「裏ビデオ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 裏ビデオとは

2011-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20110530200339

薬剤師資格である以上、替えが効かないという意味で「摘発される可能性があるけども売ってはいけない人にドラッグ(的なもの。ぶっちゃけ麻酔系)売る奴」の存在は規定しなくていいだろ。もしかしたらどこかにいるのかもしれないが、そういうのはシティーハンターとかが裁いてくれる。

資格職じゃなくなったら、それこそ裏ビデオ屋さんと同じで売っては捕まって、の繰り返しで事実上流通が出来上がってしまうということ。

それは避けるべき事態じゃないか? という話なんだと思うよ。というか、なんで今は処方箋ないと生食買えないん? 理由がよく分からん

2008-12-28

カンパニー松尾AV世界(前編)

www.midnighteye.comより、雨宮まみの「弟よ!」経由。

長いので二つに分けました。


カンパニー松尾AV世界

ヨハネス・シェーンヘル


<日本AVとは>

日本アダルトビデオ、略してAVと言われているがそれは驚くべき多様性の世界でもある。もし欲情を喚起するためにセックスを描写し、売り物にするのがポルノグラフィの定義なら、どこからどう見てもそれはポルノなのだ。AV安価日本中至るところで目にすることができる。この国のどんなビデオショップに行ってもこのジャンル商品はたいてい、大きな棚を占めている。

しかし、日本映画表現が欧米で多くの信者を生み出す一方、アダルトビデオはほとんど顧みられていない。日本の得意とする怪獣もの、アニメをはじめとする全ジャンルに関する日本映画フェスティバルヨーロッパ北米で花盛りだが、AVはどこにある?もちろん、日本ポルノは性器を直接描写できないという問題を抱えている。それらは処理画像の向こうにあり、欧米視聴者にとってはいささか奇異に映るものだ。にもかかわらず、AVは魅力的な分野である。

最初に、日本におけるポルノ映像の区分けにふれる必要がある。

まずは、ピンク映画。これは1960年代初頭から制作されている。小林悟の「肉体の市場」がおおまかにいってこの分野のさきがけといえよう。性への大いなる情熱、そして時には理由なき暴力や変わった性的ファンタジーまで描写する一方、ヌードシーンは一部に限られ、疑似性交が主を占める。

そして裏映画訳注日本語ではブルーフィルムがより的確な表現だと思います)、こちらはさらに映画史の初期にまでさかのぼることができる。こちらは本番ありの無修正、たいてい8分から10分の短い映画だ。白黒映画時代に欧米存在したブルームービーは時には手の込んだプロットを開陳していたが、日本のはたいてい伝統的な畳の部屋で性交にいそしむ男女を描写するにとどまっている。裏映画が上映されるのは、だいたい温泉街であった。男の客にとっての温泉街でのくつろぎは、しばしば買春と結びついており、そうした街の赤線地帯では法律で固く禁じられている裏映画ショーを楽しむことができた。今日では裏映画裏ビデオに取って代わられ、そうした未修整のポルノビデオビデオショップで信用のある客にのみこっそり売られている。

ビデオデッキの普及に伴い、アダルトビデオ1980年代初頭に成長をとげる。家庭で映画を見る習慣が広まり、そしてもちろんビデオデッキ接続されたテレビセックスを鑑賞することを人々は望んだ。初期AVは、東映新東宝といった大手ピンク映画会社により支配された。撮影済みの映画ビデオ化し、自宅向け市場へと流したのだが、短いバージョンであることもしばしばだった。市場の急速な拡大につれ、それらの映画会社ビデオ専用の映像制作するようになった。これらの映像は直接ビデオで撮影されているにもかかわらず、ピンク映画伝統踏襲し、ピンク映画ルール・制限に固執した。

ピンク映画会社制作するAVは、高額な費用をもって制作され、ほとんどの場合有名女優を主役にすえていた。しかし新世代の野心あるポルノ映像作家ビデオという形態安価であり、あらゆる種類の新しい可能性を提供してくれることに気づき始めた。つまり機材取り回しの容易さ、無限ともいえる長さの尺をとてつもなく低コストで撮影できるということである。

