2019年02月01日の日記

2019-02-01

労働したくない。結婚したくない。子どもも欲しくない。何かを主張する体力も変える気力もない。何もしたくない。生きたくない。

anond:20190201211553

腹立つの通り越してかわいく見えてきた

今の妻との会話

事実か誤解かどうかは関係なく、ただ私のイライラしていることを謝罪しながら肯定しろと言われて、その通りにしたら家から出たいと言われたんだけど、これノーチャンなの?

ちんぽなめなめ

ああ、ちんぽちんぽなめなめ、ちんぽなめ。

どうして君はちんぽをなめなめするの。

一心不乱に、僕のちんぽをなめるけど、

別にちんぽじゃなくてもいいじゃない。

一生懸命に生きているだけでいいのに、なんでそこで敢えてちんぽをなめなめしたの。

そのために生まれたかのように、なめなめなめなめ。

なめられる身にもなってみろってんだ、あぁんっm,

anond:20190201205729

いっぱい食べて早く寝なさい!

anond:20190125174200

うおおおおめちゃくちゃ役に立つご意見ありがとうございます

作品の良かったところ、例えばキャラクター葛藤が描かれたこのシーンなどは具体的に指し示すことができますが、

どう良かったか表現がめちゃくちゃ難しく、萌えすぎて変な声がリアルに出たのように、自分がどれほどハマったか表現するに終始します。

また、なぜハマったかについては女体化好きの星の下に生まれしまたから、ケンカップルが好きな不治の病にかかっているからのようにしか表現できません。

ただ、衝動のままに回答すれば OK ということであればお任せください。

感想という名の怪文書作成するのは得意であります

あなた様の作品に触れる機会があるかわかりませんが、ぜひ感想を残させていただくので

つの日かよろしくお願いいたします。

anond:20190201205729

うまいもん食ってちょっと休んで復活できそうだったらがんばれ!

復活できなそうだったらしばらく休んでから復活できそうだったらがんばれ!

それでもだめそうでも死ぬわけじゃないしなんとかなる!

🐈

コバルト文庫が終了しそう

ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫

その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。

http://cobalt.shueisha.co.jp

公式サイト2016年休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。

そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品ラインナップされるようになった。

そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである

電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。

消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。

コバルト文庫がこれほどの窮地に追い込まれいたことを、多くの元・コバルト読者たちは知らないのではないか

そう思って、この記事を書いている。

正直に言えば、私はコバルト読者ではない。

基本的には少年向けのライトノベル読者である

以前は「マリみて」や「S黄尾」を読んでいたこともあったが、たとえば最近作品を紹介して勧めるようなことはできそうにない。

から、ここでするのはお願いだけだ。

かつてコバルト文庫を読んでいた方々は、どうか現在コバルト文庫を再訪してもらいたい。

現在コバルト文庫を読んでいる方々は、どうか最近面白い作品について語って欲しい。

半世紀近い歴史を持つ「ライトノベルの母」を、このまま静かに見送るだけではいけない。

決定的なニュースが流れてから「知らなかった」「好きだったのに」と後悔するようなことは無いほうがいい。

いまさら趨勢をひっくり返すことは難しいだろうが、少しでも賑やかすくらいはできるのではないかと、そう思う次第である

実のところ、集英社女性向けライトノベルレーベルとして「集英社オレンジ文庫」は好調のようである

http://orangebunko.shueisha.co.jp

こちはいわゆるライト文芸レーベルであり、コバルト文庫を「りぼん」とすれば、オレンジ文庫は「マーガレット」にあたるだろうか。

コバルト文庫応援したいが、いまさら少女小説ちょっと…」という方は、オレンジ文庫作品を読んでみてはどうだろうか。

姉妹レーベルであるオレンジ文庫が盛り上がれば、それはきっとコバルト文庫にとっても喜ばしいことだろう。

追記

現役のコバルト読者たちがオススメを挙げてくれたよ!

