日本のイス取り戦争に負けたキモくて金のないおっさんも立派な戦死者だろ
人殺し!
口だけで人権なんだの言ってないで救え
ここにいるはてな民のことだよ
起きてもいない戦争に反対してないで、今正に起きてる戦争に反対しろよ
それができないならただの偽善者だ
専業主婦の方がメンタル病んでるケースが多いし、その場合に「気分転換の為に外で働け」ってのもよく言われること。
元々引き籠り気質でない限り、家に閉じ込められる方が大抵の人は病む。
専業でも沢山の金を使える財力がある家庭なら、外に遊びに行ったりして気分転換できるが。
大人の手足口病、思った以上に大変だ。いろんな人が少しずつ記載しているけれども、書くことによって気がまぎれることもあるので、簡単な経緯を書いておく。
https://anond.hatelabo.jp/20170811041818
に記載してみた。
午後から悪寒。夜発熱。ほぼ39℃。とりあえず、インフルか風邪か溶連菌かとフラフラ。
水、スムージーなど手あたり次第口に入れる。
午後から少し解熱。37℃ぐらいまではさがる。夜になって喉が痛い。激痛。
昨日は飲めたスムージーが飲めない…
風邪かインフルかと信じていたので、明朝に医者に行くことを決意。
午前中に耳鼻咽喉科。抗生物質と整腸剤。5分もかからない診療で、うーん…。
夕方ごろ、唇の裏側に多量の口内炎ががががが…。おかしい、絶対おかしい。
水も飲めない、話せない、つらい。
「いるだけでいい」と言われながら、やはりつらいので、勤務先近くの医者に駆け込む。
「手足口病」の診断。「しばらく出勤停止」の診断書をもらってようやく帰宅。
脱水症状が怖いので、OS-1のゼリー飲料をメインに、口の中に投げ込む。
唇の腫れがひどい。。。「たらこ唇」の倍ぐらい。口を閉じられない。
がんばるぞの意欲はまだある。しかし、まだまだこれから、だった。
どうしても塗り薬がほしくて、また、点滴もしてほしくて大手病院へ。
高額ではあったけど、点滴はありがたい。塗り薬もありがたい。
また、コンビニおにぎりを、ほんの少しずつ少しずつ、小鳥にあげるぐらいずつ食べて満足。
折り返しになって、少し楽になった。具体的には、舌先の発疹がなくなり、食べるときの激痛が少し減ってきた。
見た感じ、発疹も減ってきた。精神的にかなり楽。
デザートのメロンは、口内炎にしみる…。結局、細切れにして、口の奥に押し込む感じ。少々残念。
発疹は目に見えて少なくなる。
Day4,5あたりでは、湿疹の中身なのかなんなのかよくわからないものが口の中をドロドロとしていて見るのもつらかった。
唇の腫れはかなりひいて、あー、戦いはそろそろ終わりなんだな?的な安心感。
食べたかった、介護食ではあるけれども、カレーうどん食べる。うまい。
夜は稲荷ずし、煮物なども食べられる。うれしい!ドレッシングはさすがにしみた…
口の中の発疹は、数えられるぐらいに。しみて、あ、あったんだ、ぐらい。
お昼はどうしても行きたくて、近くのカフェのカレーに。問題なし!ちょっと口内炎出来ました、ぐらいにまで回復。
しかし、前半ほとんど食べられていないのに、体重変わらず。。。
口の中はほぼなくなりました!!!なんでも食べられる!!!!というわけで、小市民はモスバーガー行ってきました(笑)
ただ、手足の発疹は、赤黒もしくは茶褐色。見てて気持ち悪い。サンダルで遊びに行けないな…
同上。
夜になって、指の皮がさっそく剥けてきた。
指の皮がぼろぼろ。地味に痛い。
うつるの?と極端に避けやがったNは許さん。
はっきり言ってパートなんてして外で働いてる女アホなんじゃないかと思う。
家父長制の"女性は働くな"を叩いてキャリアウーマンをやっておきながら、家父長制の"男の甲斐性"は翼賛しているという、バカフェミニストたちが良くわからないんですよね。何がしたいの?と。
女性が働いて稼いだなら、甲斐性を発揮すべきは女性では?つまりは「女が家父長になる」というスタンスであれば理解できるのですが。
男の認識は家父長制からあまり変わっていないんですね。家父長になれるだけの収入があるかどうか、は別ですが。その差に苦悩したまま生きるくらいなら、降りればいいのに。悟ればいいのにって思うんですが、降りない人のほうがメジャーってことなんですかね。
「家父長制から降りた人」って、かなりのマイノリティなんですかね。いわゆる「悟り」みたいな。10代20代の若い人には増えてるみたいですが。
非婚化が進んだとはいえ、それでも非婚者のほうが少ない(多くて3割に満たない)のですから、男は収入がなく苦痛であっても家父長であらねばならないという意識が強いんでしょうね・・。それもそうですね
ぼくは30代低学歴男で経済的自立していますが、恋愛経験(交際経験)があまりない(というか降りた)ので、その辺については世間知らずでしょうね。
金がかなりある家庭の場合、妻が働く理由は趣味や自己実現だったり暇潰しだったりで
妻が働くのにかかる費用>妻が稼ぐ金額、となってる(夫もそれを了承してる)ケースもある
そこまで行かんでも、育児するの辛いから子供を保育園に預ける為に働く(それで得た金は保育代でほぼ消える)
なんて程度ならよくある話
2人+子供もいたらそれぐらい行くでしょ。
200万なら精々パート、100万なんて扶養内の短時間パートなのに
それで外食メインになるくらい家事出来なくなるってどういう前提なのか
っていう本を読んでるんだけど、めちゃくちゃ面白い。
どういう本かっていうと、人がほとんど無自覚に受けてる影響を法則としてまとめたもの。
例えば「返報性の法則」っていう、受けた恩はつい返したくなるし、返さないでいると罪悪感が生まれるっていうのがある。
これを読んで思い浮かんだのは、昔、百貨店内でクーポン配布のバイトをやったときに全然受け取ってくれない人が多かったこと。今思うと、みんなスルーしてたのは、「試食を受け取ったら何か買ってあげなくちゃいけない」っていう心理的圧力が少しでもかかるのが嫌だったんだと思う。
あの時は「受け取った方が絶対得なのになんでだろうなー」って思ってたから、すごくすっきりした。
こういう「人の原則まとめ」みたいな本がもっと読んでみたいので何か教えて欲しい!!
知恵袋に書けって言われそうだけど、はてなの方がゼッタイ物知りおじさん多いし!
(うーん、書きながらこれってジャンル的には行動経済学なのかな?って思い始めたけど、ななめ上の答えがありそうだからこのまま投稿する)