はてなキーワード: Legendとは
iPhoneの公式アプリからTwitterを見ていたらこんなプロモーションツイートが
https://twitter.com/gameofwarjp/status/645158185305673728/
実際に大病を患い亡くなった
LEGENDというユーザーをゲーム内で弔う何百もの仲間…
https://cards.twitter.com/cards/18ce53z9nbc/ykvl
PCからだと見られないようだけどiPhoneからだと弔いの様子が見える↓(※たまたま画像を貼ってる人を見つけたというだけでリンク先のユーザーは筆者とは無関係です)
https://twitter.com/gurasan_yaro/status/648791175575420928
プロモーションでこんなこと書くの中々凄えなと思いました。。。
(検索したらファミ通.comでもLEGENDなるユーザーが逝去したエピソードが紹介されてたけどこれもLEGENDの仲間達が冥福を祈ったエピソードを「何とも深イイ~話」とか紹介しててお、おう・・という感じだ)
HN名無し・A・一郎さんがトゥギャッターに投稿した「楽園追放と東映アニメのロボットアニメについて」が今日未明に削除された。
名無し・A・一郎さんという方は平成生まれのロボットアニメ愛好家であり、ロボットアニメに関するの視聴量はそこら辺のマニア気取りでは太刀打ちできたい程である。
百聞一見に如かず、名無し・A・一郎さんのウェブサイトを見ていただきたい。
古典の名作から近年の傑作、歴史に埋もれたカルト的作品や我々が見過ごしてしまったような作品まで隅から隅まで鑑賞し、全話解説と感想を行い、登場キャラクターや主要メカニックのデータ(何話でどういう活躍を行ったかまで)を詳細に記している。
それを100作品以上に渡り事細かに書き記している。費やした時間は数千時間にも及ぶだろう、まさしく「愛がなければできない」を地で行く行為である。
そう、名無し・A・一郎さんの書く文章には愛とパトスが確実にある。我々が駄作だと切り捨ててしまったようなタイトルにも彼は必ず「その作品にしかなかった魅力」を大切にする。そして心に食い込んだ作品にはその思いを我々にも伝えてくる。
名無し・A・一郎さんの記事が無かったら私は「ゼーガペイン」や「ガイキングLEGEND OF DAIKU-MARYU」などの傑作を見過ごしてしまうところだった。名無し・A・一郎さんにはとても感謝している。
今でこそ萌えオタクや売上至上主義者が傲慢な態度を取ったり、高名な監督の作品や知識人ウケするタイトルしか見ないで他のアニメを腐すような悲しい人達も多く見受けられるようになってしまったが、本来アニメとは(当たり前だが)観るものであり、観た時の心に宿ったその気持ちは何よりも代えがたく大切なものである。そういった物を与えてくれる作品は我々が気づいてないだけで、実はすぐ近くに多くあったりする。その事を名無し・A・一郎さんは教えてくれた。
名無し・A・一郎さんのような方の存在は本当に貴重であるという事を私達は解らなければならない。
しかし、解らない人達もいる。それどころか、土足で踏みつけるような真似までする輩もいるのだ。
「楽園追放と東映アニメのロボットアニメについて」は間違いなく名無し・A・一郎さんにしか書けない巨大記事であった。
かつて、東映アニメーションが東映動画だった頃、今でこそ見る影もないがロボットアニメに東映が力を注いでいたあの頃を紐解き、ミッシングリンクをたどりながら「楽園追放」に至ったかを限りないパトスでもって書き綴った文章は間違いなく名無し・A・一郎さんの総決算とも言っても過言ではなかった
しかし人々は、その内容を一切見ずに「Togetterに投稿した」というだけで嘲笑した
私はこのようなコメントを行ったはてなのid:deamu id:dummy1 やツイッターの@ontheroadx @aino122 @mizune @Seto_yasu1987 @urawazakun 達の神経を疑う
ブログでやらなければならない理由はあるのか。Togetterでやってはいけない理由でもあるというのか。
彼らは名無し・A・一郎さんの情熱を一切無視して後ろ足で砂をかけて去っていった。人の尊厳に唾を吐きかける最低な行為だ。
