はてなキーワード: ロコモコとは
結果的に予想が合っていることが多いとしても、それはあくまでも結果論
(略)
その通りだと思います。
本当もう、完全におっしゃる通りで、今から長文を書きますが、反論とか俺は間違ってないとかじゃなく、
前のトラバでも書いた通り、本当に反省しないといけない事項だと思っています。
僕の元の増田も、同じ事を書いているつもりで、
こう、議論が活発になっていって、ドンドン相手と意見をかわして行くと、
次第に「次に相手が何を言うのか?」を最初の一言二言ぐらいで、予想して、意見を言っちゃう事があるんですよね。
これは、本当によくないなあ、反省しないとなあ、って毎回なるんですけど、中々治らない。
この部分ですね。
相手の意見を遮ってまで、意見を言うのはよくない、と反省している。
なんだけど、次に
話を最後まで聞かないことはあるけど、その話の予想が間違ってた事が、ほっとんど無いんだよね。
と書いてあるから
増田さんは「てめえ、反省しろや! あってるあってはないは関係ないだろ!」って思われたのかもしれませんね、確かに言葉の選び方がよくなかった。
ただ、さらに続いて
「あれ、あのとき先走って、相手の喋りを中断させなかったか?」って思い返して
ぶっちゃけ、仕事の成果物を作るため、という目的に関しては、別に反省するようなことじゃないんだけど、
一緒にやる人を不快にさせてまで、することでもない、と僕は思ってるので、これはちゃんと反省しないとなあ。
ヒートアップしすぎないよう、気をつけないとね。
と言った感じで、ちゃんと自分でも、それによって出来る成果物に差は出るわけじゃないけど、最終アウトプットを作るだけが仕事じゃないんだから、ちゃんと反省しないと駄目だよね。
と書いていたつもりです。
なので、この辺の文章が伝わらないのも、僕の文章がイマイチなので反省しないといけませんね。
もちろん、それが先走りになって間違いを言ってしまうこともあるんだけど、
僕としては「何故僕が間違えたのか?」も含めて、気づきになるので、間違いを恐れずにドンドン発言をしていきたいと思っている。
俺の部下でもこっちが何か質問するとその回答の先を話そうとしてくる
に通じてしまったのかなあ? とも思いました。
ここでいう
それが先走り
っていうのは、
僕「いいですね、ロコモコバーガーっていう新商品が出たらしいですよ」
上司「うん? それマクドだよね? マクドじゃなくてロッテリアのつもりだったんだけど」
こういう先走りを言ってます。
つまり、相手の質問の先を予想したりとか、意見を遮ったりとかじゃなくて、
質問が足りずに、自分の中で補完して、答えを出しちゃうタイプの先走りですね。
間違いがないようにするには
僕「どこにしますか? マクドならロコモコバーガーっていうのが出てるらしいですよ」
こんな感じの方が確かに良い会話にはなると思いますが、
俺の部下でもこっちが何か質問するとその回答の先を話そうとしてくる
元の、マクドナルドと決めつけるような回答は、この文章でいう「その回答の先」ではないと思っています。
そりゃまあ、先と言われれば先なのかも知れませんけど、
ある程度は阿吽の呼吸というか、今までの会話を踏まえて、進めるべきだと、僕は思っています。
この例で言うと
上司側には
「ハンバーグといえば、ロッテリアという共通見解が共有されていない」
であるとか
「昼ご飯の伝達はジャンルではなく、具体的な店名にした方が誤解を招かない」
当然僕側にも
ただ、こうやって会話をすることで
「片方がちょっと会議が長引いて、店内で待ち合わせ、となった際に、2人とも別々のマクドとロッテリアに行っている」という最悪の展開だけは、回避できるわけなので、
そこまで最低の選択肢だとも思っていません。
そりゃまあ、この例ならどうでもいいですが、実際の仕事だと、
僕「出来ますよ、A画面のa項目のOnClickにメソッドを仕込めば可能ですね」
僕「うーん、α機能があるB画面やC画面とはHTMLの構造が違うので、既存のメソッドを呼ぶだけでは無理ですね。
ただ、画面から取得する箇所が違うだけなので、改修自体は難しくないです」
上司「あーそうかB画面と同じ要領で出来るのか、でも関数自体は増やさないといけない?」
上司「それじゃあ、駄目だわ。HTMLの改修だけで済ませたかったんだよなあ」
こんな感じの流れですかね?
