2016年10月13日の日記

2016-10-13

xevra先生よりJTアイコンの人のほうが幸せそう

本当は「運動瞑想野菜睡眠」より「駄洒落」のほうが人生を豊かにするんジャマイカ

俺は何も知らされていない以上、

「自らが主体的に動く」という手段に出ればこそ、

このような判断をする以外に、取り得る選択肢がなかったことは、

客観的に見て、自明帰結だと思われる。

性の喜びおじさんが魔女なら俺は使い魔だ...。

長年日記増田

精神的に参っていた頃のこと。

毎日鬱々と過ごしていて、あの日は駅で電車を待っていた。

電車に飛び込んで自殺する人ってたまに居るよなあ、あんなでかいものに轢かれれば確実に死ぬよなあ、そういや飛び込むときって助走つけたほうがいいのかな、でもタイミング合わせるのが難しいな、ってことはやっぱり水泳の飛び込みみたくホームの端でスタンバイしておくほうがいいんだろうか、それとも先に線路に降りるべきかな、などと考えていた。

それから、つらいことを色々と考えていると、死ぬということがたまらなく魅力的に思えてきた。

(続きは元記事へ)

http://anond.hatelabo.jp/20081013023929#thanksalot

(元記事トラバを送りたくないのでh抜きにしていますリンクにしつつトラバにならない方法があったら教えて)教えてくれてありがとう

質問三羽烏

<「質問三羽烏」~渡辺竜王が先輩棋士を厳しく批判

 NHK杯準決勝観戦記(「NHK将棋講座」5月号64頁)の冒頭に記された渡辺明竜王の痛烈な三浦八段批判である

「若手にメール電話で聞くのはA級棋士としての自覚に欠けると思います。そういう人たちの将棋は並べる気もおきませんね。目新しい手を指しても、どうせ誰かに聞いたんだろ、と思ってしまますので。こういう人には負けたくないです」(渡辺)。                            

 三浦八段は、若手棋士から最新の序盤情報を入手しており、「三浦八段の得意な脇システムや相横歩取りは、実はすべて若手の研究なのです」(事情通)と言われるほどだ。こうしたことから渡辺竜王は、三浦八段の他、丸山九段深浦八段の3人を「質問三羽烏」と呼ぶなど、こうした行動をとる棋士を厳しく批判している。

 こうした最近渡辺竜王発言について、「先輩をなで斬りにする辛辣な口調は若き日の升田幸三のよう」と懐かしむオールファン声も。いずれにしても、「質問三羽烏」とは、なんともユニーク呼称であり、読んでいて微笑ましくなる。

 観戦記は、「現代将棋情報は切っても切り離せない。画一的な内容は面白味に欠けるというファンの声も少なくない。だから渡辺は棋界を代表する竜王として、序盤偏重の傾向に危惧を抱いている。冒頭の言葉はそういう観点から発せられたものだ。決して個人的中傷ではないことを断っておきたい」とこの話を結んでいる。

http://www.geocities.jp/zuruseko2000/singi39.html

[]月面基地周辺部の簡易道路設置実験

月面開発に当たっては交通網の開設が将来的に必須になるが、月面の多くの場所において、十分な支持力が得られない。

鉄道車両の設置、あるいは架線を用いたロープウェイの設置実験必要になってくる。

まず第一に、軟弱地盤の改良についてを模索してみる必要がある。

通常、貨物も含めて総重量6トン程度の車両を想定した場合重力は6分の1であり、なおかつ4輪で設置したとすると、一点当たりの支持力は250㎏程度を必要とする。

地球上であれば通常は軟弱地盤の除去後、砕石を敷均して十分な締め固めを行う。

岩石があり、小石があり、十分な支持を得られそうな箇所もあるが、多くの箇所では微細な(シルト、あるいは粘土に分類される)砂が多い。

イメージとしては泥沼に車両を走らせるに近い。

月面においては、まだ砕石を作成するクラッシャーも、十分な重機もないため、建材としては砕石を使用できない。

そのため、今回は『土のう』を主に用いることとした。

土のうの形については、通常型の他に、トンパックとも呼ばれる大型土のう、更にはより支持力を得られる要に座布団型の土のうも用意した。

中詰め材には、月面で最も入手しやすい月面土砂の他に、汚水処理場の最終処分物の脱水ケーキ発泡スチロール使用する。

地球上では流砂において、人間よりも砂の比重が重いこともあり、丸ごと飲み込まれしまうことはほとんどないため、同様の現象を期待した。

しかし、月面の表面部は気象や水などの締め固め作用ほとんど受けていないため、圧倒的に密度が低く、月面土砂を詰めた大型土のうは大きく沈んでしまった。

それでも大型土のうは、一箇所当たり三段ほど積み上げれば十分に支持が得られることが解った。

座布団型の土のうについては、沈み込みこそ少なかったが、結局は規定の支持力を得られるまでに積み重ねた労力と、作成の困難さを鑑みれば大型土のうに勝るものではなかった。

