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はてなキーワード: 長年日記とは

2017-10-20

増田を転記している

面白いと思った増田自分の非公開ダイアリーに転記している。

今日長年日記を見れば、転記した増田を1年おきに読み直すことができる。

自分面白いと思った記事なので1年経っても面白い

しかし気がついた。タイトルを「[増田URL:title:bookmark]」にしてあると元記事が消されたときはてな匿名ダイアリー」というタイトルになってしまう。

ここは「[増田URL:title=増田タイトル:bookmark]」にしておくべきだった。

転記時に「[増田URL:title:bookmark]」と書いてしまった全増田タイトルを「[増田URL:title=増田タイトル:bookmark]」に書き換えた。

はてなダイアリーライターを使っているので、いちいちその日のダイアリーブラウザ編集する必要はない。

記事が消えていてタイトルが「はてな匿名ダイアリー」になっている増田でもタイトルを知る方法はある。

「[URL:title:bookmark]」という書き方なら、消えた増田でもブックマークされていれば「はてな匿名ダイアリー[1users]」などと末尾にブクマ数の画像が表示される。

その画像がある記事は[1users]をクリックしてブクマページを見れば元のタイトルがわかる。

そうやってできるだけ多くの記事タイトルを取得した。

その作業が先ほど終わった。

自分以外誰の得にもならない自己満足だが達成感があった。

2016-10-31

長年日記増田

エレベーターには裏技があるらしい

エレベーターには裏技があるらしい。

エレベータボタンを押し間違えた時に、それを訂正するテクニックがあるというブログを読んだ。

僕が働いている会社エレベーター日立である日立場合キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続けるとのことだ。

おもしろそうだ。やってみたい。悪戯とも言えないレベルだが、こういうものは試したくなる。

次の日、会社エレベーターに乗ると、いい感じに一人だった。4000人を超える大会社の中では、3日に一度あるかないかくらいのタイミングだ。試すには絶好のチャンス。試すしかない。

何階にしようか少し迷ったが、26階を押すことにした。僕の階は18階なので、全く関係ない。26階はちなみに社長室がある階で一般社員が降りることはまずない。

(続きは元記事へ)

http://anond.hatelabo.jp/20071031020615#nagenen

2016-10-13

長年日記増田

精神的に参っていた頃のこと。

毎日鬱々と過ごしていて、あの日は駅で電車を待っていた。

電車に飛び込んで自殺する人ってたまに居るよなあ、あんなでかいものに轢かれれば確実に死ぬよなあ、そういや飛び込むときって助走つけたほうがいいのかな、でもタイミング合わせるのが難しいな、ってことはやっぱり水泳の飛び込みみたくホームの端でスタンバイしておくほうがいいんだろうか、それとも先に線路に降りるべきかな、などと考えていた。

それから、つらいことを色々と考えていると、死ぬということがたまらなく魅力的に思えてきた。

(続きは元記事へ)

http://anond.hatelabo.jp/20081013023929#thanksalot

(元記事トラバを送りたくないのでh抜きにしていますリンクにしつつトラバにならない方法があったら教えて)教えてくれてありがとう

2007-08-01

せっかくだから公開するよ

長年日記じゃないけどそれっぽい機能

// ==UserScript==
// @name	AnonymousDiary for Pages
// @namespace	http://anond.hatelabo.jp/
// @description	Like Naganen nikki (of hns and tDiary) function
// @include	http://anond.hatelabo.jp/
// ==/UserScript==
GM_xmlhttpRequest({
	method: "GET",
	url: "http://anond.hatelabo.jp/?page=2666",
	onload: function(result) {
		var src = result.responseText.match(/  <h3>(.|\s)*?\n<\/div>/g);
		var dst = document.evaluate("//div[@class='section']",document,null,XPathResult.ORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE,null);
		for (var i=0; i<dst.snapshotLength; i++) {
			if (src.length<=i) {break}
			dst.snapshotItem(i).innerHTML += '<\/div>\n<div class="section">\n'+src[i].replace(/<\/div>$/, "");
		}
	}
});

一つおきに過去エントリを入れます。意図的に過去エントリと特別分かるようにはしていません。時間をみれば分かりますけど。

 
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