これらの新しい可能性を最大限に生かした最初の監督が、かつてピンク映画監督だった代々木忠である。「ドキュメント・ザ・オナニーシリーズ80年代初め)にて今日AVにて見ることのできる根源的要素を彼は取り入れた。本番の導入、そして素人俳優採用によって秘められた日本セックス事情ドキュメンタリースタイルで描写したのだ。

ドキュメント・ザ・オナニー」は驚くべきヒットを記録し、映像に関心のなかった投資家連中という新しいグループの注目を引くことになった。裏本ビニ本業者はAV制作会社を設立し、金鉱とも思えるそのビジネスに飛び込んでいった。

少額の予算ピンク映画会社に勝つために、本番は彼らの切り札となった。こうした決断大島渚の刺激であるともいえよう。著名な日本人監督である大島フランス資本で撮影したアートシアター系映画である「愛のコリーダ」(1976年)は、命がけの悲しい情熱を最大限に表現するために実際のセックスをいくつものシーンにおさめた。一方で、非合法である裏映画からの強い影響も見てとれる。裏モノである「洗濯屋ケンちゃん」が一躍注目を浴びることになった。いつ、誰が作ったのかは現在に至るまでまったく不明である。しかし多くのフィルムが出回り、それらはビデオコピーされた。主要雑誌はこの映像について書き立て、大きな話題となった。裏映画の直コピーの常として、「洗濯屋ケンちゃん」はもちろん非合法なものであったが、新しい本物のセックスという報道記事によって、どんなにお金をかけても得ることのできない宣伝性を得ることになった。

もちろん、新しいAVにおけるセックスは本物であったが、いぜん審査されていた。セックスシーンでは役者の全身はおろか、クローズアップも映し出されていた。しかし、性器とヘアーAV業界でいうところの「モザイク」と呼ばれる電子的処理画像に隠されていた。処理画像がある限り、スクリーン上のすべてが許された。精液が処理画像から飛び出して、非処理画面に映る女優にかかってもおとがめなしである。ピンク映画では役者のモチモノは家具植木鉢をレンズとの間に置くことによって隠されていたが、いまや自由な撮影が可能となった。編集の段階でモザイクをかけ、ぼかすだけでいいのである。

そうした映像処理は、海外映画審査起源を発している。ヌードシーンはこれまでカットされることはなかったが、俳優の性器は黒塗り、もしくは白のぼかしで隠されていた。この和らげられた映像が、ある程度本来のイメージを知る、手がかりになったのである。

こうした規格を確固たるものにし、政府の取り締まり・警察逮捕といった危険からAV産業を守るため、AV会社により自主審査団体が設立された。映倫ピンク映画制作する業界により審査委員会が運営されている)をモデルとしたビデ倫が設立された。業界トップは、AV監督アナーキー連中の集まりであることを正確に把握しており、最初から強い手段をとることにした。ルールを守らせるための必要な権威づけのために、ビデ倫審査委員会警察官僚役人天下りを呼び寄せたのだ。

現在ではAV業界は一大産業を形成している。しかしその内訳はさまざまである。ピンク映画会社が今もなお重要な役割を果たす一方、無数の小さな会社があり、世には知られぬ顧客の嗜好を満たすべく特異化をはかっている。とはいっても、AVには二大分野が存在する。つまり、「単体」と「企画」である。単体ものはふつう、大きな会社が扱うが、大予算とひとりのスター女優に焦点を合わせるところに特徴がある。美しい女の子を起用し、なるだけソフトに、かわいく作られる。一方企画ものでは4、5人の女優が一本のビデオに出演する。彼女たちはかわいくもなく、見た目がイマイチであるのは決して珍しいことではないが、カメラの前での行為は大胆不敵である。企画ものはセックスについて変わった側面を取り上げることが多く、小さな会社制作している。企画ものの方が予算が安く済むからだ。単体女優はスターであり、一本につき100から200万の金を手にする。企画女優はというと、10万から20万といったところだ。にもかかわらず、ふたつのやり方は相互補完的だ。多くの男性視聴者女の子にふたつのことを望む、つまり可愛らしさと変態さだ。

