はてなキーワード: グラフィックデザインとは
っていう所にWebデザイナーとして応募した。
ホームページはしっかりしてたし、代表オレ!みたいな写真ものっけてたし。
ちゃんとしたとこだろーなー、なんて思ってた。
仕事が欲しいってわけじゃなく、いや欲しいけど。
Webに携わるいろんな人がいるなら何か面白いサービスとかできるかも?
って思って軽く応募してみた。
やけに多い誓約書?これは守ってね!っていうメールがきたので「同意します」って送った。
内容は普通のことだった。やたら項目が多いけど。
これだけ多くの項目を「守ってね!」
っていうくらいだから凄い人かも、とちょっぴり思った。
そして面倒くさい人かもって、ものすごく思った。
そしたら早速何件か仕事がきた。
何よりまずは一緒に仕事してみようっと思った。
ディレクターは応募先の人。
“フリーランス集団です。なんかいろいろ募集”のホームページで写真のっけてるひと。
営業出身で、会社やめて、グラフィックデザインの学校入って独立した人。
「なる早で!」と連発する人。
期間は?どんなレイアウトで、色は?
「こんな感じで”僕は”考えてます」
え?
「いや時間ないんで、これで」
いいのですか?
「はい」
「いやなる早なんで、急ぎなんで、こんな感じで」
ちなみに私はクライアントの連絡先は知らない。
ディレクターがクライアントにデータ渡してちゃんと確認もらって、次の工程に進んでる、
と思ってた。
ついでにだけど
「ごめんなさい」
がお金に絡むこと以外は言えない人なんだな、とも思ってた。
間違ったら誤るでしょ。
「勘違いしてました。でもそれでOKです」
ん??
で、WPテーマ化が終わったとこ、つまりデザインもコーディングもOKもらった時点で、
ん?????
ttp://ozpa-h4.com/2011/12/28/wordpress_how_to_make_original_theme_matome/
さて、自宅のMacにWordPress環境を導入するなどしてWordPressのテーマカスタマイズをしようしようと目論んでいるのですが、なかなかどうしてこれが進まない。
まぁなんていうか私にCSSやHTMLの知識がないのと、いまだに「M」と「W」の見分けがつかないのが主な原因なのですが、それでもコツコツと頑張ってはいるのです。
この記事を読んでいて、凄く驚いた。え、この人のデザインはオリジナルじゃないの?と。
shortcut icon" href="http://ozpa-h4.com/wp-content/themes/mystique/favicon.ico
ってある。つまり、テンプレート名が「mystique」に相当する。
http://wordpress.org/extend/themes/mystique
そして、リンク先には以下が貼られている。
http://wordpress.org/extend/themes/mystique
でも、ttp://ozpa-h4.com/ のフッターにはそんな痕跡が見られない。
「間違って消しちゃいました」と言えば済むと思っているんだろうけれど、
この方、グラフィックデザイナーでしょう?
制作者および制作物に関して、少しはリスペクトの気持ちはないのだろうか、と
同じくグラフィックデザインを生業にする者として不思議に思う。
クラスタの問題でしょう。『男が悪い』って叫んでるフェミニストもいますよ。
あるいはあなたが「見ないようにしている」のか。
akatukikuyaのインタビュー
http://theinterviews.jp/akatukikuya
様々な経験により男性不信でビアン寄りのバイでフェミニストです。
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/135384183769022464
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/139776171490557952
女の最大の敵は男。
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/139776509861822465
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/136081140837658624
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/135891948421652480
「自分(男)の事は都合良く忘れている」
「女と“対等”になれない」←「普通の男」と話すときはこの四つを前提として話をしよう(^_-)-☆じゃないと男は調子が良すぎて発狂する。
http://twitter.com/#!/akatukikuya/statuses/135384816806936579
1. 何をするにも君が「初めての人」じゃないよ。
3. 「成功」は枯渇するものじゃない。無限にあるんだ!