もちろん、この会話の流れでも、
僕には
という問題点があるし、
上司には
「メソッドの追加無しに、HTMLの改修で可能かを伝えていない」
という問題点があるわけですよね。
細かく見て行けば
「α機能をB画面やC画面と同様と決めつけている」とか
「既存のメソッドという言葉を、どの.jsファイルの既存かをすり合わせていない」とか
「既存のメソッド? としか聞かれていないのに、改修の難度まで答えている」とか
そういう、先走りもあるわけですよね、これらは偶々合致していたから、問題なかっただけで。
(推敲してて思ったんですが、改修の難度まで答えるのは、もしかしたら不快に思われる方がいるかもしれませんね、すいません)
とまあ、長くなりましたが、全面的に増田さんの意見には賛成です。
職場で『ハワイ旅行が云々』『ハワイのリゾートホテルに泊まりたい云々』の話題が出たのだが。
ハワイって、一体どこがいいの?
自分が鉄道マニアなので、『鉄道がある海外は行くが、鉄道が走ってない海外には行かない』というのもあるが、
『南の島でのんびり』というのが、あまり性に合ってないのかもしれない。
・でもどうせ南の島に行くのなら、物価水準が途上国な南の島(セブ島・ペナン島・プーケット島・バリ島など)の方が、
『コストパフォーマンスに優れている』のではないか?
現地散財費用が同じ10万円でも、ハワイで散財するよりセブ島で散財する方が、より多くのサービスが受けれる筈
ハワイでバーベキューが云々というのも、地元ならではの食材が少ないから、という気がする。
・周りが海に囲まれているのだが、海鮮料理が云々、というイメージもない。
海の幸って、寒流と暖流の接点とかが美味しかったり、『寒さで魚の身が引き締まったり』で、
それなりに『寒くない』と、美味しくなかろう。
・『先進国の領内なので、治安の点で安心できる』『日本語の店が使える』というメリットもあるのだろうが、
グアム・サイパンだったら『飛行機搭乗時間が短い』『時差が少ない』というメリットがある。
言語は日本語だし、時差ゼロだし、最近だとLCCで安く行ける。
一方、ハワイにはLCCがない。
・『観光資源』という観点でも、ハワイアンダンスしかないハワイより、
バリ島とか沖縄の方が、土着の文化を堪能できて観光資源が豊富。
・・・と考えると、ハワイって冷静に考えると『観光的には、大したことないじゃん』という結論に至るのだが、
逆に『俺はハワイに毎年行ってるぞ!!』という増田民がいたら、どんどん反論してほしい。
したがって、記事が大変長文になることをお許しください。
●●さんは有名なのではなくて、その道の先にその家しか無いからだと思われます。
1日目、
「東京人は他人に無関心」「東京は危ない所」「東京人は無愛想」
そんな噂を聞いたことがあり、内心ビクビクしていました。
話しかけても無視されるんじゃないか。スリとかうじゃうじゃいるんじゃないか。
飛行機では不安しか頭に浮かびませんでした。降りた瞬間、むわんとした暑さにびっくりしました。
荷物を受け取りに行くまでの距離が長かったため、エスカレーターの平行バージョン的なものに乗ろうとしたのですが、
乗ったら負けな気がしたのでひたすら歩きました。
さて、どこへ行こう、と考えた結果、羽田空港から京急線に乗って、浅草まで行くことにしました。
着いてから多くの階段が待ちうけており、キャリーバックを預けなかった自分に後悔しました。
雷門までたどり着くのに少し迷いましたが、無事到着。
外国人の多さにびっくりしました。右も左も外国人。とくに韓国人が多く、
「韓国って日本嫌いじゃなかったっけ」と、ネットの知識を鵜呑みにするのはいけないと感じました。
お土産屋を見て回り、なんとなく満足したので、昼食を食べることにしました。
しかし、どこの店が美味しいのかわからなかったので、誰かに聞こうとしたのですが、そんな勇気があるわけもなく、30分以上浅草をうろうろしました。