ただし製作、積み込みのワーカビリティに優れるのは、通常型の土のうであり、運搬及び設置も単独で行え、また、多少の陥没に対しても積み増しが容易であった。


中詰め材については一長一短があり、月面土砂は支持地盤単位重量が近いため、十分に積み上げ、転圧を行うならば問題なく支持力を発揮する。そのうえ、現地調達可能であり、労務土のう袋さえ確保できれば大量の製造可能である。一方で、転圧をかけても解消できない『柔らかさ』があり、路盤材としての使用については不安が残る。

その点、脱水ケーキは凍結している為、十分な硬度を発揮し、重量物の通過という点では十分な働きが期待できる。一方で、素材の入手に限界が有り、また、気温差の激しい月面での昼の間にどのような状況になるかが未検証であるさらに、大量に使用する場合、素材の運搬も困難が伴うものと考えられる。

発泡スチロールについては、拳大に砕いたものを利用したが、その重量故に携行性に優れ、作成、設置も容易であった。月面基地でも現在のところ断熱材として生産されているため、入手も容易であるしかしながら、結局は重量を加えることによって地盤の支持が得られずに全体的に沈み込んでしまった。しかし、土砂との比重考慮すれば、十分な反力(むしろ浮力)を得られる見込みであり、今後の実験に期待される。

以上が現段階の実験結果であるが、結果として、月面であっても十分な支持力を得ることが可能であることが解った。

今後は、激しい気温差の土のう袋の耐久性や、効率的施工法の模索、または表層の施工についての実験を進めていく。

(月面道路研究会季刊会報誌『月道』より抜粋

http://anond.hatelabo.jp/20161013190615

ツイートを消した時点でデマだとみなしてよいって共産党支持者が言ってた

ポーン♪ ”あなた寿命は残り10秒デス”

と告知してくれる世の中になったらどうしよう。

科学進歩して、100%の的中率で告知するの。

飛行機なんかで一斉に出たら地獄絵図。

普通に街中歩いてて出たら、「え?え!?あと頼むわ!」といって死ぬことになる。

確実に死ぬ時がわかるのも便利なのかなんなのか。

ブルーになる」はあるのに「レッドになる」がない

「青くなる」と「赤くなる」はあるのに!

webpackの意味がわからない

gulpは単純で柔軟性があって、1からでもわかりやすかったのに、webpackは全くもって理解できない。

みんなあれを完全に理解して使ってるのはすごい。

ディレクトリをそのままコピーするだけの設定が見つからないというかわからない。

おっさんからだろうか…まだ当分は引退できないのにツラいわ…

運命赤い糸

って糸が発明される以前はどうやって繋がってたんだろうか?

俺は一体何の試練を受けているのだろう。

もしこれが試練だとして、しかし確実にわかるのは、

マイナスゼロにする試練ではなく、

ゼロプラスにする試練だということだ。

プラスアルファさらプラスアルファみたいな。

もっとノリのいい電車

SAY! HO! 線

(鯖浦線(せいほうせん))

http://anond.hatelabo.jp/20161013182532

最近の傾向見て確信したんだけど

はてなでは「被差別階級認定者」「反政府活動家」「障害者」等のオプションがつかない限り成人男性人権基本的存在しないんだな

http://anond.hatelabo.jp/20161013121746

他所から名古屋に来た人で腹に重たい感じの名古屋飯がその時は食いたくなかったとか?

(だからきしめんだった)

ブロガー起業最近目立ってるのは何で?

若者ブログ(笑)今はSNSでしょ」 みたいな時代だと思ったけど、何かブロガーになろうとしてる大学生とかはてブでよくみる

何が起きてるんだ

ちょっと前はYoutuberだったよね

何で今さらブログ

http://anond.hatelabo.jp/20161013184352

どんだけ不足しようと数は増やしたくない、権限は死守する、というのが医師からねえ

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