世間がうらやむ女(若い、美形、処女もしくは男性経験が3人以内、平均以上の身長、痩せ巨乳、たかってくるチンピラや犯罪者などのクズ家族や親戚がいない家庭の子女、水や風俗歴がない)
http://anond.hatelabo.jp/20131114111136
社会人になって金を稼ぐようになってから毎月定額を寄付している。
金額は少ないし、寄付とか社会貢献とかNGOとかの仕組みは正直よくわからない。
元増田のようなしっかりとした理論も思想も持ち合わせていない。
アフリカで病気の子どもを救ったり衛生の概念を啓蒙してる人とか
それを見て「あぁ、すごいな。立派な人がいるんだな。かっこいいな。」とずっと思っていた。
でも自分にはそれができない。技術も特技も気持ちも勇気も無いし。
そのかわりに寄付することにした。
最初は、TVで観た恵まれない子どもや、困っている人達にお金を送っていると思ってた。
思っていたというより、それ以外の考え方をしたことがなかった。
寄付するというのは、直接お金を渡したり食べ物や医療品を買って渡すことだと考えてた。
でも長く続けていくうちに考え方が変わった。
自分の寄付したお金はTVで観たボランティアの人に渡って欲しいと思っている。
ボランティアを終えて日本に返ってきたときに生活に困らないように
そんなことにめいっぱい使ってもらいたい。
今回のレイテ島も被害には同情するが金だけ出してもどうなることやら。
東日本大震災で被災して義援金もヘッタクレももらえず家財の買い替え費用で破産しかけた経験から言うが、先立つものがないと生活を再建できないんです。
レイテ島に関して言えばまだそれを考えられる時期じゃないとは思うが、今後確実に出てくる問題。
アグネスだろうが黒柳徹子だろうが"慈善"の政治的正しさに乗っかってコスト意識が低いとこうなるのは当たり前。
今回のレイテ島も被害には同情するが金だけ出してもどうなることやら。
どっかの愛が地球を救うテレビ番組も結局はそれなんだけど、それなりのリターンを得るためにはそれなりのコストをかける必要があるってことを理解できないアホが寄ってたかってイジメにかかってる構図はそっくりだな。まあやってる奴は似たような顔ぶれなんだろうが、じゃあおまえらは実費のみでアフガンだのヨハネスブルグだのに遠征できんの? と。
無料版でもいろいろできるじゃんね。
記事でも触れてる通り、危険地域へ海外出張することもあることを考えれば確かに報酬としてはそこまででもないが、その辺りは綺麗サッパリ無視して「700万とか今時高給取りの部類じゃねーか」と叩かれる未来が見えた希ガス。
まあ日本ユニセフに関して言えば、アニメゲーム関係の表現に口を出すのを止める(または最近評判になった赤十字みたいに表現に対するリスペクトを欠かさないようにする…まあこれは叩いてるモノがモノだけに難しいと思うが)だけで中傷は沈静化すると思うが。結局ネット上で声がでかいのってヲタなので。きめえ。
簡単に解雇できないんだろうから、店側には何も言わないが、それでも黒船よろしく彗星のごとく颯爽とクズパートどもを潰すホワイトナイトが白馬の王子様みたいに現れてくれないかな
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/pdf/keisan/shushi_2010.pdf
おそらくだけどもユーザープロファイルが切り替わっちゃってたのかもな。
消えたってなってたとき、ログインするときのユーザー名とかパスワードは
そのままで入れたんだろうか。
消えたといいつつプロファイルが切り替わって見えなくなっちゃってるだけ
だとしたら、データ自体はそのまま残ってるかも。復元ポイントから戻すと
そのへんも含めて戻されるのかな。
もしかしたら両方残ってる状態になってたりするかも知れんな。
C:\Users の下をあさって見ると消えたと思ってたデータがあったりするかも知れん。
自動更新してて、最近これが起こったとするとここ数日のアップデートで起きた
ってことだよな。
けっこう重大な内容なんで、アップデートのせいで起きたんだとするともうちょっと
騒ぎになっててもよさそうな気もするけどな。
http://anond.hatelabo.jp/20131114111136
日本ユニセフに寄付をする事で、日本ユニセフが活動しやすくなり、結果として今後の世界の子供たちにとっては良いのかもしれない。その可能性は確かにある。
しかし、今後の世界の子供達の為とか、日本ユニセフの為とかではなく、今回フィリピンで被災した子供を助けたいだけの人もいて、その人達は黒柳徹子の口座に振り込んだ方が良い。
大学進学を機に上京してから7年目。ずっと同じアパートに住んでいる。
エホバの証人の勧誘でもいい。誰か来てくれ。
なんていうことを考えていたら、ふと不思議なことに気づいた。
上京してきた年の5月、白いワンピースの美女がやって来たきりだ。
新しい環境に馴染めず、大都会の孤独に一人耐えていた時、彼女は訪れた。
まるで狙いすましたようなタイミングである。あやうく入信するところだった。
5月かどうかは知らないが大学時代、一人暮らしの友人たちも「一度来た」と口を揃えて言っていた。
「勧誘がしつこい」、「毎年来るんだよね」なんていう話は聞いたことがない。NHKの集金とは大違いだ。
世の中はスピードを増していて、当然、流行が廃れるスピードも増している。
人生もそう。いいこともあれば悪いこともある。それは自然の流れ。良い時に
備えることが重要。
絶えず時は流れている。
1998年4月より日本ユニセフ協会大使として活動されているアグネス・チャンさん。無償のボランティアとして、様々な国を訪れ、現地の子どもたちの状況を広く伝えたり、 ユニセフ協力活動に参加したり、情熱あふれる活動を続けてくださっています。
この無償のボランティアとして、という一文はどこから出てきたんだ?
のページ見ても見当たらないんだが…
追記
ユニセフでは、世界的に著名な歌手や俳優、スポーツ選手などをユニセフの親善大使に任命しています。また、世界8ヶ所にあるユニセフ地域事務所の一部や、36ヵ国にある各国内委員会も ユニセフ本部の承認のもと、親善大使(地域大使・国内委員会大使など)を任命しています。こうして任命された大使の方々は、お忙しい時間の合間を縫って、全くの無償のボランティアで、ユニセフの活動に協力してくださっています。