精神的に参っていた頃のこと。
電車に飛び込んで自殺する人ってたまに居るよなあ、あんなでかいものに轢かれれば確実に死ぬよなあ、そういや飛び込むときって助走つけたほうがいいのかな、でもタイミング合わせるのが難しいな、ってことはやっぱり水泳の飛び込みみたくホームの端でスタンバイしておくほうがいいんだろうか、それとも先に線路に降りるべきかな、などと考えていた。
それから、つらいことを色々と考えていると、死ぬということがたまらなく魅力的に思えてきた。
(続きは元記事へ)
http://anond.hatelabo.jp/20081013023929#thanksalot
(元記事にトラバを送りたくないのでh抜きにしています。リンクにしつつトラバにならない方法があったら教えて)教えてくれてありがとう!
NHK杯戦準決勝の観戦記(「NHK将棋講座」5月号64頁)の冒頭に記された渡辺明竜王の痛烈な三浦八段批判である。
「若手にメールや電話で聞くのはA級棋士としての自覚に欠けると思います。そういう人たちの将棋は並べる気もおきませんね。目新しい手を指しても、どうせ誰かに聞いたんだろ、と思ってしまいますので。こういう人には負けたくないです」(渡辺)。
三浦八段は、若手棋士から最新の序盤情報を入手しており、「三浦八段の得意な脇システムや相横歩取りは、実はすべて若手の研究なのです」(事情通)と言われるほどだ。こうしたことから、渡辺竜王は、三浦八段の他、丸山九段、深浦八段の3人を「質問三羽烏」と呼ぶなど、こうした行動をとる棋士を厳しく批判している。
こうした最近の渡辺竜王発言について、「先輩をなで斬りにする辛辣な口調は若き日の升田幸三のよう」と懐かしむオールドファン声も。いずれにしても、「質問三羽烏」とは、なんともユニークな呼称であり、読んでいて微笑ましくなる。
観戦記は、「現代将棋と情報は切っても切り離せない。画一的な内容は面白味に欠けるというファンの声も少なくない。だから、渡辺は棋界を代表する竜王として、序盤偏重の傾向に危惧を抱いている。冒頭の言葉はそういう観点から発せられたものだ。決して個人的中傷ではないことを断っておきたい」とこの話を結んでいる。
月面開発に当たっては交通網の開設が将来的に必須になるが、月面の多くの場所において、十分な支持力が得られない。
鉄道か車両の設置、あるいは架線を用いたロープウェイの設置実験が必要になってくる。
まず第一に、軟弱地盤の改良についてを模索してみる必要がある。
通常、貨物も含めて総重量6トン程度の車両を想定した場合、重力は6分の1であり、なおかつ4輪で設置したとすると、一点当たりの支持力は250㎏程度を必要とする。
地球上であれば通常は軟弱地盤の除去後、砕石を敷均して十分な締め固めを行う。
岩石があり、小石があり、十分な支持を得られそうな箇所もあるが、多くの箇所では微細な(シルト、あるいは粘土に分類される)砂が多い。
月面においては、まだ砕石を作成するクラッシャーも、十分な重機もないため、建材としては砕石を使用できない。
そのため、今回は『土のう』を主に用いることとした。
土のうの形については、通常型の他に、トンパックとも呼ばれる大型土のう、更にはより支持力を得られる要に座布団型の土のうも用意した。
中詰め材には、月面で最も入手しやすい月面土砂の他に、汚水処理場の最終処分物の脱水ケーキ、発泡スチロールを使用する。
地球上では流砂において、人間よりも砂の比重が重いこともあり、丸ごと飲み込まれてしまうことはほとんどないため、同様の現象を期待した。
しかし、月面の表面部は気象や水などの締め固め作用をほとんど受けていないため、圧倒的に密度が低く、月面土砂を詰めた大型土のうは大きく沈んでしまった。
それでも大型土のうは、一箇所当たり三段ほど積み上げれば十分に支持が得られることが解った。
座布団型の土のうについては、沈み込みこそ少なかったが、結局は規定の支持力を得られるまでに積み重ねた労力と、作成の困難さを鑑みれば大型土のうに勝るものではなかった。
ただし製作、積み込みのワーカビリティに優れるのは、通常型の土のうであり、運搬及び設置も単独で行え、また、多少の陥没に対しても積み増しが容易であった。
中詰め材については一長一短があり、月面土砂は支持地盤と単位重量が近いため、十分に積み上げ、転圧を行うならば問題なく支持力を発揮する。そのうえ、現地調達が可能であり、労務と土のう袋さえ確保できれば大量の製造が可能である。一方で、転圧をかけても解消できない『柔らかさ』があり、路盤材としての使用については不安が残る。
その点、脱水ケーキは凍結している為、十分な硬度を発揮し、重量物の通過という点では十分な働きが期待できる。一方で、素材の入手に限界が有り、また、気温差の激しい月面での昼の間にどのような状況になるかが未検証である。さらに、大量に使用する場合、素材の運搬も困難が伴うものと考えられる。
発泡スチロールについては、拳大に砕いたものを利用したが、その重量故に携行性に優れ、作成、設置も容易であった。月面基地でも現在のところ断熱材として生産されているため、入手も容易である。しかしながら、結局は重量を加えることによって地盤の支持が得られずに全体的に沈み込んでしまった。しかし、土砂との比重を考慮すれば、十分な反力(むしろ浮力)を得られる見込みであり、今後の実験に期待される。
以上が現段階の実験結果であるが、結果として、月面であっても十分な支持力を得ることが可能であることが解った。
と告知してくれる世の中になったらどうしよう。
普通に街中歩いてて出たら、「え?え!?あと頼むわ!」といって死ぬことになる。
確実に死ぬ時がわかるのも便利なのかなんなのか。
gulpは単純で柔軟性があって、1からでもわかりやすかったのに、webpackは全くもって理解できない。
みんなあれを完全に理解して使ってるのはすごい。
俺は一体何の試練を受けているのだろう。