はてなキーワード: b級グルメとは
そう思っちゃうけど、
また私はそんな無理な予定をぶっ込んで
行って帰って戻って来れるのかしら?って1ヶ月先の予定が今から不安になっているわ。
お土産何を買って帰ろうかしら?って今からそう思うと水戸物産探してみたいところね。
とりあえず
行って帰ってこれるだけの無事を願うだけ願うわ。
履き替えるべきものは素直に履き替えるべきなのよ。
もし何か知ってる水戸お土産シリーズ3部作を大林宣彦監督ばりに教えて欲しいわ。
水戸に住んでいる人は、
どうせ納豆なんでしょ?って
それだけが水戸のイメージじゃないんだ!って拳を突き上げて言いたい気持ちもあるけど、
よく分からないけど、
水戸と言えば私のいっぱい持っている水戸イメージの1位2位を占めるぐらいで
でも水戸黄門さまが初めて日本でラーメン食べたって逸話があるから、
あながちウソでもなさそうな緑と赤のタヌキかキツネかって話しなのよ。
黄門だけにア!ナルほどね!って
なんだか納得しちゃったわ!
次郎系って私食べたことないんだけど、
きっと納豆が張り切って山盛りに盛りに盛られたラーメンがあるのかしら?
ジブリの映画のタイトルみたいに「の」が付いていればいい物だと思っていた時代が私にもあったぐらいおのののかな、
そんなのんきなこと言ってられないのよね。
でもきっと水戸はその納豆を軸にしたB級グルメまくったグルメがあるに違いないと思うの。
ああ水戸の予定組んだけど、
行ったらとんぼ返りなので、
水戸の観光ステーションに行って水戸情報を調べられるそんな一石二鳥は得られないので、
とりあえず
水戸の表玄関の水戸駅のお土産は全ての水戸を物語っているように
答えがそこにあるかも知れないわね。
もう予定組んじゃったし今から楽しみよ!
じゃあ水戸で逢いましょうね。
うふふ。
ニュースで岡山のタマゴサンドが有名だっつうのをやっていたので、
美味しいタマゴサンド情報もあれば募集はしていないけど募っているからシクヨロよ。
パイナップルってあれば食べるけど、
なかなか自分では買って食べるレヴェルではないんだなーって思いながら珍しくパイン買ってみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか北海道というか札幌出身のやつらって変な願望があって東京の会社の札幌支店で働きたいってよく言うんだよね。
聞いてみたら東京の給料で札幌で生活するといい生活できるんだって。
あと出張で会社の金で東京に来れるから、金曜東京に来て、土日遊んで日曜夜の便で札幌に変えるのが楽しいんだって。
あと札幌には2,3人でやってるようなベンチャー企業も結構ある。聞いてみるとかなり悲惨な給料で働いてる人が多くて。
上司がハネてるのかと思ったら上司もすげえ安くこき使われてるだよね。要するに入りの金がとても少ない。
つつましやかな生活といえば聞こえはいいけどなんかみじめな感じ。
あと北海道のテレビはいつも道内のB級グルメの番組だらけ。やれ今日はどこそこ町の名産xxをつかったxxバーガーの紹介です!うまーい!!みたいな。
A-1:アーティスト(http://beauty.tiary.jp/list_video.php?c=5&kid=255)
F-1:フォーミュラカー
G-1:競馬
I-1:(航空機)
K-1:打撃格闘
L-1:ライターイベント?よくわからない( https://compe.japandesign.ne.jp/ruido-l1-2019/ )
N-1:(ロケット)
O-1:(大腸菌)
P-1:(哨戒機)
Q-1:新潟のサーキットイベント(https://tantora.jp/nologin/tantora-champ/article/sample0323)
S-1:ムエタイ
T-1:前橋ローカルの飲食店イベント(http://www.t-1gp.com/)
U-1:(潜水艦)
V-1:(V1飛行爆弾)
Y-1:(見つからなかった)
夏休み、父の車に乗って婆ちゃんの家に帰るとき、だいたい道の駅に寄っていた。
そこには軽食の自販機みたいなものがあって、200円くらいで売ってるホットドッグが妙にうまくて毎回すごく楽しみにしていたのを覚えている。
実際たいしたことはなく、パンにソーセージが挟まっててケチャップとマスタードがかかってるだけのごくシンプルなものなんだけど、非日常感や車に揺られた疲れとかが相まってすごくいいものだと感じてたんだと思う。
この前彼女が似たようなことを言っていて、彼女の場合それはサービスエリアで売ってたじゃこカツ(愛媛のB級グルメ)だったらしい。数回しか食べたことはないけどすごく気に入っているようで、地元でおすすめの食べ物はなにかと聞くとだいたいじゃこカツと言ってくる。
帰省に伴う移動のとき決まって食べていた、大してうまいわけではないけど好きだった食べ物って案外みんなあるんじゃないかな。ありません?
