はてなキーワード: 長年日記とは
今日の長年日記を見れば、転記した増田を1年おきに読み直すことができる。
しかし気がついた。タイトルを「[増田のURL:title:bookmark]」にしてあると元記事が消されたとき「はてな匿名ダイアリー」というタイトルになってしまう。
ここは「[増田のURL:title=増田のタイトル:bookmark]」にしておくべきだった。
転記時に「[増田のURL:title:bookmark]」と書いてしまった全増田のタイトルを「[増田のURL:title=増田のタイトル:bookmark]」に書き換えた。
はてなダイアリーライターを使っているので、いちいちその日のダイアリーをブラウザで編集する必要はない。
元記事が消えていてタイトルが「はてな匿名ダイアリー」になっている増田でもタイトルを知る方法はある。
「[URL:title:bookmark]」という書き方なら、消えた増田でもブックマークされていれば「はてな匿名ダイアリー[1users]」などと末尾にブクマ数の画像が表示される。
その画像がある記事は[1users]をクリックしてブクマページを見れば元のタイトルがわかる。
その作業が先ほど終わった。
エレベーターには裏技があるらしい
エレベータのボタンを押し間違えた時に、それを訂正するテクニックがあるというブログを読んだ。
僕が働いている会社のエレベーターは日立製である。日立の場合、キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続けるとのことだ。
おもしろそうだ。やってみたい。悪戯とも言えないレベルだが、こういうものは試したくなる。
次の日、会社でエレベーターに乗ると、いい感じに一人だった。4000人を超える大会社の中では、3日に一度あるかないかくらいのタイミングだ。試すには絶好のチャンス。試すしかない。
何階にしようか少し迷ったが、26階を押すことにした。僕の階は18階なので、全く関係ない。26階はちなみに社長室がある階で一般の社員が降りることはまずない。
(続きは元記事へ)
精神的に参っていた頃のこと。
電車に飛び込んで自殺する人ってたまに居るよなあ、あんなでかいものに轢かれれば確実に死ぬよなあ、そういや飛び込むときって助走つけたほうがいいのかな、でもタイミング合わせるのが難しいな、ってことはやっぱり水泳の飛び込みみたくホームの端でスタンバイしておくほうがいいんだろうか、それとも先に線路に降りるべきかな、などと考えていた。
それから、つらいことを色々と考えていると、死ぬということがたまらなく魅力的に思えてきた。
(続きは元記事へ)
http://anond.hatelabo.jp/20081013023929#thanksalot
(元記事にトラバを送りたくないのでh抜きにしています。リンクにしつつトラバにならない方法があったら教えて)教えてくれてありがとう!
長年日記じゃないけどそれっぽい機能
// ==UserScript== // @name AnonymousDiary for Pages // @namespace http://anond.hatelabo.jp/ // @description Like Naganen nikki (of hns and tDiary) function // @include http://anond.hatelabo.jp/ // ==/UserScript== GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: "http://anond.hatelabo.jp/?page=2666", onload: function(result) { var src = result.responseText.match(/ <h3>(.|\s)*?\n<\/div>/g); var dst = document.evaluate("//div[@class='section']",document,null,XPathResult.ORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE,null); for (var i=0; i<dst.snapshotLength; i++) { if (src.length<=i) {break} dst.snapshotItem(i).innerHTML += '<\/div>\n<div class="section">\n'+src[i].replace(/<\/div>$/, ""); } } });
一つおきに過去のエントリを入れます。意図的に過去のエントリと特別分かるようにはしていません。時間をみれば分かりますけど。