でも空腹に耐えきれなくなったので、意を決して交番にいるお巡りさんに話しかけることにしました。
私「あのー…このへんで、安くておいしい食べ物屋さんありませんか?」
警官「安くておいしいの?うーんとねぇ、俺ら食べるのだったら、ラーメンとか?」
1人に話しかけたつもりが、もう1人もこっちに来ました。
警官「若いからパスタとか?あーでも東京じゃなくても食べれるもんねー」
私「あっ、じゃあ、鰻で美味しいとこないですか?」
警官「うんとねー、(地図を使って説明を受ける)、ここにあるから!」
意外にも親切に教えてくれた警官の方に感謝して、鰻がおいしいとされる店まで向かいました。
店に入ると、「え、お一人様?」みたいな雰囲気になって申し訳なかったので、2,000円する鰻を食べました。美味しかったです。
その後スイートポテトを食べて、東京メトロまで向かい、電車に乗って、上野まで行ったのですが、
電車に乗る時に、1番線なのか2番線なのかがわからず、5分間くらい軽く悩みました。
何でどっちも渋谷行きなの!どっち乗れば行けるの!わけわかんない!
上野はとても綺麗で、いかにも女の子という感じの建物でした。かわいい財布があったのですが、店に入る勇気はありませんでした。
次にどこへ行こうか迷った末、秋葉原へ行って本場のメイドさんを見ようと思いました。
そこで山手線を使って秋葉原へ行ったはいいものの、人の多さと暑さと独特の雰囲気にびっくりし、
特に何もすることなく、ただうろうろするだけで終わりました。メイドさんを見ることができただけよかったです。
次に、大きな本屋さんが池袋にあるという噂を聞きつけたため、山手線で池袋まで行きました。
降りてからどこに本屋があるのかわからないので、とりあえず外に出て30分くらいうろうろしたのですが、
足が疲れたこともあり、喫茶店で休憩することにした。すぐ左に本屋があることに気が付いたのは店から出た後でした。
本屋には、地元には売ってないような本が豊富にあり、沢山買いたかったのですが、予算と重量の関係上5冊だけ買いました。
そこで2時間程過ごした後、原宿へ向かおうと考えたのですが、暑さに負けてしまい、仕方なくホテルまで向かうことにしました。
よって山手線で品川まで。夕食が無いと気づき、駅で済ませました。駅内にはお菓子が沢山販売されており、
私は土産用にマカロン、自分用にケーキとアイスを買いました。何故アイスを混ぜながら歌うのか理解するのに苦しみました。
そしてそこから京急線に乗るのですが、ここで迷いました。「ここは出口ではありません」…じゃあどこから電車乗るんだよ!もう切符持ったままだよ!
乗り換えの切符を買う時に提示しなければならないことを理解し、直接窓口で切符を買いました。
そしてホームに並ぶのですが、この並び方も不思議だったし、電車の表示の仕方も不思議でした。
無事に電車に乗って、ホテルのある大森海岸まで行きました。ホテルに着いて部屋着を忘れたことに気が付き、近くのデパートまで行きました。
そこで部屋着と明日の朝食とお菓子を購入しました。途中で雷が鳴ってびっくりしました。
2日目、
この日は行かなければならない場所(親戚の家)があるため、午前だけの行動となりました。
やはり高校生だから原宿には足を運びたいと思ったため、朝から京急線で品川へ向かい、山手線で原宿へ向かいました。
店の半分ほどは閉まっている状態でしたが、町の雰囲気を味わうべく、周辺をぐるっとうろうろしました。
途中歩道橋を渡ろうと思ったのですが、キャリーバックとバッグ2個を持っている私はそこに立ち尽くしていました。
ここで止まっててはいけないと思ったので、一気に駆け上がりました。それからすぐ下へ降りるために休憩していたら、
通りがかりのスーツの男性に「荷物手伝いますか?」と言われたため、遠慮なく持っていただくことにしました。
少しの雑談をして、すぐに男性は去って行きました。駅に戻る頃には、ほとんどの店が開店していました。
私は原宿でリュックとバッグと服を買って満足したため、山手線を使って新宿まで行きました。