https://togetter.com/li/1315546

好きだった一般ネット漫画商業展開されたら、とてもつまらなくなった話。

最初に、よくある「マイナーメジャーになると嫌悪を感じる」というものとは別の話です。

ネット漫画っていうのは、大体はショート連載か単発で作られていくんだけど、

作者の性癖だったり、ネタセンスが非常に光って面白い

なぜなら、編集という邪魔存在が絡んでこないから。

それだけに一般SNSなどで投稿している漫画面白いものが多いんだけど、

商業に引っ張られると突然つまらなくなってしまうのも少なくない。

個人的にとても好きだった作品商業します!コミックスになりました!となると

なぜか話が投稿されていた頃よりもチープなものになってしまってつまらない。

出版を絡めないとコミックスにはならないし公に出ることも同人誌くらいしかなくなってしまって

作家にとってはデビューの機会を失ってしまうことも多いのはわかるんだけど、

出版が絡んで編集などが絡むと、なぜここまで作家の元味を失わせて作品を作らせるのだろうと悩む。


いや、たぶんつまらないと感じてしまっているのは自分だけなんだろう。

DEMNAとKIKOがLVMHに来る頃が一番楽しみだなぁ

海外「〇〇という考えを持つべきだ!」外人「うおおぉ!」→ 日本人

その後〇〇が欧米市民権を得るようになる

ホリエモン「(そろそろか…)」

ホリエモン「〇〇だと思ってないとかバカなの?」

日本人「うおおぉ!なんて現代的な主張なんだ!すげー!」



なぜ7日

転売屋から転売のために買い占める、って流れは存在したことがないのかねぇ。

Amazonセール見ると、日本のが酷く見えてくる

良いものがズラズラと並んでいて、やっぱアメリカ人のためのサービスなんだと思う。

円安のせいで、海外から良いものが入ってこないし、米国国債に化けて数字上の資産あるように見えても円に換金すると円高になるから海外しか運用できないか無駄だし。


日本Amazon中国製の物は多くなってるけど、AliExpressほど種類ないし、新陳代謝早くない。

anond:20190201205913

制限に許したところで、それだけの対価が払えない人が増えていくだけなのではないだろうか。その状況下では転売は起こせない(欲しがる人がいなければ、値段をそれ以上釣り上げても、利益を生むという目的が達成できない)だろう。

カットケミストを久しぶりに見たんだけど芸風が一切進化していなかった。

https://anond.hatelabo.jp/20190130055818

まだ我慢できているんでしょう?

旦那さんにあんたがこんなだから二人目だけは絶対に生まないを繰り返し言ってね

anond:20190201114926

いやいや、例えばPHPのpassword_hash()の結果を分割して保存しないでしょ。

文字数区切りで分割保存したとしたら、ハッシュアルゴリズム変わったとき区切り文字数の部分も変更しなきゃならなくて、典型的な非DRYじゃん。

anond:20190201004412

元増田です

バラエティ番組は今現在トレンドとかくだけた空気とか、

あと若者言葉流行とかまで(状況を説明するための頭文字を取った略語流行っているそうです)

わかりやすく知ることができてすごく面白いなと思って見ています

旅行番組なんかでも日本人結構見ているところが違ったりして、その視点の差が面白いですね

ニュースはもちろんですがCM現代空気なんかをわかりやすく伝えてくれそうで面白そうですね

私も色々観てみたくなりました

韓国人カレーライスとかオムライス作るのかーって少し驚きました。”

私も驚きました!とんかつもそのまま「トンカツ」という名称で親しまれてSA食堂等にまで広まっているみたいです

日本式ラーメンとか焼き鳥日本酒がメインのお店まで広いジャンルのお店を韓国人経営していて

そういった店を先に書いたバラエティ番組ドラマ等のロケーションでも見かけることがあり

本当にこちらとあちらでそれぞれの文化がそれぞれに浸透してる感じがするな、という気がしま

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん