「生体濃縮」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 生体濃縮とは

2024-03-12

anond:20240312160248

生体濃縮って知ってる?

薄めたとて生体内に蓄積されて濃くなるんだが

2024-02-01

クリエイター自分作品批判に耳を傾けるべきかだ」に対して by岡田斗司夫

よくさ、「クリエイター自分作品批判にも耳を傾けるべきだ」という人がいるんだけども

それはもうメディアものすごく未発達で、読者の感想が作者へのお手紙くらいしかない時代の話であって

現在のようなSNSでは、たった一人のネガティブ意見毒物となって作者の口元まで行くんだよね

個人感情で流した毒が、「自分が流した毒なんて大したことがない」と思っても

メンタルやられてる時のクリエイターの中に入っちゃったら

それがね複合作用を起こしちゃったり生体濃縮を起こしちゃったりして

なんかそのクリエイターが立ち上がれなくなるというのはよくあることだから

 

で、だからと言ってそんなことをしてる奴をみんなで咎めたりも注意したりもしちゃいけないの

あくま放置で構わないか

それよりは自分のペースで淡々と見ました、すごかった、面白かったって言ってあげるだけでいいと思う

で、具体的に褒める

 

ソース

https://www.youtube.com/live/YNb8ZMZpA0E?si=LAURkPoFLvMF2_yD&t=1308

 

感想

毒物」という表現がしっくりきてよかった

2023-09-13

ある社会学者論文一つ引用してイキっていたようだが

社会学者宮台真司さん「トリチウム生体濃縮根拠!」と1週間以上の沈黙から論文ミスリード引用→総ツッコミ

https://togetter.com/li/2223352

 

そもそも論文一つで、なにか一般的真実が明らかになることはほぼないと言っていい。

特に一般性が高い大きなテーマや、論争になるような結論簡単に出すことができないテーマにおいては。

 

論文というのは「◯◯の条件で△△の結果が出ました。そこから考えられるのは□□です」というフォーマットに則っている。

□□はその論文結論と言っていいものだが、たいていの場合で語気が弱められている(断言しないような言い回しになってる)。

「□□の可能性がある」とか「□□は【より重要一般的テーマ】にとって重要な知見を与える」とかそんな。

件の社会学者引用した論文でいうと(アブストラクトしか見てないけど)、

This paper presents a laboratory experiment developed to identify previously untested scenarios where tritium may concentrate or transfer in biota relevant to Baltic coastal communities.
(この論文は、トリチウムが濃縮する可能性がある未検証シナリオ特定する実験を示したものである

current legislation does not adequately take into account the nature of organic forms of tritium and therefore may be underestimating accumulation and toxic effect of tritium in the environment.
現在法律トリチウムの生体内での性質を十分考慮しておらず、それゆえトリチウムの濃縮と毒性を過小評価しているかもしれない

may | かもしれない、を使ってちゃんと(?)結論をぼかしている。

法律トリチウム性質考慮していないの部分はmayがないので確信があるんだね。)

 

なぜこうなっているかというと、論理的に出せない結論は書いてはいけないから。

もし書いたら査読に通らない。

Aって書いてるけど、BかもしれないしCかもしれないよね?とか査読者に言われちゃう

万が一査読に通っても、学会論文で他の研究者に遅かれ早かれ指摘される。

 

でも「我々の実験はAかもしれないことを示した」は論理的に間違いではないか査読に通る。

逆にいうと、mayさえつけとけば何書いても許されるみたいなところはなきにしもあらずなところがある。

まり良くないようにも思えるが、だからといって何を明らかにしたい(したかった)論文なのかは目立つところに書いておいてもらわないと読みにくいので、今の書き方が慣習となったのかもしれない。

 

結論を言いきれなかったからといって価値のない論文なのかというと、そんなことはない。

◯◯の条件で△△の結果が得られたことは、学術的に重要な知見である(かもしれない)のだ。

トリチウムわずかでも生体濃縮するかどうか、みたいな結論簡単には出せないテーマに対しては、あまり強い主張はできないけど限定的な条件でいいから少しずつ知見を積み重ねていくのが、現代学術のありようだ。

