは言えない人間だった。
しかし、顧客にできることは「怒る・悲しむ・ファンをやめる」だけである。
我々のような嵐のファンでもなんでもなかった人間が、二宮結婚に怒り狂う彼女らを責めることはできないように思う。
アイドル・二宮くんが、「ファンにとってアイドルの恋人には向いていないように思える」相手と結婚したことは、アイドルビジネスという観点からすれば失敗と言えるかもしれないが、
人間・二宮和也としては「生涯の伴侶を見つけた」という大いに祝うべきことである。
このジレンマと向き合わねばならないファンたちの苦悩は察するに余りあることのように思える。
井の中の蛙って言うけど、絞った範囲で見てかないとキリなくない?
極端な話国外含めたら学士止まりの時点で高学歴扱いはされんし、所詮ガラパゴス国家の中でどれだけ名前が通ってるかで争ってるだけだぞ。
46歳は2倍すると92歳で、ちょうど命が尽きるころだと思う。
夫の何気ない言動に対する不満がストレスとなって溜まり、妻の体や心にさまざまな症状を引き起こす病気のこと。
医学的な病名ではなく、石蔵文信・大阪樟蔭女子大学教授が、男性更年期外来で中高年の夫婦の患者さんを診察する中で気付き、
命名した。
夫源病は夫の何気ない言動に対する不満、あるいは夫の存在そのものが強いストレスとなって、自律神経やホルモンのバランスを
崩し、妻の心身にめまい、動悸、頭痛、不眠といった症状が現れる。症状だけを見れば、40~60代に起こりやすい不定愁訴である
かわいいー猫飼いたいーー