「精神科」の検索結果(6,056件)

2024-04-18

anond:20240418195537

お前以外のほぼ全員はお前に対してそう思ってんのよ

妄想癖がすごすぎる

精神科行け?

anond:20240418131746

増田インターネット一回止めて精神科行ったほうが良いと思うよ

あなた疲れてるのよ

産休クッキー自己肯定感の低いお嬢様自分の妬みに気付けない

産休クッキー燃え方を見てつくづく思うが、自己肯定感が低いお嬢様方は自分の妬みや嫉み等の感情自分で気付くことができず、「周りのみんなのため」といった建前を内面化してしまうから、本当に不幸で生きづらそうだなと思う。

産休クッキーを叩いている人の多くは「不妊配慮できていないのが悪い!」といった論法を使い、周りからボコボコに叩かれている。

他人の不幸に配慮すると際限がなくなるだろ?」

社会人仕事に就けない人に配慮しなくちゃいけないのか?」

「じゃあハゲ配慮してロングヘアは禁止なw」

まぁ、これら反論は完全に正論なのだ産休クッキーを叩いている自己肯定感バリ低いお嬢様方には響かないだろう。

それはなぜかと言うと、自己肯定感の低いお嬢様方は自分感情他人感情区別をつけることができないかなのだ

自己肯定感低いお嬢様方の心理機序

彼女らは無意識レベル自分感情問題社会的正義問題すり替えしまう。

産休クッキーを叩きたい!と思った人の本当の怒りポイントは概ね以下の通りだ。

「私は仕事を休めないのに産休する人は仕事休みになるので羨ましい」

「私は仕事が増えて嫌なのに産休に入る人は仕事から解放されるのが羨ましい」

「私は妊娠出産等の世間的に幸福と言われるイベント経験していないのに産休に入る人はそういったイベント経験できて妬ましい」

ところが、自己肯定感の低いお嬢様方はこういった本心吐露することができない。

それは毒親に育てられただとか学校いじめられたとか、あるいは陰湿女子社会迎合したとかいろいろな要因で自分感情無意識のうちに抑圧するクセがついてしまたからだ。

自己肯定感バリ低いお嬢様方のフィルターを通すと、上記本心は下記の通り変換されてしまう。

世間一般的毎日仕事をしている人はみんな嫌なことも我慢して働いている偉い人なのに、そういった方たちの感情配慮することもなく長期の休みに入る人は道徳的に良くない」

世間一般的産休は社内の人間迷惑をかける行為であり、社内の人間はみんな仕事が増えて嫌な思いをするのに、たかクッキーときでその埋め合わせをしようとするのは常識がない」

妊娠出産等の世間的に幸福と言われるイベント経験できない人が世の中にはたくさんいるのに、そういった配慮もなくクッキーを配るのは不躾で非常識である

自己肯定感が低いお嬢様方が自分意見を表明する際には常に下記のプロセスを用いるのだ。

個人感情に基づいて世間様の声を自分の都合のいいように忖度する

その個人思い込みに過ぎない世間様の声を「みんなの声」だと思い込む

そのみんなの声をソースに「当該行為社会的に悪である」と主張する

一部過激派フェミニストややたら村の掟を持ち出して他人を抑圧したがる女オタクにも共通している病理である

ネットだけでなく実生活にもこういった心理機序で生きづらさを抱えている人は山ほどいる。

職場で腫れ物あつかいされている短気な女性なんかも確実にこれだ。

彼女らは気の毒な生き物なのでもっと優しくしてほしい

どうか、自己肯定感が低いお嬢様方を虐めるのはやめて欲しい。

彼女らは丁重保護されて治療されるべき気の毒な人たちなのだ

産休クッキーを叩いているような自己肯定感の低いお嬢様方は精神科世界ではよく見受けられる人たちだ。

彼女らは社会自分に求める理想が高く、しかしそれに追いつけない現実を目の前にして病んでしまう。

彼女らに必要なのは専門家によるカウンセリングであり、正論をぶつけて叩くと病状が悪化してしまう。

うつ病になるリスク統合失調症になるリスクが非常に高いパーソナリティであり、人一倍生きづらさを抱えている。

彼女らのこれまでの苦難を思って、もっと優しく接してあげてほしいと思う。

2024-04-17

精神科の客はほとんどが女さん、人生イージーモードなのに病む要素ある?

甘えだろ

2024-04-16

anond:20240416225503

お前の創作地震はなんの相関もありません

生活に支障をきたすようなら精神科に行きなさい

2024-04-15

anond:20240415190950

独語が多くなってること自体にあまり良い傾向を感じない。

精神科受診歴または精神疾患家族歴はある?