4. 目標がなかったら点数はつけられないよ。
6. 仕事につくのはそんなに難しいことじゃない。実績、エネルギー、そして人格がすべてだ。
7. なりたい自分になっている自分を意識しよう。それが他人が見ている「あなた」になるのだから。
9. ポートフォリオを常に見直そう!
10. 直感を信じよう!自分の仕事に興奮することが大事だよ!
11. 自分の作品は開きやすいようにすべし!JPEGやPDFにしておこう。
12. 誰かに作品を送るときの宛名は手書きで。パーソナルタッチが重要だよ。
13. さくっと要点を伝えよう。彼らの時間を大事にしてあげよう。
15. なるべくたくさんのインターンをしよう。
17. プリンターと仲良くなろう!節約にもなるし、なによりエコだよ。
19. インターンは根気よく見つけよう。自分にあったところがきっとあるはずだよ。
20. 知っていると思うことでも質問してみよう。自分がどれだけ「知らないか」がわかるよ。
21. なにごともチャンスがあるか聞いてみよう。聞いてみるまでわからないのだから。
22. 恐れずに批判に耳を傾けよう。まずは聞いてみよう、いやだったらいつでも無視できるのだから。
24. 噂がかけめぐるスピードはあなたが思っているより、ずっと速い。
26. 「何を知っているか」は問題じゃない。「誰を知っているか」だ。
27. 身なりには気を遣おうね。
29. でもどうしても無償の仕事を受けなくてはいけないとしたら交渉してみよう。あなたが欲しいものを彼らが持っている可能性があるよ。
30. 契約書はきちんと読もう。契約書がなかったら契約しちゃだめだ。
31. 魅力的な「請求書」を作ろう。そう、一番に払ってもらえるようなものをね。
32. 「悪い仕事」なんてない。ベストをつくせば満足しないことなんてない。
33. 「悪いクライアント」なんていない。彼らとうまくやることがあなたの仕事なのだ。
34. 「制限があること」を受け入れよう。むしろそれが創造性を刺激するのだから。
35. 環境のせいにするのはやめよう!
36. つまらない問題からはつまらないアイデアしか生まれない。
37. 新しいアイデアはある意味ばかっぽくて、ぶっとんだものだ!
38. 仕事じゃなくても、自分で始めてみたプロジェクトには思ったよりも価値があるよ!
40. アイデアよりもスケッチを。なんらかのカタチにしておくことが大事だよ。
41. クライアントは敵じゃない。彼らと「一緒に」作品を作るんだ。
42. 「だめ!」と言われてもあきらめるな!
43. 戦う場所を選ぼう!
44. 失敗しそうなら「うまく」失敗しよう!
45. 君が監督になろう!うまくいかないことがあればちゃんと伝えないとだめだ。
SNSの情報収集をしていて興味深いブログを発見したので皆の意見を聞きたい。
■before
おれが見るに、おしゃれだし今のサイトよりはずっと使いやすそうなんだが…。
■ちなみに、現サイト
http://store.shopping.yahoo.co.jp/oriflame/index.html
ひでぇ…。これよりは遥かによくなったよな。
ブログを読むとyahooショッピング用サイトのリニューアルをweb制作会社にたのんだらしいのだが、デザインがお気に召さなかったらしくプンスカプンになってしまったようだ。
【グラフィックデザインは努力とか一生懸命とかじゃなくて結果なんだ! 】
http://minkara.carview.co.jp/userid/275773/blog/21156730/#tp
グルーポンのおせちしかりこりゃダメだなと、日本の病巣をこんなところで垣間みちゃいました。プロダクトだと塗装が悪かったり、ちゃんと機能しなかったりするとけがをしたり家が火事になちゃったりして困るのでキチンとやるのに食い物とかサービスはほんとまいっちんぐ。電話で話しても作ってる本人達に全く悪気はないので、怒るだけ血圧の無駄。
さて、ぼろ糞にけなす程酷いか?
むしろ、現サイトよりかなりオシャレになっていると思うんだが…。
どうやらこの担当者の方、もとデザイナーらしくてなにやら深いこだわりがあるみたい…。
それが、これっ!
