488 ソーゾー君 [] 2013/05/19(日) 18:15:21 ID:MYVolSFk Be:
シンヨーの狼狽ぶりを見ると「ソックリさんの帰国」をやる計画のようだな・・
取り合えず拉致問題は一切語らず適当に対談して国内メディアを使って
拉致問題交渉と擦り込んで欧米で整形して作っためぐみ2号機を登場させる計画か?
北朝鮮は当然、公式に否定するがこの否定が前回と同じ結果になるのは馬鹿でも解るよな?
で、また言うんだろうな「今回の対談で決まった事は全て白紙にします!
で・・2号機=似ているけど他人と横田夫妻の感動の再会を連日報道・・
「前回の平壌会議が有ったから~」と安倍を英雄に仕立て上げて選挙に挑み
TPP導入と原発再稼働と徴兵制度=ボランティア強制制度を強行採決・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50
バカネタ。
「ウ、から始まるカナカナの言葉を、何でもいいから書きましょう」とお題を与えられた。
5歳の子は「ウイルスセキュリティー」と書いていた・・・
確かに、子供用の置いてあるパソコン、起動時に「ウイルスセキュリティー完了しました」と出てくるから、
それで覚えたんだろうが・・・
全然関係ないけど、これわかってない奴が世の中に多くてびっくりすることがあるわ。
そういう奴はだいたい不幸せそうにしてる。
日本酒というのは、ビールなんかと比べると、銘柄選択肢が豊富だ。
(近年地ビールは銘柄が増えてきたが、通常はいわゆる「ビール大手4社」から選択するだろう)
日本の場合、こういう「選択肢が多い」というのは、「文化の豊かさの表れ」として
「ポジティブ評価」な文脈で語られることが多いが、日本酒の銘柄が多いことは、
5月16日の日経夕刊の金原瑞人のコラムで「日本酒は銘柄が多すぎて、選択に迷う」と書いてあるのを見て、
そう感じてしまった。
これは行動経済学なんかで言われていることだが、
「人々は、選択肢の数があまりに多すぎ、自分の処理能力を超える選択肢数になってしまうと、
選択行動をやめる=消費行動をやめる」という傾向にある、と言われている。
メニューの数が5~6種類しかないサンドイッチ店と、メニュー数が20~30種類のサンドイッチ店では、
売上げは5~6種類の店の方が多いんだそうだ。
20~30種類もあると、メニュー選びに疲れてしまって、その店に行くこと自体を回避してしまうらしい。
・・・まさに、日本酒がこのような「選択肢が多すぎることのワナ」に陥っていないか?
その点、ビールは「ドライ」を筆頭に、定番ブランドの数は両手で数えられる程度であり、
「食の豊かさの象徴」「いろんな銘柄を試す楽しみを味わえる」と、とかく日本酒の銘柄バリエーションの多さは
「銘柄の多さが、『敷居の高さ』を感じさせ、入門者の足を遠ざけているのでは?」という
使える画像を外人の虹画像スレで探していたら、掲題のタグがつけられていたので
なんのこっちゃっといろいろ探していたんだが、どうもこういうことらしい。
•パンツを半ずらしにして、豆が見えるか見えないかのあたりで止めておく
他についてあったタグがspread legs(開脚)だったり、panties(まんまやな)だったりすることから
大体想像はつくのではないか?直接見たければ正しいスペルに直してぐぐってくれ。
ローライズのパンツはしゃがんだ女性の尻の谷間を後ろから拝むために発明されたものだが、
正面から堂々とその際際を眺めることになんの不都合があろうか。いや、ない。
よく分からないフェチを並べる外人連中にあって、これはどことなく許せる空気がある。
パンツを足に半分だけかけてあるよりも俺は好きだ。
ただ、おしむらくは変態の日本人がこのpuxxy_peekに対応する言葉を発明してないことだろう。
pixivタグにせよ、画像掲示板にせよ、見たことがついぞない。
直訳すれば恥丘だが、あれは部位の名称だからな。確かAskRay氏の同人誌で、
女の子が立っている女性の丘に耳を横につけて、ちきゅうばんざい!という絵があったような気がする。
あれはすごくお世話になったが、すっぽんぽんだった。パンツは履いていない。
パンツは欠かせないものだ。パンツという最後の布切れからちらりと娘御が恥じらいを見せる姿が
たまらなく愛おしい。上からなぞるもよし、ひっかけて弾くようにしてずらすもよし。
最後の選択がギリギリまでズラされたパンツから無数の妄想となって出てくる瞬間がたまらない。
繰り返すが、なぜ日本語にはこれを一言で説明できる言葉がないのか。
だいしゅきホールドのようにインパクトがあって、分かりやすい言葉がどこかにないものだろうか。
追記:
無職の癖に「目的を明確にしてから計画的に始める」みたいなリーマン思考なのはなんなの?