自分精神科受診して専門家相談したほうがいいと思う。

というのも、もし精神症(Psychotic Disorders)だった場合放置しておくと悪化していき、就労にも生活にも影響が出てくる可能性があるから

いまの段階で専門家から状態評価してもらうほうがいいと思う。

anond:20240415013605

そんなら、幼稚園の頃から母親目線父親悪口聞き続けて八つ当たりされて

「険悪な両親」のもとで、他所の(世間スタンダードの) 「仲のいい両親」に病的に焦がれながら

「母と自分を裏切った、自分と血の繋がった父親」という居るだけで精神加害性を有する存在とともに育ちたかたか

ワイがそうなんやがキッツいで、無事精神科通いや(※影響には個人差があります

 

増田母は、幼い増田身体毒物をなるべく入れんように事実を伏せ

交際結婚ネガティブな印象持たんように、機嫌良さげな仮面被って

相当な我慢をして増田父と会ってたんやないか

増田が「バカみたいな理由で」って「両親に」怒れるの、凄いことなんやで

2024-04-13

anond:20240413191518

Xの陰謀論ジャニヲタ凄いよな

フォーリーブスやたのきん世代ジュニア黄金期がどうこう言ってるアラフォーまでBBAしかいない

・基本主婦非正規こどおばで無銭で現場いかない

石丸精神科診断書を公開したら「その診断書は偽造!私も精神科通いだからわかる!」というポストする者が多数

新しい性癖が開いた

知人にFTMがいる。

精神科から診断を受けただけでホル注も胸オペもしてない。身体的には完全に女性

言葉遣いや喋り方なんかは男のそれにしていて、女性時代(?)から胸が小さくて目立たないのもあるので服装の着こなしである程度胸は隠せてるらしい。

女だった時は特になんとも思ってなかったが、今の彼は正直、可愛い

アラサーなんだが男子高校生みたいで可愛い男の子なんだ。

よく男の娘なんかで「可愛い女の子なのにちんちんがついててお得」ってあるが、「可愛い男の子なのにおっぱいがついててお得」って思ってしまう。

別に恋愛感情あるわけじゃないし、向こうにも女だった頃から彼女がいる。

だが、性癖破壊されるって言うのを実感を持って経験している。

可愛い男の子性癖が刺さるも男の子なのにおっぱいがあってお得と感じるのもおかしくなったとしか自分でも思えん。

そして、その上で困るのか向こうは男として男である増田に接してると考えてるのか下ネタを振ってくることだ。

「あの女、おっぱい大きくね?」とか胸や女性器についての下ネタ振られると「いや、でもそれ君の身体にもあるし」とリアクションに困る。

せめてホルモン注射してたら違うんだろうが、完全に女の体だという前提があって10代の可愛いタイプ男の子に見えるというのがいろいろ頭がバグる

正直、自分でもキモいと思うしこう思ってるのを相手にバレたら引かれるから困る。

anond:20240412210032

あれ叩いてる女性アカウント見てきたけど、精神科病院入院歴のある夜職整形モンスターの方だったので、問題はピク芋女ではなく整形モンスターの方の心の中にあるんだと思う。

anond:20240412204224

それで泣く意味が分からない。

精神科に行ったほうがいいと思う。

2024-04-12

anond:20240412024959

話を戻しま

精神科とは、医者患者に対して問診時死ぬように言ったり

自殺を考えて家出してさまよい歩いて、一度気持ち相談してみようと思い

保健所医療スタッフ電話した患者に対して死ぬように言ったり

しても罪に問われない職場というのは本当ですか?

anond:20240412022030

精神科って一般人からしたら絶対的に善を行う所で通院する人間非人道的なことされて訴えても通らないじゃん

何でなの?

anond:20240412015011

普通の人って思ってる連中がいじめ加害者たちだったりする

普通の人って思ってる連中が追い詰めるから精神科が賑わうし自殺が発生したりする

いまの日本社会全然普通じゃないよ

anond:20240411132520

誰か相談乗って欲しいです。

私、精神的に心が壊れてきてて。

精神科に行きたいんですけど、中々難しくて。

2ヶ月待ちとか、そんな感じなんですよね。

で、バイト決まってたんです。

ちなみにまだバイトシフト?日程は決まってなくて。

オリエンテーション的なのに、今度行くんです。

で、かなり凄く、あれで。

バイトできなさそうで。

サークルは無理やり入っちゃったからあれですけど、バイトはやめようかなとか考えてて。

こういう場合って、まだバイト入ってない状態ではあるけど辞めれるんですかね?