■after
【こんなんで エエやろ 。まさかの自分で ヤルはめ に。】
あんまし、変わってなくね?
あんなに怒ってたのに、これならいいの?
効果はどっちのデザインが高いんだよ?
こだわっても、これじゃ変わらないだろ?
おれは、webデザイナーだが(この件には一切かかわりないよ)こういったお客が、かなりいるのでまいっている。
念入りに打ち合わせをして電話でフォローして、提案もして、ワイヤーも出して、全部OKお任せします!ってなってもデザイン出すとあーだこーだ。
今までの打ち合わせやら作戦なんて全部ふっとんで一流の批評家きどりで、この色はないよねだとか、あの写真を使えだとか次々出てくる。
こういった案件の場合、修正が何度も続き、直せば直すほどデザインが悪くなるという事が多い。
昨日言ってた事と逆の指示だしてんじゃんみたいな。
そう言う訳で、この日記は、愚痴&対策を募集したいので書いた。
・制作者側の進め方が悪かったのか?
9/26に京都で行われた「第21回 CGアニメコンテスト」の感想です。
http://animeanime.jp/news/archives/2009/09/cg_anime_ex21cg.html
入賞した全作品が上映されるかとも思っていたんですが、「CGアニカップ」に出品される作品は上映されませんでした。
さすがに2日連続で京都までは行けずアニカップは断念しました(^ ^;)
http://animeanime.jp/report/archives/2009/09/cg_anime_excg.html
●全体の印象:
僕もこのイベントを10年以上見に行っていますが、
今回は「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CoFesta)」の一環の「KYOTO CMEX 2009」
http://www.kyoto-cmex.com/ のイベントの1つという位置づけで、
今までとはかなりイベント自体の位置づけが変化した感じです。
主催者によると、外との繋がりを強化したい、という考えがあるとのことです。
「CGアニカップ」もNHK取材で、数ヶ月先に放映されることと思います。
イベントのパンフレットからして、フルカラーのグラビア紙。今までの白黒コピーとはまるで違いますし、
会場も巨大な電子専門学校の視聴覚ホールで、映像・音響設備も今までとは段違いです。
専門学校側としては、このイベントに協力することで、そっち方面の学生を集めたいという事でしょうね。
作品は、例年とそれほど変わりないといった感じです。
1つ気になったのは、3Dで入賞した作品は、全部3DSMAX製作だったことです。
座談会でその話も出たのですが、どうやら専門学校で採用されているのがMAXだったので、
MAXを使う人が多いということのようです。
「そこにあったから」「MAXしか使えないから」といった解答がされていました。
────────
●トークショー「イヴの時間がとりあえず終わって」
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00502/v05087/
の制作・Gyaoでの発表が終了した吉浦康裕監督のトークショーがありました。
最初から高質な動画を製作し、スポンサーもついて制作も順調、順風満帆に見える吉浦氏ですが、製作の舞台裏を見せてくれました。動画製作プロセスがたいへん参考になりました。
レイアウトは3Dで先に決める、ナマのCG背景では2Dのキャラとの親和性が悪いので、イフェクトをどのようにつけるのか、など。
やはりこの方の作品で考えたのは、アニメというビジネスについて、ですね。
「イヴの時間」は、わずかに作家性が強い点の他は、現在の日本の商業アニメと寸分違いのない作品です。
こういった作品はどの程度需要があり、どのルートで、どのようにビジネスとして展開ができるのか。
つらつら考えたのですが、多少手間がかかることを我慢すれば、現在の商業アニメプロダクションは、
どこでもこの方法をとることができる、ということです。
CGとデジタル撮影の発達で、従来ではありえないクオリティの「アニメ」も、非常に低コストで製作することが可能となってきている訳で、そのような作品をどうやってビジネスとして軌道に乗せるか、実験の段階を抜けつつあるように感じます。たとえば、米国で発売できれば、10倍は稼げるだろうな、と思います。