日本では魅力的な若手女優が必要とされており、単体の女の子はスターでありアイドルでもある。企画女の子はというと、タレント的であり、それはアマチュア意味する。こうしたタレント募集のやり方はまさしく日本的だ。モデル事務所タレント事務所は多くのスカウトマンをかかえている。スカウトマンは若い男連中であり、ファッションに敏感な若い子でにぎわう東京一角に、前途有望な娘を見つけるべく徘徊している。彼らは若い女性に声をかけ、音楽ファッション業界仕事をもちかける。実際、ファッションモデルテレビエキストラになる場合もある。レコード会社が特定の容姿を歌唱力より優先させたい場合には歌手になることも。一部の女の子たちは、スカウトマンから声をかけられ、そうした仕事に着くことを夢見ながらおしゃれして渋谷原宿の通りを歩く。しかし多くの場合、モデル事務所AV仕事をもちかけ、そして多くの女の子が「いいですよ」と答える。街角からリクルートされたタレントたちの登場するAVの信じられない本数が示すように。彼女たちはたいてい手っ取り早く金を稼ぐためにAVに出演する。もしくは冒険や遊び心、モデルキャリアへの道を見いだしているのかもしれない。

企画もののスタイルジャンルを一覧にするにはいささか数が多すぎる。しかしその中で最も重要であり、かつ一般的なものをあげるとしたら、ピンク映画の時代から続く、ずばりそのものの異性間セックスが最初に来るであろう。教師・女生徒看護婦といったちょっとした嗜好を交えたり、レイプAVでは一大分野だ)・緊縛などの暴力の一形態を伴うこともある。しかしAVビデオならではの特異なジャンルも拡大しつつある。ブッカケ(集団男性女性の体に射精する、顔がより好まれる)や密着ドキュメンタリーの特殊なケースであるハメ撮りなどである。


<ポルノ日記>

ドキュメンタリー的手法は日本AVの多くに見られる。しかしハメ撮りほどドキュメンタリー的なものはないであろう。手短にいうと、ハメ撮りはポルノ日記の一種である。それは男性(たいていカメラマン監督である)の主導のもと、タレント女優フィルムに収める作業である。カメラ片手にしゃぶってもらったり、テーブルに置かれたカメラ性交を記録したり、時には行為中にずばりそのものにカメラを向ける。こうしたやり方がたぶん、映像にじかの力を与えているのだろう。キャストなし、クルーなし。ただふたりがやって、その男がまさしくそこでセックスをしている、非常に個人的な視点を視聴者はまっすぐに見せられる(原注:残念ながら、筆者は女性による女性の視点からのハメ撮りにお目にかかったことがない)。

しかし、ハメ撮りの売り物はセックスだけではない。セックスと同じくらいの興奮を呼び覚ますのが、ふつうの、一般的な女の子がどうやって「演じる」かという点だ。彼女たちは朝、地下鉄であなたの隣りに座っていたかもしれない、夜にはビールを運ぶウエイトレスだったかもしれない…夢みたまえ。ハメ撮りが売るもの、それは夢であり、日本の男たちが望むけど実現不可能な、あるいは現実には十分に得られないような性的出会いがあるかもしれない、という夢だ。でもそのイメージリアルである。それこそ手に取れるくらいリアルだ。


<カンパニー松尾: ハメ撮りの達人>

今日のようなハメ撮りを作ったのが、カンパニー松尾だ。ハメ撮りという生まれたてジャンルを親密な映像体験に仕立て上げた。彼の代表作である「オークション01」「オークション02」は2004年制作された。これらの作品デジタル撮影され、DVDにて販売されている)は松尾が出会ったさまざまな女性との個人的な出会いを多く収録している。

