近親相姦がダメと言われてるのは生まれてくる子供に障害が出る可能性が高まるからと言われてるけど、それも一種の優生思想だと思うんだが違うの?
あとどこからがどこまでが「近親」なのかね。法律では三親等以内だけどそれは法律がそうなってるだけで科学的な根拠はあるのだろうか。
仮に近親相姦を禁止する科学的根拠が無かったとしても、児童虐待の温床になりそうだから近親婚禁止にしておいたほうがいいとは思うけど。
やらないとどんどん日記をやらない日が続いていく。
しかし、やらないと癖にならないし、文章作成能力も無くなっていく。
人間の脳とはそういうふうに出来ている。
だから、出来るだけ。だけど無理はしないで、そしてやらないと吐くぐらいには続けるんだ。
そうしないと身に付かないし、身に付かないと稼ぐことすら出来ない。
衰える体に、足が動かなくなる前に何とか文章だけでも作れるようになるんだ。
重度知的障害と結婚するメリットが相手に全く無く、重度知的障害には有る以上結婚させず重度知的障害を守れって言うのは机上の空論では。
介護の必要があり、家事などもできず、子供に障害が遺伝する可能性、相手には経済的にも肉体的にも精神的にも負担がのしかかる。
対して重度知的障害者の親は自分達が死んでからも子供の面倒を見てくれる人が出来る、兄弟は親の死後兄弟を食わせて介護し支えるリスクが消えて、重度知的障害者は親の死後路頭に迷う危険がなくなる。
ロリコンは幼児を家に囲ってセックス出来るだけで多大なメリットだろうし、子供はセックス出産に適さない体でセックスや出産をさせられ世界中で死にまくってる、ロリコンおっさんと結婚して今後普通に恋愛や結婚して得られる幸福から遠のくデメリットはでかい。
自分が事前にある程度考えた言葉しか出てこなくて、考えながら話すとスピードが遅くなるからすごいストレス。スピードが噛み合わない。
後輩に「あ〜はいはいはい、なんとかってことですね」って言われて解釈が間違ってる時に違うよって言うと「あ、違いますか」ってまた即座に返事してくるんだけど、うん!違うよ!違うって言ってるんだから鸚鵡返ししないでよ!ってなる。あ〜〜〜疲れる。助けてください。
正社員になること。
これらが手に入ったら幸せになるかといえばそうでもない。
備えあれば憂いなし。
この辺りを持つように勧めてくる人は正直お節介でウザいけど、多分相手のことを大切に思ってるから言ってくる。
備えられるうちに少しでも多くの保険を備えなさいって気持ちがあるんだと思う。
ただ保険効力としてはそれなりにしかなく、しかもリスクを背負うハズレ保険を引く可能性も低くない。
例えばこんなものでマウントとってくるお馬鹿さんもいて、その馬鹿はそれらが幸せの象徴だと思い込んでいる。
それどころかそれらが持つリスクを一切見てない。視野が狭く知能が足りてないから物事の全体像が見えてない。
幸せとは苦なく動ける体力と気力。
今の日本や先進国ではお金こそが一番頼りになるし最高の保険。それだって健康があれば生きる分くらいは普通に稼げる。
リスクを背を背負わず身軽に健康に自由に生きてる人はかなり幸せな人だと思う。
その上お節介でも心配をしてくれる人がいるなら上位クラスの幸せ者。
何はともあれ健康がないと幸せなんて始まりもしない。身体こそ一番に大切にするべき。
お前ここは初めてか?力ぬけよ(アドヴァイス)
毎朝6時には起きて部屋をウロウロして家内安全のために見回りを始める
先日「そんなに頑張らないでもっと寝ててもいいよ」と言ったら次の日から9時まで起きてこなくなった
こいつほんとに頑張ってたのか…
あの人の行動は最悪だ
まるでナチのようだ
つまりあの人は最悪だ
こんな感じ
何でもできる
あの人の行動はまるでネトウヨのようだ
つまりあの人は最悪だ
あの人の行動はまるでアンチのようだ
つまりあの人は最悪だ
あの人の行動はまるで◯◯人のようだ
つまりあの人は最悪だ
あの人の行動はまるでレイシストのようだ
つまりあの人は最悪だ
思考停止っぽくて頭悪く見える
最近、はてなブックマークや増田を見ていると辛くなることが多い。なら、見るなよという話なんだけど、見ちゃうんだからしょうがない。
某自民党議員のツイートはたしかに擁護しようもなくて、正しさからはかけ離れているんだけど、正しさを突き詰めていった場合のことを考えていたら憂鬱になる。
「昔は色々緩くて楽しかったなぁ」
なんて言った日には、
「あんな倫理もへったくれもなかった頃の思想を肯定するの!?!?」
と怒られる時代が来そうだ。
全体としてはそのように進んで欲しいと思っています。企業であれば社会の変化には敏感に反応するでしょうし。
しかしそれが家庭にまで及ぶのか疑問を持っています。なぜならLGBTの問題に自身は関係ないと思う人が大半だからです。
「自身に関係がなければ、当事者同士で自由にすれば良い」という意見は、LGBTにはとてもありがたい反応です。
しかしながら異性愛者がLGBTに関わる可能性として、自身の子からLGBTであると告白を受ける場面が想定できます。つまり親の立場で皆さんが関わる可能性があるわけです。
こんな想定をする人はまずいないでしょうし、想定できる人などいないでしょう。