まるで栗まんがB級グルメみたいな口ぶりだな
そのままコンビニでもSCのフードコートでも買えるような定着した飲み物になったと思ったんだが
数年前に台湾だかどこかから入ってきたときから継続していたのか?
それとも再び波が来たのか?
なんにせよ。僕はもうタピオカミルクティーは定着したものだと思っていた。
定着したらもうブームにはならない。
ピザが平成初期にブームになったが、いまはピザ自体がブームになることはないじゃない。みんな食べてるから。
ブームになるとしたら、シカゴピザとかの亜種や、どこそこの店がうまいとか、そういう細分化したレベルでなる。
ラーメンだって、平成初期のB級グルメブームで中華料理屋のメニューから日本の新しいラーメンが増えていったけれどさ、いまはラーメン自体がブームになることはないだろう。
二郎とか家系とか、地方性とか、ラーメンの系統でラーメン自体に新しい風を吹かせるものがブームになるけれど、ラーメン自体がブームになることはないじゃない。
タピオカは、二郎系みたいな細分化された新ジャンルが流行っているっていうわけじゃなくて、数年前と同じそれ自体が流行っている感じだよね。
なんていうか、もう定着していて、ブームになる存在じゃないと思っていたんだよ。
またはコモディティ化ね
もっとがんばってよ。ほんと
ワイ「地方だけど市内区内町内で徒歩やチャリで店にいける。遠出する際もタクシー移動かレンタなので車を持ってない。タクシー貸切でも3万とかでいける地域なので」
ワイ「地方は地産地消で新鮮で美味いんやけど?じゃあ東京の美味しいB級グルメのお店とやらを教えて?煽るだけ煽って書かないのはフェアじゃないので、ワイが東京で好きだった店を3店舗カレーを書いてみる
今住んでるところに唯一ないのはカレーの名店だけ(いうてスパイスカレーやヴィーガンカレーはあるのだが)
・チェーン店:もうやん
」
オレ「無回答」
ワイ「東京は家賃積まないと睡眠不足になる。築年数と治安を妥協すれば無くはないけれど・・・」
オレ「無回答」
山ちゃんとかその辺で食えるだろ。限りなく名古屋限定な風来坊をオススメしておく
総本家じゃなく本店。総本家は東京でも食べれるが、本店は愛知県のみ
これも好みだが、こっちの方が好き。漬物は頼んでおけ
ラーメンでもスイーツでも良いから食べて欲しい。ソウルフードだ
ヨコイのソースはどこでも見るが、大して全国展開してないので食べとけ
味仙というか台湾ラーメンは結構どこでも食べられるので、ここはベトコンラーメンを
全国何処ででも食べれそうだけど、なんとなく
新幹線ホームでも良いけど、ここはお参りがてら宮きしめんを境内で
他にも美味しい店はあるけど、適度な安牌を
錦3丁目に繰り出せるなら食べて欲しい。その辺の名古屋めし居酒屋のとは違う美味しいのが食べられる
名駅近所の一日中とかパン食べ放題なんてモーニングじゃないし、コメダレベルのトーストとゆで卵なんてドトールで充分
本稿では、下記ブログで軽妙に紹介される釧路市の停滞について歴史的経緯から振り返ってみようと思う。
https://www.kansou-blog.jp/entry/2018/10/18/173838
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kansou-blog.jp/entry/2018/10/18/173838