たいてい松尾レディースコミック広告を掲載し、彼と会う勇気を持ち合わせた女性募集する。作品の各章は彼女たちが実際に電話をかけるところから始まる。松尾は彼自身が電話を取り、待ち合わせ場所を決めるシーンをカメラに収める。次に私たちが見るのは、松尾彼女のいるところに向かって移動するところだ。松尾はおおいに旅を楽しんでいるように見え、それを日記スタイルで撮る。いろんな駅のシーン、車窓からの眺め、日本日常光景は常に導入部分となり、彼の行き先を示す。最終的に彼は女性が指定する場所で面会する。その場所は彼女の住む町だったり、リゾートだったりする。女性はときに彼をからかう。居場所を推測させたり、行き先の張り紙を残すこともある。しかしたいていの場合、駅などの待ち合わせ場所に彼女たちは素直に現れる。松尾は非常におだやかに話す、好ましい感じのする男だ。こうした資質がものごとをうまく進める理由であるに違いない。しかし最初から明らかなのは、彼女たちはお金を受け取っていて、なにやらセックスのようなものがこのふたりの参加者のあいだで始まることだ。

まず第一に、松尾女性のことを知りたがる。彼らはしゃべり、冗談をとばし、お互いが容易になじめるみちすじを探す。そしてすべてはカメラに記録される。今回の出会いに至った動機、いつもの生活、そして夢。ついに彼らはホテル彼女の自宅へと向かう。

この段階において、視聴者はすでに彼女について十分知っている。とても親しく感じられる。ある娘たちは積極的にセックスに至ろうとするし、渋々な娘もいる。なんであれ、松尾は撮影する。彼女が「だめ」と言う時でさえ、松尾ありのままカメラにおさめる。驚くべきことは、女性たちは作品の中では自らについてとてもあけすけで、その多くがセックスの段になっても決してシャイではないことだ。日本女の子が実際にどうやって考え、何を求めているか知りたければ、多くの洞察がここから得られよう。

松尾1965年日本の中央に位置する愛知県に生まれた。高校時代から、松尾テレビ業界希望していた。専門学校卒業すると、松尾音楽番組制作会社に入った。この仕事には彼は大いに失望させられた。音楽のことを考え、バンド内面映像化するかわりに単調な台本を追う日々だった。ひょっとしたら意外でないかもしれないが、会社はほどなく倒産した。失業した松尾は飲み屋で昔からの友人に会う。友人はAV世界への参加をもちかけた…ここからは彼自身の言葉で語ってもらうとしよう。

2006年の2月に私は東京のファッショナブルなエリアである原宿にある、新しく広々とした松尾オフィスで彼に会った。ちなみに原宿日本若者文化の先端を行くホットスポットとして知られている。


http://anond.hatelabo.jp/20081228015206 に続きます。

2008-05-25

ネットユーザーの俺にとっては

【衝撃事件の核心】歌舞伎町「ビデオ村」摘発 “聖地”揺さぶるのは警察でなく意外にも…  (1/3ページ) - MSN産経ニュース

売られているDVDは、国内AVメーカー海外向けに発売した商品逆輸入したものや、インターネットで配信されている画像DVD化したものが現在の中心だという。

日本人の若い女性が多数出演している「スカイエンジェル」など定番化する売れ筋シリーズも。

「やっぱりネットの影響ですよ。商売あがったりです。かつては月1000万円を売り上げた店もあったが、今や昔です」

ビデオ店店主は寂しげな表情で振り返る。

インターネット無修正画像は当たり前。さらにファイル交換ソフトの発達で、大容量のビデオ無料で簡単に入手できるようになった。

以上の部分よりも、以下の部分の方が情報価値が高い。

「客層が一気に高齢化してしまった。客として来るのはおじさんかおじいちゃんですよ。支えているのは団塊の世代と言っても過言でない。かつては性への興味ではちきれんばかりの高校生が来ていたものですが…」