anond:20240412010726

そりゃあ精神いかれてるようなやつから見たら精神科医は精神いかれてるように見えるだろうな

評価のクリニックは多数あれど、精神科のクリニックには患者評価の高いところないからな

2024-04-11

英国青少年トランス薬物治療を中止 欧州における大きな転換(NYT)

https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html

ヨーロッパ5カ国は最近性別に悩みを抱える青少年に対するホルモン治療制限した。

英国の今回の変更は、独立した小児科であるヒラリー・キャス博士火曜日夕方に発表した4年間のレビューによるものである。「ほとんどの若者にとって、医学的な治療法は性別に関連した苦痛管理する最良の方法ではない」と報告書結論づけた。医学雑誌掲載された関連論説の中で、キャス博士は、若者ジェンダー治療有益であるという証拠は "不安定な基礎の上に成り立っている "と述べた。

NHSは今後、臨床研究登録された患者を除いて、思春期を阻害する薬を提供しない。そして報告書は、テストステロンエストロゲンのような永久的な身体的変化を促すホルモンは、"細心の注意 "をもって未成年に処方するよう勧告した。

英国の動きは、北欧におけるより広範なシフトの一部であり、保健当局は近年、思春期性別治療需要が急増していることに懸念を抱いている。

12月ノルウェー地方保健当局は、青少年性別医療を「試験中の治療」に指定し、臨床試験に参加している青少年にのホルモン剤が処方されることになった。デンマークでは、今年最終決定される新ガイドラインにより、ホルモン治療幼児期から性別違和を経験したトランスジェンダー青少年限定されることになる。

若者に対するジェンダー治療先駆者ヨーロッパである1990年代アムステルダムのあるクリニックは、幼少期から自分は違う性別だと感じていた青少年思春期抑制剤を投与し始めた。

世界中のクリニックがオランダプロトコルに倣うようになった。これらのクリニックへの紹介は2014年から急増し始めた。例えばスウェーデンのクリニックでは、2014年には約50人だった紹介患者が、2022年には350人にまで増加した。英国では、その数は2014年の470件から2022年には3,600件に増加している。

そして、オリジナルオランダ研究参加者とは異なり、新しい患者の多くは思春期まで性別苦痛経験せず、うつ病自閉症を含む他の精神健康状態を持っていた。

現在オランダで発表された当初の知見が現在患者にとって妥当なのか疑問が呈されている。

フィンランド2011年から青少年ジェンダープログラムを率い、この治療を声高に批判するようになった精神科医、リイッタケルトゥ・カルティアラ博士は、「世界中が、何千、何万もの若者に対して、1つの研究に基づいて治療を行っている」と述べた。

カルティアラ医師自身調査によると、フィンランドのクリニックに入院している患者の約80%は女性として生まれ思春期の後半に性別の悩みを経験するようになった。多くの患者心理的問題も抱えており、ホルモン治療では改善されないことがわかった。2020年フィンランドは薬の使用を厳しく制限した。

同じ頃、スウェーデン政府は厳密な研究レビューを依頼し、青少年に対するホルモン療法には「不十分な」エビデンスしかないことを発見した。2022年スウェーデンは「例外的なケース」のみにホルモン療法を推奨し、その理由ひとつに、どれだけの若者がこの先、医学的移行(脱移行と呼ばれる)の中止や逆戻りを選択する可能性があるかという不確実性を挙げている。

2021年、タヴィストック臨床医たちは、思春期阻害剤を服用した44人の子供たちを調査した結果を発表した。

薬によって自傷行為異和感の程度が軽減されることはなかった。2020年、NHSはキャス博士治療法の独立レビューを依頼した。彼女科学レビューを依頼し、国際的ケアガイドライン検討した。また、若者とその家族トランス成人、離脱者、擁護団体臨床医と面会した。

レビューの結果、NHSのケア水準は不十分であり、性別による苦痛の原因となりうる精神衛生上の懸念対処するルートほとんどないと結論づけられた。NHSは先月タヴィストックセンターを閉鎖した。

キャス医師は、火曜日に発表された『ブリティッシュメディカルジャーナル』誌の編集者とのインタビューの中で、「子供若い人たちは、実にお粗末な扱いを受けてきました」と語った。小児医療において、若い人たちに取り返しのつかない治療を施し、大人になったときにどうなるのか全くわからないというようなことは、他に考えられません」。

今月、NHSによって制定された変更は、「私たち懸念が実際、妥当であったことを認めたものです」と、2018年懸念を表明したタヴィストックスタッフの一人であるロンドン臨床心理学者、アンナハッチンソンは言う。"これらの子供たちに関連する決定について、より強固でエビデンスに基づいた道筋に戻ろうとしていることは心強い。"

フランスでは今年、医師思春期阻害剤やホルモン剤を処方することを禁止する法案が提出され、懲役2年、罰金30,000ユーロを科した。そして月曜日バチカンは性転換を人間尊厳を脅かすものとして非難した。

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