近世期には、釧路は「クスリ場所」という漁場が設定され、松前藩から委託された業者がそこからの利益を独占していた。
そこでは鮭や昆布、鰊などの海産物のほか、内陸やその他獣の毛皮が収集されていた。
釧路には港がある。というか、大きな港を構築できた。これが大きかった。
函館から太平洋側に航路をとると、日高の小さな諸港を数えるばかりで、大きな築港ができない地形が続く。
例えば十勝国は広尾港の小港を除けばずっと遠浅の地形が続く。内陸に続く十勝川河口も例外ではなく、ついに十勝では大規模な漁港を構築しえないまま現在に至っている。
苫小牧港は、実は昭和の初めから計画されたもので、陸地を魔改造した港。自然にできたものではない。
釧路は道東の地域に程良く近い。厚岸にもいけるし、白糠にも近いし、内陸を通って今の北見国にも通ずる。
港を基点に色々なところに行ける。
近世末~近代初期にかけて、釧路では石炭が取れることがわかってきた。
そもそも北海道の鉄道の濫觴は、採炭メインで三笠市に小樽市とを接続したもの(ファンが多い分野だからあえてここでは雑に触れる)。
っつーことで、明治34年に釧路駅ができる。そこから十勝方面に鉄路が伸びて、日高山脈と言うでかい山脈越えるのが明治40年。
これで札幌・小樽・函館・本州方面に鉄路でモノを送れるようになる。
明治40年にここまで行けたのは結構重要。結果的に、大正3年~の第一次世界大戦の好景気に間に合う形になり、色々な階層を潤わせた。
となりの十勝の連中は昔から今まで農畜産物を本州に輸送し続けてやがる。
北海道は森林資源が豊富だが、でっかいどう過ぎて、山奥から運べないし、そもそも北海道から運べない。
鉄道ができたことで、山奥から何とか駅まで運べば何とかなることになった。
製紙業が発展するのが大正時代。第一次世界大戦の好景気後に「なんだ? 釧路に工場作って船や鉄道で運べば産業になるじゃん」と本州資本が本腰入れ始めるわけだ。
王子製紙、富士製紙なんかの巨大企業が木材の切り出しから工場生産まで取り仕切るようになる。つまり、カネを投下してゴリゴリ生産し始める。まぁ切出しは下請けに任せるんだが。
また、水産加工業もまた、この時期にこうした大規模化がはかられる。ビートやでんぷんの工場も本格化する。
昭和の初めになると、全国的に観光ブームになる。すごいね、JTB(の前身)。
そうなると、阿寒ですよ。成熟した鉄道路線の観光利用が始まる。
こうした中で、食品の釧路ブランド化の萌芽が見られる。最近のB級グルメブームまで尾を引いている。
さて、読んでいてわかる通り、釧路を支えてきた要因が全て転換期を迎えている。あるいは既に転換してしまっている。
魚は食が多様化してしまったし、石炭は使わねえし、紙はIT化で打撃を受けた。阿寒に行きたい? ちょっと一回くらい行きたいかなぁーーーくらいでしょう?
唯一の望みは工場敷設。釧路には、近隣の農水産物を加工する工場があるわけだが、そこも絶対的に振るっているかというとそうでもない。
輸送技術や輸送ルートも多様化して、釧路の固有性が薄れてしまった。この辺りは正直詳しくない。
最近、日本製紙の釧路工場が規模縮小するというニュースがあった。また人口が減るねえ。
https://www.fukeiki.com/2018/05/nippon-paper-stop-production.html