キリスト教圏では、罪を犯してない人なんていないってのが一般的で、だから人が人をを判断?しちゃいけないってのが前提にある
たとえ明確な差別主義者であったとしても、その人そのものを批判することはできない
誰もが愛持って寄り添えば悔い改める
そこに導くのが周りの人がやるべきことだってのが倫理観だったりモラルとして定着してる
そういう行動ははっきりいって北欧では差別主義者以上に忌み嫌われる存在だ
だってどんな悪者であってもキリスト教的倫理観のなかでは絶対的に対立存在ではありえないから
アベノミクスとやらから5年がすぎたが、我々の生活は一向に良くならない。賃金が上がらないせいで貧しい女性たちは売春を余儀なくされ、男たちは全く育児に関わろうとしない。
水野和夫先生が言ってたように、資本主義社会はとっくの昔に終わっていたと断定できるのではないか。そうとしか考えられないので、女性の貧困・少子化を一気に解決できる「アマゾネス国家基本法」とやらを計画してみた。なお、肝心の結婚生活だが、夫からのDVを考慮して、全ての夫婦は別居とする。
1. まず、女性を出産の苦しみから解放するために、受精は全て試験管内でやる。その後は人工子宮に移して機械で胎児を10ヵ月育てる。
2. 女の子だった場合は、母親に無条件で国が1000万円を支給する。また、幼稚園・保育園も無料で使い放題。男は支給ゼロ。精子確保用として取っておく。
3. 女の子が小学5年生になった時点で、北欧諸国並みの性教育を受けさせる。同時に、男が持つさまざまな危険性も教育させる。
4. 女の子には高等教育や、社会人としての各種保険を無償化。子供が欲しくなったら、精子バンクの中から、男どもから搾取した精子を選べる。もちろん、何人作ってもかまわない。人数×1000万円が支給される。
5. 男は基本的に50歳になったら無条件で死刑。一説には、男は50歳をすぎたら社会的価値がなくなるそうだ。まあ、若い男の精子を確保するためだから当然だ。
なお、肝心の1000万円の財源だが、そんなものは日銀の輪転機をフル稼働させればいいだけの話だ。これで日本は少子化を脱け出せる。異論を挟むクソ男どもは容赦なく殺す。
ワシを誰やとおもとんじゃ童貞様やぞコラアアアアアアアアアアあああああアアアアアアアアア
ぶっ殺すぞあああああああああああああああああああああああああああああああ
何故なのか
年端のいかない「子供」であれば諦めがつくが、小1ですからもやっとする気持ちに共感。こういうケースの場合、発達障害などが背景にある可能性も捨てきれないですよね。そう考えると、一概に年齢・学年で括るのも考えものかも知れませんね。
明けてしまった。
観てもないテレビの音とか、点けたまま放置してるスマホのゲーム画面とか、窓の隙間から漏れてくる除夜の鐘とか。
全部もう、ぐちゃぐちゃしてて、何がなんだかわからない。
初詣は行かない。どうせ一人だし。あれは自分の中では、親しい友達と言って参拝する行為に価値があるものだから。
今年は一人で新年を迎えた。あと二か月ほどでぼくは二〇歳になるけど。10代最後の年越しは、一人ぼっちだった。
思うのだが、別に一人で新年を迎えるのって、寂しいことではないと思う。そんな人、世の中たくさんいるわけだし。
でも愚かな自分は、それを寂しい、悲しいことだと思っている。
孤独に馴れていないのだ。
就職して、会社に行って、家に帰って、寝て、また会社に行って……。休日は家でのんびり過ごしたり、たまに友達に会ったり。みたいな。
でも基本的にぼくは一人で生きていくわけで。
今は大した孤独じゃない。そう思う。
でも寂しい。
その寂しさを、酒でなんとなく誤魔化している。
……こんな思考に至ってしまうのは、たぶん全部、高校時代のせいだ。
家に帰って早くパソコンをいじったり、本を読んだり、ゲームをしたり。
そういうことが好きな人間だった。
でも、高校に入って、部活に入って、全部変わってしまった。ぼくは孤独に馴れない人間になってしまったのだ。
ここ数年で、ぼくは人間として進化するどころか、退化してしまったように思える。
やり直したい。
やり直したい。
できないなら、死んでしまいたい。
大学に入った理由は不純で、ぼくはもともと就職希望で高校時代を過ごしていた。
でも、高校生活に失敗して、
やり直したくて、
大学に進むことに決めた。
それで今、学費に苦しんだ挙句に一人暮らしなんて馬鹿なことをしている。
今更だけど、たぶん自分は一人酒が得意じゃない。すぐ鬱になるから。でも飲まずにもいられないわけで。だって、飲まなきゃもっと鬱だ。
酩酊で紛らわせ。
ぼくは虚無だ。ぼくは虚無だ。働け。学費を稼げ。家賃を稼げ。とにかく距離を置くのだ。親からも。過去からも。
何で、俺は生きてる? もう、わかんねえ。
最悪の新年だ。
明けましておめでとう。