八つ当たりかもしれないがあえて言う。最初にブックマークしたid:kanoseがもう少し気の利いたコメントをしてくれればこのような事にはならなかったかもしれない。はてなのマスとも言うべき存在が内容に触れずTogetterの使い方だけにツッコミを入れたなら、kanose本人にはそのつもりが無くても他のユーザーが「馬鹿にして良し」というゴーサインだと勘違いしてしまうのだ。
結果、名無し・A・一郎さんは1日を待たずして記事を削除してしまった。
私は名無し・A・一郎さんを尊敬している。ロボットアニメに対してここまでひたむきに情熱を注いだ人はそうは居ないだろうし、名無し・A・一郎さんを通じて多くの傑作に出会える事ができた恩を感じている。
id:deamu id:dummy1 @ontheroadx @aino122 @mizune @Seto_yasu1987 @urawazakun あなた達がやった事は、いつものように無感情にキーボードを叩き見知らぬユーザーをあざ笑ってさっさと寝る、ただ単に「いつもやってる行為」を今日もしただけに過ぎないかもしれない
だがあなた達の何のつもりのない言葉が名無し・A・一郎さんを酷く傷つけ、失望に追いやったか。
あなた達は「そんなつもりなかった」と思って殺害予告を書き込んで逮捕される大マヌケ共と同レベルの存在だ。
その事を自覚して欲しい。
フィギュアの総称は「Xboxファミリー」として、色々考えてみる。
基本となるソフト。
Xboxファミリーの3Dモデリングの観覧、内蔵データの読み書き、Xboxのアバターアイテム取得などを行う。
コルタナ
これはもうかざしたファミリーがキャンペーンで一緒に戦ってくれる機能でしょ!
HaloのCoopプレイは何故かフレンドでしか出来ない誓約があることが多いので、是非とも協力プレイする仲間が欲しいもんね。
コルタナが戦うわけにはいかないから、コルタナをかざしたときは別のことが起きる方がいいかなー。
その他のファミリーをかざすと、マルチプレイのアバターアイテムが出現。
対応したファミリーに応じたデザインが適応されて「マスターチーフ痛車」や「ステーブ痛車」で走れるってのはどうでしょ?
これもCoop的な要素かなー、過去の主人公達の力を借りる的な演出があうと思います。
そのファミリーに応じたテスクチャマップやスキンをアンロック。
○Gearsシリーズ
マーカス。
ドム。
これもCoopかなあ。
以外と面白い使い方が思いつかないな。
最初に言っておきますが、当然ながらSTAP細胞の存在には極めて否定的で、関係者を擁護する気持ちはありません。
いまさらですが、早稲田の学位論文問題について思うところがあったので書きます。
私が書く内容は部分的には全て他者の意見としてさんざん既出ですが、全体を通して私と同様の意見を見たことがありません。
結論からいうと、私が望む結論は、
1. 小保方の学位は取り消す
2. 博士課程に復学させたうえで再度の学位審査とそれにかかる指導を無料で行う(姿勢を示す)
3. それでも下書きだと見え透いたウソをつくのなら退学にする
(4. たぶん結果的に小保方だけ学位剥奪、他のコピペ博士は再審査で生き延びる)
当該学位論文が博士の学位に値しないことは明白です。したがって学位は剥奪すべきです。
学位は資格に準ずるものですから、過失の有無を問わず温情措置はあり得ません。
しかしながら、博士号取得時点でまともな英語論文を自力で執筆できる大学院生が、特に理系の実験系で、現実問題としてどのぐらいいるでしょうか。
私の大学は「出版された査読付英語原著論文に日本語要約を添えたもの」を学位論文と認める規定でしたので、学位論文自体には苦労しませんでした。
一方でその根拠となる査読付英語原著論文については、指導教官によって徹底的に修正されました。面積比で赤:黒=8:2ぐらいでしょうか(笑)。
それでも兄弟弟子よりは大まかな文章構造がはるかに残っていて、褒められたぐらいです。
私の大学は超一流大ではありませんが底辺でもないので、感覚としては博士号取得前後の一般的な研究者はせいぜいマテメソとFigure legendを自分で書けるぐらいでいーとこじゃないでしょうか。
したがってこの問題の本質は、大学側によるネグレクトであって、書いた小保方よりも、あの論文を通した教授会と、あの論文を提出させた指導教官の責任が重いと考えます。
