なんでこんなにかわいいのかよ
自己責任になるので具体的な製品名は挙げないけど、とあるサプリを常用していたら性欲が見事に薄れて、酷いコミュ症が飛躍的に改善した。
性欲が薄れる、というのはどういうことかというと、例えば街を歩いていて露出の高い格好をした女性を見かけたりすると、
今までは即座にムラムラとしてきていたのだけど、今は「あ、派手な格好してるな・・・」と思った次の瞬間にはその女性のことが頭に残らなくなる。
今までは一度ムラムラし始めると、射精するまではずっとエロいことが頭の中に固着する感じがあった。
今まではオナネタ探すのに一日の自由時間の大半を費やしてきたけど、最近はその時間を資格の勉強に費やせるようになった。
もう一つの劇的な効果は、人と仲良くしたい、仲良くしよう、という意欲が湧いてきたところ。親和欲求というのかな。
今までは典型的なコミュ症で他人が怖く、独りが寂しいのに独りでいる方が気楽、という有様だった。
そもそも他人が怖くなくなった。特に視線が怖くなくなった。人の顔を見るのも見られるのもとても苦手だったのに、だ。
コンビニ店員にも自然に「寒いですね^^」とか「ありがとうござます^^」と言えるようになった自分の変化に驚く。
そのサプリは個人輸入しているものだけど、ここまで変化が大きいと少し怖い感じもする。
http://topisyu.hatenablog.com/entry/blog_toxic_papa
あれだけ悪行を重ねても致命的なことになっていない点や、
ブログ主が誇張して書いているだけで、
別に言うほど奥さんも怒っておらず、
一緒にブログを楽しんでいると感じている。
実力もないのにやたら攻撃的で強気で先輩に舐めた態度ばっかとる若手はマジでいらねー
別に先輩にただこびへつらえって言ってるわけじゃねーよ
実力あるなら何も文句ねーよ
でかい口たたくならまともに仕事できるようになってからにしろよ
いっつも口だけですぐふてくされて逆ギレ
おっさんだけど目薬さすのが怖いというか、どうしてもビビってしまって反射的に目が閉じてしまう
当然瞑らないように意識はしているのだけれど、手で瞼を開いておこうとしても瞬間的に閉じる瞼の力の方が強いくらいそれはもうガチガチに目を閉じてしまう
いろいろやり方があるみたいで試してみたけど、どれもうまくいかなかった、というか閉じた状態の瞼を自力では開けないレベルで固く瞑っている
人にさしてもらおうとしても、目薬が落ちてくる前にすごい速さで閉じてしまうので、なかなか成功しない
力を抜こうと思ってもなかなか抜けなくて、仕方がないから分厚い肉壁と化した瞼を力尽くでかき分けてもらうと、
ようやく薄く見えた目は白目になっているらしい、目薬にビビりすぎて白目って……
俺の母ちゃんは40年前に自動車ディーラーに働き始めた女性第一世代らしいんだけど、
都会人からすれば田舎者は社会性に欠けるように見え、田舎者からすれば都会人は社会性に欠けているように見える。つまり、社会性とは環境への適応に過ぎない。
私の中でインスタントラーメンはサッポロ一番塩が長年揺るがぬ1位だった、そのままでも美味しいが野菜や卵を足した時の力が圧倒的で、さらにご飯を足した時の満足感がたまらない、そして王者の風格たるあのゴマは最強すぎる。
生麺風は旨い、それでも王者はサッポロ一番塩だと思うがこれはひょっとして思い出補正がかかっているからではないのか。
私も年をとり子供の頃に身近だった音楽や食べ物が妙に好きになってきた、例えば決して一番美味しいとは思わないが、幼い頃に外食でよく食べたスガキヤのラーメンを食べるときの嬉しさは異常だ。
サッポロ一番塩は既にスガキヤラーメンみたいな存在として私に愛されているだけで、客観的に見れば生麺風より劣っているのでは、解らない。
自分が昔働いていたコーヒーチェーン店でも、その日のシフトで一番見た目が良い男女がレジ担当で、
それ以外はドリンク担当や調理担当やウォッシャー。30過ぎのおばさんも働いてたけど、その人達は基本的にレジはやらず裏方。
あとは某有名パティシエの高級洋菓子店でバイトしてたとき、よくマスコミが取材に来てたけど、
カメラの中におさまる店員は一番若くて見栄えがいい人が自然と選ばれる。
(カメラマンから「そこに立ってください」と言われる。そのとき女同士の間で流れる微妙な空気感・・・)
いちいち目くじら立てることでもない。「そういうもの」だから。
誰だって見た目がいい人が好きなんだよ。