警察から摘発されても復活はするが、「ビデオ村」全体の市場規模は縮小しているようだ。

最近ではパソコンハードディスクアダルト動画を詰め込んで「1台5万円」と販売する例もあるというが、主流になるには至っていない。

ただ、利用者はネットにはないメリットを感じているようだ。客に話を聞いてみた。

男性(45)はビデオ村に来る理由について、「ネットワンクリック詐欺などが怖い。自分で買うほうが安全だし、(店に来たほうが)ネットより種類が多い」と強調する。

男性会社員(33)は「インターネットは、家族に気づかれやすい。こういう店は自分で直接手に入れられるので助かる。買ってマンガ喫茶で見ます」と笑顔で話す。

「結局、ビデオ村はアナログ人間が支える場所になっている。ただ、ネットの猛威をしのぎきれるとは考えにくい。“裏ビデオ聖地”も、今後は緩やかに衰退していくはず」

前出の風俗ライターはそう分析している。

それにしても、この記事そのものが、ネットと紙のメディアの性質の違いや、購読者層の違いを明らかにするような気がして、面白い。

2008-03-22

アネクドート

(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第1回】外国からも「声」が届いている|マンガ論争勃発のサイト

中井さん:明確にはデータというよりも、アネクダートル・データ(註・逸話的、伝聞的なデータで、数値には出ないもの)です。

アネクドート

アネクドート - Wikipedia

アネクドート(анекдо??т, anekdot)とは、ロシア語では滑稽な小話全般を指すが、日本ではそのうち特に旧ソ連で発達した政治風刺の小話を指して用いられることが多い。 本来この言葉ギリシャ語のアネクドトン(ανέκδοτον)に由来し「公にされなかったもの」の意を表した。 同根の言葉である英語アネクドート(anecdote)や、多くの言語での対応する言葉は逸話の意味で用いられている。

anecdotalの使われ方

CEL英語ソリューションズ--時事英語ワンポイント・アドバイス!


自分がアネクドートって言葉を知ったのはひろもりしのぶが昔描いたエロマンガタイトルでさぁ……ひろもりしのぶってわかんないかな、今のみやすのんきだけど。みやすのんきになってからは明るいエロになったけど、旧ペンネーム時代は実にイヤな感じのロリエロ描くひとで、それも狙った表現と言うより、稚拙なテクニックと欲望がないまぜになった結果裏ビデオ的なうそ寒い陰惨さを感じさせるという……その『アネクドート』って短編もヒドかった覚えがある。

まあその、妙な因縁を感じました。

2008-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20080318031119

anond:20080318031119を書いた増田です。

ふと思ったことを何気なくつぶやいたつもりだったんですが、たくさんトラックバックはてブコメントをいただいていてびっくりしました。

まず最初に、お詫びしたいことがあります。

私は「女性なら誰でもアダルト表現を見て傷つくものである。そうでない女性は繊細さが足りない」などというつもりで最初の一文を書いた訳ではありません。

むしろ自分は少し神経質な方だと思っていますし、気にならないのならその方が暮らしやすいと思います。

表現の仕方でそう受け取られた方がいらっしゃったようなので、そう受け取って不快になられた方にはお詫びします。


コメントを拝見すると、大まかに「見たくないのなら見なければいいのでは」というご意見と、「ナイーブ過ぎるのでは。そういうものに溢れているこの世の中でそんなことを言っていたら生きていけない。慣れるしかない」というご意見の2通りがあるように思いました。

前者については、残念ながら難しいのが現状です。


メールチェックをすれば1日に数十通、アダルトSPAMメールが届いています。

自分のサイトに設置している掲示板には1-2週間に1度の割合でアダルトサイトへの誘導コメントが書き込まれます。

はてブからブログを読みに行けば、いろんなところでアダルトSPAMトラックバックを目にします。

エロゲーの露骨なバナー画像が張ってあることもあります。

これらはネットの話ですが、例えば郵便受けにも裏ビデオのカタログデリヘルのチラシが時々入っています。


現状は、こういう情報は、望まなくても、目に入ってきてしまう状態なのです。

男性だってBLコンテンツを見たら同じように傷つく」とコメントされていた方は、BLコンテンツSPAMメールSPAMコメントSPAMトラックバックやチラシが同じように溢れている状況を想像していただけると、少しはご理解していただけるでしょうか。

