はてなキーワード: 股間とは
そろそろ時効な気がするから書く。あの店にはもう行かないから時効なんか気にしなくてもいいだろうけど。
ネカフェのマッサージシートが好きで、週1ぐらいでネカフェ行くのね。
んで、その日は新しいマッサージシートの開拓のために、行ったことが無かった店に行ったんだわ。
「いらっしゃいませ」
無愛想な男が受け付けてくれて、会員証作ってマッサージシートを希望。店は空いてたので無事マッサージシートにありつく。
店内見てたら張り紙があって、「ナンパ行為や淫らな行為を禁止」とか書いてた。
そんなん直球で書いてるネカフェあるんや、とか思いながらマッサージ開始。
ちょっとマシンの威力強めで「あー。コレはあんま良くないなー」とか思いながら、とりあえず背中揉まれながらどんどん下がっていくモミ玉。
腰あたりが好きなんだけど、圧が強すぎてイマイチと思ってたところ、モミ玉はどんどんおりていって、尻を揉み始めた。
グリグリ尻肉を揉まれながら、なんか妙な感覚が股間周りに広がる。
アレ…おしっこ出そう…?
「トイレでの淫らな行為を禁止!匂いでわかります!」という張り紙を見ながら(どんだけだよ)と思いつつおしっこを済ませてマッサージ機へ。
さっきの感覚が何なのか、わからないまま再びマッサージ機を起動。
再びモミ玉に、尻肉を揉みしだかれる。何故か尿道に伝わる快感。
鼠蹊部の少し上にキュンと伝わる感覚が、何か出ちゃいそうな気がして、ダメだ、と思う感覚と、出しちゃえ、と身体が求めるのがゴチャゴチャになって。
「〜〜っ!!」
濡らしたらマズイ、とパンツをずらして堪える。
可愛らしいビール腹のおじさんは全身が性感帯で、ちょっと触っただけで大袈裟に感じてしまう。
そんな彼が唯一、嫌がりながら受け入れてくれる場所があるのだが……
「そっ、そこはダメだ! やめてくれ!」
俺はニヤリと笑みを浮かべると、ズボン越しに彼の股間を優しく撫でた。
すると、彼はビクンッと体を震わせて悶え始める。
どうやらここも弱点だったようだな。
「ここは嫌なのか? でも、体は正直みたいだけど?」
「くぅ……うぐぅ」俺の言葉通り、おじさんは股間を押さえて苦しそうにしていた。
恐らく今にも泣き出しそうなくらい恥ずかしいだろうな。
しかし、そんな彼に対して俺は更なる追い打ちをかけることにした。
「さぁ、見せてもらおうか……」
「ああっ!?」
俺は彼の手を払い除けると、一気にズボンをずり下ろした。
そこには予想通り、巨大なテントが張られていたのだ。
「ほぉ、これは凄いな……」
「ああ……見ないでくれぇ」
おじさんは顔を真っ赤にして震えていた。
この様子だと、既にかなり興奮しているようだ。
それなら早速、本題に入るとしようかな。
「じゃあ、お楽しみの時間だね」
「ひゃうんっ!?」俺は右手でおじさんの胸を揉んだ後、左手で股間のテントに触れた。
すると、彼はビクッと体を震わせる。
そして、先走り液がどんどん溢れてきた。
やはり相当溜まっているようだな。
[B! 漫画] ぷにるはかわいいスライム 第9話 / ぷにるはかわいいスライム - まえだくん | 週刊コロコロコミック
ぷにるが変身するときにメラニンスポンジを使っている理由、そして底に隠れた二重のギミックを理解できていない。
シャキシャキスライムとはスポンジにスライムを浸透させることで硬めのシャーベットのような状態を作り出し、シャキシャキした手触りや切り刻んだときの音を楽しむスライムだ。
今回ぷにるがシャキシャキスライムに変身するのは以下の理由がある。
・「シャキーン」と「シャキシャキ」の語呂合わせ
・オチで斬られて戻らなくなるシーンへの振り(シャキシャキスライムは本体がスポンジの方にあるため切るとうまく戻りにくい)
俺は多分全部は読めてないと思います。
ぷにるは普段女の子の身体をしているが、今回は男になっている。
海綿体とはすなわちスポンジである。
はい答えはでましたね。
完全に下ネタです。
そう男の子のスポンジはメラニンを含んでいるのですが……それがどういった効果を及ぼすのかはあえて言いません。
つまり、ぷにる王子は黒くて大きいキングサイズの海綿体を股間に宿した男の子なわけですね。
メラニンスポンジというたった一つのパーツから派生するこの無数のギミック。
これこそがぷにる第9話の核に当たるわけですが、はてなーは刃牙のパロディに目を奪われてそのうち半分ぐらいしか拾えませんでした。
何故こんなことになるのか?
それははてなーが自分達は優秀でコロコロの漫画ぐらいなら目をつぶっても読解できるという驕り高ぶりがあるからです。
他人に上から目線でケチをつけるのを繰り返すウチに謙虚な気持ちを失っているのですね。
気をつけてほしいものです。
同じ村の住民として恥ずかしい限りですよ。