もちろん、いくら下書きとはいえ序章をまるまるコピペするとか、試薬会社のカタログからとった図を流用するなんてもってのほかです。
ですが普通は指導教官が気付いて一喝すればいい話です。「おまえふざけんなよ。」で済むところでしょう。
だから単純に学位を剥奪して、「学位が欲しいなら入学し直してもう3年下積みしろ」というのは理不尽に感じます。授業料の対価としての指導を怠ったのは学位の発行側なわけですから。
学位の取り消し、留年扱いで復学、その間の授業料無料、というのが落としどころだと思います。
しかしながらその上で、製本された論文が下書きであるとか、タイムスタンプが直前のファイルを完成版と言い張り、しかもそれも不十分とか、その辺もろもろによって、「品行が悪いことを理由にして退学」にすればよいでしょう。
そうすれば早稲田ひいては日本の博士号の価値はほどほどに守られ、すでに研究職についている他のコピペ博士の立場も保全されます。
いかがでしょうか。
amazonといえば何でも買える世界最大のネットショッピングサイトとして日本では知らない人はいないと思います。
自分も本買うときやゲームソフト買うときに日本語版のamazonに載っているレビューを参考にすることがあります。
日本人は利用する機会は少ないとおもいますが英語で記述されているamazon.comで
さまざまな自分が興味を持つ商品や買ったことのある商品のレビューを見ることで
amazon.comは日本語版よりもレビュー数が比較的多く10000を越える商品もあります。
そんな多くのレビューを日本人とは違った視点を楽しみつつ読むことは
いあままでの英語学習のやり方としては画期的なのではと思います。
私がamazon.comを見て思うのは、やはりamazon.comは本来書籍をオンライン
で買うことのできるサイトとして誕生した経緯が関係しているのだと思うのですが、
本のレビュー数が日本と比べて桁違いに多いなぁということです。
米国で話題となった小説hunger gamesはなんと20000を越えています。
あと日本に関したこととしてはやはり日本のサブカルチャー、特にゲームに関しては
絶大な人気があることが、外国人本人の意見を見て、実感出来ました。
とくにlegend of zelda ocarina of timeはレビュー全体の評価が完全な5つ星です。
普段マスコミや雑誌などのメディアを介して海外の評判を聞きますが、
私は少し日本人が大げさな解釈をしているのではないかと思うことがあります。
そんなときはやはり外国人自らが本音でかいた文章が一番信用できると思うのです。
そういったことも中国語や韓国語が分からずとも翻訳サイトを使ってその国のopinionサイトを見れば
大体分かるでしょう。
とにかく外国人の本音がわかるのがレビューの良いところじゃないかと。
こういった様々な驚きや発見が手軽にどこにいても手に入るのがネットだと思います。
日本人の方で英語圏のサイトを見る人はかなり少数だと思いますが、
amazon.comに限らず
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この元増田はinfotopなんかの情報商材系の webマーケティング会社のディレクターっぽい感じがする…。
過去に何度かセールスレタータイプのくそ長いページを作ったことがあるが、
そのときの相手が言ってる事と、世間知らずっぷりがかなり近い。
ttp://www.j-legend.jp/infocustom/
とか
のテンプレートに文字流し込み&見出しや囲み罫のパーツ選びぐらいのもんだろう。
一般的なWeb制作会社やデザイン会社に勤めている人はセールスレタータイプのサイトの
作成経験とか情報商材系の会社との取引などはあまりないかと思うが、自分が調べた感じだと
企業サイト等がメインの一般的な制作会社と、こういった情報商材を売るWebマーケティング会社では
ビジネスモデルが異なるので料金体系やワークフローがまったく違ってくる。
元増田とその他の人とかみ合っていない原因は、元増田がその事を伏せて、さも一般的な制作会社の
ふりをしていっぱしのディレクターを気取っているせいだと思われる。