実情としては、後者のご意見のように「慣れるしかない」状態なのが現実です。


「傷つく」という表現が、少しきつかったのかもしれないと思います。

ただ、それは「傷つく」というよりは「不快感」なのではないかというコメントをいただいていますが、「不快感」という怒りに近い感情よりは、心の一部が磨耗するような感覚です。SPAMメールタイトルで確認して消していく時、掲示板SPAMコメントを消して、そこに含まれているアダルト表現を以後書き込み禁止ワードとして登録していく時、郵便受けに入っているチラシをなるべく見ないようにしてゴミ箱に入れる時、ちょっとずつではありますが、確実に気力が消耗していくのです。


児童ポルノ規制に関する議論を読んでいて気になったのが、「被写体が実在しないもの(2次元)は誰も傷つけることがない」という意見でした。

私はそうではないのです。2次元/3次元問わず、そういったものを、心の準備ができていない時に不意に提示されると、ぐったりします。

疲れて帰宅した日には、そういう文面のタイトルを見る気力がなくてメールチェックすらできない時があります。

かつて「週刊わたしのおにいちゃん」が話題になっていた頃は、様々なブログで、性的なメタファが込められているあのフィギュア画像が紹介されていたりアマゾンアフィリエイト画像として自動掲載されていたりしたため、疲れてブラウズをやめたこともしばしばでした。


コメントを拝見する限り、やはり私はかなりナイーブな方なのだと思います。

けれど、知り合いには、やはりアダルト表現の不意打ちは苦手、という女性は少なくないです。

ネット上で私の目に入ったところでは、そういう意見があまり見かけられず、そういう表現で傷つくような人は本当にいるのか?と懐疑的な意見も見かけられたので、自分はそうだということと、なるべく想像してもらえるようにその理由を書いてみたのが前回のエントリーでした。


「だから規制するべきだ」とは思っていません。表現の規制というのは非常に大きな危険性を孕む問題だと思っています。

けれどその昔、公衆電話ボックスにあふれていたピンクチラシがある時期を境に一掃されたのはやっぱりほっとしたのです。

次元/3次元を問わず、そういうアダルト表現は望まなければ目に入らない状況になってくれればいいのにな、と思うのは事実です。


ただ、思ったより今の事態を気にしていない人が多いのだな、ということはコメントから実感しました。

だからこその現状なのかもしれませんね。

こういう人間もいる、というマイノリティ存在表明として、受け取っていただけると幸いです。

2008-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20080313005459

90年代は概ねそんな感じだったと思うけど、それってやっぱり80年代の『写真時代』の流れを受け継いでるんだよね。

スーパー写真塾』なんて『写真時代』の一コーナーを独立させたものだったはず。みんな末井昭チルドレンだよ。

90年代だとリリー・フランキー根本敬浅草キッドあたりがコラム連載陣だったが、『写真時代』はアラーキー赤瀬川原平糸井重里という超強力なメンバーが連載を持っていた。アラーキー撮影のロリータヌードなんか掲載されてた。

盗撮も80年代からすでに始まっていた。本人の承諾なし+被写体未成年中心だから現代なら二重に犯罪だと思うが。

まあセクハラという概念もなかったし、11PMみたいな深夜放送だけじゃなく、ゴールデンタイムにも女の裸が出てきてほとんど問題にならなかった時代だから、日本全体でそういうモラル意識は低かったと思うね。

この時代の投稿雑誌に載ってた写真児ポ法の定義でいうと第二条第3項の三「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの」に該当すると思う。

ブルセラブームやそれに便乗したU??15雑誌になると、第二条第3項の二「他人が児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの」に近いものが多くなった。でも、その手の雑誌はやっぱ当局の圧力があったのか、1年前後で消えた(『フィフティーン・クラブ』等)。第二条第3項の一「児童を相手方とする又は児童による性交又は性交類似行為に係る児童の姿態」はさすがに一般書店で買える投稿雑誌ロリコン誌でもタブーで完全にアングラのものだった。裏ビデオ通販広告なんかにはタイトルが出てたけど。

増田児ポ法施行直前に見たのはその手のビデオだろう。

2008-03-12

児童ポルノ法以前の日本(注意:じゃっかん性的な描写あり)