次回作は、アニメの「動き」にこだわった作品を製作したい、とのことでした。
────────
●以下、作品の感想など。
第21回CGアニメコンテスト受賞作品
『スターマイン』 KAN
→「CGアニカップ」発表なので未見。
作品賞
『恋するネズミ』 ひだかしんさく
→http://d.hatena.ne.jp/hidakashinsaku/
にHPを持っておられますね。
基本2D作品です。とりあえず2Dアニメが非常に巧いことに感心しました。
http://www.youtube.com/watch?v=ZVFbfByTXAs
が、各国の賞を取った、とさらっと言っていたのがたいへん印象に残りました。
なるほど、そういう方法もあるのか、といった感じ。
賞狙いでそのまま個人作家のような形になれるとオイシイかもしれません。
佳作
『the TV show』 椙本晃佑
→「CGアニカップ」発表なので未見。
→「CGアニカップ」発表なので未見。
『memory』 山元準一
→「CGアニカップ」発表なので未見。
『百鬼』 大森清一郎
→2D。CFやWEBコンテンツ等を手がけているプロの方々の作品です。
http://www.100hito.jp/cg/cg.html
こういった仕事もやっていきたい、というプロモーションの意味があるそうです。
グラフィックデザインが動いているような、さすがプロのクオリティでした。
声優さんはあっと驚く加藤精三氏。さすが格が違うといった感じでした。
入選
→「CGアニカップ」発表なので未見。
→2D作品。実写的な・・手書きのアニメーション作品には割とよくあるタイプの作品かと。
実写作品も撮っている作家さんらしいです。
ぐぐったらこういうページが出ましたが、大阪芸大の学生さんでしょうか。
http://www.daigei-eizou.com/award-2008/dfa2008hep/title/hyogen.html
『みちゃだめ』 奇志戒聖
→DVD「ひきこ」等を作っていらっしゃる3Dクリエイターの方です。
http://www.h3.dion.ne.jp/~kaisei_k/
特筆すべきは、驚異的な作品制作ペースで、2週間で1本の作品を作るそうです。
どうやったらそんな事が可能なのか、座談会のお話でもよくわかりませんでした。
背景に実写を多用し、その分モデリングの必要がないからでしょうか。
『真夜中のこども』 さよならの果実
→2D作品です。四畳半フォークなSFというかなんというか。雰囲気がいいですね(^ ^)
→ギャグ作品です。
ニコ動で大人気!笑えます(^ ^)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6463254
→http://www2.ocn.ne.jp/~tf_life/tf_kipora_.html
自主製作でこういうコンセプトで成功した作品は初めて見ました。
映像はイマイチなのですが、脚本と演出と声優の演技力で魅せます。
本当に泣ける作品は、CGAコンテストでは初めてです。
20分近い長尺を感じさせません。
→http://web.mac.com/mirai_mizue/iWeb/MIRAIwebsite/Enter.html
偏執系イラストレーションが動いているような作品です。
ここ数年、同じ作風で入賞されていますね。
国際コンペティションでいくつもの賞を取っている作品です。
座談会によると、最初からこのような作風を目指していた訳ではなく、
美大時代に教官から、このイラスト、動かしてみたら?と言われたのがきっかけだったそうです。
『2.あるいは3』 マスダガク
完全に2Dには見えませんでしたが、確かにかなりうまくいっているように見えました。
『ヤマイグイ』 金子修
→テスト版 http://www.youtube.com/watch?v=zbFoEg-pklw
http://kaneko036.art-studio.cc/
水彩風の絵がアニメーションします。
手慣れた感じで、NHKとかから今すぐにでも仕事がきそうな感じです。
初心者部門賞
『犯人は…?』 しいお
→かわいい作品ですね。一口コントといった趣です。
2位:『恋するネズミ』 ひだかしんさく
3位:『百鬼』 大森清一郎
→中学星は予想通りです(^ ^)
デザインの基本は自力でも学べると思うよ
グラフィックデザインの基礎の本を探して見たらどうかと思う
センスが云々の前にできることはたくさんあるからガンガレ