たいていの人はおもしろく読んでるよ
彼女のときどき、ちらっと見える邪悪さ、それでいて社会正義を求めつづける、あるいは自分の正しさを訴え続けるスタンスが利己的に見えてしまうんですよね( ただ「モヤっとしている事を言ってくれる人」というイメージで彼女を称賛する人がいるのもわかります)
http://d.hatena.ne.jp/chuunenh/20170427/1493294012
https://ameblo.jp/dieting/entry-12206076961.html
引き寄せの法則... 確かにそうかも。 ありがとうございます。 そうなんですよね。今の彼女の状況は、彼女が招いたように思ってしまっている。理性的じゃないとは思うんですが。
「労働によって生み出された物・サービスを購入することは他人から搾取することと等しい」は間違いです。
正しくは「等価交換」です。
「搾取」っていうのは「資本家は労働力商品の購入者としての権利を行使し、その必要労働分を超えて働かせる。この必要労働を超えて働かせた分が剰余労働であり、ここで生み出される価値を剰余価値という。資本制下における搾取は、この剰余価値の資本家階級による取得」のことですよ。
こんな間違いができるのはネトウヨくらいでしょう。
つまり、そういうこと。
0.3秒後には決定されていて、0.2秒の間だけ自由意志があるんだっけ。
また朝になる
父が左利きだったんだけど、包丁まで右利き用にできてるって知ったときに驚いた。
ハサミは知ってたんだけど。
文字の書き順や昔の蛇口のひねる方向も右利き用にできてて、駅の改札も右に切符入れるよね。
他にも右利き用にできてる物ってあるの?
http://www.garbagenews.net/archives/1845122.html
1980年代まではお見合いが結構大きかった。友人経由の紹介なんかも含めるとそれなりに。
1989年にセクハラが流行語大賞になった。職場で上司が紹介する、職場で女性が結婚相手を探すのがタブーになった。
1990年代から、お見合いは急速に減った。当時の記憶だけど、お見合いはダサい、みたいな意見が多かった。恋愛至上主義みたいな。
で、まぁ恋愛をリードする役割は男性に期待されるわけなんだけど、当時は結構、期待が高いというか、男性がこなさなければならないタスク( 美味しいお店のリサーチ、金銭的な出費、衣類にかけるお金、車の維持費、楽しい会話のためのスキルなどなど )は結構大変だった。 それを乗り越えた人は、まぁ結婚してる( 離婚も増えたけど )
「男はモテなければならない」みたいなプレッシャーは強かった。ただ大変なんで、そういう結婚のためのレースに参加しない男性も徐々に増えていった。この辺が2000年代。
「やっぱり女は紙かjpgに限る」なコピーが出たのが2008年? この頃には男性は自由になってしまっていた。
「婚活」時代( 山田昌弘, 白河桃子 )が同じ年2008年に出版。 この辺から婚活時代が始まり、女性が主体的に結婚活動をしないといけない時代になった( それまでは男性が主体的にうごくべし、という時代でした )
あと、婚活してる人が増えるのはしょうがない。検索してみると面白いけど、結婚によって男女ともに、それぞれ幸福度があがる調査が多い( うまくいかなかったら、子供がいなければ離婚もしやすくなったし ) 例えば友達が幸せそうにしてたら結婚したくなるよね。
現代の日本が全部正しいと思ってるの?そりゃ「現代日本が正しくないとしても、その正しくないところで生きてるんだからそれに適応しないといけない」ってのは分かるけどそんなの大前提で、悪いとこは正すべきだよね。
普通に考えて現代なんかまだ第二回世界大戦争大会から100年も立ってないし、まだまだ人類は中世なんだよ?
・未だに本気で宗教信じちゃってる人があらゆる国を支配してるんだよ?
・トラック運転手が大変だと言うけどそういう人たちの健康を守る仕組みなんてものもまだ全然考えられないよね?座りっぱなしで右足押しっぱなしでおかしくなるに決まってるんだよ?
何度か見たことあるし、全く知らない名前ではないなーと思ってたけど
(たまにSNSで知り合いがいいね付けてるのが回ってきたぐらい)
そう注目していたわけではないから
今ちらっと見てみている。
引きよせの法則なんとかみたいなのを感じている、ということかな。
申し訳ないんだけど、彼女は攻撃的な言動が多くて、しかも誠実さがない。
ある属性の、自分に近い人間の利己的な欲求の為に、公平性を一段下げる、みたいな所が嫌いで
多分、この人、将来、結構な不幸になるんじゃないの?と思っていた。
で、旦那さんがガンで亡くなってて、それもtwitterなりブログで公開されてた訳ですよ。
この自分の周囲の事をネタにしてる感もどうなんだ、とも思った。もちおさんはさ、そりゃ妻を愛してるからネタにするのもかまわないかもしれない、愛する妻の希望なら、と。でもそれ過去の全てのエントリで喜んでたのかな?なんだか彼女には更にグロテスクなものを感じてしまった。
あとまぁ、ガンの告知からのエントリの「私は夫を労る優しい妻」的なエントリの作ってる感が怖いのもある。
で、こっからなんだけど、旦那さんがかなり苦しい最後だったようで、あー、やっぱり彼女は不幸を作り出す何かがあるよな、と思ってしまっている。
若くしてガンになる方はいるし、それと彼女のメンタリティは無関係だ、ということは分かりつつ、でも彼女に邪悪さを感じてしまっていて、それしょうがないんじゃないの?と思ってしまっているんだよなぁ。合理的じゃないとも思うんだけど。