「津軽海峡」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 津軽海峡とは

2021-11-05

anond:20211105182112

中国ロシア軍艦津軽海峡で演習してたらしいじゃないですか。


第二次大戦東日本ロシア

西日本アメリカで分ける計画があったとか。もう少し遅ければ。

東日本アメリカ西日本中国領土になるんでしょうね。近い将来。

2021-10-27

襟裳岬津軽海峡と浄蓮の滝は死ぬまでには行ってみたい。日本人やし。

2021-10-19

私もひとり駆逐艦に乗り〜♪

可哀想文民統制国家見つめ、泣いていました

あ〜あ〜

津軽海峡中国軍ロシア軍艦艇10隻が同時に通過するのが初めて確認されました

2021-08-01

開門海峡津軽海峡を通る船舶交通料を支払いをして欲しい

あー、クソクソ。なんかコリアンいじめてーからじゃなくて、純粋福岡山口、および北海道青森はよう、あそこに関所を設けて儲けるってやり方があるはずなのに、どうしてスエズ運河とかみたいに交通料をとれねーんだ。スエズ運河は、1回の通行料は4000万円ですってよ?なんか、納得がいかねー。

2021-02-09

温暖化で海面上昇って言ってるけど縄文時代あたりの上昇の方がすごいよな。昔は瀬戸内海は陸地で本州四国九州はつながっていたらしい。北海道ロシアもつながっていた。でも津軽海峡は陸にならなかった。そんな時代人類は生きていけたんだから何とかなるだろう。

2020-11-25

そもそもなんでフォロワー大勢いないと本が出せないのか

https://twitter.com/keiichisennsei/status/1331027778230046721

このへんのツイートがやや燃えている。

じわじわ燃え続けてる感がある。

 

https://anond.hatelabo.jp/20200716012131

↑の増田にくっついていた↓のコメント(消えてるのではてブ)が元なんだと思う。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200716203604

 

このへんについて、自分の思ったことを書く。

なお自分出版社で働いている。今の職場で3社目。昔は編集者をしていた。現在のメイン業務知的財産管理から、直接本を作っているわけではないけど……

大手になればなるほど縦割り構造が色濃く残っているんだよね。

 

大手基準は大体、駅内・電車広告を出せるかどうか)の出版社は、ざっくりいえば、戦中戦後出版黎明期から支えてきたタイプ会社(小●館、集●社、講●社等)と、高度経済成長さなか生まれ会社(宝●社、日●BP等)に分けられる。これらの会社はいずれも「ニッポン会社」像を色濃く残したまま現在に至っている。男尊女卑もまあまああるし、給料の差こそ法律でなくなっているだろうけど、女性の昇進はかなり大変そうだ。子供を持たない女性管理者を多く知っている。それ以上に、子供を産んだ後いち編集者まりで生きている女性がたくさんいるのだ。「会社にいられるだけでもありがたい。成果を出さねば」口を揃えて彼女たちは言う。

 

男性社員も同じだ。なかなか上にはいけない。窓際族と呼ばれる人は大抵、厄介払いされた部署に固まっている。そうならないように上のご機嫌を取りながら、どうにか戦力外通告されないように、ガッチリしたエビデンスがある「絶対売れますよ」という企画を出さないといけない。

 

全ての決定権がある管理職の世代は50代以上。役員になると65歳ぐらいまで会社にいるのだ。そいつらが、本を出す・出さない、重版をする・しない、一押し作品として猛プッシュする・しないを決めている。新卒の頃に「津軽海峡景色」や「悲しみにさよなら」がヒットしてたようなオヤジ共がそれを全部決めている。オヤジ共は目先のことしか今は見えていない。かつて抱いていた大志バブルとともに消えたのだから自分のやってきた事業が泡のように消えていく絶望オヤジから肝を引っこ抜いてしまった。

 

そこでSNSだ。オヤジ共にも「フォロワー10万人」は魅力的に見える。オヤジ共は「10万部刷っても売りきれだな!」ぐらいに思っている。バカである。この世の人間全員が本を買いたい・本が好きだと思って疑わない。そこのところがずれている。

しかしそんな中でも10万人のフォロワーの本を出す。「発売即重版!」をつけたいがために5万部。ところが、1万部ぐらいしか売れない。おかしい。企画を出した編集者に「売れないじゃないか!」と叱咤する。若い編集者は売れるように考える。「フォロワー数だけじゃなく、バズったモノなら本が売れる」と企画書に書く。編集者自分キャリアを守りたいのだ。

 

