それらの言説が全て正しいと仮定すると
A.もうずいぶん前に人類のバカ化は完了しており、今更これ以上バカにはならない
B.バカ化に下限は無く、世代を追うごとに人類はバカ化している
C.これらとは別に「○○をすると賢くなる」現象も世代ごとに存在しており、バカ化と賢い化が同時進行した結果プラマイゼロになっている
どれだ
距離を置きたい、と私が考え始めた時、向こうもほぼ同時に同じことを考えていたらしい。
言いたいことがあるなら直接言えばいい。きっともう二度と机を並べることもないのに。
曲解されているらしいことは腹立たしいけれど、正そうとは思わない。私の精神衛生のために。
話の腰を折られるのが嫌だった。断りづらかったのはお互い様かと。結局あらゆる面で見下されてたんだろう。
こちらからも徐々にフェードアウトするつもりなので安心して欲しい。
以上、エアリプでした。
臨床経験のでない頭でっかちが「薄い」といって臨床小児科医の書いた本さえ読まないってバカ以外の何者?
臨床でもないおまえがちゃんとしたエビデンスになる論文を見つけてくるまで、あるいは自分で出産して育児するまで
じゃあな、二度とくるなよ
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■2018年12月16日 TBSラジオ 神田松之丞 問わず語りの松之丞より
もう、いろんなハガキとかメールとかでもさ、『カーボーイ』リスナーとかだと思うんだけど、凄い突撃してくんのよ。
ずるいよ。俺さぁ、伊集院さんとかさ、爆笑問題の若い頃のラジオとかさぁ、こんな感じじゃなかった?もっと凄かった気がするけど。いつの間にかさ、アイツらがさぁ、時代に合わせてなんかマイルドになっててさ。なんか、若者に擦り寄ってんだよ。
伊集院さんなんか、童貞搾取してたんだよ、散々。「童貞頑張れ」とか、「クラスでイケてる奴らは、ダメな奴ら」で、「イケてない奴らこそ、真のお笑いとか、面白さがわかってる。俺らは立ち上がろう」みたいなさぁ、変な童貞革命みてぇなことしてたでしょ。
俺も、その先陣切って石投げてたよ。「童貞!童貞!」ってさ(笑)今、ハシゴ外してやんのよ。「もう会わねぇ」っつってんだよ。石投げてる俺と(笑)俺、あのときの伊集院さんのスピリット受け継いでやってんだよ。
勝手にマイルドになってんだよ、向こうで。で、伊集院さん今頃になって何朝のラジオとかやって、マイルドになっちゃってさ。生駒里奈ちゃんとかにさぁ、「辛かったねぇ」みたいなことやってんだよ。
あん時、散々やり尽くしてた人が、なんか聖人君主みてぇになってんだよ。なんだよ、俺なんか童貞どころじゃないんだよ。EDですらあったんだから。もう超極右みたいな。極北だったんだから、童貞の(笑)
栄養学者が栄養学的に理想の食事例を出してもいちいち叩かないのに
ナイーブすぎるんだよな
別にスマホなんか見せてもいいんだよ、ちょっと罪悪感持つくらいで普通の人はいちいち落ち込まねえよ
原作ファンなので原作の面白さが映像化されているものだと思って見に行ったらめちゃくちゃアレンジされまくっててえらい目にあった。
そのことはまあ置いておいて
とても印象的だったシーンがある。
美しい女性やセクシーな女性が好きで、大抵顔面や胸に目がいくがあの脚アップのシーンはたまらなかった。すらっと伸びた細い脚。みずみずしい肌。とてもとても綺麗な脚だった。ただ細いだけじゃなくてふっくらした質感も感じられてむしゃぶりつきたくなる脚だった。小松菜奈様の足に抱きついてその肌の質感を感じたい。何ならもう舐めさせてほしい。
若い女性の足はこんなにも良いものなんだとただただ感動した。もし自分が小松菜奈だったら自分の脚に見惚れて、ずーーーーっと満足するまで眺めれて幸せだと思う。
あの映画を見たあともずっと小松菜奈様の美脚の余韻に浸っていた。
ピンク髪のギャルキャバ嬢になった小松菜奈様のクールでセクシーな小松菜奈様は素晴らしかった。
私も小松菜奈様と同じ性別で、立派な二本脚がついているが大根脚よりも酷い。大木脚である。デブである。ダイエットはしてたけど足が細かった時期がもう幼稚園のときぐらいしかない。私の両足はずっと太いまま。
私の人生はこれではいけない、と思った。おばあちゃんになるまで、死ぬまでずっと下半身デブのままでいるなど。「来る」で小松菜奈様の足を見て、私もこれを手に入れたいと思った。