その女性とは、たまに仕事帰りに飲みに行くくらいの関係で、一生懸命「いい人」ぶって接しているんだけど、別れたあとの徒労感がすごい。
でも好きだから、今の関係は死守したい。そばに居られるだけで幸せ。それくらい好き。
しかしとにかく胸が苦しくて、最近は自分でも信じられないくらい派手に女遊びをしてる。
そういう店にも行くし、ナンパだってする。彼女を好きになってから体重が20キロ落ちて、標準体重になったら、途端にナンパの成功率が上がった。
ヤケクソになって遊びまくれば、彼女以外の女性に目が向くかもしれないと思った。でも、全然ダメだ。
彼女への執着がどんどん強くなる。自分でも理由がわからない。本当に好きだ。
今夜も、なんだかせつなくて気が狂いそうだ。どうしたらいいんだろう。
今ほど多くは居なかったと思う
覚えている内にメモ
■午後1
<大問2>
設問1:本番運用サーバに負荷を与え、予定や会議室登録などの従業員の通常業務に影響するリスク
設問2:申請者に、個人情報の利用目的・保管場所・削除予定日を確認し、実際に削除されたことも確認すること
設問3:必要以上のサービスレベルを提供する体制を用意することにより、コスト配分を最適化できないリスク
設問4:活用検討会の議事録を通期確認し、新規データおよび追加収集したデータの利用状況を確認する
設問5:会議開催実績表を通期確認し、情報共有を目的とする各部門の会議が減少していることを確認する。
<大問3>
c=受注伝票
設問3:e=1注文が10万円以下となるように分割発注されてしまう、
f=受注責任者が、承認なしで処理したデータ一覧を日次で確認する
設問4:g=出荷完了リスト出力時に、当日出荷日のデータが出荷入力されていない場合に通知する機能があるか確認する
■午後2
<大問1>
H25午後1--問1がアジャイルに関するもので、イテレーション毎の反省会や
要件スコープの逸脱に注意する点などが述べられていて、覚えていたためにこちらを選択した。
# TAC合格トレーニング本の解説もためになった。選んでよかった。
設問ア:
システムの概要を述べる。インターネットシステムのほうがよさそう。
要件が不明瞭な点が多いこと、社会情勢によって本PJへのコスト配分を検討したいため、
アジャイルの内容としては、イテレーション4週間で設計・開発・テスト・UATおよび内部分析をしたこと、
開発環境に関しては、自動ビルド・デプロイツールを利用したことを記述。
設問イ:
②アジャイル経験者がないために、Pスコープ外の顧客要件も対応してしまうリスク
③アジャイルにおける開発環境構築の経験者がいないために、テストが遅れ納期間に合わないリスク
これらのリスクに対するコントロールとして、PMがPJ立上げ時に各経験者を参画させる必要がある。
また、開発が進んだ時には、1イテレーションの終わりに、当サイクルのプロセス分析し次サイクルに
上述の③のようにスキルのある人材が必要だが、実際の構築にあたり、
実はスキルが無く、進められないあるいは構築した環境の品質がひくくなりテスト進捗が遅れるリスク、
期待したメンバが、他タスクに埋もれ本来の環境構築作業に着手が遅れテスト進捗が遅れるリスク、がある。
このコントロールとして、PMが構築時の進捗および品質を把握し管理する必要がある。
設問ウ:
監査ポイント:アジャイル・アジャイル用の開発環境構築のスキルを有していることをPMが確認しているか。
監査ポイント:終わったイテレーションプロセスの反省・次への改善点に言及されているか。
監査手続き :査閲する。設計工程や構築工程のフェーズアップ資料か。
監査ポイント:環境構築の進捗が把握されていること。環境の構築品質について評価していること。
監査手続き :開発メンバあるいはテストメンバにヒアリングする。
監査ポイント:開発したモジュールが自動デプロイされ当日あるいは翌日に当該機能のテストができる状態か。
以上
最低限を抜け出した人間は過去これまでに無いほどの豊かさを手に入れている。
私達は最低限のモノ(例えばスマホ)を手に入れたとき、人類史上最高の豊かな生活を得たと言っても過言ではない。
ただ、情報を手に入れる方法やそれを活用する能力が欠けていれば、一気にどん底に堕ちていく。
問題なのは考える時間がいまだかつて無いほど減少ていることだ。
自分を成長するために使うべき時間に、不法に安い賃金で働いたり、SNSを使った自尊心を満たすだけのツールに勤しんでしまう。
労働についてはようやく60年代的価値観が失われつつある。これから数年のうちに大きく労働環境は変化すると予想している。しかし、現在を見てみると時間をもっている人間とそうでない人間がはっきりと別れてしまっている。
時間をもっている人間でも、SNSによって時間を失う人間も多いように観察される。
SNSは使わせる側(提供者側)が十分な時間とノウハウを集めた結果生まれた集客装置なのだから、利用者はのめり込むのは当然だ。
そして、考える時間は減っていく。
考える時間が減っているのにも関わらず、膨大な情報が私達の手に持っている小さな端末に送られてくる。
自分の脳の処理能力を超えた情報を処理するためには考えないという最悪の手段をとる。考えないことを続けるとそれが癖になって考えるという行為を忘れてしまう。
私達が最低限を手に入れるハードルはここ300年ぐらい何も変わってない。だから、豊かさを手に入れた人と比べると、相対的な差は広がっていくばかりだ。これが今日の目に見えている格差の正体なのだと思っている。
1000個も話を書いてたら、そりゃどれかが近いってなるだけのこと。
しかし綺麗ごと大好きな連中とか綺麗ごとを言って他人の褌で金を儲けようとする奴とか増えるとどんどん下らなくなるんだな。
自分も汚い癖に綺麗ごとばかりほざく偽善者がどこでも多すぎる。
そう言う連中に限って本当は汚い所が多かったりするのにな。
また少し前の話題だが、ネットですらツイッターで特定の発言をしただけで削除や垢バンされるとかあるしな。
こう言うのはある種の言論統制じゃないんですかね?