この論文では生体濃縮可能性を示した、あの論文では生体濃縮可能性は見出されなかった、というのを積み重ねていくのだ。

一見相反する結論論文があるように思うかもしれないが、実験条件がちがうのだし、ここまで書いたように結論を断定した論文は少ないので、おかしなことではない。

 

これで、一つの論文引用しただけでイキったこ自体が、おかしなことであることを分かってもらえただろうか。

論文の内容にもケチがついているようだが、その論文を読んでないし他の関連文献も見てないので、特に触れない)

 

 

 

これは余談にはなるのだが、もし何かの研究結果を調べなくてはならなくなったとき、たとえばトリチウム生体濃縮について調べなければならなくなったとき

つの論文結論を出せるものではないなら、どうしたらよいかを書いておく。

ようするにその研究テーマの主要論文を押さえればよいのだが、そのやりかたについて。

 

基本的にはGoogleGoogle Scholar(Google論文検索サイト)で適当ワード検索すればよいのだが、ほかに一般の人はあまり知らないであろう方法をいくつか書き留めておく。

 

雑でいいときは、被引用件数が多い論文重要論文とみなしてしまときもある。

必ずしもそんなことはないのだけど、読んでられねーなと思うときもあるので時間短縮のために。

anond:20230913023157

あるいは福島沖の海水採取してきて、そこで魚を育てて影響を確認したり本当に生体濃縮するか実験するなりすればいいじゃない、と思うよね。

大学教授とか身分のしっかりしてる人なら手続きを踏んで交渉すれば処理水をダイレクトにもらうことだってできるんじゃない?

社会学者って大した根拠なく社会課題クリエイターをやっているのでは

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2223352

社会学者宮台真司さん「トリチウム生体濃縮根拠!」と1週間以上の沈黙から論文ミスリード引用→総ツッコミ

社会学者宮台真司先生が、「植物性プランクトンからムラサキガイへの食物連鎖によるトリチウム生体濃縮見出し科学誌査読論文」を意気揚々と御提示されました。

(「自らの劣等感エセ科学の威を借りて埋め合わせるヘタレども、どんどん湧いて炎上しな。 ただし炎上先は、定評ある学術誌・査読チーム・論文執筆者だぜ、くっくっく」と述べられておりますので、「意気揚々」と評して差し支えないでしょう。)

しかし、トリチウム生体濃縮についてはそもそもこの論文では証明されておらず、また後の論文も含めて、トリチウム生体濃縮否定されているといって良いでしょう。

宮台真司先生素人ですから誤読されたり、最新の研究結果について無知であるのも無理はないとは思いますが、専門外のことなのであれば、同僚の専門家に聞いてみるという謙虚さも必要なのではないでしょうか。

宮台真司先生能力以上に問題だと感じたのがそのスタンスです。科学世界では論文があることが重要なのではなく、それを検証検討し、再現性の有無などを確かめその論文が本当に妥当であるか、問題があるとすればどの部分かを確かめプロセスが非常に重要で、そのプロセスこそが科学と言えます

今回の宮台真司先生は、「権威ある誌面に査読付きで載ったから正しいんだ」というスタンスを取っておられますが、まったく科学的な態度とは言えません。

社会学門外漢なので非常に恐縮なのですが、社会学大家たる上野千鶴子先生が「不利なエビデンスは隠す」と公言し、それに対して大した批判もないところも含め、このようなスタンス社会学世界一般的だとすれば、おおよそ科学的な学問とは評価できないと感じます

(これでは「○○先生が言ったから正しいんだ」という権威主義的な世界です。)

社会学が、このようなスタンス社会分析し、課題を見つけ、必要があれば政策提言をしたりマスコミに発信をしているとするならば、それは失礼クリエイター揶揄されるマナー講師と同様に、社会学者社会課題クリエイターなのであって科学者とは言えないのではないでしょうか。

