安楽死は、その死なせ方によって松・竹・梅の3コースに別れます。
お勧めの松コースでは睡眠薬投与後、就寝したのちカリウム静脈注射で眠るように死ぬことができます。
苦痛を感じることは一切ございません。
健康保険は適用できませんので、梅コースでも300万円からになります。
え?お金が無い?
安楽死を望む方は、若いうちから安楽死積立金を貯めておくのが現代の常識ですよ。
仕込みに5〜6時間かかったりするし
言いたいことだけ言って、正しいと思ったことだけ自分の心に秘めときゃええねん
あ、殺人予告とかはやめとけよ
何がクソだ、世のどこが悪い、これは好かん、それは溜めるとあとで爆発する
云いたいこと吐いて自分が悪いと思ったら素直に認めて正せばええねん
自分が住む地方都市は昼の11時から14時までの三時間しか営業しないラーメン屋が異常なまでに多い。
仕事帰りにラーメンを食べようと思ってもどこも閉まってるし開いてたとしてもあまり美味しくないラーメン屋だ。
え?要するにライブに申し込みするだけで手数料がかかるってことですか?そんなシステム聞いたことない…。
ファンはライブに行きたいから払うだろうっていう殿様商売感がすごい…。対応が悪いだけじゃなくて、お金のことも…。
そんな事務所だったなんて知らなかった…
9000円を4人分、何公演も、って申し込んだら10万円くらいにはなるし、
そんな大金(零細家計にとってはw)の返金が遅くなることも嫌だなー。
不健康な人ほど早死するのでトータルで社会的負担が少ないそうじゃないか。
ってことは年金を貰わずに死ぬことは若干の社会貢献になると言える。
たとえばエステとか、英会話とか、そういう業種の企業が役務商品でこんなことやってたら、会社の資金繰りが相当やばいのかなって警戒するだろ。
お互い全能感に浸りたいだけなんですよね
前金で払えるようなキャバクラだとしても上司が金出してないのに部下が先にお金を出すのはタブー。
アホな部下なら自分でホイホイ出してしまうかもしれないがデキル部下なら上司に遠慮するだろう。
最後に清算する店だとしても上司に無断でドリンク注文するような部下(アホは除く)はいない。
こういう安いキャバ嬢は目先のドリンクのキャッシュバックのことしか考えてないから話していてもつまらないから絶対に避けろ。
キャバ嬢さん、あなたは部下じゃなくて上司にドリンク営業しましょう。
「上司さ〜ん♪、部下のまるまるさんと乾杯したいです」とでも言っておけばいい。
ジャニオタにそんなんで国税局とか入らないわけ?って訊いたら、
国税局からの天下りが役員にいるからねー、そのへん押さえてんじゃない?って。
①好きなお店をまとめる
③埋蔵金探し
で、答えは①
というものだった。
答えを見た瞬間、なんだその程度しかできないのか」と思ってものすごくがっかりした。
今回はコミックウォーカー
今に始まったことではないがレベル高いな……。
様々な性癖の意識の高さを、ここまで言語化しつつ個性化するって並大抵のことではないと思うんだが。
もちろん、もっと大局的に漁ればディープに取り扱ったものはあると思うんだけれども、このレベルのが一般誌で描かれているってのがスゴイ。
架空のTSっていう要素を風俗にするという、それだけで出オチなものをジャンルの醍醐味まで含めて語りつつ、ギャグにもちゃんとするとか。
今回はガッツリ紹介されたな。
人気の観光名所にあやかっている上、それが見向きもされていないってところに悲哀を感じる。
最近、「ねじの人々」という漫画で、漫画の登場人物の美醜について語られていたこともあって、どう評価すべきか戸惑うタイトル、テーマの漫画だな。
内容は、学級カースト下位の女子である主人公が、ある日クラスメイトのカースト上位に注目されるっていうストーリーか。
とはいっても、主人公がネガティブ思考で、謙虚というよりは卑屈感のほうが強くて、毒気がないといったらウソになるが。
まあ、そのあたりは意図的にやっているんだろうし、コンセプト的に仕方ないんだけれども、どうしても作風から漂うポルノじみた承認欲求をくすぐる要素が、鼻につく人は多いのかもしれない感じはする。
まあ私は、ポリコレ的な、コンプライアンス的な理由で合う合わないを表明することはあっても、それで作品の総体的な評価までを決めるタイプではないので、とりあえずは数話は読んでみてストーリー構成なり作風が合うかを確かめようかな。