遠足とかでおやつ300円まででバナナはおやつに含まれるかって必ず誰かが先生に聞いてるのを見る。
実際問題バナナがおやつに含まれるのだとしても、完熟王など200円するバナナで一房当たりは25~40円程度だから
その答えは多分簡単なのだと思う。
子供たちにとってはそのたった3、40円ですら貴重なおやつの代金に含まれるわけでそこから差し引きしたら、
他に使うべきおやつ代金は大幅に減る事間違いなしなのだ(人によってはバナナ全本を換算しかねないため)。
となれば、我々にとってはたかがバナナでも子供たちにしてみれば沽券に係わる経済問題なのだろうと思われる。
この不毛過ぎる議論に終止符を打つには、バナナがおやつに含まれるのかどうかが論理的に説明できれば解決するのではと考える。
前述のような考え方は誰しも考える術だが、子供の感覚は我々大人には分かり辛いものがある。
これは労働基準法第15条に基づいて、会社が被雇用者に対して必ず書面で明示する義務・約束事として定められている。
残念ながらそこに記載された条件で、ある部分が完全に抜け落ちてるんだよね。
これをそのまま労基署に持ち込んだら十中八九指導が入る強力な決め手になることをその会社は知らない。
貰った以上は有効に使わせて貰う事にする。
http://anond.hatelabo.jp/20140207001159
クソアドバイスです。
・もっと私を愛して欲しい
っていうのを素直に伝えたり
・どうしたらオナニーに負けないように求めてもらえるか
って考えたらいいと思います。
たぶん、ムラムラしてるけど、あなたに手間をかけてまでしたくない
過剰な愛撫やピロートークを期待したり、その逆(尽くし過ぎ)だったり、
おわったあと傷つくようなことを言ったり、感想をいわなさすぎて寝ちゃったり、
セックス中に雄叫びを上げてるとか雄々しいとかブサイクな顔で喘いでるとか、
いろいろ(自覚がなくとも)要求したりイヤなことが積もり積もってるんじゃないでしょうか。
オナニーだったら15分くらいで済むので、
単純に性欲処理したいだけだったらオナニーのがラクで手っ取り早いです。
だから時間がなくて忙しいっていうのも理由の一つかもしんないです。
そこで疲れてても求めてもらえる、愛してもらえる女に成長出来るか否かで
今後の愛され方が変わってくると思いますギョン。
がんばってください。
何かやりたい事を明確に出来るくらいには快楽や不快を知っておいた方が良い。
運よく教育に恵まれた人は、
行動力とは、
やりたい事がない人、
あるいはそれを理解できていなかったり表現できない人は、
そこさえなく、
次のステップは踏めないよ。
温泉に入って歯を剥いて笑う。
別にコンビニ店員は真っ当な対応だったと思うけどな。全て客の言うことを聞かなきゃいけないのかよ。
うまい棒の会計で「小銭で払ってくれない?」も、店長を呼ぶ程度の態度の悪さには思えん。
こういう奴は「お客様は神様です」って思い込んでるんだな。
境遇が似てるからもの凄く共感できる。俺も専門卒のプログラマーで
主収入以外でも資産運用で地道に稼いできたから金には困ってない
コーディング技術にこだわり過ぎるとITエンジニアの地位は向上しない
http://getlife.hateblo.jp/entry/2014/02/06/030300
この人なんですけど、「プログラマはビジネスが解ってないとダメ」みたいな事を言う割りにこの人がビジネスが全然解ってない可能性が高い。
なにがダメってBtoCでのWEBやパッケージとBtoBのSI違いがわかってない可能性がが高いと思ってしまった。
Web上での自社サービスみたいな会社だと、SIみたいに顧客に折衝交渉して契約みたいな段階が存在しない。
ネット上で見つけてきて便利だと思ったらユーザー登録だ。お金を払う価値があると思えば上手くいけばプレミアム登録をしてくれるかもしれない。
あなたは、はてなブログやtwitterを開始するのにはSEだの営業だのと契約交渉をしただろうか?少なくとも私はした覚えはない。保険や不動産とは違うのだ。
まぁそれでも顧客のクレーム処理は必要なのだが、それはて開発の仕事だろうか?電話処理、メール処理はサポートの仕事だと思われる。
契約があるということは此方側も契約に縛られるのだが、同時に契約を結んでいる相手側も契約に縛られる。此方が契約を履行している以上契約期間を打ち切って、他の会社に発注すると言うのは正当な理由が無い限り無理なはずだし、なにより開発に投入した莫大なコストも無駄になってしまう。もしそんなことをすれば最悪裁判で賠償金を支払う判決をされるだろう。
しかし、はてなブログやめてライブドアブログを開始して訴えられたり、発注したサンクコストが無駄になったりするだろうか?せいぜいはてなスターだかはてブ数が引き継がれないだけだ。
しかし、自社サービスやBtoCは違う。ユーザーがBの方がいいと思えばその瞬間から他のサービスに乗り換えるだろう。
更にいうとSIようなような形態だと完成品がないわけでA社とB社どちらがいいか全く分からないはずである。
自社サービスはもうすでに完成がありユーザーは比較することが可能だ。つまりWeb企業などは常プロダクトの完成度を高めてないとユーザー獲得競争に敗北してしまう。プロダクトの質は超重要。ユーザーはそれで判断する。
逆に言うと、SIのような形態では契約の段階でプロダクトが存在しないため、契約締結のための折衝交渉が重要だといえる。
なぜ、技術が重要かというと一言で言うと差別化。別に差別化は技術でなくても良いが。現状技術は重要である。あなたは結果が遅い上不正確な検索エンジンや自由にシーク出来無い上UIが改悪ばかりされる動画サイトや放送が頻繁に途切れるブロードキャストサービスなどを使いたいだろうか?
もちろん差別化というのは技術だけではなくコンテンツなども重要だが、検索エンジンの様なコンテンツを直接持たないサービスでは技術は圧倒的に重要だ。
あるサイトを知った時のイメージと言うのは後を引くのでその時に、「おせーし。つながらねーし、デザインも最悪だしクソ」と思われたら終わりなのだ。もう使ってくれない。「今はクソだけどこのサイトの成長を暖かくみまもろ^^」なんて思うのは都知事選にでている人のグルーピーくらいのものだ。
「プロダクト以外での差別化要因があまり無いので、プロダクト品質の向上に技術力超重要だよね。」と言うビジネス形態が存在すると言うこと。
http://getlife.hateblo.jp/entry/2014/02/06/030300
はい。それで、「paiza」を去年10月末に正式に開始しました。SランクからEランクまで、6段階でエンジニアを評価できます。
Sランクだと、アルゴリズムをきちんと理解していないと解けません。想定しているのはイノベーティブな開発ができる人です。例えば検索エンジンを作りましょうとか、ビッグデータの解析をするエンジンを作りましょう、といった話になると、計算速度を考えながらすごく効率的なアルゴリズムを組まなくてはなりません。そういうことに対応できる人を見つけ出すのが、Sという位置付けになっています。
といったコーディング志向になってしまっています。ビジネスのビの字も出てきてません。
なんて事を書いちゃう段階で自分のいる業界とそうでない業界の違いっていうのを全然考えてないなぁと。
チンパンジーを指さして、ほらお猿さんって言われてもさ。
チンパンジーじゃん。猿じゃないじゃん。