また、社会学者として、現在社会課題を「発見」することにインセンティブがある以上、社会学者社会変革を求める左派政党(立憲や共産党)とが親和性があることは理解します。しかし、このようなスタンスで創られた社会課題解決のために政策立案しているとするならば、これらの政党政策も歪んでくることは必然でしょう。

余談ですが、共産党の言っている「汚染水」の科学根拠って今回の宮台真司先生みたいなのではないのかと不安になりますね。

https://www.sankei.com/article/20230911-7EUGHAEVVRNXREXBB36ADTSE34/

汚染水という呼び方をするということ自体科学的な根拠があるというふうに思っています

2023-09-09

はてな放射脳

処理水はトリチウムガー

トリチウム生体濃縮しない

トリチウム以外の核種ガー

そもそもALPS処理はトリチウム以外の核種基準値以下まで除去する処理

放射能の総量ガー

→おまえが毎日食ってるものを気にした方がいい

2023-09-05

トリチウムが回り回って人間の体内で濃縮されて人間が被ばくする妄想

仮に濃度1未満が問題ないレベルだとして、コップの濃度1未満だが

コップに濃度0の水を使うなら問題ないが、風呂の水を使ってしまうと継ぎ足したぶん濃度が上がる

いずれ1に収まらなくなるという指摘

仮に馬鹿正直にその言葉採用するとして

放射性同位体半減期とかご存じない?

トリチウム半減期12年で、生体濃縮もない

いずれ1に収まらなくなるとか無いんだよ



ちだいの動画説明が胡乱なのはその通りだが

汚染水垂れ流しNGという主張だけは間違ってないので

なんで上位※が汚染水垂れ流しマンセーなのか個人的にはさっぱりわからん

原発ムラのプロパガンダ大成功って感じ

ALPS処理水な

「処理水」

んでな

日本場合雨水には年220兆ベクレルまれてる

年間で最大22兆ベクレル放出ちゃうのは大問題だな(棒



主張としては、トリチウムの話よりは、生体濃縮する類の核種が長年かけて福島原発付近海域で濃度高まってしま可能性があるということでは?

きちんとした運用手順が長年守られ続けることに対する懸念も含めて

生体濃縮する類の核種が長年かけて福島原発付近海域で濃度高まってしま可能性とか無いんだよ

ALPS処理水ではトリチウム以外の核種は除去作業で無毒化される

トリチウム生体濃縮されない(だから魚類からの測定も難度が高い)

そもそも、こんな誤差レベルのことを危険と呼ぶのであれば

大気圏内核実験バンバン行われてたことを考えたら現時点でマグロなんか食えたもんじゃない

濃縮されるんだろ?

セシウム137ストロンチウム90の半減期は30年

1945年から1980年にかけて世界中で行われた大気圏内での核実験により生成されたものは今でも海を汚染してる

今すぐ魚食うのヤメロ



2023-08-27

処理水への懸念に対して

周回遅れの懸念を示してる人が多過ぎる。

プロセスデータを公開してない

この辺でしてます。(むしろ多すぎてカオス)

https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/

https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/

https://shorisui-monitoring.env.go.jp/

トリチウム以外の核種が云々

トリチウム以外は「規制基準値以下になるまで」除去してるとされている。

規制基準値というのは「生体濃縮等も考慮」した上でこの値未満なら安全、というレベル

ゼロじゃなければ安全では無いと言うなら、過去海洋投棄された原潜などに対しても懸念した方が良い。

大気放出なら確実に除去できる

気化する核種(二酸化炭素になってる炭素14など)には無意味

その辺を重視するなら除去プロセス蒸留を組み込んで海洋放出する方が大気放出の利点と海洋放出の利点(陸地に拡散しないなど)を両取りできる(エネルギー浪費のみデメリット)。

それをやってないと確認しまたか?