正直綺麗ごとのやりすぎで実際辛い人が警告のサインすら出せなくなったり、言えなくなって余計に追い詰められているのは本当に笑うしかない。
ネットに関してはあのコピペで言う残った凡人が面白くないことをすると言う段階なんだろうな、今は。
ただ凡人ならまだしも乗り込んできたのが本当に綺麗ごとばかりほざくつまらない人間なのだから尚性質が悪いけど。
こう言うのをみていると黒が良いとは言わないが、漂白化され何でもかんでも規制されると本当に世の中下らなくなるんだなと実感する。
世の中少し混沌位が丁度良いと思う。
そう言えば昔どこかの誰かが美しい国→憎いし苦痛と言っていたね。
マジで笑えない。
そう言えば昔どこかの誰かが彼等の理想は中国や北朝鮮と誰かが冗談で言っていたね。
本当に笑えない。
こういう事を言うと例の方々は怒り出したりするんだろうな。
追記:速攻で一匹釣れていて吹いた。
本当にはてなはこの手の方々多いんだな。
ここに限らず昨今至る所で見かけるけど。
現地まで行く往復の足の用意、泊まるホテルの確保、前日の荷造り、当日の物販とか諸々あって「あーーー行くめんどくさーーーー」って思うんだけど、いざ行ったら行ったで本当に楽しい。
新しいアルバムも流し聞きしてるだけだと、微妙すぎる…って思ってたのに、ライブで歌って、その曲に思い出がつくと、途端に良曲になってしまうんだよ。
既存曲歌ってくれた時も、今までのツアーとか色々思い出したりして涙がボロボ止まらなかった。
フリとかファンサに夢中になっちゃたり、メンバー同士で歌ってる最中に目が合って、時々歌詞飛ばしたりするけどさ、そう言うのも含めて愛しい。推しが笑顔になってくれるのが嬉しい。
今年で結成して5周年。ファンの中じゃ年齢的にババアで最近は片身狭いけどさ。出来る限り応援するよ。ライブお疲れ様でした。楽しい時間をありがとう。
あれ、何か足りねえなあ~、と思うんですよ、自分的に。でそれが何かと言ったら…やっぱり「お笑い」ですね。お笑いが足りない(中略)「おふざけ」が足りない
―syamu_game
この頃今の政権を巡って、色んなニュースが流れて自分のTLやトレンド欄がとっても賑やかになっている。
それを見てどうして自分が今の政権を支持しているのか、ということに少し気づくことがあった。
それは、面白さだ。
とにかく今の政権を支持している原動力は面白さじゃないのか?と思えてくる。
2015年から今の政権と野党との戦いが続いていたが、やっぱり鍵を握っているのは面白さだと思う。まあ14年の衆院選の時点で「どうして解散するんですか?」とかあったけど。
例えば安保法制。あれはパフォーマンスを繰り広げ珍妙なデモでどうにかしようとした野党を今の首相がなんなく下した、とも取れる事象だし、ある種異世界転生した主人公の活躍に近い何かでもある。
要は新しい物事を衆人には理解されない言葉で反対する連中を一刀両断して、ガミガミうるさい連中を一気に黙らせた訳で、それこそが面白さであり、政権支持の原動力なんじゃないだろうか?
これはトランプ現象に近いもので、本人そのものより、周りのうるさい連中を倒してくれる、あるいは右往左往させてくれる、そうした期待感を持たせてくれる、というものでもある。実際、トランプが当選した時は普段偉そうなことをつぶやいている国際的エリートが右往左往していたし、あれはここ数年で一番の面白い出来事だった訳で。
今の政権を支持している人たちの呟きを見ると、みんな財務省なり、マスコミなり、北朝鮮なり、そうした強大で悪い連中を今の首相なら倒してくれるんじゃないのか、という期待感に満ちている。
この辺の政治手法は何も今の政権がやっている訳じゃない。小泉政権下だってこうした面白さはあった。ワイドショーでは連日首相の話で持ち切りだったし、小泉首相が郵政民営化を成し遂げたのも、党内の派閥政治という旧態依然とした悪い方法、あるいは悪い連中を倒してくれる、そうなったら絶対面白いのでは?という意識があったのではないだろうか。
その次の安倍・福田・麻生はそういうことはなく全く面白くなかったので単年度政権で終わったとも言えるし、民主党が政権を奪取したのも、「我が党なら絶対自民党政権より面白いことになる!」と盛んに宣伝した結果じゃないのかな。
確かに民主党のマニフェストは面白そうな「次回予告」だった。まあ結局のところはギアスを期待したらギルティクラウンだった、とか、寄生獣だと思ったら東京喰種だったって感じでみんな失望したと。
それともう一つ、自分は14年頃まで共産党を志向してたりもしたし、あのくらいの時期までは共産党にも面白いことが出来るんじゃないのか?という期待感は割とネットでもよく目にした気がする。ところが共産党は民進党と組んで自分から野党特有の醜悪でつまらないサイドに行ってしまった。これはどうしようもない。
だから今の政権を指弾する人たちは、まず今の首相くらいの面白さを持ったほうがいいんじゃないのか、と考える。もっとも立憲や希望の人たちの持つ面白さは、今の首相のヒールとしての面白さであって、この人達だけでは到底面白さは実現できないだろうし、また期待することもできない。