悪く言っても「可能性を広げなかった」でしょ?
「プロ棋士はハメ手を指してはならない」ということになると対コンピュータどころか人間同士の対局でまで可能性が狭まるわけだが。
現実に「スポーツマンの子がいいです。そう、賢すぎる子はいらないんですよ。
黙々と卓球の玉を何の疑問も持たず、ずっと、拾い続けてくれる、そんな子が
競技を通してつけた体力は工場での材料運搬などの単純労働に活用され、その
人格は、文句を言わず働き続けてくれることに生かされる。キャリア教育の機会
我が子のように大切な生徒が、キャリア発達の機会を失って、ブラック企業で安
月給で単純労働に従属し、進行するグローバル化の中で、その事実に気づかない
うちに賃金が低下し、孫会社・親会社の違いも業務請負も派遣も正社員も契約
無賃労働で圧倒的に成長!
鳴らない電話、同期逃げ出したあと、静止したオフィス街の中で、命の選択を、男の戦い、せめて人間らしく、涙。
労災? 労"幸"の間違いじゃないですかね?
最期を職場で迎えられるなんて、僕はなんて幸せ者なんだろう……
墓標は目標! 命を削って圧倒的に成長!
病気を貰っても平気ですか?って。
妻の「仕事」を見下し、自分と妻の収入を比較し、妻の訴えを‘‘正論’’で潰す。家事はろくにやらず、自分は育児を「サポート」すればいいと思っている夫。
https://twitter.com/dokuzirushi/status/586723831286407169
これって何が問題なの?
そりゃまぁ下着に興味ない男なんて3枚千円とかのトランクスはいてたりするんだから下着に何千円ってわからないでしょう
というか、「女性の下着ってそのぐらいだよねー」っていう夫気持ち悪くない?
アニメやヲタクが市民権を得て行った段階で、アニメはただのファッションツールとして消費されるものになってしまった。
話を理解するために必要なコンテクストはほとんどなく、ただただ画面を眺めてるだけでアイデンティティを確立したり、コミュニケーションツールとして利用されるだけのものになってしまった。
Bの人が「小走りや階段降りると揺れて痛い」って声高に主張するから
「いやBってそんなに揺れないよ?痛くないよ?」ってツッコミ入れただけで、
DとかFとかそれ以上の人の話はここでは関係ないです。
あーなるほど、もう締め切ってますもあり得るのか。
チケット予約販売のみのイベントでもない限り、子供連れのお客さんの数なんて正確には読めないし、なんとも心苦しいなあそれは。
ADHDを疑いつつ二次障害的な症状で日常生活が送れなくなったので、
心療内科に行ったらパニック障害と言われて休職するとかしないとか言ってた者です。
とりあえず今はパニック障害の症状だけでもどうにかしようということで、
結局3月一杯休職して、その間極力PCを触らないように意識していたので、増田は完全に放置していましたが、
ふと見たら、1ヵ月経つけどどうしてるの?みたいなトラバまでもらっていたのでその後の事を少し書くことにします。
3月中は、薬を飲みながら家から出たり出られなかったりな暮らしをしつつ、電車や人ごみに行く練習をしていましたが、
割と外に出られなくなるほどの硬直に見舞われることはなくなったので、4月から職場復帰しています。
パニック障害の方は、薬としてメイラックス、レクサプロだけでは人ごみには行けても通勤電車での症状だけがおさまらなかったので、
リリカという普通は痛み止めに使われるらしい薬を処方されました。なんか反射反応を鈍らせるためらしいです。
ついでに、休んでいる間に片頭痛についても同じ総合病院で相談して、片頭痛用の薬をもらうこともできました。
職場では、少し余裕のある、そして少人数の部屋で仕事をしている部署に異動になりました。
割と新しく覚えることが多いのですが、今のところなんとかなっています。
実際の座席移動がまだなので新しい環境がどうなのかは行ってみないとなんともいえませんが、人が少ないだけでも今の席よりだいぶマシかなあとは思っています。
勤務時間についても「9時に出社して18時~18時半くらいを目途に体調に合わせて……」と、
以前いた部署的には「それじゃ人数にカウントできないよ、能力値半分な」とか面と向かって言われそうな時間をこちらがおそるおそる提示しても、
「それだけ働けるなら体調にだけ注意しつつ普通に働いていくって感じですね、そんなもんでいいんですか?」などと新しい上司に言われて、
休職前の自分は、会社との付き合い方に対して視野が狭まっていたり、その時点での環境から会社に恐れを抱いていたような感じもします。
今のところ、昼間はやっぱり割と眠いとか、出掛けると疲れやすいというようなことはあるものの、
パニック障害に関してはまあなんとかなってるので、今後徐々に減薬フェーズに入っていくようです。
また、休職期間中に精一杯ダラダラした結果、元々相談したかったADHDについては、
医師の正式な診断みたいなものは急がないで、「まあ多分そうなんだろうな」と思いながら、
でもあまり先延ばしにはせずにじっくり対応していこうと思えるだけの心の余裕みたいなものが生まれました。
「今はとりあえず薬を減らしていきつつ、新しい環境に慣れる。」というのが当面の第一目標になっています。
その途中で、「そういえば昔こんなこと言われたんですけど~」とか、
医者に言えそうなタイミングがあれば言ってみようかな、くらいの姿勢でかかっていこうかと思っています。
どっちにしろ自分自身とはずーっと付き合っていかなきゃいけないわけですし。あまり焦っても仕方ないかな、と。
今回の件では、自分の中で整理をつけたり、背中を押してもらったり、増田にはなにかと助けられました。
トラバをくれた増田のみなさん、本当にありがとうございました。
横だけど。
私もカップはBなんだけど、ノーブラで小走りや階段昇り降りするくらいじゃ痛く思うほど揺れないよ。
普段からどんだけ体を揺らして動いてるの?