はてなキーワード: 皆既日食とは
ブジャールド(嘘つき)、広告用の豚、ピッチを徘徊するゾンビ、火星人 カタツムリ 家畜の残飯、肉とも魚とも言えない物、
遊園地の射的、ワーストワン、三輪車 悪夢の夜 鳥かごの中の鳥、UFO、空っぽのバッテリー、のろま遅い、砂漠で迷子、髪の毛が目立つだけ、
エラーと言うよりホラー、透明人間、軟弱、落胆、キックボード、酸素が足りない、アマチュアレベル、サハラ砂漠でもブーイング、
破滅的、靴磨きの方が役立つ、パラメトロゼロ(移籍金ゼロ)、右サイド失格、ジャングルで迷子、ミステリアス、引っ込み思案、全てがミス
異物、くすんだトップ下、消え行く存在、穏やかな日本の海、皆既日食のような闇、足も頭もスロー、厄介な存在、足手まとい、放心状態、
不可解なオブジェ、ファッキンサムライ、バーゲン軍団、鼓笛隊のおもちゃ、最悪の一人、足より口に毒、ダム トーテムポール以下、
刀のないサムライ、幽霊、パンキナーロ(ベンチ要員)、ハラキリ状態、マーケティングマン、ミラネッロに来た寿司配達員、料金所の入り口、
毒ガス撒き散らし、メディア男、左下の男、無益、ミラネッロの幽霊、家にいるべき、ユニークな10番、自ら飛び出した魚、絶望的な選択肢、
皆既日食は昔はガラス板をろうそくの炎などで燻して見たものです。今回専用のメガネ以外は駄目だとか言っているのは多分専用メガネの売り上げを伸ばすためでしょうね。今はデフレなので何でも商売に結びついているのです。
@toshio_tamogami 自分もそう思います。報道されてるほど危険なのであれば、普段から太陽自体を危険なものと教えなくてはなりませんよね。
最近は太陽を直視するのは危険であるとさんざん言われまくっている気がするが違うのか?
このへん。
何となくチェスタートンの小説で太陽を直視することの害について触れられていたことを思い出しました。
【切込隊長】文春新書を出した山本一郎氏、紀宮さまをブログで茶化す
1 :ブルーベリーうどん(051123)φ ★:2005/10 /22(土) 04:55:19 ID:???
20日に新著を文藝春秋社より出したばかりの有名ブロガー・切込隊長こと山本一郎氏が、自身のブログで
来月にご結婚を控えた天皇家の長女・紀宮さまを茶化した文章を掲載していたことが22日までに分かった。
問題の文章は17日、山本氏が運営する有名ブログ「切込隊長BLOG」に掲載された。
「パルプンテ化し続けるサーヤ砲が発動間近」と題された山本氏の文章では、紀宮さまに関する出来事と
同じ日に起きた地震や災害などを関連づけ、ご結婚の当日に新たな災害が起きるのではないかという趣旨の
内容が記されている。
内容が紀宮さまを茶化した内容であるだけでなく、山本氏が災害などを期待していると受け止められかねない
内容となっているだけに、今後の反応が注目される。(ブルーベリーうどん)
※http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2005/10/17_195140.html より一部抜粋
「我が国の最終兵器、サーヤ砲が臨戦態勢に入った。」
「問題のサーヤ砲発動予定日は、サーヤ結婚式の11月15日が濃厚と言われる。慶事が凶事に、歓喜が阿鼻叫喚に、
南国の太陽が皆既日食に、共産党が資本主義に、馬が鹿に、あらゆる現実不能な事態が確実かつ正確に発動される
合法的で人道的で不可避なサーヤ砲の大博打の結末を期待したい。」
「何といっても、婚約内定報道だけで噴火が起き、婚約の会見が執り行われて大地震だからな。やはり、
数々の偉業を考えると我が国の皇室というのは科学的理論をはるか超越した何かによって稼動していると
断じずにはおれまい。戦争のすべてを「あっそう」で流して天寿を全うした人や、妊娠してないのに出産が
可能だった人、三度の中絶もめげずに激しく出産を繰り返し皇室最強の畜生腹と異名をとった人など、
数々の伝説に彩られた我ら日本の象徴一家の最終兵器こそ、世界最強の腐女子プリンセス・サーヤだったのだ。」
「たまに暴発っつーか自爆もあるっぽいけど節目節目に確実な異変を引き起こし続けるサーヤのパルプンテ力は
爆発的増大の一途を辿っている。ついに迫り来る結婚式の大舞台、世にある思いつく限りの大不謹慎を造作なく
現実化させる超メガサーヤ砲が高き天の向こうからこの地に降り立つ興奮を禁じえない。ああ、選ばれし者の
恍惚と不安二つながら我にあり。逝くぞ諸君。さあ、サーヤ砲を!一心不乱の大サーヤ砲を!!」 http://anond.hatelabo.jp/20100211223112
http://ja.wikipedia.org/
未来年表 : 生活総研
http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/
http://www.tanken.com/yosoku.html
みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。
今年の夏最大のイベントといえば、皆既日食だろう。トカナ列島は暴風雨、屋久島も雨、奄美も曇りだったあの日。結局、何のための皆既だと、空に向かって叫びたかったあの日。
その日から、ちょっと違う夏が始まった。
皆既日食を見る前、見に行く1年前から気になっていたBと飲みにいくことに成功し、携帯のアドレスを聞いていた。
皆既日食を見た後、皆既日食の話をするために、ある人の紹介で、Aと飲みにいった。またよかったら飲みましょう!!そんな話になった。