新宿駅をうろうろしていたが、物の値段が高いため欲しいものを買うことができず、昼食だけ食べることにしました。
ロコモコ丼が1,000円もすることに怒りを感じたのですが、とても美味しかったので許すことにしました。
京王線に乗らなければならないのですが、現在地から京王線までどうやって行っていいのかがわからなくて、
あっちへ行ったりこっちへ行ったりして、地図を見て確認していたところ、
「どこへ行くの?」と私に声をかけてくれた男性がいました。
私「あのー、京王線に行きたいんですけどー」
男性「ああ、じゃあここからこう行って云々…」
と、親切に教えていただきました。私は迷わず京王線の乗り口に到着することができました。
そこから府中で降りて、行先がわからずに歩いていると、道路越しに、
「●●さん家へ行くのー!?」と、女性が叫んできました。
私「そうですー!」
女性「それならねー、ここをまっすぐ行ってねー、左に曲がって道なりにあるからー!頑張ってねー!!!」
まさかの応援をいただいて、私は目的地を目指しました。
道なりにあるのにも関わらずまた迷ってしまったので、水を飲んで休憩していると、前からサラリーマンの方が歩いてきました。
男性「●●さん家へ行くの?」
私「はい!」
男性「じゃあここをまっすぐ行って、神社を右に行ったらあるから」
さっきの人もですが、なぜこの人は聞いてもいないのに私の行きたい場所がわかるのだろうと不思議に思ったのですが、その通り進んで到着しました。
3日目、
新宿に再び戻ってきたのは13時頃でした。お腹が空いたので、今日もここで昼食をとることにしました。
次にどこへ行こうかと考えたのですが、17時までに空港に行かなければならないことを考えて、山手線で再び原宿へ向かいました。
というのは、昨日原宿でかわいい帽子を見つけたのに買わなかったことを後悔していたからです。
そういえば山手線でいつも思っているのは、なんでそこまで急ぐのだろう、ということです。
数分おきに電車が来るのにも関わらず、駆け込み乗車をしている人々を見ると、時間に余裕が無いのかと考えてしまいます。
急ぐくらいだったらもっと早くから行動すればいいのでは…などと考えていました。
私が住んでいる場所では、電車が1日2本しかないため、そう思ってしまうのです。
話を戻して原宿へ行ったものの、昨日の人の多さとはかけ離れた量の人間がわらわらしていたのにびっくりしたため、
そこを避けて、喫茶店を探して入ることにしました。そこは賑わっている所からは少し外れた場所にありました。
喫茶店のコーヒーはとても美味しくて、地元では飲める味ではないと感じておかわりをしていたら、最終的に2,000円を超えていました。
元気を取り戻して帽子を買いに人ごみへ入っていき、求めていた帽子を購入しました。
もういい加減疲れたので、少し早いのですが京急線で羽田空港へ向かうことにしました。
空港に着いて、荷物を預けて空港内を散策しようと思ったのですが、空港内にうろうろする場所がありませんでした。
ただ広いだけで、食べ物がメインにあるためか、雑貨を売っている場所が少なかったのが残念です。
なので仕方なく喫茶店に入って本を読んでいました。そして飛行機で無事帰って来ました。
今更ですが、飛行機の飛ぶ時と降りる時はとても怖いです。行きは大きな飛行機だったので安心ですが、
帰りが小さな飛行機だったためかすごく揺れました。降りた瞬間にベルトから抜けて滑ってしまって恥ずかしかったです。
ですが、私が暗い中で本を読んでいた時、隣の席の男性がさり気なく電気をつけてくれました。
なるほど、こういうのができる男性なんだなと思いました。
「どこから来たの?」と話しかけてくれたり、「切符落としましたよ」と言ってくれたり、
それはもしかして普通のことかもしれないけれど、最初の評判が悪かっただけに安心しました。
幸い3日間とも雨が降ることなく終わってよかったです。
また東京に行きたいなと思いました。