ここでよく聞く「未来の大樹を苗から育てるのが編集者だろがい」派について一つ言っておく。編集者仕事は本当に多岐にわたる。案外外から見えていないだけで、定期刊行物を多数抱えているかである。もちろん、オヤジ共のご機嫌とりの時間も含まれているし、定期刊行物執筆者・著者・イラストレーターフォトグラファーデザイナー等々大勢と関わっているハブ立ち位置編集者である。全員が全員協力的なわけでもないので、撮影は押すし、校了ギリギリになる。どこで育てろと言うのだ。そんな中で!売れるかわかんない人を!!上に推すために!!!使う時間なんてあるか!!!……ということだ。(結局人材不足、ひいては少子化のせいだと思うぞ)

 

 

そういう業務量の暴力を浴びる役職から自分は降りた。編集者をやめて、管理サイドに回った。生きているのが楽になった。

結局、本を売りたいんじゃなくて、自分生存できるために全員必死になっているんだと、俯瞰で見られるようになった。

 

中小出版社はもちろんだが、大手も今はびくびくしながら本を作っていることだろう……。コロナ書店が閉店を余儀なくされて、工場もとまって、大ダメージをくらって潰れている出版社がそこらじゅうにある。書店に左右されないはずの業界専門誌の会社ですら最後の一撃になっている。 

そんな中でも、鬼滅なんかは最終巻がおっかない部数になっているが、そういう「苗から大樹を育て上げられる有能な編集者」が一握りしかいないから、ヒット作がこれだけ少ないのだ。もとい、有能な編集者でも、苗を見誤ることもある。そもそも苗の数も少ないと思う(漫画家志望の持ち込みが減ってると数年前に聞いた、具体的な数は知らない)。

 

 

オチらしいオチはそんなにない。もし今の仕事を追われることになっても、編集者にはもう絶対ならない。恐ろしい。

2020-07-25

anond:20200725154315

津軽海峡景色ネタで言ってみただけだけど、その他は個人的には東京から青森に行ってみたい十分な理由だけどな。

そもそも、たった一つの物や事のためだけに行きたい都道府県などそうそうない。経験したい幾つかの物事の合わせ技で、「じゃあ行ってみるか」となる。

冬の津軽鉄道に乗ってストーブスルメをあぶってもらい、本州最北端の地を拝んで、大間マグロ食べて、にんにく土産に持って帰りたい。

2020-05-12

anond:20200512231854

津軽海峡にしても関門海峡にしても海は県境とは言わないんじゃないかな。

北海道青森の間は単に海峡というと思う。

2019-07-31

anond:20190731005033

青森行ったことないんだよね、というか東京千葉北行たことない。

行ってみたいなあ涼しそう。

ぱっと観光地が思いつかなくてごめん。

津軽海峡の歌とりんごしか出てこなかった。

2019-06-22

津軽海峡景色天城越え、いい曲だと思いたいけどどうしてもいい曲だと思えないから覚えるのやめた

石川さゆりも歌下手でなんか聞いてると頭キンキンしてくるし

名曲扱いされてるけどうーん理解できんわwwwwwww

2018-08-30

津軽海峡の季節ごとの分布

"津軽海峡景色" 約 302,000 件 (0.43 秒)

"津軽海峡景色" 約 4,040 件 (0.33 秒)

"津軽海峡景色" 約 917 件 (0.27 秒)

"津軽海峡景色" 約 452 件 (0.18 秒)


"津軽海峡梅雨景色" 約 292 件 (0.38 秒)

"津軽海峡初夏景色" 約 231 件 (0.27 秒)


"津軽海峡初秋景色" 約 4 件 (0.35 秒)


"津軽海峡立冬景色" "津軽海峡立冬景色"との一致はありません。

2018-08-19

スナックの傍を通るとドア越しに「昴」や「津軽海峡」が聴こえてくるんだけどいまスナックに居る世代リアルタイムでは無いのでは?と思う

2018-06-02

親ってすごい

毎日ご飯を作り

赤ん坊の頃から変わらず欠かさず毎日面倒を見てくれ

家を清潔に保ち

働いたお金を、自分ではなく家族還元する

そして津軽海峡を隔てた遠くの地へと進学した子に、仕送りという形でまだ面倒を見てくれる

という有り難みを親元を離れてから初めて感じるようになってきた

時間お金もどうしてこんなに割いてくれるんだろう

私は親のために何も犠牲にしてきてないのに

己の娯楽のためにしかバイトしてないのに

なんか少し悲しくなってきた

2018-04-30

パン祭り今日出荷分まで

シールが足りなかったらフェリーに乗って津軽海峡を渡らねばならぬ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん