被害でも加害でも自然災害の場合は仕方ないやってのが日本人のメンタリティじゃないのかな。
住んではいけないエリアってさ・・・人間って自然の怖さを忘れちゃうじゃんw
それをいったら高層マンションってどうなんだろう
高層じゃなくても、6階や8階でも買い物がめちゃくちゃつらかったっていってた
って考えると、あまり気にしなくていいんじゃねーの。困ってるなら素直にこれが今困ってますって言ってくれよ
素直に、液状化したエリアって、避ける人はすでに避けてきてるし、地価もさがってるだろうし
行政に期待してはいけないかもしれないけれど、本来は住宅に適した区画かどうかって行政判断があってもいいと思ってる
少し力を抜いて、津波で被災してどうやったら生き残れるのか、どうやったら生き残った後、皆が楽しく暮らせそうかなって話を聞かせてくれな
通貨による決済はコストが大きいので、極力避けて通るようになるでしょう。
金銭に正規の換金レートを表向き持たない疑似通貨が多数のローカルなコミュニティ別に発生して、それを基準に様々な取引がおこなわれ、実際の決済は物々交換の段階まで遅らせられることになるでしょう。
疑似通貨は金銭的な価値があるように見えない必要があるので、「まおちゃんのかたたたきけん」とか「月の土地」とか「シーランド公国国債購入券」とか冗談みたいなものになるかもしれません。「鋼1トン」とか価値変動の激しいものの本位制かもしれません。
そのままでいいんじゃねー。納得してるなら。
俺には意味わかんねーけど。
万が一、ふとしたときにやっぱりこの人だったんだ!と合意形成されて、結婚したとして、それが40、50歳だったりして不妊治療できるかどうかのギリギリのラインで結構苦労して、なんだか疲れちゃったりして、結婚生活が思ったような感じにならなくて、あーあっていう人生も悪くないんじゃない?
今現在が辛すぎれば、未来に対して希望を持てないのも無理ないよ。
まずは充分に休んで、心身共に回復させて、前向きな気持ちが訪れるのを待ってみたら?
元増田みたいに鬱で悩んでる社会人って、実は結構いると思うよ。
ここやまとめサイトでもちょくちょく見かけるし。
死にたい時はそう言えばいいじゃん。
聞いてるから。
ま、そんなもんだろ。
ネットユーザーのうち、以前より女が増えたとはいえ、気軽にうかつなプロフをやるような女は実は少ないんだよね。
そして女の振りしたオッサンが友達から色んな優しい言葉をかけてもらいたいとか、夜釣りwとか、女で金に困ってます振り込んでね詐欺やってやろうとか、いろんなことを必死に考えてやってるっつーわけだなw
普通に趣味のサイトでいろんな人と交流深めていったほうが実は効率いいんじゃないかと思うんだが。
あ、ちなみに。俺の友達の女でアラフォーに近い30代なのに、突然、SNSの年齢と職業をかえてみたら釣れる釣れると喜んでた。暫くしてすぐ戻したらしいw で、戻したら釣れなくなったとw
なんかここんとこ増田で、専業主婦の嫁が自炊に興味なくて困るとか鬱の嫁が休んでいてくれなくて困るとか読んでいた。
話に加わる気になれなかった。
なぜか。
私はとても羨ましいと感じていたからだ。
どちらの元増田も、きっと真面目に深刻に困っている。でも私は、それが羨ましい。
だって、君たちは守るものがある。頼ってくれるものがある。それは、君たちを強力に現世につなぎ止め、君たちを君たちの主観で強烈に承認するものだ。
君たちは勇者で主人公だ。君たちがいなければ、二人の専業主婦の命が危ない。それはセカイの危機だ。
そして、本来優秀な嫁が社会に再進出したり、鬱な嫁が寛解したりするのが君たちのストーリーで、嫁の役割はそれまでは穀潰しだったり等身大ドールだったりペットだったり病人だったりするわけさ。
ところが私は、大変に存在が軽い。唯一仕事だけで社会と繋がっていて、今の仕事に別の担当が就いたり会社が無くなったりしたら、財産が尽きて路頭に迷う前にまず自分の存在意義が無くなる。「xx担当の増田さん」でしかない直結した存在なのだ。
私はこれが大層怖い。
勇者な増田はきっと私みたいなのを見ると苦労を知らない癖に馬鹿なことを言っていると思うだろう。確かにそうなのかも知れない。
でも私は、今の身軽すぎる自分が恐ろしい。
だから今すぐにでも、足手まといが、欲しいのだ。
円高とデフレ。
これがあるから若者の給料は上がらず、国の借金は相対的に増え続け、景気は悪くなり続ける。
なのに、円高もデフレも何も有効な対策を打たないまま、財務省は野田総理をマリオネットのようにコントロールし、消費税の増税を実施しようとしている。借金の実高も、消費の冷え込みも承知の上で、それでも増税をするんだ。なぜ? 貯金も財産もない若者には「死ね」と言われているようにしか聞こえない。
けれど、きっと財務省や日銀のえらい人は、そんな素朴な疑問に対しても、僕の想像もつかないような専門用語で、哀れむように、蔑むように、理路整然と解説して「だからインフレターゲット政策は誤りなのですよ。私たちの啓蒙が足りませんでしたかねえ」というような顔をするのだろう。いや、彼らにそんな暇はない。どうせ説明を求めても「愚民に説明しても無駄だ」くらいの心持でいるのだろう。
そして、今の円高とデフレを放置している理由は、僕の理解を正直超えている。財政なんちゃら学的に見て、それが妥当だからなのか?