児童ポルノ施行以前に販売されていた、児童ポルノが掲載されていたエロ本はもう古本屋でも手に入らない。

今後、単純所持も禁止となると、後世に日本性風俗史(少なくともその一部)を復元する際、もう史料関係者記憶くらいしかないんだなあ。いくらオーラル・ヒストリーが注目され始めているとはいえ、何か残念な気がする。しかし、児童ポルノ存在そのものが児童虐待であるという理屈には反対できない(二次元作品はまた別の話だが)。

さて私増田、実は1999年10月末ごろに大阪日本橋大阪電気街)に用事で行ったことがある。当時は児童ポルノ施行前夜で、ビデオショップは一斉に最後の勝負に出ていた。増田好奇心から立ち寄ってみたが、「児童ポルノってこんなにあったのか!?」という感じだった。

当時も当然、無修正のものは違法だったので局部修正はしてあったのだろうが、ビデ倫などの審査は通してなかっただろうと思う。

内容は(購入していないのでパッケージから想像するに)、日本人東南アジア少女が裸で戯れるイメージビデオのような比較的ソフトなものから、ローティーンSMもの、裏ビデオモザイクを施して合法(?)ビデオにしたものまで色々あった。当時は大手メーカーアダルトDVDがちょぼちょぼ出始めたころで、こういった児童ポルノは全部VHSだった。ちなみにDVDプレイヤーは普及モデルで3万くらいした。

児ポ法以前とはいえ、撮影者は児童福祉法違反には問われなかったんだろうか。販売も合法だったはずだが、さすがに普通レンタルショップにはなかった。「ビデオ安売り王」(当時はどこでも見かけた)のようなセルショップでもたぶん置いてなかったんじゃないかな?しかし、あるところにはあったんだろう。

もっとも、これより少し前にはブルセラビデオが隆盛だった。こちらは99年ごろにはすでに社会問題になっていて、制作・販売していたブルセラショップが古物法違反(これも苦肉の策。その後各地の青少年条例にブルセラ禁止の内容が盛り込まれた)を適用されて、撤退・転戦を余儀なくされていたはず。

ブルセラビデオが出回ったころ、増田は地方の中学高校生だったので入手できなかったが、内容が紹介されていたエロ本から情報総合すると、男性とのからみはなく、女子高生制服体操服姿から下着姿、ヌードになり、特殊なところではオナニーや放尿する模様を撮影するものだったらしい。

このように、児童ポルノ法以前も、もろマニア向け児童ポルノを購入するのはけっこうハードルが高かったように思われる。ただ、前述したように一般に流通するエロ本のなかに児童ポルノコンテンツ普通に掲載されていることはあった。

(この項つづく)

2007-12-19

ダウンロード違法化って

著作権者にお金払う、ということで解決したいことは多いんだが

裏ビデオとかどうすんのよ?

女優さんには払うのはいいが作者に払うのはアレな場合もあるんだよね…。

作者が児ポ法刑務所行きになったやつ。

警察天下りでもいいから、そういう基金作ってくれないかね?

サイト潰し協力義務とセットでもいいんで。

あれだけばらまかれてて彼女達に得られるものがないのは、

それはそれでかわいそうなんだ。

2007-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20071102194045

無修正裏ビデオで違法に儲ける組織が出来るくらいなら無修正解禁したほうが経済的にフェアだよね。

逆だよ逆。

違法な組織に資金源を提供するためにモザイクかけてるの。

違法な人たちは国の偉い人たちと繋がっているわけでして。

2007-10-26

むしろ外国人

AV見てみたいわ、国際交流国際交流。

なんかおもしろそうだな、中学生が部屋に集団で集まって裏ビデオを見るというあれプラスアルファがかなりありそうで。

2007-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20070417193104

中田氏ものの裏ビデオ(表だとたいてい擬似中田氏)の女優ピル飲んでるだろうけど、真っ黒くろすけは見たこと無い。

風俗嬢も同様。

そういえば昭和時代には真っ黒くろすけの写真もよくあったけど、21世紀になってから真っ黒くろすけは見たこと無いな。照明技術

- 転職ならen
- 派遣ならen
 
1ページ中1ページ目を表示(合計:11件)