ざっと見た感じ、物量が多いだけでどうにも穴のある文章が多い。
彼を本気で潰す為にはもっと推敲して要点を絞った文章をたたきつけなければならない。
君の場合は結婚以前に誰かと付き合うことについて考えるべきだし、
誰かと付き合う以前に自分一人で生きることについて考えるべき。
順序というものがある。定職にも付いてない人には説明無理。
あれあれ〜?
元々の前提条件は、「有益な行動に結びつかないなら覚悟に価値がない」でしょぉ〜?
揺すっても叩いてもひっくり返しても食べ物は手に入らない=有益な行動に結びついてないよォ〜?
でも揺すったり叩いたりひっくり返したりは「覚悟の他にあるできること」には該当しないよねェ〜?
どうしちゃったのかな〜?
1. 店側の言い方が問題だとか言ってるのがいるけど、先に問題を起こしたのは乙武であり、キチガイ相手に態度が横柄だからって責められてもなぁと思う。(「カタワ相手に」ではなく「キチガイ相手に」である。為念。)
2. 「連れ」がいたらしいが、そいつは何をしてたんだろうか。店の手を煩わせずに連れを使えば良かったじゃん。
結婚はともかく、定職につかせるのは無理だわ。
結婚って自分とは違う価値観の者と自分の資産や積み上げたものを共有するること。
自分が積み上げたものが大きければそれだけ、そこには多くの葛藤が伴うはず。
その犠牲よりも利益の方が勝るから結婚したのだろうけど、その利益って私からするとよくわからない。
愛し合う二人が、その愛ゆえにお互いの全てを共有するために結婚する、みたいなイメージがあるけども、誰かに対してそんな感情抱けるとも思えないし、抱いているヤツがいたとしても、性欲にほだされている、ぐらいにしか思えない。実際に、キンタマとっても人は、結婚するほどの愛を女性に感じるのだろうか。
他にメリットとして、
・配偶者がいると寂しさがまぎれる
・世の中と一緒という安心感
・常に忙しくイベントが発生するので人生そのものを問わなくてすむ
ぐらいかな。
昔は家業をこなす上で家事が大変だったり子供が労働力になっていたから、経済的な問題、いや、生存的な問題として結婚に大きなメリットがあっただろうけど、今はそれを感じることもできない。むしろ、結婚して子供なんて持ってしまうとデメリットにしかならんような気もするし。
なーんて、色々考えるけど、それは私がモテな過ぎて、結婚に否定的な側面ばかり重視するようになってしまったからかな。30過ぎて恋愛経験一度もないし。
でも、もしも結婚という文化を教えられずに若い男女が原始状態のようなところで育ったら、男性は快楽装置としての女性を独占しようとするだろうし、女性は経済的依存対象としてより有能な男性を確保しようとするのかな。その延長が結婚となるのだろうか、とか自殺島を読みながら思ったよ。
なんつーことを徒然と考えているんだけど、なぜ結婚するのか、ということに対して反論をお聞かせ願いたい。そして私をちゃんと定職について結婚して子供を作るという真人間の道に戻して頂きたい。目的が明確でない人生なんで、何をやっていても空っぽな感じがする。
実に専門系の人たちにフルボッコにされそうな内容だったな……。
なんにしても「間違ってないけど正しくない」って色々と大変だよね。
ツッコむのや訂正(補完)がめんどい割に上手く伝わらないっていう。
とりあえずNHKは「確定してない学説を定説のように解説して紹介する」のを
なんとかしてくれ。
教え子に気に入らない奴がいたら他の教え子けしかけてイジメさせてそうだよな。
今やってる事も教え子じゃないけど似たようなもんだし。
こんな奴が3年間も教員やってたって事に恐怖を感じるし自分の子供とか絶対預けたくない。
参考:
乙武洋匡さん、銀座の「TRATTORIA GANZO」に「車椅子だから」と入店拒否される - Togetter
乙武様のご来店お断りについて。
http://ginzaganzo.com/info/444903
土日は出かけるんじゃなかったの?w