リアルタイム測定ではない理由

分析方法

https://fukushima.jaea.go.jp/okuma/alps/dai3/analysis-method.html

に「精製」が入ってる様に、精製しないと検出しないレベルの濃度を測定しなければ意味が無いから。

その他

気が向いたら追記する

2023-08-26

稀釈するから大丈夫ってのはわかるけど

なんか生体濃縮されてたは…って後からならないか心配

処理水への懸念に対して

周回遅れの懸念を示してる人が多過ぎる。

プロセスデータを公開してない

この辺でしてます。(むしろ多すぎてカオス)

https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/

https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/

https://shorisui-monitoring.env.go.jp/

トリチウム以外の核種が云々

トリチウム以外は「規制基準値以下になるまで」除去してるとされている。

規制基準値というのは「生体濃縮等も考慮」した上でこの値未満なら安全、というレベル

ゼロじゃなければ安全では無いと言うなら、過去海洋投棄された原潜などに対しても懸念した方が良い。

大気放出なら確実に除去できる

気化する核種には無意味

その辺を重視するなら除去プロセス蒸留を組み込んで海洋放出する方が大気放出の利点と海洋放出の利点(陸地に拡散しないなど)を両取りできる(エネルギー浪費のみデメリット)。

それをやってないと確認しまたか?

その他

気が向いたら追記する

2023-08-25

anond:20230825014105

元の大学教員文章は確かにうかつではあったが、特におかしいところはないように思う。

その行為科学的に無害だとしても、長期間繰り返しても無害か?

との記述問題があると指摘されている。そもそも放射線障害に関する話が前提なのは明らかであって、ここでは主に短期的に生じる確定的影響と長期的に生じうる確率的影響の話を下敷きに、世間的に科学的といわれていることは確定的な影響がほとんどだと思われるのでこのような書き方になったのであろう。というか、一定素養があればそういうふうに読む人のほうが多いだろう。

話が逸れるが、ある自然科学の分野で誰でもいいが著名な人の話を聞いたことがあるだろうか?確かに明晰な話し方をする人もいるが、個人的には自然科学における業績と話の明瞭さは比例しているわけではないと思う。

最後に列挙されている点も同じで、いずれも生体濃縮代謝などによって未確認の害が出ないとは言い切れないという当たり前のことを言っているだけだ。おそらく広く代謝に関する研究をしている人じゃないですかね?

2023-07-04

【騙される日本人福島の「汚染水」は大半の核種が残存

まとめると、

- 処理水ではなく汚染水

- 処理なんて出来ていない。

- 風評被害ではなくガチ

- 海洋放棄生体濃縮リスクがある。

- 空気乾燥するほうがまだマシ。

- 処理水の放出復興に繋がらない。

- 海洋放出されるのはどこの国も流しているトリチウム水だから問題ないというのもウソ

日本原発の父」こと正力松太郎先生のお作りになった読売新聞社説ですら「ウソは書けない」という建前は崩せず、セシウムストロンチウムなどがALPSでは除去しきれず、残存することを認めているので、下記の表現になっています

「処理水は、原発事故に伴う汚染水浄化処理し、自然界にもあるトリチウム以外の大半の放射性物質を除去したものだ。」

完全に除去できるなら「完全に」と書きます

「大半の」ということは「残存する」ということです。

yomiuri.co.jp/editorial/2023…

https://twitter.com/hirougaya/status/1675871629342285824

東電資料を読めば、ALSPで処理したあともセシウムストロンチウムは取り切れずに残存することに、ようやく「日本原発の父・正力松太郎先生新聞である読売新聞記者も気がついたのでしょう。

