原作ファンなので原作の面白さが映像化されているものだと思って見に行ったらめちゃくちゃアレンジされまくっててえらい目にあった。
そのことはまあ置いておいて
とても印象的だったシーンがある。
美しい女性やセクシーな女性が好きで、大抵顔面や胸に目がいくがあの脚アップのシーンはたまらなかった。すらっと伸びた細い脚。みずみずしい肌。とてもとても綺麗な脚だった。ただ細いだけじゃなくてふっくらした質感も感じられてむしゃぶりつきたくなる脚だった。小松菜奈様の足に抱きついてその肌の質感を感じたい。何ならもう舐めさせてほしい。
若い女性の足はこんなにも良いものなんだとただただ感動した。もし自分が小松菜奈だったら自分の脚に見惚れて、ずーーーーっと満足するまで眺めれて幸せだと思う。
あの映画を見たあともずっと小松菜奈様の美脚の余韻に浸っていた。
ピンク髪のギャルキャバ嬢になった小松菜奈様のクールでセクシーな小松菜奈様は素晴らしかった。
私も小松菜奈様と同じ性別で、立派な二本脚がついているが大根脚よりも酷い。大木脚である。デブである。ダイエットはしてたけど足が細かった時期がもう幼稚園のときぐらいしかない。私の両足はずっと太いまま。
私の人生はこれではいけない、と思った。おばあちゃんになるまで、死ぬまでずっと下半身デブのままでいるなど。「来る」で小松菜奈様の足を見て、私もこれを手に入れたいと思った。