俺は、拡大解釈と、誇大妄想もあるが、一気に2人とメールしたり、飯食いにいける関係になったのだ。その2人というのが、俺の人生の中で見ても、トップクラスにいい女性なのだ。
俺は、年齢=彼女いない暦
かなりいい年の20代だ。
そんな俺だから、AとBという2人の女性とメールしたりしているだけで、二股か?不真面目か?なんて考えちゃうから、もうどうにかしている。
そんな8月を過ごした。
夢のような、日常だ
俺は、Aが好きになった。
告白しようと、呼び出したら、都合が付かなかった。
Aからの代替案は、俺が予定が合わなかった。
それから、何となく会えなくなった。
俺は、Bが好きになった。
Aが好きになってから、1月以上Bには、メールさえ送ってなかったのに、Bによかったらつきあってほしいとそう伝えた。
明日、答えを聞きにいってくる。
付き合い始めたら、Bを大切にするし、好きだし、いい関係を作っていけると思うし、その自信がある。
人生において、happy!!な時なのに、なんか盛り上がれないんだ。
Bはきれいだし、落ち着いていていいやつだ。
話の持って行き方とか、うまくて、口数の少ない俺としては助かる。
しかし、正直、Aはかわいいんだ。
Aは、刺激的なんだ。
多分、もうちょっと、女性とのつきあい方がわかってたら、Aとうまくいってたんじゃないかって思ってしまう。
もし、Bに断られたら、Aに電話するし、好きだーっで告白すると思う。
それに、Bと仲良くなっていって、女性というのもに対して、緊張が解けたら、Aと楽しくやっていけるのにとか考えるんじゃないかと思う。
そんなこといえる立場じゃないのにね
馬鹿だ。
Bと楽しくやっていきたいと心から思う一方、ふとした瞬間に、あーA何しているのかなーとか思ってしまうだろう。
あーあ
なにやってるんだろう。。。
エンドレスエイトの試みが面白い、って思えず、「被害」としか感じられないのって、
かなり感覚おかしいと思うぞ。
まあ、ハルヒファンが「浅い」って事がよく分かる例えだけど
俺ントコだけ真っ暗なんて被害受けてお前ら何喜んで見てるんだよ!
ってのが近いな。
俺ん家つぶれてもいいから地震こないかな、ってのは全然違うだろ。
本当にハルヒファンがそんな浅いのばっかだったら本当にもったいないわな。
適材適所。
アニメとしての面白い試みをやったり高いクオリティを実現しても
ただ売れるだけの萌えアニメに費やすべきじゃないわ。
どんないい物を作っても、やっても、「被害」としか受け取れないんじゃ意味がない。
今年はもうほんとびっくりする訃報が多いけど、はてブ開いただけで泣けたのははじめてです。
■はてなブックマーク - ナタリー - アベフトシ、急性硬膜外血腫のため43歳で逝去
http://b.hatena.ne.jp/entry/natalie.mu/news/show/id/18966
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのギタリスト、アベフトシさんがお亡くなりに!
え、あ、ちょ…まじですか?
まだマイケル追悼終わってないんですけど! いまもモニターの入力変換すれば一時停止したDVD映像が稼働してるんですけど!
わたしが高校~大学時代に最もお金をつぎこんだとおもわれるバンドのコアメンバーがお亡くなりになりました。
忌野清志郎、マイケル・ジャクソン、若杉弘(指揮者)と続き、ミッシェルって…今年の音楽界どうしちゃったの……
さっきニコニコ動画で、わたしの行ったライジングサン・ロックフェスティバルのライブを見つけました。
1999年のこのライブは、北海道の海辺の特設会場でオールナイトスタンドライブを行うという過酷な野外フェスの第一回です。
特にこの99年のフェスは最初にして最も過酷な回といわれ、日中気温が40度を超える炎天下のなか倒れる人続出というあるいみ伝説のライブです。わたしはこれをミッシェルのためだけに、大学の友達と2人で朝イチのエアドゥ(まだ買収前)に乗って海を渡り、一晩中踊り狂い、夜明けと共に会場を後にしたあと一切観光をせずまたエアドゥに乗って東京に帰るという無茶ぶりを発揮したのでした。
歌詞に「赤みのかかった 月がのぼるとき これで最後だと 僕は聞かされる」という部分があるのですが、爆音の中、ちょうどこのときにボーカルのチバがすっと指を上に上げました。
つられて上を見ると、本当に真っ赤な月がのぼってました。
この「世界の終わり」は、わたしがミッシェルにはまったきっかけであり、この曲がアルバムから流れた瞬間にもうこのバンドについていこうと思ったものです。
そしていっしょにゼロ泊2日でオールナイトライブに同行した友人は、わたしの家ではじめてこれを聴いたとき、聴き終わったあとしばらく身動きしませんでした。
しばらくしてやっと彼女は、呆然としながら「すごいね、この人たち」って言いました。
アベさん、死ぬタイミングまでかっこいいなんてサギだよなー…
ちなみに当日の天候が怪しいのは、7/16に日刊スポーツが報じている。
他紙も報じていると思う。
以下ネットニュースだけど全文
気象情報会社ウェザーニューズ(東京)は15日、日本で46年ぶりに皆既日食が見られる22日の天気について、皆既継続時間が6分25秒となる悪石島を含む鹿児島・トカラ列島(十島村)が「曇り時々雨」、島北部で3分以上の皆既となる奄美大島など奄美地域が「晴れ時々雨」とする予測を発表した。皆既日食はトカラ列島、奄美大島のほか屋久島などで22日午前11時前に起きる。トカラ列島には1000人以上の観測客が集まる予定で、うまく観測できるか気をもむことになりそうだ。同社によると、22日ごろは北海道から九州まで雲が多くなり、部分日食も見えにくくなる可能性があるという。