腹立つの通り越してかわいく見えてきた
ああ、ちんぽちんぽなめなめ、ちんぽなめ。
どうして君はちんぽをなめなめするの。
別にちんぽじゃなくてもいいじゃない。
一生懸命に生きているだけでいいのに、なんでそこで敢えてちんぽをなめなめしたの。
なめられる身にもなってみろってんだ、あぁんっm,
いっぱい食べて早く寝なさい!
うおおおおめちゃくちゃ役に立つご意見ありがとうございます。
作品の良かったところ、例えばキャラクターの葛藤が描かれたこのシーンなどは具体的に指し示すことができますが、
どう良かったかは表現がめちゃくちゃ難しく、萌えすぎて変な声がリアルに出たのように、自分がどれほどハマったかを表現するに終始します。
また、なぜハマったかについては女体化好きの星の下に生まれてしまったから、ケンカップルが好きな不治の病にかかっているからのようにしか表現できません。
ただ、衝動のままに回答すれば OK ということであればお任せください。
うまいもん食ってちょっと休んで復活できそうだったらがんばれ!
復活できなそうだったらしばらく休んでから復活できそうだったらがんばれ!
それでもだめそうでも死ぬわけじゃないしなんとかなる!
🐈
たおやめぶり、ますらおぶり
ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。
その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。
公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。
そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。
そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。
電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。
消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。
コバルト文庫がこれほどの窮地に追い込まれていたことを、多くの元・コバルト読者たちは知らないのではないか。
そう思って、この記事を書いている。
正直に言えば、私はコバルト読者ではない。
以前は「マリみて」や「S黄尾」を読んでいたこともあったが、たとえば最近の作品を紹介して勧めるようなことはできそうにない。
だから、ここでするのはお願いだけだ。
かつてコバルト文庫を読んでいた方々は、どうか現在のコバルト文庫を再訪してもらいたい。
現在のコバルト文庫を読んでいる方々は、どうか最近の面白い作品について語って欲しい。
半世紀近い歴史を持つ「ライトノベルの母」を、このまま静かに見送るだけではいけない。
決定的なニュースが流れてから「知らなかった」「好きだったのに」と後悔するようなことは無いほうがいい。
いまさら趨勢をひっくり返すことは難しいだろうが、少しでも賑やかすくらいはできるのではないかと、そう思う次第である。
実のところ、集英社の女性向けライトノベルレーベルとして「集英社オレンジ文庫」は好調のようである。
http://orangebunko.shueisha.co.jp
こちらはいわゆるライト文芸のレーベルであり、コバルト文庫を「りぼん」とすれば、オレンジ文庫は「マーガレット」にあたるだろうか。
「コバルト文庫は応援したいが、いまさら少女小説はちょっと…」という方は、オレンジ文庫の作品を読んでみてはどうだろうか。
姉妹レーベルであるオレンジ文庫が盛り上がれば、それはきっとコバルト文庫にとっても喜ばしいことだろう。
追記。
最初に、よくある「マイナーがメジャーになると嫌悪を感じる」というものとは別の話です。
ネット漫画っていうのは、大体はショート連載か単発で作られていくんだけど、
それだけに一般がSNSなどで投稿している漫画は面白いものが多いんだけど、
商業に引っ張られると突然つまらなくなってしまうのも少なくない。
個人的にとても好きだった作品が商業化します!コミックスになりました!となると
なぜか話が投稿されていた頃よりもチープなものになってしまってつまらない。
出版を絡めないとコミックスにはならないし公に出ることも同人誌くらいしかなくなってしまって
作家にとってはデビューの機会を失ってしまうことも多いのはわかるんだけど、
良いものがズラズラと並んでいて、やっぱアメリカ人のためのサービスなんだと思う。
円安のせいで、海外から良いものが入ってこないし、米国国債に化けて数字上の資産あるように見えても円に換金すると円高になるから海外でしか運用できないから無駄だし。
無制限に許したところで、それだけの対価が払えない人が増えていくだけなのではないだろうか。その状況下では転売は起こせない(欲しがる人がいなければ、値段をそれ以上釣り上げても、利益を生むという目的が達成できない)だろう。
いやいや、例えばPHPのpassword_hash()の結果を分割して保存しないでしょ。
文字数区切りで分割保存したとしたら、ハッシュ化アルゴリズム変わったときに区切り文字数の部分も変更しなきゃならなくて、典型的な非DRYじゃん。
ドンカツ(PUBG)
元増田です
あと若者言葉の流行とかまで(状況を説明するための頭文字を取った略語が流行っているそうです)
わかりやすく知ることができてすごく面白いなと思って見ています
旅行番組なんかでも日本人と結構見ているところが違ったりして、その視点の差が面白いですね
ニュースはもちろんですがCMも現代の空気なんかをわかりやすく伝えてくれそうで面白そうですね
私も色々観てみたくなりました
“韓国人もカレーライスとかオムライス作るのかーって少し驚きました。”
私も驚きました!とんかつもそのまま「トンカツ」という名称で親しまれてSAの食堂等にまで広まっているみたいです
日本式ラーメンとか焼き鳥、日本酒がメインのお店まで広いジャンルのお店を韓国人が経営していて