経産省の作った資料を元にした(元ネタ持ってます)読売新聞と同省のプロパガンダは「ALPS処理水にはトリチウム以外の放射性物質は含まれない」かのようなフィクションを繰り返しばら撒くという点では一貫しています。「日本以外の国の原発トリチウム水を海洋投棄している」という記事もその一つに過ぎません。東京電力の作った資料はもう少し正直で、ALPS処理後の処理水にもセシウムストロンチウムなどの核種が残存することをグラフ数字で書いています。ただ「残存します」とは明記しません。資料をよく読むと数字で出ているのです。経産省讀賣新聞がそれを意図的隠蔽または無視しているのか、本当に気が付かないのかは分かりません。

それから、言うまでもないことですが、ALPS処理水をいくら海洋投棄しても、メルトダウンした三つの原子炉廃炉スピードはまったく早まりません。タンク空き地ができるだけです。つまりALPS処理水の投棄は「廃炉」や「復興」とはまったく無関係なのです。これも意図的勘違いなのか、よくプロパガンダに登場する誤謬です。

これは誰も指摘しませんが極めて重要ことなので繰り返します。ALPS処理水の投棄は、メルトダウンした三つの原子炉廃炉にも、原発事故被害地の復興にも一切関係がありません。福島第1原発敷地内にタンク空き地ができるだけです。廃炉スピードは上がりません。被害地の復興にも一切寄与しません。

ですので「原発事故被災地復興のためにALPS処理水の早期解決を!」というよくある文言は真っ赤なウソです。意図的に嘘をついているのか、バカすぎて本気ででそう信じているのかはわかりません。

同じように「廃炉促進のために処理水の解決を」という文言も、真っ赤なウソです。ALPS処理水を全部海洋に捨てても、廃炉スピードには一切影響しません。もともと両者は無関係なのです。騙されてはいけません。

ソース東京電力

私が「ALPSで処理してもセシウムストロンチウムなど放射性物質は残存する」事実を教えてもらったのは、他ならぬ東京電力廃炉資料館(福島県富岡町)です。そのデータが展示してあったのです。驚愕して現場にいた説明係員に「トリチウム以外にも核種は残存するという理解でよろしいですか」と確認したら「そのとおりです」とおっしゃっていました。

復興庁はインチキ

>>ALPS処理水と原発事故被災地復興は全く関係ない事実はこれまで繰り返したとおりです。

この復興庁のウェブサイトはそれが関係あるかのように誤導する典型的プロパガンダです。

https://twitter.com/hirougaya/status/1676083810709172224

ね?見事に政府東電プロパガンダに乗ってるでしょ?もしかしたら、あちら側のSNS対策業者かもしれませんね。

藤崎剛人

現代ニホン主義精神史的状況

原発処理水の海洋放出トリチウム水だから安全」の二重の欺瞞 

2021年04月16日(金)16時27分

まあ公金チューチュースキームを擁護したりしていなければ信じられたんでしょうけど、逆効果すらある。

2021-04-20

トリチウム半減期12.3年なので普通に生体濃縮されて健康被害は起きるのでは?

と、そぼくに思ったりする。どうなんだろ。

2021-04-18

トリチウム生体濃縮するので東京湾大阪湾には流せない

トリチウム半減期12.3年とそれなりに長いので東京湾大阪湾のような地形に流すと海産物への影響が出てくる、と調べて分かった。

2021-04-17

トリチウムを海に流す前に薄める意味が分からないので誰か教えてくれ

別に流すな!!!って言いたいわけじゃないし、生体濃縮ないならそんなに危険じゃないのかなと思ってる

けど薄める意味分からん

トリチウム50gをそのまま流したときと、トリチウム50gを1Lの水に薄めてから流したとき、どっちもトリチウムが50g流されたことに変わりはなくないか???

2021-04-14

トリチウム水の話

いやー、ほんとに馬鹿が多くてびっくりする

馬鹿しょうがないけど、わからないなら黙ってろよ

生体濃縮とか、どこでそんな言葉を覚えたのか知らないが、

てめーの体の中では飲んだ水のうちトリチウム水だけが貯まるようにできてるのかっての

そんな簡単に分離できないから、薄めて海に流すしかないって話になってんだろ

 
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