それとも、インフレが暴走することで、査定が下がることを恐れているのか?
デフレ政策を維持し続けてきた大蔵日銀OBのメンツを守りたいからなのか?
デフレによって、相対的に自分の給与や退職金、天下り先で手に入る金を維持増加させたいのか?
デフレによって、天下り先が維持される原因が生じ、それこそが彼らにとっての利益なのか?
全くわからない。だが、物心ついたときから、デフレと不況と、財務官僚に国民の声なんか届かないという無力感に、影に日向に僕はさいなまれ続けてきた。
そして、財務官僚は増税反対論を敷くマスメディアや論客に、税務調査で脅しを掛けるという。
権力を使ってまで、若者の雇用を間接的に殺してまで、増税がしたいのか。
この構造は、霞ヶ関の奥の院、密儀の神殿で、長老の如き老人たちの手で行われており、所詮、僕のような若い庶民には、何の異議申し立てをしても無駄なのだろう。
そして、無理に騒ぐ人間には、権力を使って合法的に圧殺するのだろう。そして、彼らは若者の声を「愚民どもが扇動されているな」とあざ笑いながら、政治家を言いくるめ、マスメディアを脅して、増税を押し通し、不景気を招くのだろう。そして彼らは、天下り先で高い給与と退職金を得て、仕事のない若者を横目に「努力が足りない」と呆れながら、安楽な余生を過ごすのだろう。
この20年、好景気とやらを殆ど見たことのないまま、どこかの頭のいい老人たちの手によって、僕らは翻弄されてきた。それに異議申し立てをする能力も手段もないまま。
ハシズムが勃興する理由の一つは、この学習性無力感を癒す可能性が僅かでも感じられたからだろうと僕は思う。頭のいい大学のセンセイなんかは「それはナチスやファシスタ党の勃興と同じ理由だ、眼を覚ましなさい」とご丁寧に忠告してくれるのだろう。
でも、もう遅い。この国に刻み込まれた、学習的無力感の反動が、これから荒れ狂うだろう。暖かい場所で、オーソリティと給与を得てきた大学のセンセイの言葉は、実にむなしく響くよ。
必ずする質問みたいなのは持ってないけれど
・説明してもらった内容で説明が不十分なもの、もっと細部を知りたい事柄
が多いかな。臨機応変に質問するから気を付けてることとしては、その場にいる他の人にも有益なこととインタビューにならない内容かな。
しないけれどいいんじゃねと思う質問
・会社の良くないところを教えて下さい
とかかな。人事じゃないんならこういう人事に聞きにくいことは積極的に聞いていいと思ってる。
相手とは、知り合って16年になる。
学生時代の、お互いの彼氏彼女の付き合いも別れた経緯も互いに全部知っているし
一緒に映画を見たことも食事したことも酒飲んだこともコンサートにいったことも
クリスマスの日に一日一緒に街をぶらぶらしたこともあって、
互いの部屋に泊まったことも一緒に深夜番組見ながら笑ったことも
互いを代わりばんこに腕枕しながら眠ったことも
服借りたことも風呂借りたことも
付き合わなかった。何も約束しなかった。
たぶんずっと好きだった。だから何も言えなかった。ヘタレだった、といえるのかも。
とくにこの8年、つかず離れずの付き合いをしていた。
たぶん向こうにも付き合う寸前の相手、みたいなのが他にもいたと思う。
私もそうだったからお互い様。それでもそちらには行かなかった。お互いに。
今度、ひさしぶりに一緒に旅行に行くことになった。
ただ、仮に旅行をしても、きっと今更何か約束したりしないだろうなと何となく思うし、
どうしてこの人は、他の女性と付き合ったり結婚したりしないんだろう。
どうして私はこの人と一回付き合って、そして別れておかなかったんだろうか。
心理的に吸引力が強すぎて、約束を迫れない。